专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020182915A 排ガス浄化用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2020182915A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088769
申请日：2019-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
发明人：鎮西勇夫 , 三浦真秀 , 仲東聖次 , 鈴木宏昌 , 山本敏生 , 森川彰 , 加藤悟 , 小野塚敬 , 小里浩隆 , 岡田満克 , 星野将
IPC分类号： B01J35/04 , B01J35/10 , B01D53/94 , F01N3/10 , B01J23/63
摘要：【課題】高Ga条件下、A/Fがリッチである雰囲気において、浄化性能が向上した排ガス浄化用触媒を提供する。【解決手段】基材上に貴金属及び金属酸化物を含む触媒コート層を有する排ガス浄化用触媒であって、触媒コート層において、コート層の平均厚さが50μm〜100μmの範囲内であり、水中重量法により測定した空隙率が50容量%〜80容量%の範囲内であり、空隙全体の0.5容量%〜50容量%が、5以上のアスペクト比を有する高アスペクト比細孔からなり、前記高アスペクト比細孔は、前記基材の排ガスの流れ方向に垂直な触媒コート層断面の断面画像における細孔の円相当径が2μm〜50μmの範囲内であり、かつ平均アスペクト比が10〜50の範囲内であり、かつ全貴金属量の80質量%以上が、触媒コート層の厚さ方向において排ガスに接する表面側を0%、基材に接する側を100%としたときに、0%から25%以上70%以下の範囲に存在する、前記排ガス浄化用触媒に関する。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2016112489A 排ガス浄化触媒有权
标题翻译：排气净化催化剂
公开(公告)号：JP2016112489A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014251878
申请日：2014-12-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木宏昌 , 吉田健 , 三浦真秀 , 青木悠生 , 鎮西勇夫 , 齊藤良典 , 落合大輔 , 岡田満克 , 田辺稔貴 , 須田明彦 , 佐藤正尚 , 千葉明哉 , 森川彰 , 小里浩隆
IPC分类号： B01D53/94 , B01J35/04 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/63
CPC分类号： B01J37/0244 , B01D53/9445 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/10 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/1009 , B01J37/0248 , B01J37/03 , C01F17/0043 , C01G25/006 , C01G25/02 , F01N3/101 , B01D2255/902 , B01J2523/00 , B01J27/053 , C01P2002/36 , C01P2002/50 , C01P2004/61 , F01N2510/06 , F01N2570/24
摘要：【課題】高い浄化性能を有しつつH 2 Sの排出量が抑制された排ガス浄化触媒を提供すること。【解決手段】プラセオジム、ランタンおよびイットリウムからなる群から選択される少なくとも1種の追加元素を、全陽イオン合計量に対して0.5〜5.0モル%含有し、かつ(セリウム+前記追加元素):(ジルコニウム)のモル比が43:57〜48:52の範囲内であるパイロクロア型の規則配列構造を有するセリア−ジルコニア系複合酸化物を、触媒コーティング層の最上層に含有する排ガス浄化触媒。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排气净化催化剂，同时具有高的净化性能来抑制HS的排放量。解决方案：废气净化催化剂含有二氧化铈 - 氧化锆基复合氧化物，其含有至少一种选自以下的添加元素：相对于阳离子总量为0.5〜5.0摩尔％的镨，镧和钇的摩尔比（铈+附加元素）:(锆）的比例为43:57〜48:52 并且在催化剂涂层的最上层具有烧绿石型规则排列结构。选择图：图2

5. 发明专利

JP5845234B2 排気ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP5845234B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2013235829
申请日：2013-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦真秀 , 鎮西勇夫 , 平尾哲大 , 鈴木正 , 田辺稔貴
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/89
CPC分类号： B01J23/894 , B01D53/945 , B01J23/464 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/0073 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/2063 , B01D2255/20715 , B01D2255/20738 , B01D2255/2092 , B01D2255/407 , B01D2255/9022 , B01D2255/9032 , Y02T10/22

