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1. 发明专利

JP6911971B2 着色組成物、着色硬化膜及び表示素子有权
公开(公告)号：JP6911971B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2020077281
申请日：2020-04-24
申请人： JSR株式会社
发明人：服部清太郎 , 面手真人 , 和田夏子 , 間嶋寛 , 松本龍 , 伊藤淳史
IPC分类号： G02B5/20 , C08F20/10 , G02F1/1335 , G03F7/004

2. 发明专利

JP2015110726A 着色組成物、着色硬化膜、並びに表示素子及び固体撮像素子有权
标题翻译：彩色组合物，着色固化膜，显示元件和固态成像元件
公开(公告)号：JP2015110726A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2014144779
申请日：2014-07-15
申请人： JSR株式会社
发明人：古賀康行 , 服部清太郎 , 佐藤佳弘 , 早川雄斗
IPC分类号： G02B5/20 , C09B67/46 , C09B67/20
摘要：【課題】色度特性に優れ、かつ欠けを生じ難い硬化膜を形成可能な着色組成物の提供。【解決手段】着色剤が、式1で表される顔料、リン酸エステル、及び窒素原子を有する分散剤からなり、更にバインダー樹脂及び重合性化合物を含む、着色組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可形成具有优良色彩性能并且几乎不引起缺陷的固化膜的着色组合物。溶液：着色组合物包含着色剂，其中着色剂包括由式（1）表示的颜料，磷酸盐和具有氮原子的分散剂，并且还包含粘合剂树脂和聚合化合物。

3. 发明专利

JP2020046655A 感光性着色組成物、カラーフィルタ及び表示素子审中-公开
公开(公告)号：JP2020046655A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2019142217
申请日：2019-08-01
申请人： JSR株式会社
发明人：服部清太郎 , 田中亮 , 倉怜史 , 鈴木拓之
IPC分类号： G03F7/031 , G02B5/20 , G09F9/30 , C09B67/20 , C09B67/22 , C09B47/18 , G03F7/004
摘要：【課題】高輝度かつ高コントラストであり、しかも耐溶剤性に優れた着色硬化膜を得ることができる感光性着色樹脂組成物を提供すること。【解決手段】(A)式(1)で表される染料を含む着色剤、(C)重合性化合物、(D)オキシム系開始剤を含む光重合開始剤、及び(E)溶剤を含有する感光性着色組成物。 (式(1)中、R X1 〜R X16 は、各々独立に、水素原子、ハロゲン原子又は−OR P1 を表し、R P1 は1価の有機基を表す。但し、R X1 〜R X16 のうち少なくとも1つはハロゲン原子を表し、少なくとも1つは−OR P1 を表す。) 【選択図】なし

4. 发明专利

JP6520091B2 着色組成物、着色硬化膜及び表示素子有权
公开(公告)号：JP6520091B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014249021
申请日：2014-12-09
申请人： JSR株式会社
发明人：服部清太郎 , 面手真人 , 和田夏子 , 間嶋寛 , 松本龍 , 伊藤淳史
IPC分类号： G03F7/004 , G03F7/031 , C07C69/54 , C07C43/178 , C08F2/50 , C08F2/44 , G02B5/20

5. 发明专利

JP2018079431A 混合槽の洗浄方法及び着色組成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018079431A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016223890
申请日：2016-11-17
申请人： JSR株式会社
发明人：服部清太郎 , 田中亮 , 倉怜史
IPC分类号： B08B9/28 , C09B67/20 , B08B3/08
摘要：【課題】着色組成物の調製後の混合槽に付着した着色剤を容易に除去可能な混合槽の洗浄方法を提供すること。【解決手段】顔料(a)及び染料(b)を含む原料を混合槽内で混合して着色組成物を調製し、該着色組成物を混合槽から排出した後の混合槽の洗浄方法であって、混合槽を有機溶剤で洗浄し、洗浄液を混合槽から排出する洗浄工程を複数回備え、最後に行う洗浄工程において、染料(b)の溶解度が1.0g/100mL未満である有機溶剤を使用する、洗浄方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6127497B2 着色組成物、カラーフィルタ、表示素子及びポリシロキサン有权
公开(公告)号：JP6127497B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2012277480
申请日：2012-12-19
申请人： JSR株式会社
发明人：服部清太郎 , 面手真人 , 古賀康行
IPC分类号： G02B5/20 , G03F7/004 , G02F1/1335 , C08L83/04 , C08L101/00 , C08G77/04 , G03F7/075

7. 发明专利

JP5871019B2 着色組成物、カラーフィルタ及びカラー液晶表示素子有权
公开(公告)号：JP5871019B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2014019913
申请日：2014-02-05
申请人： JSR株式会社
发明人：服部清太郎 , 蓑輪貴樹 , 大喜多健三 , 高橋裕 , 谷本加奈子 , 米沢文子
IPC分类号： G03F7/004 , G02B5/20 , G02F1/1335 , C08F265/06 , C08F2/44

