专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2009150874A1 不織布、フェルトおよびそれらの製造方法审中-公开
标题翻译：非织造布，其制造方法及其制造方法
公开(公告)号：WO2009150874A1
公开(公告)日：2009-12-17
申请号：PCT/JP2009/054008
申请日：2009-02-25
申请人：帝人株式会社 , 櫻井博志 , 原寛 , 佐野弘樹 , 尾上周平 , 中本幸夫 , 大澤好雄 , 高木正一
发明人：櫻井博志 , 原寛 , 佐野弘樹 , 尾上周平 , 中本幸夫 , 大澤好雄 , 高木正一
IPC分类号： D01F9/145 , D04H1/42
CPC分类号： D01F9/145 , D04H1/4242 , D04H1/488
摘要：　本発明の目的は、メソフェ一ズピッチ由来の炭素繊維の欠点である引っ張り伸度を向上させ、従来にない高い伸度および高い弾性率を有するピッチ系炭素繊維を含有する不織布を提供することにある。本発明は、ピッチ系炭素繊維を含む不織布であって、ピッチ系炭素繊維は、（ｉ）光学顕微鏡で観測した平均繊維径（Ｄ１）が２μｍより大きく２０μｍ以下、（ｉｉ）光学顕微鏡で観測した平均繊維径（Ｄ１）に対する繊維径分散（Ｓ１）の１００分率が３～２０％、（ｉｉｉ）引っ張り弾性率が８０～３００ＧＰａ、および（ｉｖ）引っ張り伸度が１．４～２．５％、であることを特徴とする不織布、該不織布からなるフェルトおよびそれらの製造方法である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种含有沥青基碳纤维的非织造布，其具有改善的拉伸伸长率，这是由中间相沥青衍生的碳纤维的问题以及高伸长率和弹性，这是不能用传统技术提供的。本发明提供一种包含沥青类碳纤维的无纺布，其中，对于沥青类碳纤维，（i）用光学显微镜观察到的平均纤维直径（D1）大于2μm且不大于20μm， ii）用光学显微镜观察到的相对于平均纤维尺寸（D1）的纤维直径分散体（S1）的百分比为3-20％，（iii）拉伸弹性在80-300GPa的范围内，和（iv）拉伸伸长率在1.4-2.5％的范围内。还提供了由所述非织造织物制成的毡及其制造方法。

2. 发明申请

WO2006068291A1 電気二重層キャパシタ审中-公开
标题翻译：电双层电容器
公开(公告)号：WO2006068291A1
公开(公告)日：2006-06-29
申请号：PCT/JP2005/023999
申请日：2005-12-21
申请人：帝人株式会社 , 金辰一郎 , 定延治朗 , 西川聡 , 佐野弘樹 , 櫻井博志 , 北原麻衣
发明人：金辰一郎 , 定延治朗 , 西川聡 , 佐野弘樹 , 櫻井博志 , 北原麻衣
IPC分类号： H01G9/155 , H01G9/02 , H01G9/058 , H01G9/08
CPC分类号： H01G11/82 , H01G11/24 , H01G11/28 , H01G11/38 , Y02E60/13 , Y02T10/7022
摘要：本発明は、電気二重層キャパシタに関し、高容量化を図るため、電極は、平均粒子径が０．１～１．０μｍの活性炭で形成される。或いは、電極短絡を防止するため、電極は、比表面積が５００～２５００ｍ 2 ／ｇ、累積粒子径（Ｄ９０）が０．８～６μｍである活性炭による電極層で形成された電極層シートを有する。
摘要翻译：在双电层电容器中，电极由平均粒径为0.1〜1.0μm的活性炭形成，以提供大容量。或者，为了防止电极短路，电极设置有由比表面积为500〜2500m 2 / g的活性炭构成的电极层形成的电极层片，以及累积粒径（D90）为0.8-6μm。

