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1. 发明专利

JP2019167494A インク及び繊維の捺染方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019167494A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018058048
申请日：2018-03-26
申请人：日本化薬株式会社
发明人：関基宏 , 花里秋津 , 萩原悠太 , 荒川久満
IPC分类号： D06P5/30 , C09D11/326
摘要：【課題】白地の繊維に前処理インクや白インクを必要とせず、カラーインクのみを使用したときであっても、高い発色性を有する画像が得られる顔料インク、並びにそれを用いた繊維の捺染方法の提供。【解決手段】顔料、分散剤、ウレタン樹脂、水溶性有機溶剤、ノニオン界面活性剤、及び水を含有するインクであって、上記の水溶性有機溶剤として、沸点が200℃±15℃である2種類のC2−C6アルカンジオールと、沸点が300℃±15℃であるC3−C6アルカントリオールと、を少なくとも含有するインク。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017156681A 正帯電静電荷像現像用トナー审中-公开
公开(公告)号：JP2017156681A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042198
申请日：2016-03-04
申请人：日本化薬株式会社
发明人：香川主 , 清水慎介 , 寺西諒 , 萩原悠太
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/097 , G03G9/08
摘要：【課題】本発明の目的は、複写機やプリンター等の電子写真方式の画像形成装置による現像に用いた場合に、長期にわたってフィルミングを抑制し、高品質の印刷物を提供できる正帯電静電荷像現像用トナーを提供することにある。このトナーにより、長期にわたって印刷時にフィルミングの発生がなく、白抜けの無い高品質の印刷物を提供することが可能となる。【解決手段】 (A)メディアン径が400以上800nm以下であるアルミナ、及び(B)着色剤を含有する正帯電静電荷像現像用トナー。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2019167661A 繊維の前処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019167661A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018058051
申请日：2018-03-26
申请人：日本化薬株式会社
发明人：関基宏 , 花里秋津 , 萩原悠太 , 荒川久満
IPC分类号： D06M15/37 , D06M15/263 , D06M15/53 , B41M5/00 , C09D11/102 , C09D11/30 , D06P5/00
摘要：【課題】前処理インクを付与した痕跡が残りにくく、着色剤の裏抜けを生じず、さらに、白インクで設置した下地の白色度が高い前処理インクの提供。【解決手段】下記式(1)で表される構造単位を含有するカチオンポリマーと、アニオン性樹脂とを含有する前処理インクにより、上記の課題を解決できた。【化1】 [式(1)中、R 1 及びR 2 は、それぞれ独立して、水素原子、アルキル基、アリール基、及びヘテロアリール基よりなる群から選択される基を表わし、Xはハロゲン原子を表わし、nは1以上の整数を表わす。] 【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019167660A 繊維の前処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019167660A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018058050
申请日：2018-03-26
申请人：日本化薬株式会社
发明人：花里秋津 , 萩原悠太 , 荒川久満 , 関基宏
IPC分类号： D06P5/00
摘要：【課題】カチオンポリマーを含有し、且つ、保存安定性が良好な前処理インクの提供。【解決手段】式(1)で表される構造単位を分子内に含有するカチオンポリマーと、アニオン性樹脂と、ポリオキシC2−C4アルキレングリコールとを含有する前処理インクであって、前記ポリオキシC2−C4アルキレングリコール中のオキシC2−C4アルキレン基の総数における、オキシC2アルキレン基の数が50%より少ない前処理インク。 [R 1 及びR 2 は、各々独立に、H、アルキル基、アリール基、又はヘテロアリール基;Xはハロゲン原子;nは1以上の整数] 【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017156674A 正帯電静電荷像現像用トナー审中-公开
公开(公告)号：JP2017156674A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042191
申请日：2016-03-04
申请人：日本化薬株式会社
发明人：清水慎介 , 萩原悠太 , 寺西諒 , 香川主
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/097 , G03G7/00 , G03G9/08
摘要：【課題】本発明の目的は、複写機やプリンター等の電子写真方式の画像形成装置による現像に用いた場合に、長期印刷安定性に優れ、高品質の印刷物を提供できる正帯電静電荷像現像用トナーを提供することにある。このトナーは、長期にわたって印刷安定性を確保し、且つ高品質の印刷物を提供することが可能であり、実用的に十分な性能を有するため、電子写真方式のトナーとして極めて有用である。【解決手段】 (A)メディアン径が10nm以下のシリカ、(B)メディアン径が10nm以上75nm未満のシリカ、及び(C)着色剤を含有する正帯電静電荷像現像用トナー。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017156673A 正帯電静電荷像現像用トナー审中-公开
公开(公告)号：JP2017156673A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042190
申请日：2016-03-04
申请人：日本化薬株式会社
发明人：清水慎介 , 萩原悠太 , 寺西諒 , 香川主
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/08
摘要：【課題】本発明の目的は、複写機やプリンター等の電子写真方式の画像形成装置による現像に用いた場合に、長期印刷安定性に優れ、高品質の印刷物を提供できる正帯電静電荷像現像用トナーを提供することにある。このトナーは、長期にわたって印刷安定性を確保し、且つ高品質の印刷物を提供することが可能であり、実用的に十分な性能を有するため、電子写真方式のトナーとして極めて有用である。【解決手段】 (A)メディアン径が10nm以下である2種類以上のシリカ、及び(B)着色剤を含有する正帯電静電荷像現像用トナー。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016017228A 剥離性の改善方法审中-公开
标题翻译：改善剥离性能的方法
公开(公告)号：JP2016017228A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014138202
申请日：2014-07-04
申请人：日本化薬株式会社
发明人：寺西諒 , 清水慎介 , 萩原悠太
IPC分类号： D06P3/00 , D06P3/60 , G03G9/09 , G03G9/087 , G03G9/08 , G03G9/097 , D06P5/00
摘要：【課題】昇華転写染色方法における、被染色物から中間記録媒体を剥離するときの、中間記録媒体の剥離性の改善方法の提供。【解決手段】少なくともポリエステル樹脂と、昇華性染料と、ワックスとを含有するトナーを中間記録媒体に付着させ、該トナーが含有する染料を、被染色物に昇華転写した後、中間記録媒体を剥離することにより染色を行う昇華転写染色方法における、中間記録媒体の剥離性の改善方法であって、それぞれ170℃における該トナーの貯蔵弾性率が10〜500Paであり、且つ、損失弾性率が10〜900Paである剥離性の改善方法により、上記の課題を解決できた。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在升华转印染色方法中使中间记录介质从被染色物体上剥离时提高中间记录介质的剥离性的方法。提供一种提高剥离性能的方法在升华转印染色方法中的中间记录介质，其中至少包含聚酯树脂，升华性染料和蜡的调色剂粘附到中间记录介质上，将包含在调色剂中的染料升华转印到待染色的对象然后剥离中间记录介质以进行染色，其中调色剂的储存弹性模量为10-500Pa，并且在170℃下其损耗弹性模量分别为10-900Pa。选择图：无

