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    • 1. 发明专利
    • バルブ装置
    • 阀门设备
    • JP2016186241A
    • 2016-10-27
    • JP2015066335
    • 2015-03-27
    • 株式会社デンソー
    • 石井 幹人長谷部 雄太山口 雅史
    • F02B37/18
    • Y02T10/144
    • 【課題】軸受に対してバルブ軸が傾いてもバルブ軸と軸受の間を通って排気ガスが外部に漏れ出るのを防ぐ。 【解決手段】ターボチャージャに用いられるバルブ装置は、弁体1を回動操作するバルブ軸2と、このバルブ軸2を摺動自在に支持する軸受4とを備え、バルブ軸2に設けた段差面Aと、軸受4に設けた段差面Bとを軸方向に圧接する構造を採用する。軸側段差面Aを外側へ膨らむ球面形状に設けるとともに、受側段差面Bを内側へ凹む球面形状に設ける。これにより、軸受4に対してバルブ軸2が傾いても、軸側段差面Aと受側段差面Bは接触状態を保ったまま摺動するのみであり、軸側段差面Aと受側段差面Bとの間に隙間が生じない。このため、軸受4に対してバルブ軸2が傾いても、バルブ軸2と軸受4の間を通って排気ガスが外部へ漏れ出るのを防ぐことができる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了防止排气通过阀轴和轴承之间的间隙泄漏到外部,即使阀轴倾斜于轴承。解决方案:用于涡轮增压器的阀装置配备有 旋转阀体1的阀轴2; 以及可滑动地支撑阀轴2的轴承4.阀装置采用其中设置在阀轴2上的台阶面A和设置在轴承4上的台阶面B沿轴向压接的结构。 轴侧台阶面A设置为凸出外侧的球形,并且接收侧台阶面B设置为凹入内侧的球形。 因此,即使阀轴2与轴承4倾斜,轴侧台阶面A和接收侧台阶面B也只能保持接触状态而滑动,并且在轴侧台阶面A与轴侧台阶面A之间不产生间隙 接收侧台阶面B.因此,即使阀轴2相对于轴承4倾斜,也可以通过阀轴2与轴承4之间的间隙防止废气泄漏到外部。图1
    • 2. 发明专利
    • バルブ装置
    • 阀门检验
    • JP2016186237A
    • 2016-10-27
    • JP2015066136
    • 2015-03-27
    • 株式会社デンソー
    • 石井 幹人長谷部 雄太
    • F02B37/24F16K31/524F16K1/00F02B37/02
    • Y02T10/144
    • 【課題】ポペットバルブを直線的に移動させる直動タイプのバルブ装置では、ポペットバルブの移動方向に駆動源が配置されるため、排気通路を急激に曲げる必要があった。 【解決手段】直動タイプのポペットバルブ23を用いることで、開弁時に弁座Aとシート面Bの間に形成される隙間の偏りを無くすことができる。このため、第2スクロール通路22に流入する排気ガスに乱流が生じる不具合を回避でき、タービン効率を向上できる。また、ポペットバルブ23を駆動操作するバルブ操作手段25を、ポペットバルブ23の移動方向のx軸上ではなく、x軸方向に対する垂直方向に配置するため、第2スクロール通路22を急激に曲げる制約を無くすことができる。これにより、排気ガスの急激な曲がりによる圧力損失を抑えることができ、タービン効率を向上できる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题为了解决在直线运动提升阀的直线运动型阀装置中,驱动源沿着提升阀的移动方向布置,并且需要使排气通道突然弯曲的问题。 解决方案:通过使用直线运动型提升阀23可以消除在阀打开时在阀座A和座面B之间形成的间隙的偏差。因此,由于流入废气中的湍流产生的故障 可以避免第二涡旋通道22,并且可以提高涡轮效率。 此外,由于用于驱动操作提升阀23的阀操作装置25在提升阀23的移动方向上相对于x轴方向而不是在x轴方向上沿垂直方向布置,所以用于突然地 能够消除第二涡旋通道22的弯曲。 通过这种结构,可以抑制由排气的突然弯曲引起的压力损失,并且可以提高涡轮效率。图2
    • 3. 发明专利
    • 電動式過給機
    • 电动驱动超级电容器
    • JP2016176454A
    • 2016-10-06
    • JP2015059075
    • 2015-03-23
    • 株式会社デンソー
    • 長谷部 雄太
    • F02B39/00F02B39/10
    • F02B39/10F04D25/06F04D29/053F04D29/266F05D2220/40
    • 【課題】過給機において、回転体の質量増加を抑えつつ、かつ、現状の仕様を大幅に変更することなく、回転体の剛性を高めて軸共振の周波数を高める。 【解決手段】過給機1によれば、シャフト4の一端側の部分を他の部分よりも小径にして一端側小径部4aにすることで段18を設けるとともに、孔7内に設けた突き当て部19に段18を突き当てることで、シャフト4に対する回転翼3の軸方向の位置を決める。さらに、シャフト4の内、孔7の開口20よりも軸方向の一端側の部分の質量と回転翼3の質量との合計に対する重心Gよりも、段18および突き当て部19の位置を、軸方向の一端側に設定する。これにより、孔7内に、他端側大径部4bを入り込ませて、回転翼3を他端側大径部4bで支持することができるので、回転体16の剛性を高めて軸共振の周波数を高めることができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:在增压器中,通过提高旋转体的刚度来提高轴向共振的频率,同时抑制旋转体的质量的增加而不会大幅度地改变电流规格。解决方案:在增压器1中, 步骤18通过使轴4的一端侧的直径而不是其他部分的一部分形成,并且使一端侧成为一端侧小直径部4a,并且 旋转叶片3相对于轴4在轴向上通过使台阶18抵接在布置在孔7中的邻接部19上来决定。此外,台阶18和抵接部19的位置被设定在 相对于轴向上的一端侧的部分的质量与孔7的开口20的总和相比,在轴向方向上的一端侧而不是重心G, 旋转叶片3从轴4出来。通过这种结构,由于 旋转叶片3可以通过使另一端侧大直径部4b进入孔7而被另一端侧大直径部4b支撑,旋转体16的刚性提高,轴向共振频率 可以提出。图2
