专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2005095104A1 樹脂被覆金属板审中-公开
标题翻译：树脂涂层金属片
公开(公告)号：WO2005095104A1
公开(公告)日：2005-10-13
申请号：PCT/JP2005/006732
申请日：2005-03-30
申请人： JFEスチール株式会社 , 山中洋一郎 , 鈴木威 , 岩佐浩樹 , 北川淳一 , 渡辺豊文 , 渡辺真介 , 太田充紀
发明人：山中洋一郎 , 鈴木威 , 岩佐浩樹 , 北川淳一 , 渡辺豊文 , 渡辺真介 , 太田充紀
IPC分类号： B32B15/08
CPC分类号： C23C28/00 , B32B15/08 , B32B27/08 , B32B27/36 , B32B2307/4026 , B32B2307/518 , B32B2307/704 , B32B2307/728 , B32B2439/66 , B32B2439/70 , C09D167/02 , Y10T428/24942 , Y10T428/26 , Y10T428/265 , Y10T428/31678 , Y10T428/31681
摘要：樹脂被覆金属板は、金属板、該金属板の少なくとも片面に、親水性の共重合ポリエステルを含有する下樹脂層、および、該下樹脂層の上に、脂環式化合物のジオール誘導体１～１０モル％とエチレングリコール９９～９０モル％からなるジオール成分とテレフタル酸をジカルボン酸成分とするポリエステルを含有する上樹脂層を有し、かつ該上下の樹脂層に含有されるアルキレンテレフタレートの環状三量体の合計量が０．９質量％以下である。この樹脂被覆金属板を用いて食品缶詰を製造すると、レトルト処理後であっても缶外面に白粉化現象や白化現象が起きないので、缶詰の外面意匠を損なうことがない。
摘要翻译：一种树脂涂覆的金属片，其包含金属片，包含叠加在所述金属片的至少一个主表面上的亲水性共聚酯的底部树脂层和含有聚酯的上部树脂层，所述聚酯含有由1至10摩尔％的脂环族化合物的二醇衍生物和99〜90摩尔％的乙二醇和对苯二甲酸的二羧酸成分重叠在树脂层上，其中上下树脂层中所含的对苯二甲酸环己基酯的环状三聚体的总量为 <= 0.9质量％。在使用该树脂涂布金属板的罐装食品的生产中，即使在蒸煮处理后，罐的外表面也不会发生任何白色粉化现象或白化现象，从而不会使外表面设计变差罐头食品。

2. 发明申请

WO2007013657A1 樹脂被覆金属板审中-公开
标题翻译：树脂涂层金属板
公开(公告)号：WO2007013657A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2006/315242
申请日：2006-07-26
申请人： JFEスチール株式会社 , 山中洋一郎 , 北川淳一 , 安江良彦 , 大島安秀 , 久保啓 , 岩佐浩樹 , 渡辺真介 , 中井克紀
发明人：山中洋一郎 , 北川淳一 , 安江良彦 , 大島安秀 , 久保啓 , 岩佐浩樹 , 渡辺真介 , 中井克紀
IPC分类号： B32B15/08 , B32B15/09 , B65D65/40
CPC分类号： B32B15/08 , B32B27/36 , Y10T428/1359 , Y10T428/24942 , Y10T428/31678 , Y10T428/31681
摘要：樹脂被覆金属板は、容器に成形後に該容器内面を被覆している樹脂の水に対する界面自由エネルギーが３０ｍＮ／ｍ以上であり、かつポリエステルを主成分とする樹脂層を両面に有する。この樹脂被覆金属板から作られた容器は、タンパク質含有率が高い内容物に対しても内容物取り出し性に優れる。
摘要翻译：公开了一种树脂涂覆的金属板，其在板的两面上具有主要包含聚酯的树脂层。当板形成容器时，涂覆容器内表面的树脂表现出对30mN / m以上的水的表面自由能。由板制造的容器即使含有大量的蛋白质也具有优异的含量释放性。

3. 发明申请

WO2005115744A1 樹脂被覆金属板审中-公开
标题翻译：树脂涂层金属板
公开(公告)号：WO2005115744A1
公开(公告)日：2005-12-08
申请号：PCT/JP2005/009497
申请日：2005-05-18
申请人： JFEスチール株式会社 , 山中洋一郎 , 鈴木威 , 岩佐浩樹 , 北川淳一 , 渡辺豊文 , 中井克紀 , 太田充紀
发明人：山中洋一郎 , 鈴木威 , 岩佐浩樹 , 北川淳一 , 渡辺豊文 , 中井克紀 , 太田充紀
IPC分类号： B32B15/08
CPC分类号： B32B15/09 , B32B1/02 , B32B15/08 , B32B27/08 , B32B27/18 , B32B27/36 , B32B2309/105 , B32B2439/66 , B65D65/42 , Y10T428/31797
摘要：樹脂被覆金属板は、金属板、該金属板の少なくとも片面に、面配向係数が０．０３以下で厚みが５～２０μmの下層ポリエステル樹脂層、および該下層ポリエステル樹脂層の上に、オレフィンワックスを０．１～５質量％含有しかつ面配向係数が０．０６超えから０．１５以下で厚みが０.５～１０μmの上層ポリエステル樹脂層を有する。該金属板は、低脂肪で高蛋白な内容物についても優れた取り出し性を確保するとともに、容器加工に要求される成形性、密着性を兼ね備える。
摘要翻译：公开了一种树脂涂覆的金属板，其包括金属板，布置在金属板的至少一侧的聚酯树脂下层，并且具有不大于0.03的平面取向系数和5-20μm的厚度，以及聚酯树脂上层布置在聚酯树脂下层上，含有0.1-5质量％的烯烃蜡。聚酯树脂上层的平面取向系数大于0.06且不大于0.15，厚度为0.5-10μm。这样的金属板具有容器加工所需的成形性和粘合性，即使在脂肪含量低，蛋白质高的情况下也能够确保良好的取出性。

