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1. 发明申请

WO2008108250A1 軟質ポリウレタンフォーム製造用の触媒組成物审中-公开
标题翻译：用于生产柔性聚氨酯泡沫的催化剂组合物
公开(公告)号：WO2008108250A1
公开(公告)日：2008-09-12
申请号：PCT/JP2008/053438
申请日：2008-02-27
申请人：東ソー株式会社 , 徳本勝美 , 玉野豊
发明人：徳本勝美 , 玉野豊
IPC分类号： C08G18/18 , C08G18/00 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/7621 , C08G18/161 , C08G18/168 , C08G18/1808 , C08G18/1825 , C08G18/2027 , C08G18/2063 , C08G18/3281 , C08G18/409 , C08G18/48 , C08G18/6688 , C08G18/7657 , C08G2101/0008 , C08G2101/005 , C08G2101/0083 , C08L83/00
摘要：　通気性に優れる軟質又は半硬質ポリウレタンフォーム製造用の触媒組成物及びそれを用いるポリウレタンフォーム製造方法を提供する。　（Ａ）下記一般式（１）で表されるアミン化合物と、（Ｂ）下記一般式（２）及び／又は下記一般式（３）で表されるアミン化合物を含有し、（Ａ）／（Ｂ）の重量比が９５／５～５／９５の範囲であることを特徴とする。［上記一般式（１）中、Ａは酸素原子又はメチル基が１つ結合した窒素原子を示し、Ｒ１はメチル基又はヒドロキシエチル基を示す。］［上記一般式（２）及び一般式（３）中、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３、Ｒ４、Ｒ５、Ｒ６及びＲ７は各々独立して水素原子又は炭素数１～６の飽和又は不飽和の炭化水素基を示し、Ｒ８は水素原子、メチル基、メトキシ基、水酸基、アミノ基、モノメチルアミノ基、モノエチルアミノ基、又はジメチルアミノ基を示す。ａは１～４の整数を示し、ｍ、ｎは各々独立して０～４の整数を示す。　但し、Ｒ１、Ｒ２及びＲ５から選ばれる１又は２以上の置換基が水素原子でない場合、Ｒ８はアミノ基、モノメチルアミノ基、又はモノエチルアミノ基を示す。また、Ｒ１～Ｒ８のいずれか２つの置換基が炭素原子、酸素原子又は窒素原子を介し任意に結合してヘテロ環を形成していてもよい。］
摘要翻译：公开了用于生产具有优异的透气性的柔性或半刚性聚氨酯泡沫塑料的催化剂组合物。还公开了使用这种催化剂组合物生产聚氨酯泡沫的方法。具体公开了一种聚氨酯泡沫体的制造用催化剂组合物，其特征在于含有下述通式（1）表示的胺化合物（A）和下述通式（2）所示的胺化合物（B）和 /或下述通式（3），重量比（A）/（B）在95/5〜5/95的范围内。（1）（通式（1）中，A表示与一个甲基结合的氧原子或氮原子，R 1表示甲基或羟乙基）（ 2）（3）（在通式（2）和通式（3）中，R 1，R 2，R 3， R 4，R 5，R 6和R 7独立地表示氢原子或饱和或不饱和的具有1-6个碳原子的烃基; R 8表示氢原子，甲基，甲氧基，羟基，氨基，单甲基氨基，单乙基氨基或二甲基氨基 ; a表示1-4的整数，m和n独立地表示0-4的整数，在这一点上，当一个或多个选自R 1，R 2， R 3和R 5不是氢原子，R 8表示氨基，单甲基氨基或单乙基氨基，此外，任何两个取代基 R 1 -R 8可以通过碳原子，氧原子或氮原子任意组合形成杂环。）

