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1. 发明专利

JP2020085058A 多管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020085058A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216919
申请日：2018-11-20
申请人：日東工器株式会社
发明人：鈴木優秀
IPC分类号： F16L37/23 , F16L39/00
摘要：【課題】管継手の数が多かったり使用圧力が高かったりしたときに、その反力に耐えられ、基板の反りを回避することができる多管継手を提供する。【解決手段】ソケットとプラグが向き合った状態で、ソケットプレート14とプラグプレート24の間の距離が第一距離にある非連結状態から、ソケットプレートとプラグプレートの間の距離を第一距離よりも近い第二距離にすると、ロックソケットとロックプラグが連結されてバルブが開いた状態でソケットとプラグが接続されている連結状態となり、バルブ開閉ユニット42は、非連結状態にあるときにソケットプレートに係合するバルブ閉位置から、ソケットプレートを係合した状態でソケットプレートをプラグプレートに引き寄せ、ソケットプレートとプラグプレートの間の距離を第一距離から第二距離にして連結状態にするバルブ開位置との間で動くようになっている多管継手。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019078387A 管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2019078387A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207770
申请日：2017-10-27
申请人：日東工器株式会社
发明人：鈴木優秀 , 佐々武也
IPC分类号： F16L37/40 , F16L37/088
摘要：【課題】端面シール部材の交換を容易に行えるようにした管継手を提供する。【解決手段】当該管継手10は、継手本体部12とバルブ部材14とからなる流路構成部材16と、バルブ部材14の前端面40に配置された環状の端面シール部材20と、バルブ部材14の外周面22上に配置されて端面シール部材20を前端開口26の周囲に保持するホルダ24と、バルブ部材14の外周面22に形成されたリング保持溝50内に保持されたストップリング52と、を備える。ホルダ24の内周面46には、前方に向かって径方向外側に傾斜した係止傾斜面56が設けられており、ホルダ24を前方に引っ張ると、ストップリング52が係止傾斜面56に押されて内側に弾性変形してストップリング52によるホルダ24に対する係止が解除される。これにより、ホルダ24が取り外されて端面シール部材20がバルブ部材14とホルダ24との間から取り外せるようになる。【選択図】図1

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