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1. 发明专利

JP2018127506A 水電解用イオン交換膜、及び該イオン交換膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127506A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2015122320
申请日：2015-06-17
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：織田健吾 , 渡辺伸
IPC分类号： C08L101/00 , C08L101/12 , C08F2/00 , C08F12/02 , B32B27/32 , B32B5/18 , C08J5/22
CPC分类号： C25B13/08 , Y02E60/366
摘要：【課題】高いガスバリア性を有し、膜抵抗の低い水電解用のイオン交換膜、及び高いガスバリア性を有する分厚いイオン交換膜を連続的に作製する方法であって、膜抵抗の増加を抑制し、液相中など含水率が高い場合であっても剥離しないイオン交換膜を製造する方法を提供する。【解決手段】空隙率30〜50%、平均細孔径0.01〜0.1μm未満の多孔性基材フィルムが複数枚積層された積層多孔性基材フィルムの空隙にイオン交換樹脂が充填されてなるイオン交換膜であって、多孔性基材フィルムの総厚みが50〜200μm、且つ隣接した多孔性基材フィルムの空隙率の差が10%以下である水電解用イオン交換膜である。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2019083085A 電極触媒層形成用ペースト及びその製造方法、並びに膜−電極触媒層接合体、ガス拡散電極、固体高分子型燃料電池及び固体高分子型水電解セルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019083085A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2016053396
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：古屋博敏 , 渡辺伸
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/88 , H01M8/02 , C25B9/10 , C25B9/00 , C25B1/10 , C25B11/03 , H01M4/86
摘要：【課題】本発明の目的は、固体高分子型燃料電池や固体高分子型水電解セルにおいて、印刷時や乾燥時の温度や湿度を制御することなく簡便な方法で、かつ、組成を複雑にする複数の溶剤等を添加することなく、ひび割れ、剥離のない電極触媒層を得ることである。【解決手段】触媒を担持した触媒担持カーボン粉末、水、親水性有機溶媒、固体高分子電解質を含む電極触媒層形成用ペーストであって、水8〜20質量%、親水性有機溶媒60〜82質量%、水と親水性有機溶媒との合計の含有量が78〜90質量%である電極触媒層形成用ペーストを用いて、固体高分子型燃料電池や固体高分子型水電解セルの電極触媒層を形成する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6420682B2 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP6420682B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015021679
申请日：2015-02-06
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：渡辺伸 , 根岸貴幸
IPC分类号： H01M8/04746 , H01M8/0668 , H01M8/04 , H01M8/10 , H01M8/0444

4. 发明专利

JP2018063748A 陰イオン交換膜型燃料電池の運転方法及び燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018063748A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2015039597
申请日：2015-02-27
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：根岸貴幸 , 渡辺伸
IPC分类号： H01M8/04303 , H01M8/10 , H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/04228
CPC分类号： H01M8/02 , H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04228 , H01M8/04302 , H01M8/04303 , H01M8/10
摘要：【課題】複雑な外部補機を用いず、低コスト、簡易かつ場所をとらない手段によって二酸化炭素を含む酸化剤を利用可能な燃料電池の運転方法、更には、組立直後の発電開始時やこれに続く発電中のみならず、一度発電を停止した後の再起動時にも速やかに高出力発電を行うことができる燃料電池の運転方法を提供することを目的とする。【解決手段】発電開始前及び/又は発電開始後に、アノード及び/又はカソードに、アンモニア及び/又は低分子アミンを含有するガス及び/又は液体を供給することを特徴とする、陰イオン交換膜型燃料電池の運転方法である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2016067964A 酸化触媒組成物、およびこれを用いた燃料電池审中-公开
标题翻译：氧化催化剂组合物和使用它的燃料电池
公开(公告)号：JP2016067964A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014196630
申请日：2014-09-26
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社トクヤマ
发明人：江口浩一 , 松井敏明 , 室山広樹 , 岡西岳太 , 片山祐 , 渡辺伸 , 根岸貴幸
IPC分类号： H01M8/10 , H01M4/92 , H01M8/02 , H01M4/86 , B01J23/62 , B01J23/63
摘要：【課題】本発明は、アルカリ性雰囲気下、特に含アンモニア雰囲気下での酸化反応活性に優れる酸化触媒組成物を提供する。また、本発明は、アンモニアを含む燃料を用いたアニオン交換膜型直接アンモニア燃料電池において高い電流値を取り出すことのできる触媒電極膜、およびそれを用いた膜接合体ならびに燃料電池を提供する。【解決手段】触媒金属成分、金属酸化物および導電材を含む、アルカリ性雰囲気下で用いる酸化触媒組成物、前記酸化触媒組成物を含む触媒電極膜、前記触媒電極膜とアニオン交換膜とを接合した膜接合体を備えてなるアニオン交換膜型燃料電池。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供在碱性气氛下，特别是在含氨气氛下，具有优异的氧化反应活性的氧化催化剂组合物，以提供能够从氨中取出高电流值的催化剂电极膜含有燃料的阴离子交换膜型直接氨燃料电池，并且提供通过使用催化剂电极膜获得的膜接合体和燃料电池。溶液：氧化催化剂组合物含有催化金属成分，金属氧化物和导电材料，并在碱性气氛下使用。催化剂电极膜含有氧化催化剂组合物。阴离子交换膜型燃料电池包括通过将催化剂电极膜接合到阴离子交换膜而获得的膜接合体。选择图：无