2. 发明申请

WO2005030824A1 硬質ポリウレタンフォーム及びイソシアヌレート変性硬質ポリウレタンフォーム製造用触媒組成物及びそれを用いた原料配合組成物审中-公开
标题翻译：用于生产刚性聚氨酯泡沫和异氰酸酯改性刚性聚氨酯泡沫的催化剂组合物和含有它的原料组合物
公开(公告)号：WO2005030824A1
公开(公告)日：2005-04-07
申请号：PCT/JP2004/014555
申请日：2004-09-28
申请人：東ソー株式会社 , 徳本勝美 , 玉野豊
发明人：徳本勝美 , 玉野豊
IPC分类号： C08G18/18
CPC分类号： C08G18/1875 , C08G18/20 , C08G2101/0025
摘要： A catalyst composition for the production of rigid polyurethane foams and isocyanurate-modified rigid polyurethane foams which attains excellent storage stability when water is incorporated as a blowing agent; and a raw-material composition containing the catalyst. The catalyst composition comprises the following ingredient (A) and the following amine compound (B) and/or (C). The raw-material composition comprises the catalyst composition, a polyol ingredient, and water. (A) A quaternary ammonium salt represented by the following general formula (1): (1) (wherein R1 to R3 each represents a C1-12 hydrocarbon group; R4 represents C1-18 alkyl or an aromatic hydrocarbon group; and X represents an organic acid group having an acid dissociation constant (pKa) of 4.8 or less). (B) A hydrophobic amine compound. (C) A heterocyclic tertiary amine compound.
摘要翻译：用于生产刚性聚氨酯泡沫和异氰脲酸酯改性的刚性聚氨酯泡沫的催化剂组合物，当作为发泡剂掺入水时，其具有优异的储存稳定性; 和含有催化剂的原料组合物。催化剂组合物包含以下成分（A）和下列胺化合物（B）和/或（C）。原料组合物包含催化剂组合物，多元醇成分和水。（A）由以下通式（1）表示的季铵盐：（1）（其中，R1〜R3各自表示C1-12烃基，R4表示C1-18烷基或芳香族烃基，X表示酸解离常数（pKa）为4.8以下的有机酸基团。（B）疏水性胺化合物。（C）杂环叔胺化合物。

3. 发明专利

JP6945283B2 ジェミニ型界面活性剤有权
公开(公告)号：JP6945283B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2016154902
申请日：2016-08-05
申请人：東ソー株式会社 , 国立大学法人奈良女子大学
发明人：徳本勝美 , 吉村倫一
IPC分类号： C07C211/63 , C07C209/12 , C09K3/00 , B01F17/42 , B01F17/18

4. 发明专利

JP2016164234A エポキシ樹脂用硬化剤审中-公开
标题翻译：环氧树脂固化剂
公开(公告)号：JP2016164234A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015045045
申请日：2015-03-06
申请人：東ソー株式会社
发明人：徳本勝美
IPC分类号： C08K5/17 , C08L63/00
摘要：【課題】エポキシ樹脂硬化剤として使用した際に、エポキシ樹脂組成物が低粘度であり、且つ良好なエポキシ樹脂硬化物性能を与えるアミン化合物の提供。【解決手段】式(3)で示される置換基を有するジアミン化合物からなるエポキシ樹脂用硬化剤。 [nは0〜3の整数;nが0の場合、R 9 はH;nが1〜3の場合、R 9 はH、メチル基又はエチル基;R 10 〜R 11 は各々独立にH、C1〜3のアルキル基、メトキシ基、エトキシ基、又はヒドロキシル基;R 10 〜R 11 は互いに結合して、飽和若しくは不飽和の縮合環を形成してもよい。] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种胺化合物，其用作环氧树脂固化剂时，可以实现环氧树脂组合物的低粘度，并提供良好的环氧树脂固化产物性能。解决方案：用于环氧树脂的固化剂包括二胺具有由式（3）表示的取代基的化合物[n是0-3的整数; 当n为0时，Ris为H; 当n为1-3时，Ris H，甲基或乙基; 兰独立独立地为H，1-3C烷基，甲氧基，乙氧基或羟基; 和Rand Rmay结合在一起形成饱和或不饱和的稠环]。选择图：无

5. 发明专利

JP6926660B2 ハロアルケン発泡ポリウレタン製造用のアミン触媒組成物有权
公开(公告)号：JP6926660B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017097252
申请日：2017-05-16
申请人：東ソー株式会社
发明人：瀬底祐介 , 徳本勝美
IPC分类号： C08J9/14 , C08G101/00 , C08G18/18

6. 发明专利

JP6492859B2 液状組成物およびそれからなるエポキシ樹脂用硬化剤有权
公开(公告)号：JP6492859B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015063482
申请日：2015-03-25
申请人：東ソー株式会社
发明人：神原武志 , 徳本勝美
IPC分类号： C08G59/50

