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1. 发明申请

WO2003072776A1 糖転移反応を触媒する新規な酵素をコードする遺伝子および当該酵素の製造方法审中-公开
标题翻译：基因编码新型酶催化谷胱甘肽转移反应和生产酶的方法
公开(公告)号：WO2003072776A1
公开(公告)日：2003-09-04
申请号：PCT/JP2003/002158
申请日：2003-02-26
申请人：学校法人早稲田大学 , 株式会社ロッテ , 桐村光太郎 , 佐藤利行 , 木野邦器 , 宇佐美昭次 , 吉田圭司郎 , 津金貴則 , 志村進
发明人：桐村光太郎 , 佐藤利行 , 木野邦器 , 宇佐美昭次 , 吉田圭司郎 , 津金貴則 , 志村進
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N9/2408 , C12P19/18
摘要： It is intended to provide a gene encoding a novel enzyme which catalyzes a glycosyl transfer reaction; a recombinant DNA containing this enzyme gene; a transformant having the recombinant DNA introduced thereinto; a recombinant enzyme with the use of the same and a process for producing the enzyme; and a process for producing a glycoside with the use of the enzyme. Namely, a gene encoding (a) a protein comprising the amino acid sequence represented by SEQ ID NO:2 or (b) a protein comprising an amino acid sequence derived from the amino acid sequence (a) by deletion, substitution or addition of one or several amino acids and having a glycosyl transfer activity; a recombinant DNA characterized by containing the above gene; a transformant having the above gene transferred thereinto with the use of the recombinant DNA; a recombinant enzyme having a glycosyl transfer activity which is produced by the above transformant; a process for producing a recombinant enzyme having a glycosyl transfer activity characterized by comprising culturing the above transformant in a medium and collecting the recombinant enzyme having a glycosyl transfer activity from the culture medium; and a process for producing a glycoside characterized by using the above transformant or the above recombinant enzyme.
摘要翻译：旨在提供编码催化糖基转移反应的新型酶的基因; 含有该酶基因的重组DNA; 其中引入重组DNA的转化体; 使用该重组酶的重组酶和产生该酶的方法; 以及使用该酶生产糖苷的方法。即，编码（a）包含SEQ ID NO：2所示的氨基酸序列的蛋白质的基因或（b）包含通过缺失，取代或添加一个氨基酸序列（a）的氨基酸序列的蛋白质的蛋白质或几个氨基酸并具有糖基转移活性; 特征在于含有上述基因的重组DNA; 使用重组DNA转移上述基因的转化体; 由上述转化体产生的具有糖基转移活性的重组酶; 一种制备具有糖基转移活性的重组酶的方法，其特征在于包括在培养基中培养上述转化体并从培养基中收集具有糖基转移活性的重组酶; 以及使用上述转化体或上述重组酶的糖苷的制造方法。

2. 发明申请

WO2008013062A1 メチオニナーゼ阻害剤及びそれを含有する組成物並びに飲食品审中-公开
标题翻译：甲硫氨酸酶抑制剂和组合物以及含有它们的食物或饮料
公开(公告)号：WO2008013062A1
公开(公告)日：2008-01-31
申请号：PCT/JP2007/063908
申请日：2007-07-12
申请人：株式会社ロッテ , 伊藤さとみ , 成瀬敦 , 津金貴則 , 志村進
发明人：伊藤さとみ , 成瀬敦 , 津金貴則 , 志村進
IPC分类号： A61K36/18 , A23L1/30 , A61K8/97 , A61K31/192 , A61K31/343 , A61K31/353 , A61K36/00 , A61P1/02 , A61P43/00 , A61Q11/00
CPC分类号： A61K8/498 , A23L33/105 , A61K8/368 , A61K8/4973 , A61K8/97 , A61K31/192 , A61K31/343 , A61K31/353 , A61K36/185 , A61K2800/782 , A61Q11/00
摘要：【課題】　細菌由来のメチオニナーゼを阻害することにより悪臭物質メチルメルカプタンの産生を抑制するメチオニナーゼ阻害剤及びそれを含有する組成物並びに飲食品の提供。【解決手段】ヤブコウジ科ツルマンリョウ属植物より得られる抽出物、好ましくはタイミンタチバナの抽出物を有効成分とするメチオニナーゼ阻害剤及び組成物並びに飲食品。また、ミルシノン酸Ａ、ミルシノン酸Ｂ、ミルシノン酸Ｃ、ミルシノン酸Ｅ及びミルシノン酸Ｆの群から選択される１種または２種以上を有効成分とするメチオニナーゼ阻害剤及び組成物並びに飲食品、好ましくは、ミルシノン酸Ａ、ミルシノン酸Ｂ、ミルシノン酸Ｃ、ミルシノン酸Ｅ及びミルシノン酸Ｆがヤブコウジ科ツルマンリョウ属植物、好ましくは、タイミンタチバナより得られるメチオニナーゼ阻害剤及び組成物並びに飲食品。
摘要翻译： [问题]提供一种蛋白酶抑制剂，其抑制细菌来源的蛋氨酸酶从而调节异味物质硫醇的产生，以及组合物和含有该物质的食品或饮料。 [解决问题的手段]一种蛋氨酸酶抑制剂，其含有作为活性成分的从Myrsinaceae（优选Myrsine Seguinii Lev。）的Myrsine属的植物获得的提取物，以及含有该提取物的组合物和食品或饮料。一种蛋氨酸酶抑制剂，其含有选自以下的一种或多种成分作为活性成分：肉豆蔻酸A，肉豆蔻酸B，肉豆蔻酸C，丝霉酸E和嘧啶酸F，以及组合物和食品或饮料一样。优选地，从芝麻科（Myrsace Seguinii Lev。）家族的丝氨酸属的植物获得其中含有肉豆蔻酸A，肉豆蔻酸B，肉豆蔻酸C，肉豆蔻酸E和肉豆蔻酸F的蛋氨酸酶抑制剂，组合物和含有该组合物的食物或饮料。

