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    • 7. 发明专利
    • 溶接形鋼の製造装置及び溶接形鋼の製造方法
    • 用于制造焊接部分钢的装置和方法
    • JP2016190259A
    • 2016-11-10
    • JP2015071855
    • 2015-03-31
    • 日新製鋼株式会社
    • 朝田 博桜田 康弘家成 徹
    • B23K31/00B23K26/21B21D3/05
    • B21D3/05B23K26/21B23K31/00
    • 【課題】溶接後にフランジ材の各部に生じる熱変形量が相違する非対称型の溶接形鋼であっても、本来の断面形状に容易に矯正できるようにすること。 【解決手段】ウェブ材3の端部をフランジ材1,2に直角に突き合せ、その突き合せた部分を溶接接合した後、溶接時の入熱によって熱変形したフランジ材の形状を矯正する矯正装置100を備える。矯正装置は、フランジ材の端部のウェブ材側を押圧することにより、フランジ材の端部からウェブ材を突き合せた部分までの熱変形を矯正する、フランジ材の端部毎に配設されたフランジ材矯正ローラ24と、ウェブ材のウェブ面を支持するウェブ材支持ローラ44,45と、を有する。フランジ材の端部毎に配設されたフランジ材矯正ローラは、フランジ材の各端部毎に独立した押圧力でもって前記熱変形を矯正するものである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于制造焊接部分钢的装置,其中即使在焊接之后在法兰材料的每一部分中引起的具有不同热变形量的不对称焊接部分钢中,也可以容易地校正焊接部分钢 原始横截面形状。解决方案:一种用于制造焊接部分钢的装置包括校正装置100,其使卷材3的端部成直角地与凸缘材料1,2邻接,焊接并连接邻接部分,以及 然后通过焊接中输入的热量来校正热变形的凸缘材料的形状。 校正装置具有法兰材料校正辊24,用于通过按压凸缘材料的端部的纤维网材料侧来校正从凸缘材料的端部到与纤维网材料邻接的部分的热变形,并且设置在凸缘材料的每个端部 以及用于支撑幅材材料的幅材表面的幅材材料支撑辊44,45。 法兰材料的每个端部设置的法兰材料校正辊每隔法兰材料的每一端校正独立的按压力的热变形。选择图:图1
    • 8. 发明专利
    • 形鋼のパイリング装置
    • 部分钢的打桩装置
    • JP2016130148A
    • 2016-07-21
    • JP2015004269
    • 2015-01-13
    • 日新製鋼株式会社小西咲株式会社
    • 桜田 康弘朝田 博家成 徹松澤 勝康
    • B65G57/09
    • B65G57/09B65G57/18
    • 【課題】簡単な構造の移送手段を用いた小規模な設備により形鋼を段積するパイリング装置を提供する。 【解決手段】積み重ねた形鋼が載置された段積台と、前記段積台に移送される前記形鋼を載置する複数の載置面5,6を有する移送台2と、前記移送台2の上に載置された形鋼を前記段積台へ向かって押し出す押出手段と、を備え、前記移送台2は、平坦部を有する第1の載置面5と、平坦部7および傾斜部8を有する第2の載置面6を含み、前記傾斜部8が前記段積台に対向する側に形成されており、前記形鋼が押し出される順番に合わせて前記第1の載置面5と第2の載置面6を選択可能とした、形鋼のパイリング装置。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种截面钢的打桩装置,其使用具有简单结构的运输装置的小型设备堆叠截面钢。解决方案:截面钢的打桩装置包括堆叠钢板放置的堆叠台 以及具有多个用于将输送到堆叠台的钢板放置在其上的放置面5,6的输送台2和将放置在输送台2上的分段钢朝向堆放台挤出的挤压机构。 传送台2包括具有平坦部分的第一放置面5和具有平坦部分7的第二放置面6和倾斜部分8.倾斜部分8形成在与堆叠台相对的一侧,并且第一放置 面5和第二放置面6选择性地符合截面钢的推出顺序。图2:图2
    • 9. 发明专利
    • 溶接形鋼の製造装置および製造方法
    • 焊接形状钢的制造方法及其制造方法
    • JP2015093319A
    • 2015-05-18
    • JP2013235989
    • 2013-11-14
    • 日新製鋼株式会社
    • 桜田 康弘家成 徹朝田 博
    • B23K26/70B21C37/00B23K26/21
    • B23K26/21B23K26/0006B23K26/0838B23K26/242B23K2201/28
    • 【課題】レーザ溶接点から飛散するスパッタがウェブ材を挟持する部分に付着しにくく、レーザ溶接点からの熱影響を同部分が受けにくくしつつも、ウェブ材のフランジ材に対する突き合わせ位置が適切な位置から変動しないように挟持することが容易に実現可能となる。 【解決手段】ウェブ材4の両側端部を2枚のフランジ材2,3のそれぞれに溶接するレーザ溶接装置と、ローラ式ウェブ材挟持装置30を備える。ローラ式ウェブ材挟持装置は、ウェブ材の一方の面に沿って転動する、搬送方向に間隔をおいて配設された複数の第1面側ローラ31と、ウェブ材の他方の面に沿って転動する、搬送方向に間隔をおいて配設された複数の第2面側ローラ32と、を有し、複数の第1面側ローラ31および複数の第2面側ローラ32により、少なくとも溶接点の搬送方向位置を含む搬送方向所定範囲に亘ってウェブ材4を挟持する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了能够容易地保持卷筒纸材料,使得卷材材料在凸缘材料上的抵接位置不会从适当的位置变化,同时飞溅从激光焊接点飞溅几乎不粘附到保持的地方和保持的地方 几乎不受来自激光焊接点的热的影响。解决方案:一种用于制造焊接形状的钢的装置,包括用于将两个凸缘材料2,3中的每一个的腹板材料4的两个侧端焊接的激光焊接装置和辊型 卷筒纸材料保持装置30.滚筒式卷筒纸材料保持装置具有多个第一面侧辊31,它们沿传送方向间隔地设置并且沿着幅材材料的一个面滚动,并且多个第二面侧 辊32在输送方向上间隔地设置并且沿着幅材材料的另一面滚动。 通过多个第一面侧辊31和第二面侧辊32,纤维网材料4在至少包括输送方向的焊接点的位置的输送方向上被保持在规定范围内。