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1. 发明申请

WO2008044500A1 ＮｂＴｉ系超電導線材审中-公开
标题翻译： NbTi超导线
公开(公告)号：WO2008044500A1
公开(公告)日：2008-04-17
申请号：PCT/JP2007/069044
申请日：2007-09-28
申请人：株式会社神戸製鋼所 , ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社 , 宮武孝之 , 財津享司 , 宮崎隆好 , 加藤弘之 , 木崎智思
发明人：宮武孝之 , 財津享司 , 宮崎隆好 , 加藤弘之 , 木崎智思
IPC分类号： H01B12/10 , C22C14/00 , C22C27/02 , C22F1/00 , C22F1/18
CPC分类号： C22C27/02 , B21C3/04 , B21C37/047 , C22C14/00 , C22F1/00 , C22F1/18 , H01B12/10 , H01L39/14 , H01L39/2406 , Y02E40/644
摘要：　本発明は、ＣｕマトリクスとＣｕマトリクス中に配置された複数本のＮｂＴｉ合金フィラメントとを含み、軸直角断面が略円形状であるＮｂＴｉ系超電導線材において、前記Ｃｕマトリクスの断面積とＮｂＴｉ合金フィラメントの総断面積の比（Ｃｕマトリクスの断面積／ＮｂＴｉ合金フィラメントの総断面積）が５．０～１５．０未満の範囲であると共に、ＮｂＴｉ合金フィラメントの平均径ｄが３０～２００μｍであり、且つこのＮｂＴｉ合金フィラメントの平均径ｄに対するＮｂＴｉ合金フィラメント相互の平均間隔Ｓの割合（Ｓ／ｄ）が０．１０～０．４０の範囲にあるＮｂＴｉ系超電導線材に関する。本発明のＮｂＴｉ系超電導線材は、高い銅比であっても、高い電界電流密度Ｊｃ、および高いフィラメント健全性（ｎ値）を発揮できる。
摘要翻译：提供了一种NbTi超导线材，其包括Cu基体和布置在Cu基体中的多个NbTi合金细丝，并且具有垂直于该轴线的基本圆形的横截面。 Cu基体的截面积与NbTi合金丝（Cu基体截面积/ NbTi合金丝总截面积）的总截面积的比例在5.0以上的范围内，但小于15.0，NbTi合金丝的平均直径（d）为30-200μm，NbTi合金丝的平均间隔（S）与NbTi合金丝的平均直径（d）的比（S / d）在0.10-0.40的范围内。 NbTi超导线材具有高的临界电流密度（Jc）和高的丝线完整性（n值），即使是高铜比。

2. 发明申请

WO2007102517A1 粉末法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材の前駆体および粉末法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材审中-公开
标题翻译：粉末方法前驱体Nb3Sn超导线和粉末方法Nb3Sn超导线
公开(公告)号：WO2007102517A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：PCT/JP2007/054356
申请日：2007-03-06
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 財津享司 , 宮崎隆好
发明人：財津享司 , 宮崎隆好
IPC分类号： H01B13/00 , C22F1/00 , H01B12/10 , H01F6/06
CPC分类号： C22F1/00 , B23K35/02 , B23K35/0244 , H01L39/2409
摘要：　６００～７５０°C程度の比較的低い実用温度範囲であっても、Ｎｂ３Ｓｎの生成反応効率を向上させ、優れた超電導特性を発揮することのできる粉末法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材の前駆体および粉末法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材を提供する。　本発明の前駆体は、少なくともＮｂを含むシース内に、少なくともＳｎを含む原料粉末が充填され、これを縮径加工して線材化した後熱処理することによって、シースと粉末の界面に超電導層を形成する粉末法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材の前駆体であって、前記原料粉末は、Ｃｕ成分を含有すると共に、前記シースは、ＮｂまたはＮｂ基合金部とＣｕまたはＣｕ基合金部を複合化して構成されたものである。
摘要翻译：本发明提供了一种粉末状Nb 3 Sn超导线材的前体，其即使在相对较低的约600至750℃的实际温度下也可以改善Nb 3 Sn超导线材的Nb 3+ SUB> Sn生产反应效率，并且可以实现优异的超级性能，以及粉末法Nb 3 Sn超导线材。通过将含有至少Sn的原料的粉末填充到至少含有Nb的护套中来制造粉末状Nb 3 Sn超导线材的前体，对组件进行直径还原加工准备线材，然后热处理线材，以在护套和粉末的界面处形成超导层。原料粉末含有Cu成分，护套由Nb或Nb基合金部分与Cu或Cu基合金部分的复合体形成。

