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1. 发明申请

WO2009099168A1 マイクロホンユニット审中-公开
标题翻译：麦克风单元
公开(公告)号：WO2009099168A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2009/052026
申请日：2009-02-06
申请人：船井電機株式会社 , 株式会社船井電機新応用技術研究所 , 田中史記 , 堀邊隆介 , 猪田岳司 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏
发明人：田中史記 , 堀邊隆介 , 猪田岳司 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏
IPC分类号： H04R1/38 , H04R1/02 , H04R19/04
CPC分类号： H04R1/38 , H04R2499/11
摘要：　差動マイクを高密度に実装し、小型化したマイクロホンユニットを提供する。　蓋部３０及びマイク基板１０を有し、第１の基板内部空間１５は、第１の基板開口部１１及び蓋部開口部３１を介して蓋部内部空間３２と連通するとともに、第２の基板開口部１２を介して外部と連通し、第２の基板内部空間１６は、第３の基板開口部１３及び蓋部開口部３１を介して蓋部内部空間３２と連通するとともに、第４の基板開口部１４を介して外部と連通し、仕切り部２０は、第１の基板開口部１１と蓋部開口部３１との連通口を覆い、振動板２２は、第１の基板開口部１１と蓋部開口部３１との連通口の少なくとも一部を覆う。
摘要翻译：提供了通过安装具有高密度的差分麦克风来小型化的麦克风单元。麦克风单元包括盖部分（30）和麦克风基板（10）。第一基板的内部空间（15）通过第一基板的开口（11）和盖部的开口（31）与盖部的内部空间（32）连通，并且还与外部连通第二基板的开口（12）。第二基板的内部空间（16）通过第三基板的开口（13）和盖部的开口（31）与盖部的内部空间（32）连通，并且还与外部连通第四基板的开口（14）。分隔部分（20）覆盖第一基板的开口（11）和盖部分的开口（31）之间的连通开口。振动板（22）覆盖第一基板的开口（11）和盖部分的开口（31）之间的连通开口的至少一部分。

2. 发明申请

WO2009099091A1 マイクロホンユニット审中-公开
标题翻译：麦克风单元
公开(公告)号：WO2009099091A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2009/051869
申请日：2009-02-04
申请人：船井電機株式会社 , 株式会社船井電機新応用技術研究所 , 田中史記 , 堀邊隆介 , 猪田岳司 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏
发明人：田中史記 , 堀邊隆介 , 猪田岳司 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏
IPC分类号： H04R1/38 , H04R1/02 , H04R19/04
CPC分类号： H04R19/04 , H04R1/38 , H04R3/005 , H04R2201/003 , H04R2410/05
摘要：　マイクロホンユニット２は、マイク基板１３と、振動板２２を含む仕切り部２０とを含む。マイク基板１３は、第１の基板開口部１４及び第２の基板開口部１５を有し、仕切り部２０は、第１の基板開口部１４を覆い、振動板２２は、第１の基板開口部１４の一部を覆い、少なくともマイク基板１３の内部に形成される基板内部空間１２を含む空間であって、振動板２２から第１の基板開口部１４及び第２の基板開口部１５を介して外部へと連通する内部空間が形成されている。これにより、１枚の振動板で構成された差動マイクを高密度に実装したマイクロホンユニットが実現可能になる。
摘要翻译：麦克风单元（2）包括：麦克风基板（13）; 和具有隔膜（22）的分隔单元（20）。麦克风基板（13）具有第一基板开口（14）和第二基板开口（15）。分隔单元（20）覆盖第一基板开口（14），并且隔膜（22）覆盖第一基板开口（14）的一部分，以便形成内部空间，该内部空间包含形成在基板间单元空间至少在麦克风基板（13）中并且经由第一基板开口（14）和第二基板开口（15）从隔膜（22）与外部连通。这实现了麦克风单元，其中由单个隔膜配置的差分麦克风以高密度安装。

