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    • 9. 发明专利
    • 情報処理装置、情報処置装置のリソース制御方法及びそのプログラム
    • 信息处理设备,信息处理设备的资源控制方法及其程序
    • JP2016115180A
    • 2016-06-23
    • JP2014254091
    • 2014-12-16
    • 日本電信電話株式会社
    • 藤野 知之柏木 啓一郎田中 裕之
    • G06F9/48
    • 【課題】 ユーザからの入力処理やレンダリング処理等にCPUリソースを割り当てることにより、ユーザ体感を向上する。 【解決手段】 JavaScript処理の実行中には、JavaScript側タイマ21が、定期的にチェックされる度にCPU消費時間を加算し、CPU消費時間の累積値が閾値以上になった時にApp側タイマ22を起動するとともに、処理の実行をJavaScript処理からApp FW処理に移行させる。App FW4の処理の実行中には、App側タイマ22が、App FW4の処理が終了する度にCPU消費時間を加算し、CPU消費時間の累積値が閾値以上になった時にJavaScript側タイマ21を起動するとともに、処理の実行をApp FW4の処理からJavaScript処理に移行させる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过将CPU资源分配给来自用户的输入处理,渲染处理等来提高用户的身体感觉。解决方案:在执行JavaScript处理期间,JavaScript侧计时器21每当定期地添加CPU时间消耗 检查时,当CPU时间消耗的累积值等于或大于阈值时启动App侧定时器22,并且还将处理的执行从JavaScript处理转移到App FW处理。 在执行App FW4处理时,App侧定时器22在每次App FW4处理终止时增加CPU时间消耗,当CPU时间消耗的累积值等于或大于阈值时启动JavaScript侧计时器21,以及 还将处理的执行从应用程序FW4处理转移到JavaScript处理。选择图:图1