3. 发明申请

WO2008149644A1 Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材およびそのための前駆体审中-公开
标题翻译： Nb3Sn超导线和Nb3Sn超导线的前驱体
公开(公告)号：WO2008149644A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/058789
申请日：2008-05-13
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 財津享司 , 加藤弘之 , 長谷隆司
发明人：財津享司 , 加藤弘之 , 長谷隆司
IPC分类号： H01B13/00 , C22C27/02 , H01B12/10
CPC分类号： H01L39/2409
摘要：　本発明は、内部拡散法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材が備えている優れた超電導特性を十分に発揮させるべく、内部拡散法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材における機械的強度の強化を図り、従来のブロンズ法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材を超電導特性および強度の両面で凌駕することのできる内部拡散法Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材、およびそのための前駆体を提供することを目的とする。このために本発明は、中央にＳｎまたはＳｎ基合金芯が配置されると共に、その周囲にＣｕまたはＣｕ基合金マトリクスと、複数本のＮｂまたはＮｂ基合金フィラメントが配置されたモノエレメント線を複数本束ねて配置して構成されるマルチエレメント線において、Ｎｂ，Ｔａ，Ｔｉ，Ｗ，ＭｏおよびＨｆよりなる群から選ばれる１種以上の金属または合金からなる棒状の補強部材をＣｕまたはＣｕ基合金に埋設した補強用エレメント線によって、前記モノエレメント線の一部を置き換えて配置する。前記棒状の補強部材の断面積の割合は、線材の全断面積に対して２～２５％である。
摘要翻译：本发明提供一种通过内部扩散工艺制造的Nb 3 Sn超导线材，其优点在于由超导性能和强度由青铜工艺制造的常规Nb 3 Sn超导线材由于在Nb 3 Sn超导线材中的机械强度而产生，内部扩散过程，增强了用于良好地开发由内部扩散工艺制造的Nb 3 Sn超导线材所具有的优异的超导性能及其前体。 Nb3Sn超导线材包括多元素线材。在多元素线中，在其中心设置Sn或Sn基合金芯。在Sn或Sn基合金芯的圆周上设置Cu或Cu基合金基体以及由多个Nb或Nb基合金细丝构成的多根单组元素线束。单元素线的一部分由包含由选自Nb，Ta，Ti，W，Mo和Hf中的至少一种金属或其合金形成的棒状加强构件的增强元件线代替，并且嵌入 Cu或Cu基合金。杆状加强构件的横截面积的比例相对于线材的总截面积为2〜25％。

4. 发明申请

WO2007060819A1 超電導線材製造用Ｎｂ系棒状材およびＮｂ３Ｓｎ超電導線材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造超导电线的含Nb型材料及其制造Nb3Sn超导线的方法
公开(公告)号：WO2007060819A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/321839
申请日：2006-11-01
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 宮崎隆好 , 難波茂信 , 財津享司
发明人：宮崎隆好 , 難波茂信 , 財津享司
IPC分类号： H01B13/00 , C22C9/02 , C22C27/02 , C22F1/00 , C22F1/08 , H01B12/10 , H01F6/06
CPC分类号： C22C27/02 , C22C9/02 , C22F1/00 , C22F1/08 , H01L39/2409 , Y10T29/49014
摘要：Ｎｂ３Ｓｎ超電導線材を製造するときに用いられてＮｂまたはＮｂ基合金における加工性を良好にすることができるＮｂ系棒状材、およびこのＮｂ系棒状材を用いて良好な超電導特性を発揮する超電導線材を製造する方法を提供することを目的とする。上記Ｎｂ系棒状材は、この棒状材の原料を断面が円形若しくは略円形である鋳型に入れて鋳造する工程と、この鋳造により得られた成形物を断面形状が円形若しくは略円形である加工装置によって熱間加工または冷間加工することにより円柱若しくは略円柱状に形成する工程とによって製造されたものである。
摘要翻译：公开了一种可用于制造Nb 3 Sn超导线材的含Nb棒状材料，并且可以赋予Nb或Nb基合金良好的加工性能。还公开了通过使用含Nb的棒状材料制造具有良好的超导特性的超导线材的方法。含Nb的棒状材料可以通过以下步骤制造：在具有圆形或近似圆形横截面的模具中铸造用于棒状材料的原料以制备模制品; 并且使用具有圆形或近似圆形横截面的处理装置进行成型制品的热加工或冷加工加工成圆柱形或近似圆柱形的形状。

