专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6547485B2 免震装置の交換方法有权
公开(公告)号：JP6547485B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015144959
申请日：2015-07-22
申请人：株式会社大林組
发明人：坂井利光 , 光永有
IPC分类号： F16F15/04 , F16F1/36 , E04G23/02

2. 发明专利

JP2017160745A スリップフォーム装置及びスリップフォーム工法审中-公开
公开(公告)号：JP2017160745A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048471
申请日：2016-03-11
申请人：株式会社大林組
发明人：矢島雄一 , 光永有
IPC分类号： E04G11/22
摘要：【課題】型枠調整装置を簡素化することのできるスリップフォーム装置及びスリップフォーム工法を提供する。【解決手段】スリップフォーム装置10は、ヨークに取り付けられた型枠調整装置40を制御する制御部81を備えている。型枠調整装置40は、各型枠を水平方向に移動させる水平位置調整機構部の位置調整モータ55と、勾配調整機構部の勾配調整モータ65とを備えている。制御部81は、現在高さに対応する設計値を取得し、型枠の水平位置・勾配の決定し、これに対応するモータ回転量を算出し、この算出したモータ回転量によるモータ駆動処理を実行する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021102839A 管材降下装置及び管材の連結方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021102839A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019233198
申请日：2019-12-24
申请人：株式会社大林組
发明人：光永有 , 鈴木剛 , 荒川真
IPC分类号： E02D5/24 , F16B7/18 , E02D7/22
摘要：【課題】ネジ機構を備えた管材を起立姿勢で効率よく連結することの可能な、管材降下装置及び管材の連結方法を提供する。【解決手段】起立姿勢の管材の上端部に接続される接続筒体と、接続筒体に設けられ、吊り材が取り付けられる吊り材設置部と、を備える管材降下装置であって、接続筒体は、管材の上端部に設けられたネジ機構に螺合する、ネジ部を備える。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6540225B2 免震装置の交換方法、免震装置のフランジ位置調整機構、及び、免震装置のフランジ位置調整装置有权
公开(公告)号：JP6540225B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015102583
申请日：2015-05-20
申请人：株式会社大林組
发明人：坂井利光 , 光永有
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/04

5. 发明专利

JP2016105013A 免震装置の交換方法、免震装置のフランジ位置調整機構、及び、免震装置のフランジ位置調整装置审中-公开
标题翻译：地震隔离器的交替方法，地震隔离器的法兰位置调整机构和地震隔离器的法兰位置调整装置
公开(公告)号：JP2016105013A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2015102583
申请日：2015-05-20
申请人：株式会社大林組
发明人：坂井利光 , 光永有
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/04
摘要：【課題】施工性の改善を図る。【解決手段】上部構造体をジャッキアップして既存の免震装置を撤去する撤去工程と、新たな免震装置を設置して、上ボルト又は下ボルトの一方を本締めすることにより、上フランジと下フランジの何れか一方のフランジを上部構造体又は下部構造体の一方に固定する第1ボルト締め工程と、他方のフランジのボルト孔に係合部材を係合させて、上部構造体及び下部構造体を支点として、係合部材を押す、又は、引くことにより他方のフランジの位置調整をする位置調整工程と、上ボルト又は下ボルトの他方を仮締めして、他方のフランジを上部構造体又は下部構造体の他方に仮固定する第2ボルト締め工程と、上部構造体をジャッキダウンして、上ボルト又は下ボルトの他方を本締めする第3ボルト締め工程と、を有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提高施工性能。解决方案：地震隔离器的交换方法有：通过顶起上部结构移除现有地震隔离器的拆除过程; 用于通过安装新的地震隔离器来最后紧固上螺栓或下螺栓中的任一个将一个凸缘从上凸缘和下凸缘固定到上结构和下结构之一的第一螺栓紧固工艺; 一个位置调整过程，用于通过使与另一个凸缘的螺栓孔接合的接合构件和通过将接合构件以上部结构和下部结构推动或拉动为枢轴来进行位置调整另一个凸缘; 第二螺栓紧固过程，用于通过临时固定另一个上部螺栓或下部螺栓来将另一个凸缘临时固定到上部结构或下部结构中的另一个; 以及第三螺栓紧固过程，用于通过将上部结构向下推动来最终紧固另一个上部螺栓或下部螺栓。选择的图示：图5

