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热词
    • 1. 发明申请
    • 金属板材の圧延方法および圧延装置
    • 用于轧制金属板材的方法和装置
    • WO2004082861A1
    • 2004-09-30
    • PCT/JP2004/003341
    • 2004-03-12
    • 新日本製鐵株式会社小川 茂山田 健二白石 利幸東田 康宏
    • 小川 茂山田 健二白石 利幸東田 康宏
    • B21B37/30
    • B21B37/30B21B13/147B21B37/68B21B38/08B21B39/006
    • 本発明は、キャンバーのない、あるいは極めてキャンバーの軽微な金属板材を安定して製造することのできる、金属板材の圧延方法および圧延装置を提供するものであり、上下どちらか一方または双方のロールアセンブリが、軸方向3分割以上の分割補強ロールにより作業ロールを支持する機構を有し、該分割補強ロール群は作業ロールに作用する鉛直方向と圧延方向双方の荷重を支持する構成であり、該分割補強ロールにはそれぞれ独立に荷重測定装置を配備した圧延機と、該圧延機の出側に被圧延材を挟持する少なくとも1対のピンチロールとからなる圧延設備を用いて、ピンチロールから被圧延材に作用する圧延方向力の左右バランス、および被圧延材を通じて圧延機の作業ロールに作用する圧延方向力の左右バランスの何れか一方または双方を測定するか、または測定値をもとに演算算出し、該圧延方向力の左右バランスの測定値または演算値に基づいて圧延機のロール開度の左右非対称成分を制御することを特徴とする。
    • 一种用于轧制金属板材的方法和装置,所述方法和装置能够稳定地生产没有弯度或极微弧度的金属板材料。 所述方法和装置形成为使得上辊组件和/或下辊组件具有用于通过分开的加强辊支撑工作辊的机构,每个加强辊具有三个或更多个轴向分开的部分,并且分组的加强辊的组支撑作用在 工作辊在垂直和滚动方向。 该方法和装置使用轧制机和轧制设备。 在轧制机中设置有各自独立地具有负载测量装置的分割加强辊。 轧制设备具有至少一对夹送辊,用于在存在的一侧夹紧轧制材料。 通过使用轧制机和轧制设备,在轧制方向上从夹送辊对轧制材料和/或在轧制方向上作用的左右平衡力在轧制方向上的左/右平衡力进行工作 基于测量值测量或计算轧制机通过待轧材料的辊。 然后,基于滚动方向上的左右平衡力的测量值或计算值来控制轧制机的辊开度的不对称分量。
    • 3. 发明申请
    • 厚鋼板の冷却装置
    • 用于厚钢板的冷却装置
    • WO2006137187A1
    • 2006-12-28
    • PCT/JP2005/024178
    • 2005-12-22
    • 新日本製鐵株式会社芹澤 良洋山本 龍司松永 久義小川 茂赤瀬 裕上野 博則
    • 芹澤 良洋山本 龍司松永 久義小川 茂赤瀬 裕上野 博則
    • B21B45/02
    • C21D8/0247B21B45/0218B21B45/0233
    • 熱間圧延された厚鋼板を拘束して通板する上ロールと下ロールからなる複数対の拘束ロールと、通板方向の前後で隣り合う拘束ロール対の間を通板する厚鋼板の上・下面に水を噴射する複数のスプレーノズルを有する厚鋼板の冷却装置において、該複数のスプレーノズルを、 (i)上面側の各スプレーノズルからの水噴流が厚鋼板表面に衝突する衝突面の面積の総和が、拘束ロール対の間で最も近接した距離にあるロール外周面の間における鋼板表面積の4~90%の範囲内にあり、かつ、 (ii)下面側の各スプレーノズルからの水噴流が厚鋼板表面に衝突する衝突面の面積の総和が、拘束ロール対の間で最も近接した距離にあるロール外周面の間における鋼板表面積の4~100%の範囲内にあるように配置した。
    • 一种用于厚钢板的冷却装置,所述冷却装置具有成对的约束辊,每对具有上辊和下辊,钢板热轧通过所述上辊和下辊,同时还具有用于喷射水的喷嘴 钢板的上表面和下表面在板通道的前后方向上彼此相邻的限制辊之间通过。 喷嘴的排列方式如下:(1)从上喷嘴喷射的喷水流入的冲击面的总面积在钢板表面的4〜90%的范围内 滚子的外圆周表面之间的距离之间的距离在两对约束辊之间的距离之间是最小的滚子之间的距离,和(2)来自下表面上的喷嘴的水射流的冲击表面的总面积 侧面冲击在辊的外周面之间的钢板表面积的4-100%的范围内,这些辊之间的距离在约束辊对之间的距离之间是最小的。