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    • 2. 发明专利
    • 偏芯測定装置及び方法
    • JPWO2019176805A1
    • 2021-02-04
    • JP2019009478
    • 2019-03-08
    • 富士フイルム株式会社
    • 中林 耕基
    • G01B9/02G01M11/00G01M11/02G01B11/00
    • レンズの被測定光学面の設計上の曲率中心位置に対する実際の曲率中心位置の偏芯量を正確に測定することができる偏芯測定装置及び方法を提供する。低コヒーレンス性を有する測定光をスキャナミラー(44)及び対物レンズ(46)を介して組レンズ(10)に入射させる。対物レンズ(46)は、組レンズ(10)の被測定光学面の設計上の曲率中心位置が存在する走査面上に測定光を集光させ、スキャナミラー(44)は測定光の集光位置を、走査面上で移動させる。光路長調整部(35)は低コヒーレンス性を有する参照光の光路長を被測定光学面の位置に応じて調整する。バランス検波器(37)は、組レンズ(10)の光学面で反射した測定光と参照光との合波光から被測定光学面で反射する測定光と参照光との干渉光を検出する。バランス検波器(37)の検出出力とスキャナミラー(44)の走査情報とに基づいて被測定光学面の偏芯量を測定する。
    • 3. 发明专利
    • 固体レーザ装置および光音響計測装置
    • 固体激光装置和光声测量装置
    • JP2017017353A
    • 2017-01-19
    • JP2016200874
    • 2016-10-12
    • 富士フイルム株式会社
    • 中林 耕基多田 拓司
    • H01S3/00H01S3/042H01S3/02A61B8/13H01S3/092
    • 【課題】レーザチャンバから励起光源を引き抜き可能な固体レーザ装置において、構成の簡素化と小型化を達成する。 【解決手段】固体レーザ媒質12と、棒状部分を有する励起光源13とを収容する固体レーザ装置10において、長手方向に移動させてレーザチャンバ11から引き抜き可能に励起光源13を配設する。固体レーザ媒質12から発生した光を横方向に折り曲げる光学素子21を設け、この光学素子21を、上記棒状部分の長手方向に関して該棒状部分と少なくとも一部同士が同じ位置に有ってかつ該棒状部分と離間した位置に配設する。折り曲げられた光が入射する位置に一方の共振器ミラー23を配置する。そして光学素子21から共振器ミラー23までの光学要素を、励起光源13が引き抜かれる軌道に対し、離間した位置に配設する。さらに上記個体レーザ装置10を光音響計測装置100に適用する。 【選択図】図2
    • 公开的是能够从激光室牵拉泵浦光源,实现结构的简化和小型化的固态激光装置。 该装置包括:固态激光介质12,其中容纳一个泵浦光源13具有杆部的固体激光装置10中,在纵向方向上移动时,安排从所述激光室11内的可提取的激励光源13。 用于弯曲从在横向方向上的固态激光介质12所产生的光的光学元件21被提供时,光学元件21,和杆形的,并有相同的位置在杆状部分的纵向方向上的杆形部分之间的至少一部分 设置的位置处间隔开的部分。 的位置处进入光折叠配置一个谐振器反射镜23。 然后,从光学元件21向谐振器反射镜23,该光学元件以跟踪激励光源13被撤回,被布置在间隔开的位置。 进一步将上述固体激光装置10的光声测量装置100。 .The
    • 8. 发明专利
    • 固体レーザ装置および光音響計測装置
    • 固态激光装置和光电测量装置
    • JP2015084401A
    • 2015-04-30
    • JP2014131451
    • 2014-06-26
    • 富士フイルム株式会社
    • 中林 耕基多田 拓司
    • H01S3/00H01S3/042H01S3/092
    • H01S3/025G01N21/1702H01S3/042H01S3/0815H01S3/092H01S3/0931G01N2201/06113H01S3/115
    • 【課題】レーザチャンバから励起光源を引き抜き可能な固体レーザ装置において、構成の簡素化と小型化を達成する。 【解決手段】固体レーザ媒質12と、棒状部分を有する励起光源13とを収容する固体レーザ装置10において、長手方向に移動させてレーザチャンバ11から引き抜き可能に励起光源13を配設する。固体レーザ媒質12から発生した光を横方向に折り曲げる光学素子21を設け、この光学素子21を、上記棒状部分の長手方向に関して該棒状部分と少なくとも一部同士が同じ位置に有ってかつ該棒状部分と離間した位置に配設する。折り曲げられた光が入射する位置に一方の共振器ミラー23を配置する。そして光学素子21から共振器ミラー23までの光学要素を、励起光源13が引き抜かれる軌道に対し、離間した位置に配設する。さらに上記個体レーザ装置10を光音響計測装置100に適用する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:实现能够从激光室中提取激发光源的固体激光装置中的结构的简化和小型化。解决方案:在固态激光装置10中,容纳固态激光介质12和 具有棒状部分的激发光源13,激发光源13被布置成沿纵向方向移动并从激光室11中提取。用于弯曲从固态激光器产生的光的光学元件21 介质12在横向方向上被准备并布置在光学元件21的至少一部分被布置在与杆状部分的长度方向上的棒状部分相同的位置的位置上,并且光学元件21 与棒状部分分离。 一个谐振镜23布置在弯曲光入射的位置上。 从光学元件21到共振镜23的光学元件被布置在与激发光源13的提取轨迹分离的位置上。此外,固态激光装置10被应用于光声测量装置100。