专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6827278B2 柱梁接合構造の設計方法有权
公开(公告)号：JP6827278B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016137010
申请日：2016-07-11
申请人：日本製鉄株式会社 , 株式会社大林組
发明人：鈴木悠介 , 竹内一郎 , 廣嶋哲 , 中塚光一 , 渡辺哲巳
IPC分类号： E04B1/24 , E04B1/30 , E04B1/58

2. 发明专利

JP6681277B2 柱梁接合構造の接合部耐力評価方法、柱梁接合構造の設計方法、及び柱梁接合構造有权
公开(公告)号：JP6681277B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016109468
申请日：2016-05-31
申请人：日本製鉄株式会社 , 株式会社大林組
发明人：鈴木悠介 , 北岡聡 , 半谷公司 , 竹内一郎 , 廣嶋哲 , 中塚光一 , 渡辺哲巳
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/24

3. 发明专利

JP2021067012A 制震構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021067012A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191110
申请日：2019-10-18
申请人：株式会社大林組
发明人：渡辺哲巳 , 佐野剛志 , 富田和磨 , 山口温弘
IPC分类号： E04B1/24 , F16F15/02 , F16F7/08 , E04H9/02
摘要：【課題】より優れた制震性能を備えより狭い空間に配置可能な制震構造を提供する。【解決手段】左右方向に互いに間隔を隔てて配置された2本の構造縦材と、前記2本の構造縦材の間に設けられている複数階層に亘って貫通する貫通空間のうちの上下方向に繋がる所定数の階層に亘る複数の連続空間に各々配置され、前記左右方向の外力を制震する制震部材と、を有し、互いに異なる前記連続空間が共有する空間においては、前記互いに異なる連続空間の配置されている前記制震部材同士は、前記2本の構造縦材が並ぶ前記左右方向と交差する奥行き方向において互いに異なる位置に配置されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021162039A 制振構造、制振ユニット及び設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021162039A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061358
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社大林組
发明人：内海良和 , 鈴井康正 , 渡辺哲巳
IPC分类号： F16F7/08 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】求められる制振性能の相違に対して容易に対応可能な、制振構造、制振ユニット、及び、設置方法、を提供する。【解決手段】本発明に係る制振構造は、異なる構造材に取り付けられている第1引張部材及び第2引張部材と、前記第1引張部材及び第2引張部材の相互間で支持されている制振装置と、を備え、前記制振装置は、前記第1引張部材に支持されている第1摺動部材と、前記第2引張部材に支持され、前記第1摺動部材を相互間で挟み込み、前記第1摺動部材との間で摺動可能な第2摺動部材及び第3摺動部材と、を備え、前記第2引張部材は、前記第2摺動部材及び前記第3摺動部材の少なくとも一方の摺動部材に対して、前記第1摺動部材が位置する内側とは反対の外側で、前記少なくとも一方の摺動部材を支持する支持部を備える。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2018009303A 柱梁接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018009303A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137010
申请日：2016-07-11
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社大林組
发明人：鈴木悠介 , 竹内一郎 , 廣嶋哲 , 中塚光一 , 渡辺哲巳
IPC分类号： E04B1/24 , E04B1/30 , E04B1/58
CPC分类号： E04B1/24 , E04B1/30 , E04B1/58
摘要：【課題】必要な範囲に全強接合するとともに全強接合する範囲を狭くすることで製造に要するコストを抑えた柱梁接合構造を提供する。【解決手段】鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造の柱11と、鉄骨造の梁21と、柱に梁が接合された接合部31と、を備えるノンダイアフラム形式の柱梁接合構造1であって、柱は、ウェブ14の端部とフランジ13とが互いに溶接されたフランジ付き十字鉄骨又はH形鋼製の柱鉄骨12を備え、柱鉄骨における梁が接合されたフランジとウェブとは、柱鉄骨のフランジに引張応力が作用している範囲で全強接合され、全強接合されていない範囲は、全強接合以外の方法で接合されている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2017036807A シリンダ装置有权
标题翻译：汽缸装置
公开(公告)号：JP2017036807A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015158889
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社大林組 , 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：山中昌之 , 渡辺哲巳 , 太田博之
IPC分类号： F16C11/06 , F16F9/54
摘要：【課題】シリンダ装置の全長寸法を小さくすることにより、構造物に対する取付けの自由度を向上する。【解決手段】シリンダ装置1を、ピストンロッド2と、シリンダ3と、シリンダ3に設けられた第1の取付部材4と、ピストンロッド2に設けられた第2の取付部材12とから構成している。この上で、第2の取付部材12は、中心点O2が同一で径の異なる大径部分球面14Aと大径部分球面14Aよりも小径の小径部分球面14Bと、大径部分球面14Aの端14Eと小径部分球面14Bの端14Fとを対向させて、大径部分球面14Aの端14Eと小径部分球面14Bの端14Fとが軸方向に離間するように接続するテーパ状接続面14Cとを有する内側部材13と、大径部分球面14Aと小径部分球面14Bに摺接する内周面としての軸側受圧面17E、柱側受圧面18Cを有する外側部材16とにより構成する。【選択図】図3
摘要翻译：通过降低气缸装置的总长度，以提高附着到结构的自由度甲。该气缸装置1，活塞杆2，气缸3，气缸3中设置有第一附接构件4，以构成其设置在活塞杆2的第二安装构件12 那里。在此，在第二安装构件12具有小直径部分球形14B不同于大直径部分球形14A和大直径部分球形14A中心点O2是相同的，大直径部的球形14A的端部14E的直径的小直径内用的端部的小直径部分球形14B的14F对置，以及连接到间隔开的端部14F在端14E的轴向方向与大直径部分球形14A的小直径部分球形14B彼此渐缩连接面14C 一部件13，构成了一个大直径部分球形14A和轴侧受压面17E作为内周面滑动接触的小直径部分球形14B，具有支柱侧受压面18C的外构件16接触。点域