6. 发明专利

JP2021173597A 重炭酸イオン感応膜审中-公开
公开(公告)号：JP2021173597A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076681
申请日：2020-04-23
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：菊池重俊 , 梅本詩織 , 渡辺伸
IPC分类号： G01N27/333
摘要：【課題】重炭酸イオン選択性が高く、アミン化合物の妨害が小さい重炭酸イオン感応膜を提供する。【解決手段】有機アンモニウムカチオン、または有機ホスホニウムカチオン等の有機オニウムカチオンと、テトラアリールボレート等の疎水性有機アニオンの塩を、可塑剤に分散された形態で含有することを特徴とする重炭酸イオン感応膜。また、式(1)で表される塩を、可塑剤に分散された形態で含有することを特徴とする重炭酸イオン感応膜。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2021059536A ジエン化合物の分析方法およびエン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021059536A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2020169520
申请日：2020-10-07
申请人：日本電子株式会社 , 株式会社トクヤマ
发明人：滝脇正貴 , 福沢世傑 , 松重操 , 渡辺伸
IPC分类号： G01N30/88 , G01N30/06 , C07D487/04
摘要：【課題】十分なトリアゾリンジオン化合物が放出されるとともに、熱によるジエン化合物の劣化を抑制することで、ジエン化合物の誘導体化反応を円滑に行い、その結果、微量なジエン化合物の分析が可能となる、トリアゾリンジオン付加体を用いたジエン化合物の分析方法、およびトリアゾリンジオン化合物が誘導体化したエン化合物の製造方法を提供する。【解決手段】トリアゾリンジオン付加体を加熱してトリアゾリンジオン化合物を放出させ、放出されたトリアゾリンジオン化合物とジエン化合物とを反応させる。具体的には、トリアゾリンジオン付加体を加熱してトリアゾリンジオン化合物を生成させるトリアゾリンジオン付加体加熱工程と、トリアゾリンジオン化合物とジエン化合物とを反応させてエン化合物を得るエン化合物形成工程と、エン化合物を分析することでジエン化合物を定量するエン化合物分析工程と、を有するジエン化合物の分析方法とする。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016146233A 燃料電池システム审中-公开
标题翻译：燃油电池系统
公开(公告)号：JP2016146233A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015021679
申请日：2015-02-06
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：渡辺伸 , 根岸貴幸
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/04
摘要：【課題】本発明の目的は、様々な二酸化炭素濃度環境下で高く、安定した出力を得ることができ、更には出力を制御可能な燃料電池システムを提供することである。【解決手段】陰イオン交換膜と、その両側に配置された一対の電極であるアノードとカソードとを備え、燃料ガスと酸化剤との供給を受けて発電する陰イオン交換膜型の燃料電池と、燃料電池に供給する酸化剤中の二酸化炭素濃度を検出する二酸化炭素濃度検出手段と、二酸化炭素濃度検出手段によって検出された二酸化炭素濃度に基づいて燃料ガスに添加するアンモニア添加量を決定するアンモニア添加量決定手段と、決定された量のアンモニアを燃料ガスに添加する添加手段とを具えることを特徴とする、燃料電池システム【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在各种二氧化碳浓度环境下提供高且稳定的输出的燃料电池系统，并且还能够控制输出。解决方案：一种燃料电池系统，包括：阴离子交换膜型燃料电池其配备有阴离子交换膜，阳极和阴极，其是布置在其两侧的一对电极，用于通过接收燃料气体和氧化剂的供应而发电; 二氧化碳浓度检测装置，其检测供给到燃料电池的氧化剂中的二氧化碳的浓度; 氨剂量决定单元，其基于由二氧化碳浓度检测单元检测出的二氧化碳浓度来决定添加到燃料气体中的氨用量; 以及将确定量的氨添加到燃料气体的添加装置。选择图：无

9. 发明专利

JP5787287B2 アニオン交換膜CO2センサ有权
标题翻译：阴离子交换膜的CO 2传感器
公开(公告)号：JP5787287B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2011126465
申请日：2011-06-06
申请人：国立大学法人長崎大学 , 株式会社トクヤマ , フィガロ技研株式会社
发明人：清水康博 , 兵頭健生 , 石橋長英 , 渡辺伸 , 柳裕之 , 兼安一成
IPC分类号： G01N27/333 , G01N27/406 , G01N27/416

10. 发明专利

JP2021173598A 重炭酸イオン感応膜审中-公开
公开(公告)号：JP2021173598A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076682
申请日：2020-04-23
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：菊池重俊 , 梅本詩織 , 渡辺伸
IPC分类号： G01N27/333
摘要：【課題】重炭酸イオン選択性が高く、アミン化合物の妨害が小さく、かつ入手が容易な化合物から成るため製造が容易かつ製造コストが低い重炭酸イオン感応膜を提供すること。【解決手段】有機オニウムカチオンと水溶性アニオンの塩を、0.1mmol/L以上50mmol/L以下の濃度で可塑剤に分散させた形態で含有することを特徴とする重炭酸イオン感応膜。一般的に入手が容易な化合物から成り、また、組成が単純であることから、製造コストが低いという特長を有する。【選択図】なし

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