3. 发明申请

WO2006123430A1 歯牙エナメル質の再石灰化促進剤及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食物审中-公开
标题翻译：牙科回顾加速器和包含它们的口腔组成和食物或饮料
公开(公告)号：WO2006123430A1
公开(公告)日：2006-11-23
申请号：PCT/JP2005/009466
申请日：2005-05-24
申请人：株式会社ロッテ , 小山崇旭 , 杉田大悟 , 朝田慎也 , 志村進
发明人：小山崇旭 , 杉田大悟 , 朝田慎也 , 志村進
IPC分类号： A61K8/73 , A61Q11/00 , A23G1/00 , A23G3/00 , A23G4/00 , A23G9/34 , A23L2/38 , A23L2/52 , A61P1/02
CPC分类号： A23G4/068 , A23G1/32 , A23G1/42 , A23G1/48 , A23G3/36 , A23G3/48 , A23G4/06 , A23G4/12 , A23G9/42 , A23L2/52 , A23L13/42 , A23L17/60 , A23L33/10 , A23V2002/00 , A61K8/9706 , A61Q11/00 , A23V2200/3202 , A23V2250/6422 , A23V2250/6416 , A23V2200/312
摘要：　本発明は、口腔用組成物や飲食物に使用しても安全性において問題がなく、しかも、脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化を効果的に促進するとともに、それによって齲蝕を積極的に抑制することができる歯牙エナメル質の再石灰化促進剤及びそれを含有した口腔用組成物並びに飲食物を提供することを目的とする。本発明は、アンヒドロガラクトースを含む紅藻類及び／又はその抽出物を有効成分とする歯牙エナメル質の再石灰化促進剤及びそれを含有した口腔用組成物並びに飲食物として構成される。
摘要翻译：即使在口腔用组合物和食品或饮料中使用的牙釉质再钙化促进剂也不存在安全问题，能够有效地促进脱钙牙釉质的再钙化，从而可以有效抑制任何龋齿; 并含有它们，口服组合物和食物或饮料。提供了含有含半脱半乳糖的红藻和/或其提取物作为活性成分的牙釉质再钙化促进剂。此外，提供了包含牙釉质再钙化促进剂的口腔组合物和食品或饮料。

4. 发明专利

JP5945317B2 インフルエンザウイルス感染抑制剤有权
标题翻译：流感病毒感染抑制剂
公开(公告)号：JP5945317B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2014250875
申请日：2014-12-11
申请人：株式会社ロッテ
发明人：石塚智和 , 清野宏 , 國澤純 , 吉田圭司郎 , 志村進
IPC分类号： A61K9/19 , A61P31/16 , A23L33/10 , A61K36/66

5. 发明专利

JP5826449B2 消臭剤及びそれを含む口腔用組成物並びに飲食品有权
标题翻译：除臭剂和口腔用组合物以及食品或饮料含有相同
公开(公告)号：JP5826449B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2008307075
申请日：2008-12-02
申请人：株式会社ロッテ
发明人：津金貴則 , 安藤智教 , 志村進
IPC分类号： A61Q15/00 , A61K8/97

6. 发明专利

JP5921747B2 セラミド及びコラーゲンの合成促進剤並びにコラーゲンの糖化抑制剤有权
标题翻译：合成促进神经酰胺和胶原以及胶原糖化抑制剂
公开(公告)号：JP5921747B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2015116511
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社ロッテ
发明人：市川智也 , 吉田圭司郎 , 志村進 , 大石祐一
IPC分类号： A61P17/16 , A61P43/00 , A61K31/047
CPC分类号： A61K31/047