3. 发明申请

WO2009119852A1 マイクロフォンユニット、接話型の音声入力装置、情報処理システム、及びマイクロフォンユニットの製造方法审中-公开
标题翻译：麦克风单元，关闭型语音输入装置，信息处理系统和制造麦克风单元的方法
公开(公告)号：WO2009119852A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2009/056393
申请日：2009-03-27
申请人：株式会社船井電機新応用技術研究所 , 船井電機株式会社 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 田中史記 , 丁子英樹 , 猪田岳司
发明人：高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 田中史記 , 丁子英樹 , 猪田岳司
IPC分类号： H04R1/38 , H04R1/02 , H04R3/00
CPC分类号： H04R1/38 , H04R3/00
摘要：　本発明のマイクロフォンユニット１は、内部空間１００を有する筐体１０と、筐体内に設けられた、内部空間を第１の空間１０２と第２の空間１０４とに分割する、少なくとも一部が振動膜３０で構成された仕切り部材２０と、振動膜の振動に基づいて電気信号を出力する電気信号出力回路４０と、を含む。筐体１０には、第１の空間１０２と筐体の外部空間とを連通する第１の貫通穴１２と、第２の空間１０４と筐体の外部空間とを連通する第２の貫通穴１４とが形成されている。本発明によれば、外形が小さく、かつ、深い雑音除去が可能な高品質のマイクロフォンユニットを提供することができる。
摘要翻译：麦克风单元（1）包括具有内部空间（100）的壳体（10）; 分隔构件（20），其设置在所述壳体中以将所述内部空间分成第一空间（102）和第二空间（104），并且至少部分地由隔膜（30）构成; 以及基于振动膜的振动输出电信号的电信号输出电路（40）。在壳体（10）中形成有使第一空间（102）与壳体的外部空间连通的第一通孔（12）和将第二空间（104）与外部空间连通的第二通孔（14）套管。因此，可以提供轮廓小且允许深度去除噪声的高质量麦克风单元。

4. 发明申请

WO2008062848A1 音声入力装置及びその製造方法、並びに、情報処理システム审中-公开
标题翻译：语音输入设备及其制造方法和信息处理系统
公开(公告)号：WO2008062848A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072591
申请日：2007-11-21
申请人：株式会社船井電機新応用技術研究所 , 船井電機株式会社 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
发明人：高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40 , H04R31/00
CPC分类号： H04R1/04 , H04R1/406 , H04R19/005 , H04R31/006 , H04R2499/11
摘要：　第１の振動膜を有する第１のマイクロフォン７１０－１と、第２の振動膜を有する第２のマイクロフォン７１０－２と、第１の電圧信号と、第２の電圧信号の差分信号を生成する差分信号生成部７２０とを含み、前記第１及び第２の振動膜は、雑音強度比が入力音声成分の強度に対する比率を示す入力音声強度比よりも小さくなるように配置され、差分信号生成部７２０は、第１の電圧信号に所定のゲインを与えるゲイン部７６０と、ゲイン部によって所定のゲインを与えられた第１の電圧信号と、第２の電圧信号の差分信号を生成して出力する差分信号出力部７４０とを含む。
摘要翻译：语音输入装置包括具有第一振动膜的第一麦克风（710-1），具有第二振动膜的第二麦克风（710-2）和差分信号产生单元（720），其在第一和第二振动膜之间产生差分信号第二电压信号。第一和第二振动膜被设置成使得噪声强度比小于指示输入声音分量的强度的比率的输入语音强度比。差分信号产生单元（720）包括对第一电压信号给出预定增益的增益单元（760）和在增益单元给出的第一电压信号之间产生差分信号的差分信号输出单元（740）预定增益和第二电压信号，并输出差分信号。

5. 发明申请

WO2008062850A1 音声入力装置及びその製造方法、並びに、情報処理システム审中-公开
标题翻译：语音输入设备及其制造方法和信息处理系统
公开(公告)号：WO2008062850A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072593
申请日：2007-11-21
申请人：株式会社船井電機新応用技術研究所 , 船井電機株式会社 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 田中史記 , 前田重雄 , 猪田岳司 , 丁子英樹
发明人：高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 田中史記 , 前田重雄 , 猪田岳司 , 丁子英樹
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40 , H04R31/00
CPC分类号： H04R1/406 , H04R1/04 , H04R19/005 , H04R31/006 , H04R2499/11
摘要：　第１の振動膜を有する第１のマイクロフォン７１０－１と、第２の振動膜を有する第２のマイクロフォン７１０－２と、第１の電圧信号と、第２の電圧信号の差分信号を生成する差分信号生成部７２０とを含み、前記第１及び第２の振動膜は、雑音強度比が入力音声成分の強度に対する比率を示す入力音声強度比よりも小さくなるように配置され、差分信号生成部７２０は、遅延部７３０と、遅延部によって遅延を与えられた信号の差分信号を生成して出力する差分信号出力部７４０とを含む。
摘要翻译：语音输入装置包括具有第一振动膜的第一麦克风（710-1），具有第二振动膜的第二麦克风（710-2）和差分信号产生单元（720），其在第一和第二振动膜之间产生差分信号第二电压信号。第一和第二振动膜被设置成使得噪声强度比小于指示输入声音分量的强度的比率的输入语音强度比。差分信号生成单元（720）包括延迟单元（730）和在延迟单元给出延迟的延迟信号之间产生差分信号并输出差分信号的差分信号输出单元（740）。

