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1. 发明专利

JP5902757B2 スパークプラグ有权
公开(公告)号：JP5902757B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2014128893
申请日：2014-06-24
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人： ▲高▼岡勝哉 , 黒澤和浩 , 田中邦治 , 小塚久司 , 本田稔貴 , 黒野啓一 , 上垣裕則 , 吉田治樹
IPC分类号： H01T13/20
CPC分类号： H01T13/20

2. 发明专利

JP5752329B1 スパークプラグ有权
标题翻译：火花塞
公开(公告)号：JP5752329B1
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2014538003
申请日：2014-06-02
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉田治樹 , 北淳平 , 岩崎喜知 , 本田稔貴
IPC分类号： H01T13/20
摘要：電波ノイズの抑制性能と抵抗体の寿命とを向上する。スパークプラグの抵抗体は、骨材と、ZrO 2 を含むフィラーと、カーボンと、を含んでいる。抵抗体の軸線を含む断面において、軸線を中心線とし、軸線に垂直な方向の大きさが1800μmであり、軸線の方向の大きさが2400μmである矩形領域を、対象領域とする。対象領域を、一辺の長さが200μmである複数の正方形領域に分割した場合に、軸線に垂直な方向に並ぶ9個の正方形領域で構成される線状の領域を、線状領域とする。ZrO 2 の面積の割合が25%以上である正方形領域を第1種領域とし、ZrO 2 の面積の割合が25%未満である正方形領域を第2種領域とする。この場合、2個以上の第1種領域を含む線状領域の総数が、5本以上である。
摘要翻译：为了改善无线电噪声抑制性能和电阻器的使用寿命。电阻火花塞包括集料，和含有氧化锆填料，碳和，一个。在横截面中包括电阻器的轴，所述轴的中心线，在垂直的方向上的轴的尺寸为1800微米，在矩形区域的轴线的方向上的尺寸是2400Myuemu，目标区域。目标区域，如果一方的长度被分成多个正方形区域为200微米，垂直于轴线的方向排列所形成的线性正方形区域的9个区域，并且线性区域。的至少25％的ZrO 2面积的平方面积比和一个区域，ZrO 2的面积的比例是正方形面积小于25％的第二类区域。在这种情况下，线性区域的包括两个或更多第一类型区域的总数量为5个以上。

3. 发明专利

JP2016111024A スパークプラグ用の絶縁体の製造方法、絶縁体、成形型有权
标题翻译：火花塞绝缘子，绝缘子和模制块的制造方法
公开(公告)号：JP2016111024A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2015240127
申请日：2015-12-09
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：黒野啓一 , 上垣裕則 , 本田稔貴 , 間寛幸 , 田中邦治 , 河路裕幸
IPC分类号： H01T13/20
CPC分类号： H01T13/20 , H01T21/02
摘要：【課題】離型による成形体の変形を抑制する。【解決手段】後部成形型の内面のうち周方向に1周する第1部分内面を形成する第1型部と、第1型部よりも軸線の方向の先端側に配置され後部成形型の内面のうち周方向に1周する第2部分内面を形成する第2型部と、を含む複数の型部からなる後部成形型を用いる。離型時には、第1型部を後部成形部に対して後端側に向かって動かし始めることと、第1型部を動かし始めることよりも後に第2型部を後部成形部に対して後端側に向かって動かし始めることと、によって、後部成形型を複数の型部に分解する。または、後部成形型は、後部成形型の内面のうち互いに異なる一部分を形成する複数の型部からなってもよい。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：抑制由于脱模引起的成型体的变形。解决方案：在火花塞绝缘体的制造方法中，使用由多个模具部件组成的后部成型块，所述多个模具部件包括：第一模具该部分形成在后部模制块的内表面中沿圆周方向环绕的第一部分内表面; 以及第二模具部，其与第一模具部件沿轴向相比在前端侧布置，并且形成在后部模制块的内表面中沿圆周方向包围的第二部分内表面。在模具的释放期间，通过开始第一模具部件相对于后模制部件向后端侧的移动，将后部模制块分解成模具部件，并且开始第二模具部件的移动在第一模具部件的移动开始之后相对于后模制部件的后端侧。或者，后部成型块可以由分别在后部成型块中形成内表面的不同部分的多个模具部件组成。选择的图示：图6