7. 发明专利

JP2015164954A セラミド及びコラーゲンの合成促進剤並びにコラーゲンの糖化抑制剤有权
标题翻译： CERAMIDE和COLLAGEN合成促进剂和胶原蛋白抑制剂
公开(公告)号：JP2015164954A
公开(公告)日：2015-09-17
申请号：JP2015116511
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社ロッテ
发明人：市川智也 , 吉田圭司郎 , 志村進 , 大石祐一
IPC分类号： A61P17/16 , A61P43/00 , A61K31/047
CPC分类号： A61K31/047
摘要：【課題】皮膚のセラミドの合成を促進することによって皮膚の水分保持機能等のバリア機能を高めることができ、さらに、皮膚に含まれるコラーゲン量を増加し、コラーゲンの糖化を抑制することによって皮膚のしわやたるみを防止し、かつ、安全に摂取できる経口用剤を提供する。【解決手段】本発明は、キシリトールを経口摂取するセラミド合成促進剤、コラーゲン合成促進剤及びコラーゲンの糖化抑制剤であり、セラミドの合成促進効果、コラーゲン量の増加効果及びコラーゲンの糖化抑制効果に優れ、かつ、安全に摂取できる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够通过加速皮肤中神经酰胺合成来增强皮肤屏障功能如保湿性的口服制剂，进一步增加皮肤中的胶原蛋白水平，通过抑制皮肤的皱纹和下垂胶原糖化，可以安全摄取。具体公开了神经酰胺合成促进剂，胶原合成促进剂和胶原糖化抑制剂，其涉及口服摄取具有优异的神经酰胺合成促进作用的木糖醇，胶原蛋白水平增加效应，胶原蛋白糖化抑制作用，可安全摄取。

8. 发明专利

JP6096964B2 セラミド合成促進用飲食品有权
公开(公告)号：JP6096964B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2016078633
申请日：2016-04-11
申请人：株式会社ロッテ
发明人：市川智也 , 吉田圭司郎 , 志村進 , 大石祐一
IPC分类号： A23L33/125
CPC分类号： A61K31/047

9. 发明专利

JP2016155852A セラミド合成促進用飲食品有权
标题翻译：食品和饮料用于CERAMIDE合成加速
公开(公告)号：JP2016155852A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016078633
申请日：2016-04-11
申请人：株式会社ロッテ
发明人：市川智也 , 吉田圭司郎 , 志村進 , 大石祐一
IPC分类号： A61P17/16 , A61P43/00 , A23L33/125 , A61K31/047
CPC分类号： A61K31/047
摘要：【課題】皮膚のセラミドの合成を促進することによって皮膚の水分保持機能等のバリア機能を高めることができ、さらに、皮膚に含まれるコラーゲン量を増加し、コラーゲンの糖化を抑制することによって皮膚のしわやたるみを防止し、かつ、安全に摂取できる経口用剤を提供する。【解決手段】本発明は、キシリトールを経口摂取するセラミド合成促進剤、コラーゲン合成促進剤及びコラーゲンの糖化抑制剤であり、セラミドの合成促進効果、コラーゲン量の増加効果及びコラーゲンの糖化抑制効果に優れ、かつ、安全に摂取できる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供通过加速皮肤的神经酰胺合成来增强屏障功能，例如皮肤保湿功能的口服剂，还可以增加皮肤中所含的胶原的量，可以通过抑制糖基化来防止皮肤皱纹和下垂的胶原蛋白，可以安全摄取。本发明涉及一种神经酰胺合成促进剂，胶原合成促进剂和胶原糖化抑制剂，通过其口服摄取木糖醇，其神经酰胺合成加速效果优异，胶原蛋白量和胶原蛋白糖化抑制作用，可以安全摄取。选择图：无

10. 发明专利

JP2015110658A イムノグロブリンA分泌促進剤审中-公开
标题翻译：免疫球蛋白分泌促进剂
公开(公告)号：JP2015110658A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2015043537
申请日：2015-03-05
申请人：株式会社ロッテ , 国立大学法人東京大学
发明人：石塚智和 , 清野宏 , 國澤純 , 吉田圭司郎 , 志村進
IPC分类号： A61P43/00 , A61P37/04 , A61P31/04 , A61P37/08 , A61K9/20 , A61K36/18
摘要：【課題】鼻腔、口腔、腸管等の粘膜免疫において重要な役割を担うイムノグロブリンA(IgA)の産生を促進し、感染抑制効果やアレルギー予防効果が期待できる組成物の提供。【解決手段】ウイキョウゼリ、トウキンセンカ、セイヨウニワトコ、ビロードアオイ、オオムギ、オオアザミ、セイヨウイラクサ、ツリガネニンジン、オレンジ、パッションフラワー、およびオランダビユからなる群から選択される植物の植物抽出物を含有することを特徴とするIgA分泌促進剤。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供促进免疫球蛋白A（IgA）的产生的组合物，其对鼻腔，口腔，肠道等的粘膜的免疫具有重要作用，并且可以预期具有感染 - 控制作用和过敏预防作用。解决方案：公开了一种IgA分泌促进剂，其含有选自以下的植物提取物：Anthriscus cerefolium，Calendula officinalis，Nucraus Nucra，Althaea officinalis，Hordeum vulgare，Silybum marianum，Urtica dioica ，三叶草（Adenophora triphylla），柑橘（Citrus Sinensis），百香花（Passion flower）和补骨脂素（Psoralea）。

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