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1. 发明专利

JP2016104639A パレット梱包体および梱包方法审中-公开
标题翻译：托盘包装体和包装方法
公开(公告)号：JP2016104639A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2014243194
申请日：2014-12-01
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：市川正広 , 干場健一 , 林均
IPC分类号： B65B53/00 , B65D71/08 , B65D19/38
摘要：【課題】パレットと、該パレット上に載置された一個または複数個の被梱包物とを、シュリンクフィルム体によってシュリンク(熱収縮)して結束させることにより構築されるパレット梱包体において、前記パレット上面の四隅に支柱を各々立設させ、これらの支柱を用いて複数のパレット梱包体を複数段に積上げ可能としたパレット梱包体、およびその梱包方法であって、前記シュリンクフィルム体の前記パレットに対する結束力の低下を防止しつつ、密封状態を維持することが可能なパレット梱包体、およびその梱包方法を提供する。【解決手段】シュリンクフィルム体5は、被梱包物2を密封する袋体部5Aと、袋体部5Aの周縁から垂下するとともに、パレット3の側面を巻き込むようにして、袋体部5Aをパレット3に固定する幕体部5Bと、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种托盘包装体，其通过将包含托盘和一个或多个待包装物体的收缩膜主体收缩（热收缩）而构成，放置在托盘上，从而将其捆扎在一起，提供托盘包装体具有从托盘上表面的四个角向上延伸的杆，从而允许堆叠多个托盘包装体，托盘包装体能够保持密封状态，同时防止收缩膜的结合力降低并且提供其包装方法。收缩膜体5包括：密封待包装物体2的袋体部5A; 以及从袋主体部5A的周缘部悬挂并围绕托盘3的侧面的帘体5B，由此将袋体部5A固定在托盘3上。图示2：

2. 发明专利

JP2015117158A ガラス管成形装置およびガラス管の成形方法有权
标题翻译：玻璃管成型设备和玻璃管成型方法
公开(公告)号：JP2015117158A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013261916
申请日：2013-12-19
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：林均 , 市川正広 , 干場健一
IPC分类号： C03B17/04
摘要：【課題】マッフル炉内の温度変更を伴うことなく迅速に、ガラス管がアニーラー内の支持ローラーとの接地を開始する箇所におけるガラス管の粘度が適正になるように調整することができ、ガラス管の品質を一定に維持することが可能なガラス管成形装置、およびガラス管の成形方法を提供する。【解決手段】アニーラー5は、ガラス管Gの管引き方向に沿って直線状に並列して配設され、前記ガラス管を支持する複数の支持ローラー52・52・・・を有し、かつ、上下方向に移動可能、および/または上下方向に回動可能である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃管成型装置和玻璃管的成型方法，使得玻璃管能够在玻璃管开始着陆在退火炉的支撑辊上的位置将其粘度迅速调节至适当的粘度而不需要马弗炉中的温度变化，从而可以保持恒定的质量。解决方案：退火炉5具有多个沿玻璃管G的管拉出方向平行布置的支撑辊52,52 ...，支撑玻璃管，并可垂直移动和/或垂直移动。

3. 发明专利

JP6303532B2 管ガラスの搬送装置、管ガラスの搬送方法、管ガラスの口焼装置、及び管ガラスの口焼き方法有权
公开(公告)号：JP6303532B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014009757
申请日：2014-01-22
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：林均 , 市川正広 , 干場健一
IPC分类号： C03B29/06 , B65G17/24 , B65G45/04 , B65G45/08 , C03B35/26

4. 发明专利

JP6244880B2 ガラス管の成形方法有权
公开(公告)号：JP6244880B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2013261916
申请日：2013-12-19
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：林均 , 市川正広 , 干場健一
IPC分类号： C03B17/04

5. 发明专利

JP6503709B2 パレット梱包体および梱包方法有权
公开(公告)号：JP6503709B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2014243194
申请日：2014-12-01
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：市川正広 , 干場健一 , 林均
IPC分类号： B65B53/00 , B65D71/08 , B65D19/38

6. 发明专利

JP6187281B2 管ガラス製造装置及び管ガラスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6187281B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2014009758
申请日：2014-01-22
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：林均 , 市川正広 , 干場健一
IPC分类号： C03B17/04

7. 发明专利

JP6156123B2 ガラス管切断装置およびガラス管切断方法有权
公开(公告)号：JP6156123B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013261917
申请日：2013-12-19
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：林均 , 市川正広 , 干場健一
IPC分类号： B28D1/22 , B28D5/00 , C03B33/095

8. 发明专利

JP5861469B2 ガラス管の清浄切断装置と清浄切断方法有权
标题翻译：清洁和切割装置用于与干净的切割方法的玻璃管
公开(公告)号：JP5861469B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2012010865
申请日：2012-01-23
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：干場健一 , 市川正広 , 長谷川徹
IPC分类号： C03B33/095
CPC分类号： C03B33/095 , B08B15/04 , B08B5/02 , B26D3/16 , B26D7/1854 , B26D7/1863 , C03B33/06 , C03B35/26 , C03C25/70 , B65G2249/04 , Y10T83/0453 , Y10T83/2066 , Y10T83/207

9. 发明专利

JP6413245B2 線状ガラス物品成形装置および線状ガラス物品の成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP6413245B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014013608
申请日：2014-01-28
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：林均 , 市川正広 , 干場健一
IPC分类号： C03B17/04

10. 发明专利

JP2015137206A 管ガラスの搬送装置、管ガラスの口焼装置、及び管ガラスの口焼き方法有权
标题翻译：管道玻璃的运输装置，管道玻璃的管道装置和管道玻璃的管道方法
公开(公告)号：JP2015137206A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009757
申请日：2014-01-22
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：林均 , 市川正広 , 干場健一
IPC分类号： C03B29/04 , B65G17/24 , B65G45/04 , B65G45/08 , C03B35/26
摘要：【課題】高い耐熱性を備える金属製のヘッドローラーを用いて管ガラスを回転させても、ヘッドローラーにより管ガラスに輪状の傷がつくことを防止することのできる、管ガラスの搬送装置を提供する。【解決手段】搬送装置10は、所定長さの複数の管ガラスGを回転させながら並列状態で連続搬送する搬送部11を備え、搬送部11は、少なくとも外表面が耐熱性材料からなるとともに、回転駆動可能な複数個のヘッドローラー14と、ヘッドローラー14の外周縁部に潤滑材を付着させる潤滑材供給部30を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止管玻璃被头辊圆周刮伤的管玻璃的输送装置，即使通过使用具有高耐热性的金属头辊旋转管玻璃也是如此。解决方案：运输装置10包括用于在平行状态下连续地旋转并同时传送具有规定长度的多个管眼镜G的输送部11。输送部11包括多个可旋转驱动的头辊14，其至少每个外表面包括耐热材料，以及润滑剂供给部30，用于使润滑剂粘附到头辊的外周边缘部 14。

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