7. 发明专利

JP6056421B2 ポリウレタンフォーム製造用の組成物有权
标题翻译：组成聚氨酯泡沫制造
公开(公告)号：JP6056421B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2012259765
申请日：2012-11-28
申请人：東ソー株式会社
发明人：徳本勝美
IPC分类号： C08G18/18 , E04B1/80 , C08G101/00 , C08G18/00

8. 发明专利

JP2020164854A ハロアルケン発泡ポリウレタン製造用のポリオール系配合液审中-公开
公开(公告)号：JP2020164854A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020055404
申请日：2020-03-26
申请人：東ソー株式会社
发明人：徳本勝美
IPC分类号： C08G18/00 , C08G101/00 , C08G18/18
摘要：【課題】貯蔵安定性に優れるハロアルケン発泡ポリウレタン製造用のポリオール系配合液組成物、及び配合液組成物を用いたポリウレタンフォームの製造法の提供。【解決手段】ポリオール、ヒドロハロオレフィン及び下記式(1) (式中、Ar 1 は、置換基を有していてもよい炭素数3〜20の単環、連結環、又は縮環の芳香族基を表す。R 1 は、炭素数2〜6の直鎖、分岐、又は環状の2価アルキル基を表す。R 2 は、各々独立して、炭素数2〜4のアルキル基、又は炭素数2〜4のヒドロキシアルキル基を表す。2つのR 2 は、互いに結合して、少なくとも窒素原子を含むヘテロ環を形成していてもよい。nは、0又は1を表す。)で表される化合物を含有するポリウレタンフォーム製造用のポリオール系配合液組成物。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017052751A ジェミニ型界面活性剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017052751A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2016154902
申请日：2016-08-05
申请人：東ソー株式会社 , 国立大学法人奈良女子大学
发明人：徳本勝美 , 吉村倫一
IPC分类号： C07C209/12 , C09K3/00 , B01F17/18 , B01F17/42 , C07C211/63
摘要：【課題】新規な構造を有し、簡便に合成できるジェミニ型界面活性剤を提供する。【解決手段】式(1)で示されるジェミニ型界面活性剤。 [R 1 〜R 5 は各々独立に、アルキル、ヒドロキシアルキル、アリール等;Rはアルキル、ヒドロキシアルキル、アリール等;Y 1 及びY 2 は各々独立にアルキレン;nは2〜4の整数;A − は対イオン;尚、R 1 〜R 2 とR 3 〜R 4 は必ず同じ組み合わせ;ZはNR 5 又はO;R 5 はアルキル基、ヒドロキシアルキル、アリール等] 【選択図】なし

10. 发明专利

JP2016190949A 液状組成物およびこれを用いたエポキシ樹脂用硬化剤审中-公开
标题翻译：液体组合物和环氧树脂固化剂
公开(公告)号：JP2016190949A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015071707
申请日：2015-03-31
申请人：東ソー株式会社
发明人：神原武志 , 徳本勝美
IPC分类号： C08G59/50
摘要：【課題】耐熱性を改善したエポキシ樹脂用硬化剤を提供する。【解決手段】ビス(4−アミノシクロヘキシル)メタンの異性体混合物(A)10〜90重量%と、ジエチレントリアミン、1,2−エチレンジアミン、m−キシリレンジアミン、トリメチルヘキサンジアミン、N,N−ジエチルアミノプロピルアミン、イソホロンジアミン、1,2−ジアミノメチルシクロヘキサン、2−メチル−ペンタメチレンジアミン、1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサン、およびトリエチレンテトラミンからなる群から選択される少なくも1種のアミン化合物(B)90〜10重量%からなる液状組成物を用いる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供耐热性提高的环氧树脂固化剂。溶液：使用液体组合物，其包含10-90重量％的双（4-氨基环己基）甲烷的异构体混合物（A）和90- 10重量％的至少一种选自二亚乙基三胺，1,2-乙二胺，间苯二甲胺，三甲基己二胺，N，N-二乙基氨基丙胺，异佛尔酮二胺，1,2-二氨基甲基环己烷，2-甲基 - 五亚甲基二胺，1,3-二氨基甲基环己烷和三亚乙基四胺。选择图：无

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