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热词
    • 3. 发明专利
    • 紐固定具
    • 绳索扣
    • JP2017002485A
    • 2017-01-05
    • JP2015114474
    • 2015-06-05
    • 有限会社佐野機工
    • 佐野 仗▲みつ▼
    • F16G11/14E01F15/06
    • B65D63/14E01F15/06F16G11/00
    • 【課題】標識ロープなどの紐を柱などの所定の位置に、結び目をつくることなく固定でき、かつ、可動部が存在しない紐固定具を提供すること。 【解決手段】細長筒状の紐固定具1であって、筒状中央部2と、筒状中央部の長手方向両側に、筒状中央部2と一体に形成された紐案内部3L,3Rと、を有し、各紐案内部は、紐固定具1に紐が出入りするための端部開口4L,4Rと、紐を紐固定具1に導入するための開口である紐導入手段と、紐を挟み込むことによって固定する紐固定手段と、紐が紐固定手段に挟まるように紐の方向を規制する方向規制手段を有し、筒状中央部2及び紐案内部3L,3Rの各構成要素が固定部として形成されている。 【選択図】図1
    • 甲字符串,例如在适当位置标签绳,如支柱,可以固定而不会使结,并提供一种绳索扣,没有移动部件。 本发明涉及一种在圆筒形中央部分的纵向方向上的细长圆柱形绳索扣1,一个圆筒形中央部分2,两侧,绳索导向部分3L其与圆筒形中央部分2,3R一体形成 具有各自的带导向部的情况下,端部开口4L为出线连接到绳索扣1和4R,而电源线进给装置是用于将线连接到绳索扣1的开口, 具有带定影夹入帘线装置,用于固定,方向调节装置调节绳字符串的方向,从而夹持带的紧固装置,所述圆筒形中央部2和线引导部3L,3R的的每个分量 它被形成为固定部。 1点域
    • 4. 实用新型
    • 容器固定具
    • 容器夹具
    • JP3198561U
    • 2015-07-09
    • JP2015002101
    • 2015-04-27
    • 有限会社佐野機工
    • 佐野 仗▲みつ▼
    • B65D25/28B65D45/28
    • 【課題】蓋体と容器を繰り返し固定でき、把手としても機能し、かつ、製造が容易な容器固定具を提供する。 【解決手段】容器の蓋体1の直径よりもわずかに長い長さを有する中央板部4と、中央板部4の長さ方向両側に対称に形成され、互いに対向する一組の側板部5,5と、を有する容器固定具3であって、中央板部4と側板部5,5は弾性材料で一体に形成されており、双方の側板部5,5の端部には、容器本体に係合する係合部6が形成されており、少なくとも一方の側板部5には、中央板部4の位置とは逆方向に突出したうえで、略直角に曲折して容器本体の内周部に当接するようになっている第一固定部7と、第一固定部7と同方向に突出し、容器本体の外周部に当接するようになっている第二固定部64が形成されている。 【選択図】図1
    • A可反复固定盖和容器还用作把手,和制造,以提供容易容器夹具。 具有比盖1的容器的直径稍长的长度的中央板部4对称地形成在纵向方向上的中央板部4的两侧,一对侧板部5,该彼此相对的 中,具有5的容器紧固件3中,中央板部4和5的弹性材料一体地形成的侧板部分,该侧板部分5两者的端部,在容器主体 正在从事部分6形成为从事与至少一个侧板部分5的位置的中央板部4在该项目中的方向相反,内缘的容器体上,大致直角弯曲 的第一固定部7,其适于抵靠部分,在相同的方向与第一固定部7突出的,其适于抵接在容器本体的外周上的第二固定部64形成 。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 中空熱可塑性樹脂製品の製造方法
    • JP6667922B1
    • 2020-03-18
    • JP2019185563
    • 2019-10-08
    • 有限会社佐野機工
    • 佐野 仗▲みつ▼
    • B29C33/26B29C65/60B29C53/42
