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1. 发明专利

JP6980398B2 吸水剤及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6980398B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017072604
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社日本触媒
发明人：津留加奈子 , 松本智嗣 , 片田好希 , 藤野眞一 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： B01J20/30 , B01J20/28 , C08J3/24 , C08J3/12 , C08F20/06 , C08F8/00 , A61F13/53 , A61F13/15 , A61L15/24 , A61L15/60 , B01J20/26

2. 发明专利

JP2017006808A ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：制备聚丙烯酸（盐）的制造方法系吸水性树脂
公开(公告)号：JP2017006808A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2013236034
申请日：2013-11-14
申请人：株式会社日本触媒
发明人：長澤誠 , 佐野次郎 , 片田好希 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： B01D53/72 , B01D53/77 , B01D53/14 , B01D53/18 , C02F1/02 , C02F1/00 , B01J20/26 , C08F2/10 , C08F20/18 , B01J20/30
CPC分类号： B01J20/261 , A61L15/24 , A61L15/60 , B01D53/1418 , B01D53/1487 , B01D53/1493 , B01J20/3021 , B01J20/3085 , C08F2/10 , C08F20/06 , C08F6/003 , C08J3/245 , B01D2252/10 , C08J2333/02
摘要：【課題】本発明の目的は、吸水性樹脂の安定かつ連続的な製造方法、更には、吸水性樹脂の製造工程から排出されるガスの効率的かつ持続的なガス吸収工程を含む、安定かつ連続的な吸水性樹脂の製造方法を提供することにある。【解決手段】ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造工程から排出されるガスを、多価金属イオンの含有量が100ppm以下の水に吸収させる工程、又は、25℃における電気伝導率が500(μS/cm)以下の水に吸収させる工程を更に含む、ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：本发明中，稳定的和连续的生产过程中用于吸水性树脂的目的，进一步包括从水稳定的制造过程中排出的气体的高效和可持续气体吸收步骤和它是提供一种制造连续的吸水性树脂的方法。从聚丙烯酸（盐）的制造过程中排出的气体系吸水性树脂，多价金属离子的含量的步骤是溶于水低于100ppm，或导电率在25℃下 500（μS /厘米）进一步包括吸收以下水的步骤，聚丙烯酸（盐）的制造吸水性树脂的方法为基础的。点域1

3. 发明专利

JP6685926B2 吸水性樹脂の製造方法有权
公开(公告)号：JP6685926B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016562681
申请日：2015-12-03
申请人：株式会社日本触媒
发明人：井村元洋 , 藤野眞一 , 若林亮太 , 野木幸三 , 本田耕士 , 片田好希 , 角永憲資
IPC分类号： C08F2/01 , C08F2/32

4. 发明专利

JP6425341B2 ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6425341B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014264640
申请日：2014-12-26
申请人：株式会社日本触媒
发明人：片田好希 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： C08F2/00 , C08F20/06 , C08F8/00 , C08J3/24 , C08F6/06

5. 发明专利

JPWO2020059871A1 キレート剤を含む吸水性樹脂の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020059871A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019037091
申请日：2019-09-20
申请人：株式会社日本触媒
发明人：津留加奈子 , 松本智嗣 , 片田好希 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： C08F2/44 , C08F20/06 , C08F2/10
摘要：重合工程から乾燥工程前までにおける重合開始剤中の過硫酸塩の添加量を、合計で0〜0.04モル%(対重合時の単量体)に低減し、さらに乾燥工程前の含水ゲル状重合体のゲル粒子径および乾燥条件を制御して、乾燥工程でのキレート剤の分解を抑制する。

6. 发明专利

JP6151790B2 吸水性樹脂を主成分とする粒子状吸水剤及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6151790B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2015541638
申请日：2014-10-09
申请人：株式会社日本触媒
发明人：片田好希 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： B01J20/28 , B01J20/30 , A61L9/00 , A61F13/15 , A61F13/53 , A61L15/60 , C08J3/12 , B01J20/26
CPC分类号： A61F13/53 , A61F13/15658 , B01J20/261 , B01J20/267 , A61F2013/530481 , B01J2220/68