6. 发明专利

JP2021134542A 屋根施工システム及び屋根施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134542A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030988
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社大林組
发明人：光永有 , 上島康裕
IPC分类号： E04G21/14 , E04D15/04
摘要：【課題】折板を屋根に効率的に配置することができる屋根施工システム及び屋根施工方法を提供する。【解決手段】屋根施工システム100は、成形機M1によって鋼板ロールR1から成形される折板を押し出して建物20の屋根を施工する。屋根施工システム100は、屋根に配置する折板を押し出せる作業エリアにおいて移動可能な複数の構台を備える。これら複数の構台は、成形機M1を載置する機械構台50と、鋼板ロールR1を載置する資材搬送構台30と、クレーンCL1を載置したクレーン構台40とを備える。クレーンCL1は、鋼板ロールR1を、資材搬送構台30から機械構台50に移し替える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021098990A クリアランス調整機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021098990A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231618
申请日：2019-12-23
申请人：株式会社大林組
发明人：光永有
IPC分类号： E04H9/02
摘要：【課題】連結制震構造を適用した建物間のクリアランスを、適正量に調整することの可能な、クリアランス調整機構を提供する。【解決手段】制震装置で連結された第1建物と第2建物との間のクリアランスを調整するクリアランス調整機構であって、一端が第1建物に設けられ、他端にウェイトが装着される索状材と、前記第2建物に設けられとともに、前記索状材が掛け回される方向転換シーブと、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017150194A スリップフォーム装置及びスリップフォーム方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017150194A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032223
申请日：2016-02-23
申请人：株式会社大林組
发明人：矢島雄一 , 光永有
IPC分类号： E04G11/22
摘要：【課題】長時間の作業停止後に、安定して再稼働できるスリップフォーム装置及びスリップフォーム方法を提供する。【解決手段】スリップフォーム装置10は、筒体100に対して離間して対向配置される型枠11,12と、型枠11,12を上方向に移動させる油圧ジャッキ15とを備える。各型枠11,12には、各型枠を個別に水平方向に移動させる水平位置調整機構部50が設けられている。そして、スリップフォーム装置10を長時間停止した後に再稼働させる場合には、対向配置させる型枠11,12を片方ずつ剥離する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015194077A 免震装置の交換方法审中-公开
标题翻译：地震隔离装置的替代方法
公开(公告)号：JP2015194077A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2015144959
申请日：2015-07-22
申请人：株式会社大林組
发明人：坂井利光 , 光永有
IPC分类号： F16F15/04 , F16F1/36 , E04G23/02
摘要：【課題】地震に対する安全性の向上を図るとともに、作業効率の向上及びコストの低減を図る。【解決手段】上部構造体と下部構造体との間に設けられた複数の免震装置を、旧免震装置から新免震装置に交換する免震装置の交換方法であって、上部構造体をジャッキアップするジャッキアップ工程と、上部構造体又は下部構造体の一方と、各々の旧免震装置との間に形成された隙間にそれぞれ隙間材を設置し、上部構造体の荷重を旧免震装置に伝達させる隙間材設置工程と、旧免震装置を、順次、新免震装置と交換する交換工程と、全ての交換が完了した後、隙間材を全て撤去し、上部構造体をジャッキダウンして、上部構造体の荷重を全ての新免震装置に伝達させるジャッキダウン工程と、を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：实现对地震的安全性的改进，并且提高工作效率和降低成本。解决方案：一种隔震装置的替代方法，其中多个隔震装置设置在上部结构和下部之间结构从旧的隔震装置更换为新的隔震装置，包括：顶起上部结构的自升式步骤; 间隙材料安装步骤，分别在上部结构和下部结构中的一个和每个旧隔震装置之间的间隙中安装间隙材料，并将上部结构的载荷传递到旧的隔震装置; 依次用新的隔震装置更换旧的隔震装置的更换步骤; 以及在完成所有更换之后，去除所有间隙材料，顶起上部结构并将上部结构的载荷传递到所有新的隔震装置的自下而上的步骤。

10. 发明专利

JP2021143027A 門型昇降装置及び門型昇降装置の方向転換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143027A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020041246
申请日：2020-03-10
申请人：株式会社大林組
发明人：光永有 , 鈴木剛 , 荒川真
IPC分类号： B66C7/12
摘要：【課題】簡単な構成で、方向転換を容易に行なうことができる門型昇降装置及び門型昇降装置の方向転換方法を提供する。【解決手段】門型クレーン10は、正面から見ると門型形状を有し、1対の支持部11,12と、支持部11,12の上端部に固定されたガーダ14とを備える。ガーダ14には、昇降対象物を吊り上げる巻上機15が設けられている。支持部11,12の下端部には、それぞれベース部16,17が設けられる。ベース部16,17の下面には、離間して複数のキャスタW1,W2と、キャスタW1,W2の間に昇降機構20とが取り付けられている。昇降機構20は、キャスタW1,W2の車輪を着地面から浮かすために垂直方向に伸長可能なジャッキ21とジャッキ21の下部に設けられた旋回部材22とを備える。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式