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1. 发明专利

JP6776275B2 偏光フィルムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6776275B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017566971
申请日：2017-02-08
申请人：株式会社クラレ
发明人：大園達也 , 浅田光則 , 辻嘉久
IPC分类号： G02F1/1335 , G02B5/30

2. 发明专利

JPWO2018164196A1 偏光フィルム、偏光板、及びそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018164196A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018008826
申请日：2018-03-07
申请人：株式会社クラレ
发明人：大園達也 , 辻嘉久
IPC分类号： B29C55/06 , G02B5/30
摘要：ヨウ素系二色性色素を含み、かつホウ素化合物で架橋されたPVAフィルムからなる偏光フィルムであって、偏光度が99.5%以上であり、単体b値が3.0以下であり、かつ下記式(1)及び式(2)を満たす偏光フィルムとする。このような偏光フィルムは、優れた偏光性能および色相を有し、なおかつ収縮率が小さく寸法安定性にも優れている。 A≦0.9 (1) B/A≧55 (2) ただし、Aは、80℃にて4時間加熱された前記偏光フィルムの収縮率(%)であり、Bは、80℃にて4時間加熱された前記偏光フィルムの収縮応力(N/mm 2 )である。

3. 发明专利

JPWO2017138551A1 偏光フィルム及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017138551A1
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017004511
申请日：2017-02-08
申请人：株式会社クラレ
发明人：大園達也 , 浅田光則 , 辻嘉久
IPC分类号： G02F1/1335 , G02B5/30
CPC分类号： B29C55/06 , G02B5/30 , G02F1/1335
摘要：ポリビニルアルコールフィルムに対し、少なくとも膨潤工程、染色工程、第1架橋延伸工程、第2架橋延伸工程をこの順番に施す偏光フィルムの製造方法において;前記ポリビニルアルコールフィルムに含まれるポリビニルアルコールの平均重合度が2500〜3500であり;前記第1架橋延伸工程において、1〜5質量%のホウ酸を含む40〜55℃の水溶液中で、該工程中の延伸倍率が1.1〜1.3倍かつ総延伸倍率が2.5〜3.5倍になるように一軸延伸し;前記第2架橋延伸工程において、1〜5質量%のホウ酸を含む60〜70℃の水溶液中で、該工程中の延伸倍率が1.8〜3.0倍かつ総延伸倍率が6〜8倍になるように一軸延伸する。これにより、優れた偏光性能を有し、しかも収縮応力の低い偏光フィルムを製造することができる。

4. 发明专利

JP5744980B2 II−VI族化合物半導体成型体の製造方法有权
标题翻译：用于制造第II-VI族化合物半导体的方法成型
公开(公告)号：JP5744980B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2013156440
申请日：2013-07-29
申请人：株式会社クラレ
发明人：藤田昌大 , 吉良章夫 , 白波瀬雅 , 辻嘉久 , 岩崎秀治
IPC分类号： C01G9/08 , C23C14/34 , B28B3/00

5. 发明专利

JP2021059612A ポリビニルアルコールフィルム及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021059612A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2018013989
申请日：2018-01-30
申请人：株式会社クラレ
发明人：下田康平 , 辻嘉久 , 稲田誠亮
IPC分类号： G02B5/30 , C08J5/18
摘要：【課題】偏光フィルムを製造する際に延伸初期の膨潤シワが発生するのを抑制することができるとともに、加熱時の収縮力が小さく偏光性能に優れた偏光フィルムを製造することができるポリビニルアルコールフィルムを提供する。【解決手段】膨潤度(A)が150〜185%であり、軟化点(B)が60〜68℃であり、60℃の3質量%ホウ酸重水溶液中でのパルスNMR測定において得られる緩和曲線より算出される、結晶成分量(a1)が2〜10%であり、束縛非晶成分量(a2)と結晶成分量(a1)の比(a2/a1)が2〜6であり、厚さが10〜50μmであるポリビニルアルコールフィルムとする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6826530B2 接着剤、接着体、および接着体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6826530B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017524942
申请日：2016-06-22
申请人：株式会社クラレ
发明人：藤井絵美 , 久保敬次 , 内野真由美 , 風藤修 , 辻嘉久
IPC分类号： C09J4/06 , B32B27/30 , B32B7/023 , G02B5/30 , C09J129/04

