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1. 发明申请

WO2009098776A1 バックアップ方法、ディスクアレイ装置及びコントローラ审中-公开
标题翻译：备份方法，盘阵列和控制器
公开(公告)号：WO2009098776A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2008/052144
申请日：2008-02-08
申请人：富士通株式会社 , 松田進之介 , 大山貞之 , 湯浅健太郎 , 石井孝典 , 奥野陽子 , 花岡祐司 , 塚本新菜 , 室知治
发明人：松田進之介 , 大山貞之 , 湯浅健太郎 , 石井孝典 , 奥野陽子 , 花岡祐司 , 塚本新菜 , 室知治
IPC分类号： G06F3/06
CPC分类号： G06F11/0727 , G06F11/0766 , G06F11/1441 , G06F11/2015 , G06F11/2089 , G06F11/2097 , G11C29/74
摘要：　（課題）　本実施例に係るバックアップ方法は、ＲＡＩＤシステムが停電した場合であっても、バックアップユニットの電力容量を増やさずに、コントローラモジュールに搭載する揮発メモリが保持するデータを保証することを目的とする。（解決手段）　本字実施例に係るバックアップ方法は、ディスクアレイ装置を制御し、揮発メモリと不揮発メモリを有するコントローラが、該揮発メモリに保持するデータを該不揮発メモリに退避するバックアップ方法において、前記揮発メモリ内に保持する前記データを一定の単位ごとに前記不揮発メモリ内の指定した領域に転送し、前記データ転送におけるエラーの有無を判別し、該エラーがある場合には、前記データを不揮発メモリ内の前記指定した領域とは異なる領域に転送することを特徴とする。
摘要翻译：根据本实施例的备份方法的目的在于即使在RAID系统的电力不足的情况下，也可以保护安装在控制器模块上的易失性存储器所保存的数据，而不增加备用单元的电力容量。解决问题的手段在根据本实施例的备用方法中，控制盘阵列装置并具有易失性存储器和非易失性存储器的控制器保存由非易失性存储器中的易失性存储器保存的数据。在备份方法中，保存在易失性存储器中的数据被传送到每个固定单元在非易失性存储器中指定的区域中，确定数据传送中是否存在错误，并且当存在错误时数据被传送到与非易失性存储器中指定的区域不同的区域。

2. 发明申请

WO2009098777A1 バックアップ方法、格納方法、及びディスクアレイ装置审中-公开
标题翻译：备份方法，存储方法和盘阵列装置
公开(公告)号：WO2009098777A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2008/052145
申请日：2008-02-08
申请人：富士通株式会社 , 室知治 , 塚本新菜 , 花岡祐司 , 奥野陽子
发明人：室知治 , 塚本新菜 , 花岡祐司 , 奥野陽子
IPC分类号： G06F3/06
CPC分类号： G06F11/1441 , G06F11/1004 , G06F11/2015 , G06F11/2089
摘要：　（課題）　本実施例に係るバックアップ方法は、ディスクコントローラの揮発メモリに保持しているデータを不揮発メモリに確実に退避し、バックアップの高信頼化を図ることを目的とする。（解決手段）　本本実施例におけるバックアップ方法は、ディスクアレイ装置を制御し、揮発メモリと不揮発メモリを有するコントローラが、該揮発メモリに保持するデータを該不揮発メモリに退避するバックアップ方法において、前記不揮発メモリにおける不良領域を示す複数の不良管理テーブルの情報に誤り検出符号を付加し、前記誤り検出符号を付加した複数の不良管理テーブルを該不揮発メモリに格納し、前記複数の不良管理テーブルのうち選択した一つの前記不良管理テーブルにおけるエラーの有無を前記誤り検出符号により判別し、前記エラーがあると判別した場合、選択していない不良管理テーブルを用いて該揮発メモリに保持するデータを該不揮発メモリに退避することを特徴とする。
摘要翻译：根据本实施例的备份方法的目的是将盘控制器的易失性存储器保存的数据肯定地保存在非易失性存储器中，并实现高度可靠的备份。解决问题的手段在根据本实施例的备用方法中，控制盘阵列装置并具有易失性存储器和非易失性存储器的控制器保存由非易失性存储器中的易失性存储器保存的数据。在备份方法中，将错误检测码添加到表示非易失性存储器中的缺陷区域的多个缺陷管理表的信息中，将添加有错误检测码的多个缺陷管理表存储在非易失性存储器中，通过使用错误检测核心来确定多个缺陷管理表中的一个所选缺陷管理表中是否存在错误，并且在确定存在错误的情况下，由易失性存储器保存的数据通过使用未被选择的缺陷管理表保存在非易失性存储器中。