4. 发明专利

JPWO2018180403A1 2ピース缶用鋼板及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018180403A1
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2018009398
申请日：2018-03-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：齋藤勇人 , 假屋房亮 , 北川淳一 , 小島克己
IPC分类号： C22C38/06 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：本発明に係る2ピース缶用鋼板は、質量%で、C:0.010%以上0.030%未満、Si:0.04%以下、Mn:0.10%以上0.40%未満、P:0.02%以下、S:0.020%以下、Al:0.030%超え0.100%以下、N:0.0005%以上0.0030%未満、B:0.0005%以上0.0030%以下を含有し、残部はFe及び不可避的不純物からなり、BNとして存在するN量([N as BN])と全N量([N])とが下記数式(1)式を満たし、降伏点が280MPa超え420MPa未満であり、降伏伸びが3%以下であり、Δrが−0.30以上0.20以下であることを特徴とする。[N as BN]/[N]>0.5 …(1)

5. 发明专利

JP2017003315A 開口力測定用補助装置及び開口力測定装置审中-公开
标题翻译：开启力测量辅助装置和打开力测量装置
公开(公告)号：JP2017003315A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114955
申请日：2015-06-05
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：尾田広美 , 小林永八 , 中村紀彦 , 大島安秀 , 北川淳一 , 小島克己
IPC分类号： G01L5/00
摘要：【課題】メインスコアブレイク荷重及びスコアティア荷重の測定結果がばらつくことを抑制可能な開口力測定用補助装置及び開口力測定装置を提供すること。【解決手段】本発明の一実施形態である開口力測定用補助装置1は、イージーオープンエンドを固定する蓋固定部4と、蓋固定部4を水平方向に移動することによって、水平方向に配置されたメインスコアブレイク荷重を測定する際の第1位置とスコアティア荷重を測定する際の第2位置との間でイージーオープンエンドを移動する移動部3と、メインスコアブレイク荷重の測定時にイージーオープンエンドの平面に対してイージーオープンエンドのタブが所定の角度方向に起き上がるように、タブに荷重を付与する万能試験機のワイヤーWの荷重の付与方向を変換する滑車51と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供主刻痕线断裂负荷和得分层负载测量是辅助抑制性的开启力的测量是改变装置和打开力测量装置。一种示例性的开口测力辅助装置1中的本发明的形式中，盖固定部4固定可以在饮料，通过移动盖在水平方向上固定部4，布置在水平方向上这在测量第一位置和测量所述主刻痕断裂负荷时的得分层负载的时间移动的饮料罐和第二位置的可动单元3，在主刻痕断裂载荷的测量的时间容易打开如凸片饮料能够在预定的角度方向相对于正坐在到端部的平面上，并用于将所述金属丝的负荷的施加方向W上的万能试验机施加负荷的标签一个皮带轮51，一个。点域1

6. 发明专利

JP6003852B2 容器用樹脂被覆金属板有权
公开(公告)号：JP6003852B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2013186940
申请日：2013-09-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：中川祐介 , 北川淳一 , 山中洋一郎 , 飛山洋一 , 中丸裕樹
IPC分类号： B65D65/40 , B32B15/09

7. 发明专利

JP5892294B2 容器用樹脂被覆金属板およびその製造方法有权
标题翻译：容器涂布树脂的金属板和用于生产的方法
公开(公告)号：JP5892294B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2015530190
申请日：2015-02-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山中洋一郎 , 北川淳一 , 中丸裕樹
IPC分类号： B65D25/34 , B65D25/14
CPC分类号： B32B15/09 , B05D7/14 , B32B27/08 , B32B37/10 , B65D25/14 , B05D2202/10 , B32B2311/30 , B32B2367/00 , B32B2439/00

8. 发明专利

JP5821473B2 容器用樹脂被覆金属板有权
公开(公告)号：JP5821473B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2011212462
申请日：2011-09-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山中洋一郎 , 中川祐介 , 北川淳一 , 飛山洋一
IPC分类号： B65D65/40 , B65D8/16 , C08L67/00 , C08L61/06 , C08L101/12 , C08G63/60 , B32B15/08

9. 发明专利

JPWO2021020548A1 樹脂被覆金属板、容器、及び評価方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021020548A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020029382
申请日：2020-07-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：平口智也 , 北川淳一 , 河合佑哉 , 藤本聡一 , 大島安秀
IPC分类号： B32B27/36 , B32B1/02 , B65D65/40 , B32B15/09
摘要：本発明に係る樹脂被覆金属板は、金属板の少なくとも片面が樹脂層で被覆されており、樹脂層の温度変調示差走査熱量計で測定される可動非晶量が30%以上46%以下であり、樹脂被覆層の厚さ方向断面に、直線偏光レーザー光の偏光面を厚さ方向に垂直に入射して測定したレーザーラマン分光分析法から求められる1096cm −1 近傍のPETメチレン基のトランス構造に起因するピークの強度(I 1096 )とレーザーラマン分光分析法から求められる1119cm −1 近傍のPETメチレン基のゴーシュ構造に起因するピークの強度(I 1119 )との強度比I 1096 /I 1119 が金属板からの距離1μmの位置で1.1以上1.5未満である。

10. 发明专利

JP6753512B2 容器用樹脂被膜金属板有权
公开(公告)号：JP6753512B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2019503359
申请日：2018-10-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：河合佑哉 , 北川淳一 , 大島安秀 , 小島克己
IPC分类号： B32B15/08 , B32B7/027 , B32B27/18 , B32B27/20 , B32B15/09

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式