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热词
    • 4. 发明专利
    • 圧縮装置
    • 压缩装置
    • JP2016056686A
    • 2016-04-21
    • JP2014180814
    • 2014-09-05
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 橋本 宏一郎西村 和真足立 成人成川 裕松田 治幸垣内 哲也壷井 昇福原 一徳
    • F01D17/00F01D17/08F01D21/00F01K27/02
    • F25B49/02F01K13/02F04C23/006F04C29/04F25B41/04
    • 【課題】膨張機の駆動状態によらず熱交換器において作動媒体により圧縮ガスの冷却を行うことが可能な圧縮装置を提供すること。 【解決手段】圧縮装置(1)であって、圧縮機(10)と、熱交換器(30)と、膨張機(42)と、動力回収部(43)と、凝縮器(44)と、ポンプ(46)と、膨張機(42)をバイパスするバイパス流路(49)と、バイパス弁(V1)とを備え、バイパス流路(49)に作動媒体を流すためのバイパス条件が成立した場合には、バイパス弁(V1)が開かれ、作動媒体がバイパス流路(49)を介して熱交換器(30)と凝縮器(44)との間を循環することにより熱交換器(30)において作動媒体によって圧縮機(10)から吐出された圧縮ガスが冷却される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在热交换器中用工作介质冷却压缩气体的压缩装置,而不依赖于膨胀机的驱动状态。压缩装置(1)包括压缩机(10),热量 交换器(30),膨胀机(42),动力回收部(43),冷凝器(44),泵(46),旁通膨胀机(42)的旁通流路(49) V1)。 当建立用于允许工作介质流入旁通流路(49)的旁路条件时,旁通阀(V1)打开,工作介质在热交换器(30)和冷凝器(44)之间循环, 通过旁通流路(49),由压缩机(10)输送的压缩气体被热交换器(30)中的工作介质冷却。图示:图1
    • 5. 发明专利
    • 圧縮装置、圧縮装置の態様の切替方法及び圧縮装置の組立方法
    • 压缩装置,压缩装置模式切换方法和压缩装置组装方法
    • JP2016014328A
    • 2016-01-28
    • JP2014135618
    • 2014-07-01
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 橋本 宏一郎西村 和真足立 成人成川 裕松田 治幸垣内 哲也壷井 昇福原 一徳
    • F01K27/02F04C29/04F04B39/06
    • 【課題】圧縮ガスの流路における流路抵抗の増大を抑えつつ膨張機を駆動する作動媒体が流れる作動媒体流路が取り付けられた熱交換器を圧縮装置に容易に設けること 【解決手段】ガスを圧縮する圧縮機(10)と、圧縮機(10)から吐出された圧縮ガスの熱を回収する熱交換器(20)と、を備え、熱交換器(20)が、圧縮ガスが通過するガス流路(22)と、両端に接続端部(24a,24b)を有するとともにガス流路(22)に接する第1流路(24)と、両端に接続端部(26a,26b)を有するとともにガス流路(22)に接する第2流路(26)と、第1流路(24)の一方の接続端部(24a)及び第2流路(26)の一方の接続端部(26a)に対して着脱自在に接続可能で、かつこれら接続端部(24a,26a)に接続された状態において第1流路(24)と第2流路(26)とを連通させる形状を有する第3流路(30)と、を備えること。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了容易地安装热交换器,其中用于驱动膨胀机的工作介质流动的工作介质流动通道同时抑制压缩气体流动通道中的流动通道阻力的增加,在压缩装置中。 压缩装置包括:压缩机(10),压缩气体; 以及热交换器(20),其回收从压缩机(10)排出的压缩气体的热量,所述热交换器(20)包括压缩气体通过的气体流路(22) 分别包括两端的连接端部(24a,24b)和与气体流路(22)接触的第一流路(24)。 分别包括两端的连接端部(26a,26b)和与气体流路(22)接触的第二流路(26)。 以及可拆卸地连接到第一流动通道(24)的一个连接端部(24a)和第二流动通道(26)的一个连接端部(26a)的第三流动通道(30),并且具有用于使第 第一流路(24)与第二流路(26)处于与这些连接端部(24a,26a)连接的状态。