7. 发明专利

JP2021080664A 構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2021080664A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207139
申请日：2019-11-15
申请人：株式会社大林組
发明人：渡辺哲巳 , 富田和磨
IPC分类号： F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】必要な剛性の低減を図りつつ制振性能の高い構造物を提供する。【解決手段】複数階にわたるボイド空間を形成し、前記ボイド空間を有していない所定階より剛性が低い低剛性構造部と、前記複数階において前記低剛性構造部と繋がり前記所定階より剛性が高い高剛性構造部と、を有し、前記所定階より剛性が高い剛性複合階層が、前記所定階と繋がって設けられている構造物であって、前記剛性複合階層における最上階と最下階との間の中間階の躯体に支持されるとともに前記高剛性構造部内を前記上下方向に貫き前記高剛性構造部より剛性が高い剛体部と、前記高剛性構造部と前記剛体部とを連結し、前記高剛性構造部と前記剛体部とが相対変位することにより制振する制振部材と、を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6519398B2 シリンダ装置有权
公开(公告)号：JP6519398B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015158889
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社大林組
发明人：山中昌之 , 渡辺哲巳 , 太田博之
IPC分类号： F16C11/06 , F16F9/54

9. 发明专利

JP2018188816A 建物構築方法及び建物の構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018188816A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090263
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社大林組
发明人：中塚光一 , 江村勝 , 渡辺哲巳 , 堀川智哉 , 寺西拓也
IPC分类号： E21D13/00 , E02D29/045
摘要：【課題】既存建物の一部を用いて、柱を任意の位置に配置可能な建物を構築することができる建物構築方法及び建物の構造を提供する。【解決手段】逆打ち支柱38を建て込むための既存躯体20の領域を解体し、既存躯体20の基礎スラブ26の上に人工地盤層30を形成する。人工地盤層30は、軸力伝達部材31をケミカルアンカーで既存躯体20の基礎梁28に固定することにより形成されている。そして、人工地盤層30の上に逆打ち支柱38を建て込み、この逆打ち支柱38を用いて新築躯体40を構築する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021092044A 壁状構造物及び壁状構造物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092044A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019221904
申请日：2019-12-09
申请人：株式会社大林組
发明人：中塚光一 , 渡辺哲巳 , 須藤敏巳 , 堀川智哉 , 日野惇
IPC分类号： E02D5/20
摘要：【課題】経済的かつ合理的な構造で曲げ剛性を高めることの可能な、地盤中に設けられる壁状構造物及び壁状構造物の構築方法を提供する。【解決手段】地盤中で複数の壁状体2を打継ぐことにより構築される平面視で蛇腹板状の壁状構造物1であって、壁状体が、コンクリート構造物である。壁状構造物は、壁状体が、平面視で平板状またはアングル型の断面を有する。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式