3. 发明申请

WO2004031461A1 炭素繊維およびマットの製造のための方法と組成物审中-公开
标题翻译：用于生产碳纤维和垫子的方法和组合物
公开(公告)号：WO2004031461A1
公开(公告)日：2004-04-15
申请号：PCT/JP2003/012261
申请日：2003-09-25
申请人：帝人株式会社 , 平田滋己 , 櫻井博志 , 佐脇透 , 伴哲夫 , 大森智 , 松村俊一 , 新田英昭
发明人：平田滋己 , 櫻井博志 , 佐脇透 , 伴哲夫 , 大森智 , 松村俊一 , 新田英昭
IPC分类号： D01F9/14
CPC分类号： D01F9/14
摘要： A resin composition comprising 100 parts by weight of a thermoplastic resin, 1 to 150 parts by weight of a carbon- precursor organic compound (A), and 0.001 to 40 parts by weight of a copolymer constituted of polymeric segments (e1) and (e2) which have surface tensions against the thermoplastic resin and the organic compound (A) within specific ranges: and a process for the production of carbon fiber, characterized by producing a molding of a precursor fiber (B) from the composition, stabilizing the carbon-precursor organic compound (A) contained in the precursor fiber (B) to form a stabilized precursor fiber (C), removing the thermoplastic resin contained in the stabilized precursor fiber (C) to form a fibrous carbon precursor (D) free from the thermoplastic resin, and then subjecting the fibrous carbon precursor (D) to carbonization or graphitization.
摘要翻译：一种树脂组合物，其包含100重量份的热塑性树脂，1至150重量份的碳前体有机化合物（A）和0.001至40重量份由聚合物链段（e1）和（e2）组成的共聚物）在特定范围内对热塑性树脂和有机化合物（A）具有表面张力;以及生产碳纤维的方法，其特征在于，从所述组合物制备前体纤维（B）的模制品，前体纤维（B）中包含的前体有机化合物（A）以形成稳定的前体纤维（C），除去稳定的前体纤维（C）中所含的热塑性树脂，以形成不含热塑性塑料的纤维状碳前体（D）树脂，然后使纤维状碳前体（D）进行碳化或石墨化。

4. 发明申请

WO2005087991A1 炭素繊維审中-公开
标题翻译：碳纤维
公开(公告)号：WO2005087991A1
公开(公告)日：2005-09-22
申请号：PCT/JP2004/017324
申请日：2004-11-16
申请人：帝人株式会社 , 櫻井博志 , 伴哲夫 , 平田滋己 , 佐脇透
发明人：櫻井博志 , 伴哲夫 , 平田滋己 , 佐脇透
IPC分类号： D01F9/145
CPC分类号： D01F9/145 , D01F9/14 , D01F9/225 , Y10T428/249953 , Y10T428/249987 , Y10T428/2918
摘要：金属元素、例えばLi、Na、Ti、Mn、Fe、NiおよびCoの合計含有率が高々50ppmであり、繊維径が0.001～2μmの範囲にありそして分岐していない炭素繊維およびその炭素繊維の複数本からなる集合体。
摘要翻译：含有总量为50ppm以下的金属元素如Li，Na，Ti，Mn，Fe，Ni和Co的碳纤维的纤维直径在0.001〜2μm的范围内，没有分支; 和包含多个上述碳纤维的骨料。

5. 发明申请

WO2005045115A1 炭素繊維不織布、その製造方法および用途审中-公开
标题翻译：碳纤维非织造织物及其生产方法和用途
公开(公告)号：WO2005045115A1
公开(公告)日：2005-05-19
申请号：PCT/JP2004/016915
申请日：2004-11-09
申请人：帝人株式会社 , 櫻井博志 , 伴哲夫 , 平田滋己 , 佐脇透 , 北原麻衣 , 新田英昭
发明人：櫻井博志 , 伴哲夫 , 平田滋己 , 佐脇透 , 北原麻衣 , 新田英昭
IPC分类号： D04H3/00
CPC分类号： D04H3/16 , B01D39/1653 , B01D39/2006 , B01D39/2031 , B01D39/2065 , B01D39/2072 , B01D2239/0241 , B01D2239/04 , B01D2239/0478 , B01D2239/0609 , B01D2239/0618 , B01D2239/0622 , B01D2239/086 , B01D2239/10 , B01D2239/1208 , B01D2239/1216 , B01D2239/1233 , B01D2239/1241 , B01D2239/1291 , D01D5/0985 , D01D5/247 , D01F9/14 , D04H1/413 , D04H1/4242 , D04H1/4382 , D04H1/56 , Y02W10/37 , Y10T442/20 , Y10T442/624
摘要：繊維径が0.001～2μmの極細炭素繊維の集合体からなる炭素繊維不織布およびその製造法。この不織布は燃料電池電極用基材および前駆体、電極材料として有用である。また、樹脂と混合して複合材料として用いることができ、さらに金属を担持してフィルターに用いられる。
摘要翻译：公开了一种由纤维直径为0.001-2μm的非常细的纤维的聚集体组成的碳纤维非织造布。还公开了这种碳纤维无纺布的制造方法。该无纺布可用作燃料电池电极或电极材料的前体或基材。通过将其与树脂混合，无纺布可以用作复合材料。通过使其支撑金属，无纺布也可以用作过滤器。