7. 发明专利

JPWO2018164176A1 偏光フィルム、偏光板、及びそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018164176A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018008738
申请日：2018-03-07
申请人：株式会社クラレ
发明人：大園達也 , 辻嘉久
IPC分类号： B29C55/06 , B32B7/023 , B32B27/30 , B32B27/18 , G02B5/30
摘要：ヨウ素系二色性色素を含むポリビニルアルコールフィルムからなる偏光フィルムであって、偏光度が99.5%以上であり、かつ下記式(1)及び式(2)を満たす偏光フィルムとする。このような偏光フィルムは、良好な偏光性能および色相を有し、なおかつ収縮応力も小さく寸法安定性に優れている。 B≦3.0 (1) B+0.035A≦3.9 (2) ただし、Aは、80℃にて4時間加熱された前記偏光フィルムの収縮応力(N/mm 2 )であり、Bは、前記偏光フィルムの単体b値である。

8. 发明专利

JP2018004865A 活性エネルギー線硬化性組成物及び多層構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2018004865A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129724
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社クラレ
发明人：藤井絵美 , 久保敬次 , 今林沙樹 , 風藤修 , 辻嘉久
IPC分类号： C08F2/46 , B32B27/30 , B32B27/16 , G02F1/1335 , G02B5/30
摘要：【課題】室温での取り扱い性と高温下での寸法安定性の両方に優れた光学フィルムを製造することができる活性エネルギー線硬化性組成物を提供する。【解決手段】ポリビニルアルコールフィルムの表面に直接塗工するための活性エネルギー線硬化性組成物であって、活性エネルギー線照射後における硬化物を周波数11Hz、昇温速度3℃/分の条件下で動的粘弾性測定した場合に、20℃での貯蔵弾性率が3×10 9 Pa以下であり、かつ85℃での貯蔵弾性率が7×10 8 Pa以上である、活性エネルギー線硬化性組成物とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016145263A ポリビニルアルコール及びそれを含有する紙用コーティング剤审中-公开
标题翻译：聚乙烯醇和含有该纸的包衣剂
公开(公告)号：JP2016145263A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2013116387
申请日：2013-05-31
申请人：株式会社クラレ
发明人：楠藤健 , 浅沼芳聡 , 藤岡俊輔 , 辻嘉久
IPC分类号： C08F16/06 , D21H19/60 , C08F8/12
CPC分类号： C08F8/12 , C08F16/06 , D21H19/20 , D21H19/60
摘要：【課題】紙用コーティング剤に用いる、加熱による着色が少なく、かつ有機粒子や無機粒子の水分散性を向上させる効果に優れたポリビニルアルコールを提供する。【解決手段】けん化度が50〜99.99モル%、粘度平均重合度が200〜5000、カルボン酸のアルカリ金属塩の含有量がアルカリ金属の質量換算で0.5質量%以下であるポリビニルアルコールであって、120℃において3時間加熱された前記ポリビニルアルコールをゲルパーミエーションクロマトグラフィー測定したときの、示差屈折率検出器で測定されるピークトップ分子量(A)と、吸光光度検出器(測定波長280nm)で測定されるピークトップ分子量(B)が(A−B)/A −3 〜3.00×10 −3 となるポリビニルアルコール。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供用于纸张涂布剂的聚乙烯醇，减少由加热引起的着色，以及提高有机颗粒和无机颗粒的水分散性的效果优异。解决方案：提供聚乙烯醇皂化度为50〜99.99摩尔％，粘均聚合度为200〜5000，羧酸碱金属盐的含量为0.5质量％以下，以碱金属的质量表示，其中将聚乙烯醇在120℃下加热3小时时，通过差示折射率检测器测定的峰顶分子量（A）进行凝胶渗透色谱测定，通过吸光度检测器测定峰顶分子量（B）波长：280nm）满足（AB）/ A <0.75，峰顶分子量（B）的吸光度也达到0.25×10〜3.00×10。选择图1

10. 发明专利

JP2021012385A 偏光フィルム及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021012385A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020169707
申请日：2020-10-07
申请人：株式会社クラレ
发明人：大園達也 , 浅田光則 , 辻嘉久
IPC分类号： B29C55/06 , C08J7/00 , G02B5/30
摘要：【課題】優れた偏光性能を有し、しかも収縮応力の低い偏光フィルムを提供する。【解決手段】ヨウ素系二色性色素を含むポリビニルアルコールフィルムからなる偏光フィルムであって、単体透過率43.5%のときの偏光度が99.990%以上であるとともに、広角X線回折測定における構造因子Aの含有率(C A )が3〜4.5%であり、構造因子Bの含有率(C B )が2.0〜8.5%であり、かつ比(C A /C B )が0.4以上である偏光フィルム。ここで、構造因子Aはポリビニルアルコール−ホウ素凝集構造に由来する高配向性の構造因子であり、構造因子Bは非晶ポリビニルアルコールに由来する高配向性の構造因子である。【選択図】なし

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