5. 发明申请

WO2006030744A1 粉末法Ｎｂ3Ｓｎ超電導線材の製造方法审中-公开
标题翻译：通过粉末法生产Nb3Sn超导材料的方法
公开(公告)号：WO2006030744A1
公开(公告)日：2006-03-23
申请号：PCT/JP2005/016772
申请日：2005-09-12
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 宮崎隆好 , 加藤弘之 , 財津享司 , 太刀川恭治
发明人：宮崎隆好 , 加藤弘之 , 財津享司 , 太刀川恭治
IPC分类号： H01B13/00 , B22F7/00 , C22F1/00 , C22F1/02 , H01B12/04
CPC分类号： B22F5/12 , B22F3/1216 , B22F2003/248 , B22F2998/10 , C22C1/0491 , H01L39/2409 , Y10T29/49014 , B22F1/0003 , B22F3/20 , B22F3/24
摘要：ＮｂまたはＮｂ基合金からなるシース内に原料粉末を充填し、前記シースを縮径加工して線材化し、前記加工物を熱処理することによって前記シースと前記充填された粉末との界面に超伝導層を形成する粉末法Ｎｂ 3 Ｓｎ超伝導線材の製造方法であって、前記原料粉末は、Ｔｉ，Ｚｒ，Ｈｆ，ＶおよびＴａよりなる群から選ばれる１種以上の金属とＳｎとの合金粉末または金属間化合物粉末と、Ｓｎ粉末およびＣｕ粉末を含有する。
摘要翻译：一种通过粉末法生产Nb 3 Sn超导线材的方法，其中将原料粉末包装在包含Nb或Nb基合金的护套中，将上述护套加工成具有减小直径，制备线材，然后对所得到的线材进行热处理，从而在上述护套和上述填充粉末之间的空隙中形成超导层，其特征在于，上述原料粉末包括选自Ti，Zr，Hf，V和Ta以及Sn，Sn粉末和Cu粉末中的一种或多种金属的合金或金属间化合物的粉末。

6. 发明申请

WO2005117032A1 粉末法Nb3Sn超伝導線材の製造方法审中-公开
标题翻译：通过粉末工艺生产Nb3Sn超导线的方法
公开(公告)号：WO2005117032A1
公开(公告)日：2005-12-08
申请号：PCT/JP2005/008970
申请日：2005-05-17
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 宮崎隆好 , 加藤弘之 , 財津享司 , 太刀川恭治
发明人：宮崎隆好 , 加藤弘之 , 財津享司 , 太刀川恭治
IPC分类号： H01B13/00
CPC分类号： B22F5/12 , B22F7/04 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , C22C1/0491 , H01L39/2409 , Y10T29/49014 , B22F9/22 , B22F1/0085 , B22F1/0003 , B22F3/04 , B22F3/1208 , B22F3/24 , B22F9/082
摘要：ＮｂまたはＮｂ基合金からなるシース内に、Ｔａ粉末及びＮｂ粉末から選ばれる少なくとも１つの金属粉末とＳｎ粉末から得られる金属間化合物粉末若しくは前記金属粉末とＳｎ粉末を含む混合粉末を原料粉末として充填し、前記シースを縮径加工して線材を形成し、前記線材を熱処理することによって、前記シースと前記充填粉末の界面に超伝導層を形成する粉末法Ｎｂ 3 Ｓｎ超伝導線材の製造方法であって、前記Ｔａ粉末及びＮｂ粉末から選ばれる少なくとも１種の金属粉末は、一次粒粒子が珊瑚状に凝集して二次粒子を形成した粉末が用いられる。
摘要翻译：一种通过粉末法制造Nb 3 Sn超导线的方法，其包括将由Nb或Nb基合金制成的护套作为原料粉末填充由至少一种选自Ta粉末的金属粉末和 Nb粉末和Sn粉末或含有金属粉末和Sn粉末的混合粉末，使护套直径减小，从而形成线材，然后对所得线材进行热处理，从而形成超导电在上述鞘和上述粉末填充物之间的界面处的层，其中，作为上述至少一种选自Ta粉末和Nb粉末的金属粉末，使用通过初级粒子的聚集形成二次粒子的粉末颗粒成珊瑚形式。