3. 发明申请

WO2006070443A1 転送データの正当性を判定する装置及び方法审中-公开
标题翻译：用于判断传输数据正确性的设备和方法
公开(公告)号：WO2006070443A1
公开(公告)日：2006-07-06
申请号：PCT/JP2004/019577
申请日：2004-12-27
申请人：富士通株式会社 , 室知治
发明人：室知治
IPC分类号： H04L1/00
CPC分类号： H04L1/0045 , H04L1/0061
摘要：　データに含まれるチェックコードを用いてデータの正当性を判定する判定方法は、１つのデータブロックの最後のフレームのデータを用いて前記データブロックのチェックコードの最終計算結果を生成したとき、この最終計算結果を前記データブロックのチェックコードと比較し、チェックコードの比較前に特定のグループ識別子を持つデータのエラーが検出されると、特定のグループ識別子を持つデータの処理スキップを指示する情報を設定し、処理スキップを指示する情報が設定されていると、特定のグループ識別子を持つデータのチェックコードの計算をスキップする。
摘要翻译：提供了一种通过使用包含在数据中的校验码来判断数据的正确性的方法。当通过使用数据块的最终帧的数据来生成一个数据块的校验码的最终结果时，将该最终计算结果与数据块的校验码进行比较。如果在比较校验码之前检测到具有特定组标识符的数据的错误，则设置用于指示具有特定组标识符的数据的处理跳过的信息。如果设置了用于指示处理跳过的信息，则跳过具有特定组标识符的数据的校验码的计算。

4. 发明申请

WO2006070450A1 モジュール間データ転送確認機能を有する装置並びにストレージ制御装置及び同装置用インターフェイスモジュール审中-公开
标题翻译：具有模块到模块数据传输确认功能的设备，存储控制器和控制器的接口模块
公开(公告)号：WO2006070450A1
公开(公告)日：2006-07-06
申请号：PCT/JP2004/019599
申请日：2004-12-28
申请人：富士通株式会社 , 室知治
发明人：室知治
IPC分类号： G06F13/28 , G06F13/14 , G06F13/12 , G06F3/06
CPC分类号： G06F11/006
摘要：　モジュール間データ転送確認機能を有する装置は、第１及び第２モジュールと、インターフェイスバスを介して第１及び第２モジュールを夫々接続され第１と第２モジュールとの相互間をデータ転送可能に接続するブリッジモジュールとを備える。第１モジュールは、第２モジュールへのデータ転送に必要な転送情報とデータ転送確認フラグとを含むデータ転送記述子を設定する記述子設定部と、データ転送確認フラグがオンの場合、確認コードをブリッジモジュールから第１モジュールへ読み出すために必要な確認コード読み出し情報を含むデータ転送確認記述子を、記述子設定部によって設定されたデータ転送記述子における転送情報に基づいて自動的に生成する記述子生成部とを有する。記述子生成部は、第１モジュールとブリッジモジュールと間のデータ転送の異常が検出されると、データ転送確認記述子の設定なしに確認コードの確認コード読み出し情報の生成及びブリッジモジュールからの確認コードの読み出しを行う。
摘要翻译：具有模块到模块数据传输确认功能的设备包括第一模块和第二模块以及用于通过接口总线互连第一模块和第二模块的桥模块，使得可以在第一和第二模块之间传输数据。第一模块具有描述符设置部分，用于设置包含将数据传送到第二模块所需的传送信息的数据传送描述符，以及数据传送确认标志和描述符创建部分，用于自动创建包含所需确认码读取信息的数据传送确认描述符根据由描述符设定部设定的数据传送用描述符中的传送信息，当数据传送确认标志为on时，从桥模块向第1模块读取确认码。当检测到第一模块和桥模块之间的数据传输异常时，描述符创建部分创建确认码上的确认码读取信息，而不设置数据传输确认描述符，并从桥模块读取确认码。

5. 发明专利

JP2018195185A 記憶装置および制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018195185A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100004
申请日：2017-05-19
申请人：富士通株式会社
发明人：石渡登 , 金山友幸 , 桑折友三 , 室知治
IPC分类号： G06F3/08 , G06F12/06 , G06F1/26 , G06F1/32 , G06F3/06
CPC分类号： G06F1/3268 , G06F1/3275 , G06F1/3287 , G06F3/0626
摘要：【課題】半導体記憶装置の消費電力を削減する。【解決手段】データ本体とデータ本体に関する管理情報とを備えるデータを格納する半導体記憶領域6と、半導体記憶領域63を電源ブロック601単位で電源のオン/オフを制御する電源制御部5と、電源制御部5に対して、半導体記憶領域63におけるデータ本体の格納位置に対応する電源ブロック601の電源をオフにさせ、管理情報に対するデータアクセスが発生すると、この管理情報に含まれる位置情報に基づき、半導体記憶領域63におけるアクセス対象のデータ本体の格納位置に対応する電源ブロック601の電源をオンさせる電源制御指示部4とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019046283A 制御装置、バックアップ処理方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019046283A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170088
申请日：2017-09-05
申请人：富士通株式会社
发明人：小川裕一 , 金山友幸 , 桑折友三 , 室知治
IPC分类号： G06F12/00 , G06F3/06 , G06F1/30 , G06F1/32 , G06F11/14
摘要：【課題】バックアップ電源部の電源容量の増加を抑制する。【解決手段】制御装置1は、制御部1a、制御部1aと対にして設けられる記憶部1a−1、制御部1bおよび制御部1bと対にして設けられる記憶部1b−1を備える。制御部1aは、記憶部1a−1に格納されるバックアップ対象データd1を制御部1bへ送信する。制御部1bは、バックアップ対象データd1を記憶部1b−1の非バックアップ対象領域r0にコピーするコピー処理を行う。また、制御部1aは、コピー処理の完了後、記憶部1a−1へのバックアップ電源供給と、自身へのバックアップ電源供給との少なくとも1つを遮断する。そして、制御部1bは、記憶部1b−1に格納されるバックアップ対象データd2と、バックアップ対象データd1とをバックアップ記憶部1cに転送してデータ退避処理を行う。【選択図】図1

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