6. 发明申请

WO2008062849A1 集積回路装置及び音声入力装置、並びに、情報処理システム审中-公开
标题翻译：集成电路设备，语音输入设备和信息处理系统
公开(公告)号：WO2008062849A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072592
申请日：2007-11-21
申请人：株式会社船井電機新応用技術研究所 , 船井電機株式会社 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
发明人：高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40
CPC分类号： H04R31/006 , H04R1/04 , H04R1/406 , H04R19/005 , H04R19/016 , H04R2499/11
摘要：　第１のマイクロフォンを構成する第１の振動膜７１４－１と、第２のマイクロフォンを構成する第２の振動膜７１４－２と、前記第１のマイクロフォンで取得された第１の信号電圧と、前記第２のマイクロフォンで取得された第２の信号電圧とを受け取って、前記第１及び第２の電圧信号の差を示す差分信号を生成する差分信号生成回路７２０と、を含む配線基板１２００’を有することを特徴とする集積回路装置である。
摘要翻译：集成电路装置的特征在于包括：布线板（1200'），其包括构成第一麦克风的第一振动膜（714-1），构成第二麦克风的第二振动膜（714-2）和构成第二麦克风的差异信号生成单元（720），其接收由第一麦克风获取的第一信号电压和由第二麦克风获取的第二信号电压，并产生第一和第二电压信号之间的差分信号。

7. 发明专利

JP5834383B2 マイクロホンユニット及びそれを備えた音声入力装置有权
标题翻译：麦克风单元以及包括该声音输入装置
公开(公告)号：JP5834383B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2010125531
申请日：2010-06-01
申请人：船井電機株式会社
发明人：田中史記 , 猪田岳司 , 堀邊隆介
IPC分类号： H04R1/02 , H04R1/40 , H04R3/00 , H04M1/02 , H04M1/03 , H04R1/38
CPC分类号： H04R1/04 , H04R1/38 , H04R3/005 , H04R19/04 , H04R2499/11

8. 发明专利

JP2015126509A マイクロホンを備えたイヤホン装置审中-公开
标题翻译：具有麦克风的耳机设备
公开(公告)号：JP2015126509A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013271944
申请日：2013-12-27
申请人：船井電機株式会社
发明人：猪田岳司
IPC分类号： H04R1/10
摘要：【課題】音道部内の共振に起因したマイクロホンの周波数特性への悪影響を抑制可能なマイクロホンを備えたイヤホン装置を提供する。【解決手段】このマイクロホンを備えたイヤホン装置100は、筐体部1に設けられ、マイクロホン4に入力される音声を外部空間から内部に伝搬するマイクロホン音道部23と、筐体部1に設けられ、スピーカ5から出力された音声を内部から外部空間に伝搬するスピーカ音道部24とを備え、マイクロホン音道部23およびスピーカ音道部24のうちの少なくともマイクロホン音道部23の外部空間側の端部近傍の第1断面積は、マイクロホン音道部23の外部空間側の端部近傍以外の部分の第2断面積よりも大きい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够抑制对麦克风的频率特性的不利影响的麦克风的耳机装置，其不利影响是由声道部分中的共振引起的。解决方案：具有麦克风的耳机装置100包括：设置在壳体部1中的麦克风音道部23，将由麦克风4输入的语音从外部空间传送到内部; 以及设置在壳体部分1中并将扬声器5的语音输出从内部发送到外部空间的扬声器音响导管部分24。至少麦克风声音管道部分23的麦克风声音管道部分23和扬声器声音导管部分24的外部空间侧的边缘附近的第一横截面积大于第二横截面积除了麦克风声管部23的外部空间侧的边缘附近以外的部分。

9. 发明专利

JP2017156523A 揺動ミラー素子およびプロジェクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017156523A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039368
申请日：2016-03-01
申请人：船井電機株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：猪田岳司 , 明渡純
IPC分类号： G02B26/10
摘要：【課題】構成を簡略化することが可能な揺動ミラー素子およびプロジェクタを提供する。【解決手段】このプロジェクタ100は、レーザダイオード1a〜1cからの光を受光して反射するとともに、軸線α回りに揺動駆動可能な垂直走査ミラー61aが設けられた垂直走査揺動ミラー部61と、垂直走査ミラー61aからの光を受光して反射するとともに、軸線αに対して略垂直な方向に延びる軸線β回りに揺動駆動可能な水平走査ミラー62aが設けられた水平走査揺動ミラー部62と、垂直走査揺動ミラー部61を形成する面611cと水平走査揺動ミラー部62を形成する面621cとで構成された金属製の基台60とを備え、基台60は、面611cと面621cとの折り曲げ角度が、鋭角であるように構成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP5834818B2 マイクロホンユニット、及び、それを備えた音声入力装置有权
标题翻译：麦克风单元以及具有该语音输入装置
公开(公告)号：JP5834818B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011255690
申请日：2011-11-24
申请人：船井電機株式会社
发明人：堀邊隆介 , 谷口朋広 , 田中史記 , 猪田岳司
IPC分类号： H04R19/04 , H04R1/02 , H04R1/38 , H04R3/00

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