7. 发明专利

JP2017142898A Nb3Sn超電導線材製造用前駆体、およびNb3Sn超電導線材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017142898A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016021731
申请日：2016-02-08
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：財津享司 , 川嶋慎也
IPC分类号： H01B13/00 , C22C27/02 , C22C13/00 , C22C9/06 , C22F1/00 , C22C1/00 , H01F6/06 , H01B12/10
CPC分类号： Y02E40/644
摘要：【課題】良好な超電導特性を発揮すると共に、曲げ応力に対する強度を効果的に向上させたNb 3 Sn超電導線材を得るための、Nb 3 Sn超電導線材製造用前駆体を提供する。【解決手段】外周に安定化銅層を設けた筒状拡散バリア層と、該筒状拡散バリア層内に複合線材群を有する複合部材とからなるNb 3 Sn超電導線材の前駆体であって、前記複合線材群は、下記(a)および(b)の2種類のエレメント線材を有し、下記Nbエレメント線材中のNb若しくはNb基合金芯と、補強用金属芯との合計断面積に占める前記補強用金属芯の断面積の割合が15〜40面積%である。(a)複数のNb若しくはNb基合金芯と、単数または複数の補強用金属芯が、Cu若しくはCu基合金マトリクスに埋設された複数のNbエレメント線材、(b)単数のSn若しくはSn基合金芯がCu若しくはCu基合金マトリクスに埋設された複数のSnエレメント線材。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6585519B2 Nb3Sn超電導線材製造用前駆体、およびNb3Sn超電導線材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6585519B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2016021731
申请日：2016-02-08
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：財津享司 , 川嶋慎也
IPC分类号： H01B13/00 , C22C27/02 , C22C13/00 , C22C9/06 , C22F1/00 , C22C1/00 , H01F6/06 , H01B12/10

9. 发明专利

JP2015080305A 電動機审中-公开
标题翻译：电动马达
公开(公告)号：JP2015080305A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013214993
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
发明人：筒井昭 , 財津享司 , 廣瀬義浩 , 米田哲平
IPC分类号： H02K1/28
摘要：【課題】焼き嵌め時に回転子のキーと固定子のキー溝とが干渉すること、また、回転子の回転角度の検出誤差が発生することを防止することができる電動機を提供すること。【解決手段】電動機1は、径方向の内側に突出したキー4aが設けられた回転子4と、回転子4のキー4aに嵌合するキー溝5bが設けられたシャフト5と、回転子4と固定子5との相対的位置関係から、回転子4の回転角度を検出する回転角度検出センサ9と、を有する。回転子4とシャフト5とは焼き嵌めされている。キー4a及びキー溝5bは、それぞれ、シャフト5の中心側に向かうにつれて幅が狭くなっている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动机，其在收缩配合时防止转子的键和定子的键槽的干涉，同时防止转子的旋转角度的检测误差的发生。电动机1具有设置有径向向内突出的键4a的转子4，设置有与转子4的键4a嵌合的键槽5b的轴5和用于检测转子4的旋转角度的旋转角度检测传感器9 转子4与转子4与定子5的相对位置关系。转子4和轴5被收缩配合。键4a和键槽5b朝向轴5的中心侧变窄。

10. 发明专利

JP6087708B2 巻線素子の製造方法有权
标题翻译：一种制造绕组元件的方法
公开(公告)号：JP6087708B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2013086502
申请日：2013-04-17
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：財津享司 , 三谷宏幸 , 藤原直也 , 橋本裕志
IPC分类号： H01F41/02 , H01F41/12 , H01F37/00 , H01F27/255 , H01F30/10 , H01F41/04

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