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1. 发明专利

JP2016008990A 熱定着用ゴムローラの製造方法有权
标题翻译：制造热固性橡胶滚筒的方法
公开(公告)号：JP2016008990A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014127689
申请日：2014-06-20
申请人：昭和電線デバイステクノロジー株式会社
发明人：石川和久 , 香月史朗 , 日下成利 , 山崎新司 , 松澤秀美
IPC分类号： C08K5/053 , C08L5/00 , C08L83/04 , F16C13/00 , G03G15/20
CPC分类号： F16C13/00 , G03G15/20
摘要：【課題】溶出法により均一で連泡率の高い発泡ゴムを形成でき、これにより良好な定着性を有する熱定着用ゴムローラを安価にかつ安定して製造することができる方法、およびそのような方法で製造されたゴムローラを提供する。【解決手段】金属芯軸外周に、水溶性の糖粉末およびトリエチレングリコールを含有するシリコーンゴム組成物からなるゴム層を形成する工程と、前記ゴム層を加硫した後、前記糖粉末およびトリエチレングリコールを溶出し除去して発泡ゴム層を形成する工程とを含む熱定着用ゴムローラの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过洗脱方法形成均匀且高开孔比例的泡沫橡胶的方法，从而以便宜的价格稳定地制造具有优异的定影性的热定影橡胶辊，并且还提供制造的橡胶辊本发明提供一种热固定橡胶辊的制造方法，其特征在于，在金属芯轴的外周设置由含有水溶性糖粉末和三甘醇的硅橡胶组成的橡胶层的工序; 以及硫化橡胶层，然后洗脱除去糖粉和三甘醇以获得成型橡胶层的步骤。

2. 发明专利

JP2016161909A 熱定着用ゴムローラの製造方法および熱定着用ゴムローラ审中-公开
标题翻译：热固橡胶滚筒制造方法和热固橡胶滚子
公开(公告)号：JP2016161909A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015043619
申请日：2015-03-05
申请人：昭和電線デバイステクノロジー株式会社
发明人：正木詠二郎 , 石川和久 , 山崎新司 , 藤原尚
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】ゴム層端面にまでフッ素樹脂チューブが被覆された熱定着用ゴムローラの製造にあたり、ローラ端部が丸みを帯びるのを防止する。【解決手段】金属芯軸外周にゴム層と離型性樹脂チューブからなる離型性樹脂層が順に形成された熱定着用ゴムローラの製造方法である。方法は、(a)円筒状金型内に金属芯軸を同心的に保持する工程、(b)円筒状金型の内周面に離型性樹脂チューブを配置する工程、(c)離型性樹脂チューブと金属芯軸との間隙に液状ゴムを注入し加熱してゴム層を形成する工程を含み、円筒状金型は、その両端部内周に、離型性樹脂チューブを前記ゴム層端面に当接するための凸部115を備え、凸部115は、少なくとも前記離型性樹脂チューブに当接する表面に、溝116を備える。【選択図】図2A
摘要翻译：要解决的问题：制造具有均匀地覆盖橡胶层的端面的氟树脂管的热定影橡胶辊，同时防止辊端部的四舍五入。解决方案：一种制造热定影橡胶辊的方法，其包括具有设置有橡胶层的外周和由可剥离树脂管形成的可剥离树脂层的金属芯轴包括以下步骤：（a）将金属芯轴同心地保持在圆柱形模具中; （b）在所述圆筒形模具的内圆周表面上设置可释放树脂管; 和（c）通过将液体橡胶注入到可释放树脂管和金属芯轴之间的间隙中并加热而形成橡胶层。圆筒形模具具有在两端设置有用于将可释放树脂管抵靠在橡胶层的端面上的突起部115的内周。突起115在至少与可释放树脂管相邻的表面上具有凹槽116.选择图：图2A

3. 发明专利

JP5849128B2 熱定着用ゴムローラの製造方法有权
标题翻译：制造热定影橡胶辊的方法
公开(公告)号：JP5849128B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2014127689
申请日：2014-06-20
申请人：昭和電線デバイステクノロジー株式会社
发明人：石川和久 , 香月史朗 , 日下成利 , 山崎新司 , 松澤秀美
IPC分类号： G03G15/20
CPC分类号： F16C13/00 , G03G15/20

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