4. 发明专利

JP2016110905A スパークプラグ用の絶縁体の製造方法有权
标题翻译：火花塞绝缘子的制造方法
公开(公告)号：JP2016110905A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014249078
申请日：2014-12-09
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：間寛幸 , 黒野啓一 , 本田稔貴 , 上垣裕則
IPC分类号： H01T21/02 , H01T13/20
摘要：【課題】材料の充填密度が低下する可能性を低減できる技術を提供する。【解決手段】成形型を用いて形成される成形空間内に材料を射出することによって、スパークプラグ用の筒状の絶縁体を成形する。スパークプラグ用の絶縁体の製造方法は、第1工程と第2工程とを有する。第1工程は、成形空間のうち、内径が最も大きい大径部と、大径部よりも先端側に配置され内径が先端側に向かって小さくなる縮径部と、の間に位置する境界よりも先端側の部分である第1空間を形成し、第1空間へ材料を射出することによって第1部分を成形する。第2工程は、成形空間のうち、境界から後端側の部分の少なくとも一部である第2空間を形成し、第2空間へ材料を射出することによって第2部分を成形する。第2工程は、第1工程よりも前または後に行われる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供可以降低材料的堆积密度降低的可能性的技术。解决方案：在火花塞绝缘子的制造方法中，通过将材料注入成型空间中形成用于火花塞的圆柱形绝缘体由模制块形成。火花塞绝缘子的制造方法包括第一步骤和第二步骤。在第一步骤中，与位于最大内径的大直径部分和布置在尖端侧的直径减小部分之间的边界相比，在尖端处形成有成型空间的第一空间与大直径直径减小部分的内径朝向顶端侧变小的部分，并且通过将材料注入第一空间来模制第一部分。在第二步骤中，模制空间的第二空间形成在边界的后端侧的部分的至少一部分上，并且通过将材料注入第二空间来模制第二部分。第二步是在第一步或第一步之后执行。选择图：图3

5. 发明专利

JP2016009568A スパークプラグ审中-公开
标题翻译： SPARK插头
公开(公告)号：JP2016009568A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128894
申请日：2014-06-24
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人： ▲高▼岡勝哉 , 黒澤和浩 , 田中邦治 , 本田稔貴 , 黒野啓一 , 上垣裕則 , 吉田治樹
IPC分类号： H01T13/20
摘要：【課題】軸孔内において中心電極と端子金具との間を電気的に接続する導電部材の構造等を工夫して高周波ノイズを低減する。【解決手段】スパークプラグは、中心電極と端子金具とを電気的に接続する電気的接続部を備える。電気的接続部は、棒状金属と、棒状金属の周囲を取り囲むセラミックス相とを含む導電体を有する。セラミックス相は、Fe含有酸化物で形成された第1相と、Si,B,Pの一種以上の元素の酸化物を含有する第2相と、を含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过设计用于电连接轴孔中的中心电极和端子金属配件的导电构件的结构等来降低高频噪声。解决方案：火花塞包括电连接部分，其电气连接中心电极和端子金属配件。电连接部分具有包括棒状金属和包围棒状金属的陶瓷相的导体。陶瓷相包括由含Fe的氧化物形成的第一相和含有选自Si，B和P中的至少一种元素的氧化物的第二相。

6. 发明专利

JP5728416B2 スパークプラグ有权
公开(公告)号：JP5728416B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2012051345
申请日：2012-03-08
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人： ▲高▼岡勝哉 , 吉田治樹 , 塚田淳史 , 本田稔貴
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/39 , H01T13/34