    • 9. 发明专利
    • エネルギー回収装置及び圧縮装置並びにエネルギー回収方法
    • 能量回收装置,压缩装置和能量回收方法
    • JP2016061199A
    • 2016-04-25
    • JP2014188719
    • 2014-09-17
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 橋本 宏一郎松田 治幸西村 和真足立 成人成川 裕垣内 哲也福原 一徳
    • F25B11/02F01K27/02
    • F01K25/08F01K13/003F01K13/02
    • 【課題】複数の熱源から熱エネルギーを回収する際に、各熱源の温度が異なる場合であっても、効率よく熱エネルギーを回収すること。 【解決手段】エネルギー回収装置であって、互いに並列に接続され、複数の熱源から熱源が流入する複数の熱交換器(21,22)と、作動媒体を膨張させる膨張機(24)と、動力回収部(28)と、凝縮器(28)と、凝縮器から流出した作動媒体を複数の熱交換器(21,22)へ送るポンプ(30)と、複数の熱交換器(21,22)への作動媒体の流入量を調整する調整部(40)と、を備え、調整部(40)が、複数の熱交換器(21,22)のそれぞれから流出した気相の作動媒体の温度差、又は、気相の作動媒体の過熱度差が一定範囲内に収まるように、複数の熱交換器(21,22)のそれぞれに流入する液相の作動媒体の流入量を調整すること。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使当各个热源具有不同的温度时,也能有效地从多个热源回收热能。解决方案:能量回收装置包括:彼此平行连接的多个热交换器(21和22) 并允许来自多个热源的热量流入其中; 膨胀机(24),其膨胀工作介质; 动力回收部(26); 冷凝器(28); 将从冷凝器排出的工作介质发送到多个热交换器(21,22)的泵(30); 以及调节部(40),其调节流入所述多个热交换器(21,22)的工作介质的容积。 调节部(40)调整流入多个热交换器(21,22)的液态的工作介质的容积,使得气相工作介质的温度或过热度分别从 多个热交换器(21和22)落在预定范围内。选择图:图1
    • 10. 发明专利
    • 熱エネルギー回収装置
    • 热能恢复装置
    • JP2015222139A
    • 2015-12-10
    • JP2014106372
    • 2014-05-22
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 足立 成人成川 裕壷井 昇橋本 宏一郎松田 治幸西村 和真垣内 哲也福原 一徳
    • F25B27/00F25B1/00
    • F01K13/02F01K23/065F01K25/08F01K7/16
    • 【課題】第2加熱器における熱媒体の入熱量や作動媒体の循環量の変動に影響されることなく、第2加熱器から油を適切に導出することが可能な熱エネルギー回収装置の提供。 【解決手段】熱エネルギー回収装置1は、作動媒体のランキンサイクルを利用して熱媒体の熱エネルギーを回収する装置であり、第1加熱器2と、第2加熱器3と、膨張機4と、油分離器12と、凝縮器6と、作動媒体ポンプ7と、油導出路10とを備える。熱エネルギー回収装置1では、油分離器12内の液面の高さが下限値未満である場合には、制御部16は作動媒体ポンプ7の低速制御を行い、第2加熱器3へと流入する液相の作動媒体の量が低減する。低速制御が一定時間維持された後、制御部16は開閉弁11を開放する開放制御を行う。開閉弁11が開放されると、第2加熱器3と油分離器12との間の圧力差により、第2加熱器3内の油L1が油導出路10を通じて油分離器12に導出される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够适当地从第二加热器引出油的热能回收装置,而不受第二加热器中的热介质的热输入量的波动或工作介质的循环量的影响。 :利用工作介质的兰金循环回收热介质的热能的热能回收装置1包括第一加热器2,第二加热器3,膨胀机4,油分离器12,冷凝器6, 工作介质泵7和出油通道10.在热能回收装置1中,当分油器12中的液面高度小于下限值时, 工作介质泵7的速度控制以及流入第二加热器3的液相工作介质的量减少。 在低速控制保持规定时间之后,控制部16进行打开开闭阀11的打开控制。当开关阀11打开时,第二加热器3中的油L1被引导到油 分离器12通过第二加热器3和油分离器12之间的压力差通过引油通道10。