6. 发明专利

JP2020182913A 排ガス浄化用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2020182913A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088708
申请日：2019-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
发明人：鎮西勇夫 , 三浦真秀 , 仲東聖次 , 鈴木宏昌 , 森川彰 , 山本敏生 , 加藤悟 , 小野塚敬 , 小里浩隆 , 岡田満克 , 星野将
IPC分类号： B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/10 , B01J35/04
摘要：【課題】高Ga条件下、A/Fがリッチ/リーンを繰り返す過渡域において、浄化性能が向上した排ガス浄化用触媒の提供。【解決手段】基材上に貴金属、酸化セリウム及び酸化ジルコニウムを含む複合酸化物、並びに酸化アルミニウムを含む触媒コート層を有する排ガス浄化用触媒であって、触媒コート層において、コート層の平均厚さが20〜100μmの範囲内であり、水中重量法により測定した空隙率が50〜80容量%の範囲内であり、空隙全体の0.5〜50容量%が、5以上のアスペクト比を有する高アスペクト比細孔からなり、前記高アスペクト比細孔は、前記基材の排ガスの流れ方向に垂直な触媒コート層断面の断面画像における細孔の円相当径が2〜50μmの範囲内であり、かつ平均アスペクト比が10〜50の範囲内であり、かつ貴金属が、空隙の周辺並びに酸化セリウム及び酸化ジルコニウムを含む複合酸化物及び酸化アルミニウムに担持されている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2016185531A 排気ガス浄化用触媒有权
标题翻译：催化剂用于清洁排气
公开(公告)号：JP2016185531A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067574
申请日：2015-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
发明人：鈴木宏昌 , 吉田健 , 三浦真秀 , 青木悠生 , 鎮西勇夫 , 森川彰 , 田辺稔貴 , 須田明彦 , 小西佳恵 , 田中佑樹 , 小里浩隆 , 大橋達也 , 千葉明哉 , 飯塚光祐
IPC分类号： B01J35/04 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J27/053
CPC分类号： B01D53/94 , B01J27/053 , B01J35/04 , B01J37/02 , F01N3/10 , F01N3/28
摘要：【課題】排気ガス浄化用触媒において、長期に亘る使用後でも触媒性能を維持し得る手段を提供する。【解決手段】上層11は、アルミナ添加セリア−ジルコニア複合酸化物を含有する担体及び該担体に担持されたロジウムと、ランタン添加アルミナとを有し、下層12は、ランタン添加アルミナを含有する担体及び該担体に担持されたパラジウムと、少なくとも1種の希土類元素を含有するセリア−ジルコニア複合酸化物と、さらなるセリア−ジルコニア複合酸化物と、硫酸バリウムとを有する。希土類元素を含有するセリア−ジルコニア複合酸化物は、ランタン、イットリウム及びプラセオジムからなる群より選択される少なくとも1種を含有し、大気中、1100℃で5時間加熱後のX線回折パターン(CuKα)の2θ=14.5°と29°の強度比{I(14/29)値}が0.02以上、且つ2θ=28.5°と29°の強度比{I(28/29)値}が0.08以下である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于净化废气的催化剂和即使在使用后能够长时间保持其催化性能的手段。解决方案：用于清洁废气的催化剂的上层11具有：载体，其含有氧化铝加入的二氧化铈 - 氧化锆复合氧化物; 铑沉积在载体上; 和添加镧的氧化铝和催化剂的下层12具有：含有添加镧的氧化铝的另一种载体; 钯沉积在载体上; 含有至少一种稀土元素的另一种二氧化铈 - 氧化锆复合氧化物; 不同的氧化铈 - 氧化锆复合氧化物; 和硫酸钡。含有稀土元素的二氧化铈 - 氧化锆复合氧化物含有选自镧，钇和镨中的至少一种，并且具有0.02或更高的强度比[I（14/29）值]和0.08或更低的强度比[I （28/29）值]，在二氧化铈 - 氧化锆复合氧化物在大气中在1100℃下加热，加热后的样品进行X射线衍射测定，[I（14/29）]表示 X射线衍射图（CuKα）的2θ与X射线衍射图（CuKα）的2θ为29°时的强度为14.5°，[I（28/29）]表示强度当X射线衍射图（CuKα）的2θ与X射线衍射图（CuKα）的2θ为29°时相比为28.5°。选择图1：

10. 发明专利

JP5859487B2 排ガス浄化用触媒担体、それを用いた排ガス浄化用触媒、及び排ガス浄化用触媒担体の製造方法有权
标题翻译：排气净化用催化剂载体，在制造废气净化催化剂的方法，以及使用相同的用于排气净化的催化剂载体
公开(公告)号：JP5859487B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2013125459
申请日：2013-06-14
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：熊谷直樹 , 森川彰 , 小西佳恵 , 田辺稔貴 , 須田明彦 , 佐藤仁俊 , 三浦真秀 , 鎮西勇夫 , 鈴木宏昌
IPC分类号： B01D53/86 , B01J35/10 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J23/63

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式