7. 发明专利

JP2016184563A スパークプラグ有权
标题翻译： SUPER PLUG
公开(公告)号：JP2016184563A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015065517
申请日：2015-03-27
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：岩崎喜知 , 吉田治樹 , 本田稔貴
IPC分类号： H01T13/08 , H01T13/20
CPC分类号： H01T13/40 , H01T13/08 , H01T13/34 , H01T13/36 , H01T13/41
摘要：【課題】ガラスシール層と抵抗体との間のシール性を高める。【解決手段】絶縁体の貫通孔内において、中心電極と端子金具との間に、中心電極とは軸線方向に離間して配置された抵抗体と、この抵抗体と中心電極との間に設けられ、抵抗体と中心電極とを電気的に接続する導電性ガラスシール層とを備えるスパークプラグであり、導電性ガラスシール層の直径は3.9mm以下であり、導電性ガラスシール層と抵抗体との接合面は、中心電極側に凸形状とされている。このスパークプラグでは、接合面の後端から先端までの長さα、導電性ガラスシール層の軸線方向における最大長さをβ、とが、α/β≧0.4の関係を満たす。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高玻璃密封层和电阻器之间的密封性。解决方案：在包括设置在绝缘体的通孔中的电阻器的火花塞之间，在中心电极和端子接头之间，与中心间隔开电极和导电性玻璃密封层之间设置电阻和中心电极，并将它们电连接，导电性玻璃密封层的直径为3.9mm以下，导电性玻璃密封层的接合面并且电阻器与中心电极侧呈凸形。在该火花塞中，从后端到尖端的长度α和导电性玻璃密封层的轴向的最大长度β满足关系; α/β≥0.4。选择图：图1

8. 发明专利

JP2016085882A スパークプラグ用絶縁体の製造方法有权
标题翻译：绝缘子制造方法SPARK PLUG
公开(公告)号：JP2016085882A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218406
申请日：2014-10-27
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：上垣裕則 , 黒野啓一 , 本田稔貴 , 間寛幸
IPC分类号： H01T21/02 , B28B1/24 , H01T13/20
CPC分类号： B28B1/24 , H01T13/20 , H01T21/02
摘要：【課題】射出成形を用いて絶縁体を形成する際に、絶縁体の耐電圧性の低下を抑制する。【解決手段】内部に円柱状のキャビティを有するとともに、キャビティ内に軸線の方向に延びる棒状部材が配置された成形型を用いた射出成形によって、軸線の方向に延びる軸孔を有する円筒形状の成形体を成形する成形工程を含むスパークプラグ用絶縁体の製造方法であって、成形工程は、セラミックスを含む材料を射出する射出工程を含む。射出工程では、キャビティを形成する成形型の内周面に開口する複数個の射出口からキャビティ内に材料を射出する。複数個の射出口は、軸線の方向における位置が互いに異なる2個以上の射出口、または、周方向の位置が互いに異なる2個以上の射出口を含む。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在使用注射成型形成绝缘体时绝缘体的耐电压降低。解决方案：一种用于火花塞的绝缘体的制造方法包括：模制步骤，用于模制包括在通过注射成型使用具有柱状空腔的成型模具的轴线方向，并且在该空腔内设置有沿轴线方向延伸的杆状构件。成型步骤包括用于注入包括陶瓷的材料的注射步骤。在注射步骤中，将材料从在形成空腔的成形模具的内周面上开口的多个注入口注入到空腔中。多个喷射口包括两个或更多个注射口，其中轴线方向上的位置彼此不同，或两个或更多个注射口，其周向位置彼此不同。注射图：图3

9. 发明专利

JP5795129B2 点火プラグ有权
公开(公告)号：JP5795129B2
公开(公告)日：2015-10-14
申请号：JP2014552428
申请日：2014-08-08
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉田治樹 , 水野貴光 , 熊谷政明 , 北淳平 , 岩崎喜知 , 本田稔貴
IPC分类号： H01T13/20
CPC分类号： H01T13/39 , H01T13/41 , H01T13/05

10. 发明专利

JP5775544B2 点火プラグ用絶縁体及び点火プラグ有权
标题翻译：对于火花塞绝缘体和火花塞
公开(公告)号：JP5775544B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2013099067
申请日：2013-05-09
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：高岡勝哉 , 横山裕 , 藤村研悟 , 上垣裕則 , 竹内裕貴 , 黒野啓一 , 本田稔貴 , 田中邦治 , 光岡健
IPC分类号： H01B3/12 , C04B35/111 , H01T13/38
CPC分类号： H01T13/38 , C04B35/111 , C04B2235/3206 , C04B2235/3208 , C04B2235/3213 , C04B2235/3215 , C04B2235/3224 , C04B2235/3225 , C04B2235/3227 , C04B2235/3229 , C04B2235/3232 , C04B2235/3241 , C04B2235/3244 , C04B2235/3251 , C04B2235/3262 , C04B2235/3272 , C04B2235/3418 , C04B2235/786 , C04B2235/85

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