6. 发明申请

WO2005028719A1 繊維状活性炭およびこれよりなる不織布审中-公开
标题翻译：纤维激活碳和非织造织物
公开(公告)号：WO2005028719A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/013978
申请日：2004-09-16
申请人：帝人株式会社 , 櫻井博志 , 北原麻衣 , 平田滋己 , 佐脇透
发明人：櫻井博志 , 北原麻衣 , 平田滋己 , 佐脇透
IPC分类号： D01F9/22
CPC分类号： H01M4/96 , C01B32/30 , D01D5/003 , D01F9/22 , D04H1/4242 , D04H1/43 , H01M4/8605 , Y10T428/24273 , Y10T428/249953 , Y10T428/249987 , Y10T442/647
摘要：表面に細孔を有する活性炭において、その細孔直径が０．１～２００ｎｍの範囲にあり、かつ、活性炭が繊維形状で、その繊維径が１０００ｎｍ以下である、繊維状活性炭。
摘要翻译：公开了一种纤维状活性炭，其中活性炭表面的细孔的直径为0.1〜200nm，活性炭为纤维直径不大于1000nm的纤维。

7. 发明专利

JP2019029315A 非水系二次電池用セパレータ、非水系二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019029315A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017150926
申请日：2017-08-03
申请人：帝人株式会社
发明人：櫻井博志 , 西川聡 , 赤松哲也
IPC分类号： H01M2/16
摘要：【課題】耐熱性とドライ接着性の両方を兼ね備え、しかもハンドリング性にも優れたセパレータを提供すること。【解決手段】多孔質基材と、前記多孔質基材の片面または両面に設けられ、パラ型全芳香族ポリアミド、および、アクリル系樹脂を含む耐熱接着性多孔質層と、を備えた複合膜からなる、非水系二次電池用セパレータ。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6211761B2 炭素繊維束の製造方法およびその製造方法により得られる炭素繊維束有权
公开(公告)号：JP6211761B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2012278056
申请日：2012-12-20
申请人：帝人株式会社
发明人：大野翼 , 内藤猛 , 櫻井博志
IPC分类号： D06M101/40 , D06M15/59

9. 发明专利

JP2016069759A 繊維束の拡幅方法有权
标题翻译：纤维布宽带化方法
公开(公告)号：JP2016069759A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201022
申请日：2014-09-30
申请人：帝人株式会社
发明人：木村洋 , 櫻井博志 , 内藤猛
IPC分类号： D02J1/18
摘要：【課題】本発明の目的は、繊維束を十分に拡幅することのできる繊維束の拡幅方法を提供することにある。【解決手段】本発明の繊維束の拡幅方法は、複数の単繊維より形成される被処理繊維束を幅方向に拡幅させる繊維束の拡幅方法であって、被処理繊維束を、少なくとも1本の正逆方向に回転方向の変化を繰り返すロールに接触させる繊維束の拡幅方法である。被処理繊維束を、2本以上の回転方向の変化を繰り返すロールに接触させることが好ましい。また、回転方向の変化を繰り返すロールの正逆回転を変更する回数に対する、被処理繊維束の進行距離で表される正逆回転の変更頻度が、下記式(1)を満たすことが好ましく、正方向への回転速度に対する逆方向への回転速度が0.1〜10倍であることが好ましい。正逆回転の変更頻度 (mm/回) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使纤维束充分变宽的纤维束加宽方法。解决方案：根据本发明的纤维束加宽方法用于加宽由多根单纤维形成的待加工纤维束，在宽度方向上，并且使待处理的纤维束与至少一个在前后方向上重复改变其旋转方向的辊接触。期望使纤维束被处理与两个或更多个辊重复地改变其旋转方向。还希望：反转旋转的频率变化的频率表示为相对于重复改变其旋转方向的辊的正向和反向旋转之间的变化的待处理纤维束的前进距离的前进距离满足一如下式（1）; 反方向的转速相对于前进方向的转速为0.1〜10倍。正向和反向旋转的频率（mm /次）<π×辊径（mm）×（辊和待处理的纤维束之间的接触角（°）/ 360°）...（1）选择的图：没有

10. 发明专利

JP5905740B2 炭素繊維束およびこの炭素繊維束を用いた繊維強化熱可塑性樹脂成形体有权
标题翻译：碳纤维束，并使用碳纤维束的纤维增强热塑性树脂成型体
公开(公告)号：JP5905740B2
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2012041656
申请日：2012-02-28
申请人：帝人株式会社
发明人：櫻井博志 , 大野翼 , 内藤猛
IPC分类号： D06M101/40 , D06M15/333

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式