    • 【課題】凹凸を有する中空熱可塑性樹脂製品を高精度に製造することが可能な製造方法を提供すること。 【解決手段】曲げ位置を挟んで対称に凹部を有する熱可塑性樹脂成形品の曲げ位置エリアを加熱する工程と、その成形品の一方の凹部に中子を緩嵌合する工程と、ヒンジを中心に開閉可能な雌金型の固定側の所定の位置に、中子を緩 嵌 合した成型品を載置する工程と、その雌金型の可動側がヒンジを中心に回転し閉じることで、成形品を折り曲げて当該成形品の他方の凹部に中子を嵌合する工程と、その中子と成形品の凹部との篏合状態を維持したまま曲げ位置エリアを冷却する工程とを備える。これによれば、中子により内径寸法を正確に規制し、かつ雌金型で外径寸法も正確に規制できるため、凹凸を有する中空熱可塑性樹脂製品であっても高精度に製造することできる。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 中空熱可塑性樹脂製品の製造方法
    • JP2021059083A
    • 2021-04-15
    • JP2019185563
    • 2019-10-08
    • 有限会社佐野機工
    • 佐野 仗▲みつ▼
    • B29C33/26B29C65/56B29C53/50
    • 【課題】凹凸を有する中空熱可塑性樹脂製品を高精度に製造することが可能な製造方法を提供すること。 【解決手段】曲げ位置を挟んで対称に凹部を有する熱可塑性樹脂成形品の曲げ位置エリアを加熱する工程と、その成形品の一方の凹部に中子を緩嵌合する工程と、ヒンジを中心に開閉可能な雌金型の固定側の所定の位置に、中子を緩 嵌 合した成型品を載置する工程と、その雌金型の可動側がヒンジを中心に回転し閉じることで、成形品を折り曲げて当該成形品の他方の凹部に中子を嵌合する工程と、その中子と成形品の凹部との篏合状態を維持したまま曲げ位置エリアを冷却する工程とを備える。これによれば、中子により内径寸法を正確に規制し、かつ雌金型で外径寸法も正確に規制できるため、凹凸を有する中空熱可塑性樹脂製品であっても高精度に製造することできる。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 拘束具用留め具
    • 限制工具紧固件
    • JP2016044689A
    • 2016-04-04
    • JP2014166814
    • 2014-08-19
    • 有限会社佐野機工
    • 佐野 仗▲みつ▼
    • F16B7/04F16G11/14F16B2/08
    • 【課題】拘束対象に巻き付くループ部をロープに結び目を作ることなく、容易且つ適切に形成可能な拘束具用留め具を提供する。 【解決手段】ロープRの中間部Raを長さ方向に交叉する向きから受け入れる受入開口1aを備えると共に、対向する側部1dにそれぞれロープRの通過部1bを備えてなるケーシング状体1と、回動可能にケーシング状体1に組み合わされたリッド状体2と、リッド状体2が閉じ位置にある状態を解除可能に維持するロック手段3と、閉じ位置にあるリッド状体2によってケーシング状体1内に保持された中間部Raに対し、ループ部Rdを絞る向きのロープRの移動を許容すると共に、ループ部Rdを広げる向きのロープRの移動を阻止するように係合される係合手段4とを備えてなる。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种限制工具的紧固件,其能够容易且适当地形成缠绕在要约束的物品上的环形部件,而不会在绳索处产生任何结。本发明包括壳体1,其具有容器开口 1a用于从与纵向交叉的方向接受绳索R的中间部分Ra,并且在每个相对侧1d具有用于绳索R的通过部分1b; 与壳体1可旋转地组合的盖状体2; 锁定装置3,其以可释放的方式保持盖状主体2保持在关闭位置的状态; 以及接合装置4,其允许绳索R相对于通过置于关闭位置的盖状体2相对于保持在壳体主体1中的中间部分Ra朝向环部Rd的变窄方向的运动 时间啮合以防止绳索R定向以使环路部分Rd不被移动。选择图:图8