8. 发明专利

JP2017156682A 正帯電静電荷像現像用トナーおよびそれを用いたフィルミングの抑制方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017156682A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042199
申请日：2016-03-04
申请人：日本化薬株式会社
发明人：寺西諒 , 萩原悠太 , 香川主 , 清水慎介
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/097 , G03G9/08
摘要：【課題】本発明の静電荷像現像用トナーは高温/高湿下でのカブリ抑制(環境性)に優れ、更に耐刷時にもフィルミングの発生を抑制し、且つ良好なベタ追従性を維持することができるという優れた効果を有する。このトナーの中でも乾式一成分方式が好ましく、更に乾式非磁性一成分方式が特に好ましい。従って、これを用いる電子写真方式では、長期わたって、高品質の印刷物を提供できる。【解決手段】 (A)メディアン径が400nm以上800nm以下であり、疎水化処理がされていないアルミナ、及び(B)着色剤を含有する正帯電静電荷像現像用トナー。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017156680A 正帯電静電荷像現像用トナー审中-公开
公开(公告)号：JP2017156680A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042197
申请日：2016-03-04
申请人：日本化薬株式会社
发明人：萩原悠太 , 清水慎介 , 寺西諒 , 香川主
IPC分类号： G03G9/087 , G03G9/08
摘要：【課題】本発明の目的は、複写機やプリンター等の電子写真方式の画像形成装置による現像に用いた場合に、温高湿(H/H)等の厳しい使用環境下においても、所望の外添剤の機能(トナーに帯電安定性及び流動性等を付与する機能)を保持することができ、帯電立ち上がり性が良好で、経時的に安定した帯電性及び流動性を有し、多枚数の連続印刷を行っても追従性を維持し、且つ、カブリ等による画質の劣化が起こり難く、耐久印字性能にも優れ、実用的に十分な性能を有するため、電子写真方式のトナーとして極めて有用である正帯電静電荷像現像用トナーを提供することにある。【解決手段】 (A)シリカ、(B)アルミナ、及び(C)着色剤を含有する正帯電静電荷像現像用トナーであって、電界飛翔式帯電量測定法によるトナーの帯電量と吸引式ファラデーケージ法による現像ローラー上でのトナー帯電量の差が20μC/g以下である正帯電静電荷像現像用トナー。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017156677A 正帯電静電荷像現像用トナー审中-公开
公开(公告)号：JP2017156677A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042194
申请日：2016-03-04
申请人：日本化薬株式会社
发明人：寺西諒 , 萩原悠太 , 香川主 , 清水慎介
IPC分类号： G03G9/097 , G03G9/087 , G03G9/08
摘要：【課題】本発明は、印刷枚数の増加や、高温高湿時等の印字環境の変化により、画像濃度が急激に低下し画像がかすれる等の問題を引き起こすことがない正帯電静電荷像現像用トナー及びその製造方法を提供することを目的とする。また本発明は、更に耐刷時にもフィルミングの発生を抑制し、且つ良好なベタ追従性を維持することができ、高品質の印刷物を提供できる正帯電静電荷像現像用トナーの実現にも寄与するものである。【解決手段】 (A)疎水化処理剤で疎水化処理された円形度が0.96以上の球状のアルミナ、及び(B)着色剤を含有する正帯電静電荷像現像用トナー。【選択図】なし

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