    • 6. 发明专利
    • ターボチャージャ
    • 涡轮增压器
    • JP2017025888A
    • 2017-02-02
    • JP2015148526
    • 2015-07-28
    • 株式会社デンソー
    • 石井 幹人長谷部 雄太
    • F02B37/24F02B37/18
    • Y02T10/144
    • 【課題】排気ガスの漏れを抑え、部品点数を抑え、設計上の自由度を向上できるターボチャージャを提供する。 【解決手段】容量可変バルブをスイングバルブ15で設け、ウエストゲートバルブをロータリバルブ16で設ける。そして、スイングバルブ15とロータリバルブ16を共通のバルブ軸14で回動操作する。これにより、排気ガスが漏れる可能性のあるクリアランスの数を減らすことができ、排気ガスの漏れ量を半減できる。また、バルブ軸14を操作するための部品の数を減らすことができるため、ターボチャージャの軽量化、コンパクト化、低コスト化が可能になる。さらに、1つのバルブ軸14によりスイングバルブ15とロータリバルブ16を操作するため、バルブレイアウトの自由度が向上する。 【選択図】 図3
    • 甲抑制排气的泄漏,抑制部件数量,提供能够提高自由的设计程度的涡轮增压器。 甲设有与可变容积阀回转阀15,在回转阀16提供的废气旁通阀。 然后,回转阀15的转动操作和在一个共同的阀轴14的旋转阀16。 因此,有可能减少潜在的废气泄漏的间隙的数量,它可以减半尾气的泄漏量。 另外,能够减少部件的数量用于操作所述阀轴14,和重量涡轮增压器,结构紧凑,从而允许降低成本。 此外,对于通过阀轴14的一个操作回转阀15和回转阀16,从而改善了阀布局自由度。 点域
    • 7. 发明专利
    • 過給装置
    • 超级设备
    • JP2016180337A
    • 2016-10-13
    • JP2015060164
    • 2015-03-23
    • 株式会社デンソー
    • 石塚 智之長谷部 雄太金子 陽一藤井 裕紀
    • F02B33/40F02B39/00F04D29/62F04D29/66F04D29/28
    • F02B33/40F02B39/00F04D29/28F04D29/62F04D29/66
    • 【課題】ベアリングとコンプレッサホイールとの間にシール手段が介在してもオーバーハングを短縮できる電動過給機(過給装置)を提供する。 【解決手段】電動過給機は、コンプレッサホイール6の裏面に凹部24を設けて、凹部24とシール手段23とを軸方向においてオーバーラップさせる。これにより、オーバーハングLを短縮することができ、オーバーハング範囲における回転部品の1次の共振周波数を高めることができる。このため、シャフト14およびコンプレッサホイール6の高回転化が可能になり、電動過給機2の過給圧を高めて、エンジン1の高出力化が可能になる。あるいは、電動過給機2の小型化が可能になる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供即使在轴承和压缩机轮之间插入密封装置的情况下也能够缩短突出部的电动增压器(增压装置)。解决方案:电动增压器在压缩机叶轮的后表面具有凹部24 并且使凹部24和密封装置23在轴向上彼此重叠。 通过这种构造,能够缩短突出部L,能够提高突出范围的旋转部件的初级共振频率。 因此,轴14和压缩机叶轮6的旋转变高,增压器2的增压压力升高,发动机1的输出变高。 此外,电动增压器2的尺寸可以减小。选择图:图2
    • 10. 发明专利
    • バルブ装置
    • 阀装置
    • JP2017032067A
    • 2017-02-09
    • JP2015152410
    • 2015-07-31
    • 株式会社デンソー
    • 山口 雅史長谷部 雄太
    • F02B39/00F02B37/18F16K41/00F16K1/20
    • Y02T10/144
    • 【課題】シール性を向上しつつ、小型化が可能なバルブ装置を提供する。 【解決手段】排気ガスの影響によって軸受筒18およびバルブ軸16が熱伸びする。この熱伸びの影響を吸収スペースβに配置した付勢部材22で吸収する。これにより、皿バネ21が配置される皿バネスペースαの軸方向の変化を小さくできる。このため、皿バネ21の小型化が可能になる。また、皿バネ21の小型化によって、皿バネ21と接する面圧を高めることができ、皿バネ21によるシール性を向上できる。このように、皿バネ21とは別に皿バネ21を軸方向に加圧する付勢部材22を設けることで、シール性を向上しつつ、バルブ装置の小型化を図ることができる。 【選択図】図2
    • 甲同时提高了密封性能,提供一种能够小型化的阀装置。 衬套18和阀轴16由排气气体的作用热膨胀。 吸收在设置于吸收空间的β偏压构件22的热膨胀的影响。 因此,能够减少变化在盘弹簧21的盘簧的空间α的轴向方向被布置。 因此,变得能够减小盘的大小弹簧21。 另外,盘的尺寸弹簧21,因此能够增加表面压力与盘弹簧21相接触,从而通过盘簧21提高了密封性。 因此,通过单独设置的偏压构件22用于按压在轴向方向上的盘簧21,同时提高了密封性能的盘簧21,所以能够减少阀装置的大小。 .The