8. 发明专利

JP2016020496A 着色組成物、カラーフィルタ及びカラー液晶表示素子有权
标题翻译：彩色组合物，彩色滤光片和彩色液晶显示元件
公开(公告)号：JP2016020496A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2015153886
申请日：2015-08-04
申请人： JSR株式会社
发明人：服部清太郎 , 蓑輪貴樹 , 大喜多健三 , 高橋裕 , 谷本加奈子 , 米沢文子
IPC分类号： G03F7/004 , G02B5/20 , C09B67/20 , C09B67/22 , C09D201/00
摘要：【課題】カラーフィルタの量産に適する、ハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料を含有する着色組成物を提供すること。【解決手段】(A)着色剤、(B)バインダー樹脂、(C)多官能性単量体、並びに(D)溶媒を含有する着色組成物であって、(A)着色剤として臭素化塩素化亜鉛フタロシアニンを含有し、(D)溶媒として(d1)3−エトキシプロピオン酸エチル及び3−メトキシブチルアセテートよりなる群から選ばれる少なくとも1種とプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートとの混合溶媒と、(d2)3−エトキシプロピオン酸エチルより溶解度パラメータが高い溶媒(ただし、シクロヘキサノンを除く。)とを含有し、且つ溶媒(d2)の含有割合が全溶媒中5〜60質量%であることを特徴とするスピンコート用着色組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适用于大量生产滤色器的含有卤化锌酞菁颜料的着色组合物。溶液：着色组合物是用于旋涂的着色组合物，包括（A）着色剂，（B）粘合剂树脂，（C）多官能单体和（D）溶剂。着色组合物含有溴化锌氯化酞菁作为（A）着色剂，作为（D）溶剂，（d1）丙二醇单甲醚乙酸酯与至少一种选自3-乙氧基丙酸乙酯和乙酸3-甲氧基丁酯和（d2）溶剂参数高于3-乙氧基丙酸乙酯（环己酮除外）的溶剂，其中溶剂含量百分比（d2）在整个溶剂中为5〜60质量％。绘图：无

9. 发明申请

WO2008114835A1 膜形成用組成物およびシリ力系膜とその形成方法审中-公开
标题翻译：成膜组合物，硅胶膜及其形成方法
公开(公告)号：WO2008114835A1
公开(公告)日：2008-09-25
申请号：PCT/JP2008/055152
申请日：2008-03-13
申请人： JSR株式会社 , 松木安生 , 玉木研太郎 , 関口学 , 服部清太郎 , 加藤仁史
发明人：松木安生 , 玉木研太郎 , 関口学 , 服部清太郎 , 加藤仁史
IPC分类号： C09D183/04 , C08L83/04 , C08L83/05 , C09D5/25 , C09D183/05 , C09D183/14 , H01L21/312
CPC分类号： H01L21/3124 , C09D183/04 , C09D183/14 , H01L21/02126 , H01L21/02216 , H01L21/02282
摘要：本発明の膜形成用組成物は、下記式(１)で表される示性式を持ち、１２０℃において固体状であるシリコーン樹脂と、特定のシラン化合物を加水分解縮合して得られた加水分解縮合物と、(F)有機溶媒とを含有する。 (Ｈ２ＳｉＯ) ｎ (ＨＳｉＯ１．５ ) m (ＳｉＯ２ ) ｋ・・・・(１)　　(式(１)中、n、mおよびkはそれぞれ数であり、n +m+ k = 1としたとき、nは０．０５以上であり、mは０を超えて０．９５以下であり、kは０～０．２である。)上記の膜形成用組成物は、高集積化および多層化が望まれている半導体素子などにおいて好適に用いることができ、絶縁膜を形成する際に所望の比誘電率を簡便に得ることができる。
摘要翻译：公开了含有硅酮树脂的成膜组合物，该有机硅树脂在120℃下处于固态，具有由下式（1）表示的合理式，通过特定硅烷的水解缩合获得的水解缩合产物化合物和有机溶剂（F）。（H _{2 SIO）_{名词（HSIO _{1.5 ）_{米（SIO _{2 ）（1）（在式（1）中，n，m和k分别表示数字，当n + m + k = 1时，n不小于0.05，m大于 0但不大于0.95，k为0-0.2。）成膜组合物可以适用于需要更高集成度和更多层压的半导体器件。当从其形成绝缘膜时，该成膜组合物能够容易地获得所需的相对介电常数。}}}}}

10. 发明申请

WO2008096656A1 ケイ素含有ポリマーおよびその合成方法、膜形成用組成物、ならびにシリカ系膜およびその形成方法审中-公开
标题翻译：含硅聚合物，其合成方法，成膜组合物，硅胶膜和形成硅胶膜的方法
公开(公告)号：WO2008096656A1
公开(公告)日：2008-08-14
申请号：PCT/JP2008/051492
申请日：2008-01-31
申请人： JSR株式会社 , 中川恭志 , 服部清太郎 , 徳重直久 , 野辺洋平 , 秋山将宏
发明人：中川恭志 , 服部清太郎 , 徳重直久 , 野辺洋平 , 秋山将宏
IPC分类号： C08G77/50 , C01B33/12 , C09D183/04 , C09D183/08 , C09D183/14 , C09D185/00 , H01L21/312 , H01L21/316
CPC分类号： C09D183/08 , C08G77/50 , C09D183/04 , C09D183/14 , H01L21/3121 , H01L21/316
摘要：　ケイ素含有ポリマーの合成方法は、（Ａ）加水分解性シランモノマーおよび（Ｂ）加水分解性ポリカルボシランから選ばれた少なくとも１種の加水分解性シラン化合物を含む第１の液を、水および触媒を含む第２の液に添加し、該加水分解性シラン化合物を加水分解縮合させる工程を含む。
摘要翻译：公开了一种合成含硅聚合物的方法，其包括将含有至少一种可水解硅烷单体（A）和可水解聚碳硅烷（B）的可水解硅烷化合物的第一液体添加到含水的第二液体的步骤，催化剂，从而引起可水解硅烷化合物的水解缩合。

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