7. 发明专利

JP2016124901A ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚丙烯酸（盐） - 水吸收树脂的方法
公开(公告)号：JP2016124901A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014264640
申请日：2014-12-26
申请人：株式会社日本触媒
发明人：片田好希 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： C08F2/00 , C08F20/06 , C08F8/00 , C08J3/24 , C08F6/06
摘要：【課題】本発明の目的は高物性の吸水性樹脂を高生産性で安定的に製造することができる、吸水性樹脂の製造方法を提供することである。【解決手段】アクリル酸(塩)を主成分とする単量体水溶液を重合する重合工程、及び、重合工程以後で、かつ、少なくとも乾燥工程及び表面架橋工程が実施される後処理工程を含む、ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法であって、上記重合工程が複数系列のバッチ式重合反応装置からなり、該複数系列の重合反応装置において、該系列ごとに重合開始時期を変えて、バッチ式重合反応を行い、かつ、複数系列の生成物を、上記後処理工程に含まれる少なくとも1つの工程において、同一の後処理装置で連続的に処理する、ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以高生产率稳定地制造具有高物理性能的吸水性树脂的吸水性树脂的制造方法。溶液：一种聚丙烯酸（盐）类吸水性的制造方法树脂包括：使含有丙烯酸（盐）作为主要成分的单体水溶液聚合的聚合步骤; 以及在聚合步骤之后进行至少干燥步骤和表面交联步骤的后处理步骤。聚合步骤包括多个批次聚合反应装置。在多批间歇式聚合反应装置中，进行分批聚合反应，同时对于各系列改变聚合开始时间段，并且在相同的后处理装置中以至少一个步骤连续处理多个产品系列包括在后处理步骤中。选择图：图4

8. 发明专利

JP2017185485A 吸水剤及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017185485A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017072604
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社日本触媒
发明人：津留加奈子 , 松本智嗣 , 片田好希 , 藤野眞一 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： B01J20/30 , B01J20/28 , C08J3/24 , C08J3/12 , C08F20/06 , C08F8/00 , A61F13/53 , A61F13/15 , A61L15/24 , A61L15/60 , B01J20/26
摘要：【課題】本発明が解決しようとする課題は、吸水性能を損なうことなく、吸湿ブロッキングを抑制しうる吸水剤及びその製造方法を提供すること。【解決手段】表面架橋されたポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂を主成分とする吸水剤であって、下記の(a)〜(c)を満たす、吸水剤。 (a)酸基の中和率が20モル%〜69モル% (b)CRCが5g/g〜20g/g (c)エポキシ化合物で架橋されていること【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017026619A 測定中の吸水性物体の状態を視認できる測定器具审中-公开
标题翻译：测量仪器可被测量的吸水物体的状态在视觉上识别
公开(公告)号：JP2017026619A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016145592
申请日：2016-07-25
申请人：株式会社日本触媒
发明人：松本智嗣 , 津留加奈子 , 片田好希 , 春日洋人
IPC分类号： B01J20/26 , G01N5/00
摘要：【課題】本発明は、測定中の吸水性樹脂の状態を視認できる測定器具を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、支持筒と、本体と本体から上方に延在する柱状物をそなえるピストンと、該柱状物に嵌合するための孔部がある荷重と、を含む吸水性樹脂の測定器具であって、該支持筒および該ピストンは透明であり、該ピストンは、該支持筒の内部を移動可能なサイズおよび形状であり、該荷重は不透明であり、該ピストンが、該柱状物の特定の高さの位置に該荷重を保持可能であり、ピストンの本体を通して該本体の下にある吸水性樹脂を視認できる、器具を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：公开了一种目的在于提供一种可在视觉上识别在测量吸水性树脂的状态的测量仪器。本发明包括一支撑管，主体和设置有柱状对象从所述主体向上延伸的活塞，其包括负载的吸水性树脂有用于安装柱状物中的孔，所述一个测量仪器，支承筒和活塞是透明的，该活塞是可移动的内部大小和所述支撑管的形状，该荷重是不透明的，所述活塞是，柱状材料一个可能的保持该荷在一个特定的高度，可见吸水性树脂的体下穿过所述活塞体的位置重，以提供一个工具。 .The

10. 发明专利

JP2016060764A ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚丙烯酸（盐） - 水吸收树脂的方法
公开(公告)号：JP2016060764A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187499
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社日本触媒
发明人：片田好希 , 石▲崎▼ 邦彦
IPC分类号： C08F2/01 , C08F20/06
摘要：【課題】本発明の目的は、吸水性樹脂を効率的にかつ持続的に製造することができる方法を提供することにある。【解決手段】重合後の乾燥工程及び乾燥後の加熱処理工程とは別途に、吸水性樹脂又はその原料の温度調整を必要とする製造工程を含むポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法であって、上記温度調整を行う機器の熱交換流体として、50℃未満での汚れ係数が0.0004m 2 ・K/W以下であり、かつ、50℃以上での汚れ係数が0.0006m 2 ・K/W以下である水、または多価金属イオンの含有量が200ppm以下である水を使用する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效且持久地制造吸水性树脂的方法。解决方案：一种聚丙烯酸（盐）基吸水性树脂的制造方法，其特征在于，包括：生产步骤，其需要温度调节吸水树脂或其原料，与聚合后的干燥步骤和干燥后的加热处理步骤分开。作为用于调节温度的设备的热交换流体，在低于50℃的温度下具有0.0004mK / W以下的结垢因子和在50℃以上的结垢因子为0.0006mK / W以下的水或使用多价金属离子含量为200ppm以下的水。选择图：无

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