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1. 发明专利

JP6640587B2 排水設備及びその排水設備を備えた貯湯式温水システム有权
公开(公告)号：JP6640587B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016023496
申请日：2016-02-10
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山本幸司 , 柴田善隆 , 早川秀樹
IPC分类号： F24H9/16

2. 发明专利

JP2018170194A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018170194A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067587
申请日：2017-03-30
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白木壮哉 , 山本幸司 , 岩見潤 , 細川沙奈 , 井上修一
IPC分类号： H01M8/0612 , F24H1/00 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池の出力を低減させることなく水タンク中の凝縮水の水位を維持する。【解決手段】燃料ガス及び酸素ガスを反応させて発電する燃料電池と、発電反応に用いられた燃料ガス中に残存する燃料成分を燃焼させて排ガスを生じさせる燃焼部と、燃焼部から排出される排ガスの熱を回収する熱交換器と、熱交換器による熱回収により排ガスから生じる凝縮水を回収する水タンクと、排ガスから生じる凝縮水の量に関連する凝縮水情報を取得する凝縮水情報取得部と、排ガスから生じる凝縮水の量を調節可能な凝縮水発生量調節部と、凝縮水情報が、凝縮水の量が減少傾向にあることを示す所定の凝縮水減少条件を満たすとき、凝縮水情報が所定の凝縮水増加条件を満たすまで、凝縮水発生量調節部に排ガス中から単位時間当たりに回収できる凝縮水の量を増加させる凝縮水増加処理を行わせる運転制御部と、を備える【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018170193A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018170193A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067586
申请日：2017-03-30
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白木壮哉 , 山本幸司 , 岩見潤 , 細川沙奈 , 井上修一
IPC分类号： H01M8/0612 , H01M8/06 , H01M8/00 , F24H1/00 , H01M8/04
摘要：【課題】水供給部からの給水量を抑制する。【解決手段】燃料電池システムは、燃料ガス及び酸素ガスを反応させて発電する燃料電池と、発電反応に用いられた燃料ガス中に残存する燃料成分を燃焼させて排ガスを生じさせる燃焼部と、燃焼部から排出された排ガスから生じる凝縮水を回収して精製する水精製器と、水精製器により精製された凝縮水を回収する水タンクと、凝縮水とは独立に、水タンクへ水を供給可能な水供給部と、注水指令に基づき、水供給部に水タンクへ水を注水させる注水運転を実行させる新規注水制御を行う運転制御部と、外気温に関する温度情報を取得する温度情報取得部と、を備え、運転制御部は、新規注水制御において、水供給部による水タンクへの注水量が温度情報に基づいて決定される目標注水量に達したときに、水供給部による注水運転を停止させる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017048995A コ−ジェネレーションシステム有权
公开(公告)号：JP2017048995A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015175086
申请日：2015-09-04
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：早川秀樹 , 柴田善隆 , 山本幸司
IPC分类号： F24H1/00 , F24D3/00
摘要：【課題】暖房運転の有無や、熱媒の流量の有無に応じて切り換える必要のない簡易な構成、且つ簡易な制御で貯湯動作を実行できるコージェネレーションシステムを提供する。【解決手段】制御部95が、冷却水循環路42に冷却水Cを循環する冷却水循環制御を実行している状態で、冷却水Cが中温もしくは高温状態の時には、熱媒循環路104aの熱媒Hと熱媒バイパス路104bの熱媒Hが合流した下流側の熱媒合流温度が設定暖房熱媒温度になるように、熱媒バイパス路104bへの熱媒配分流量を制御する熱媒配分流量制御を実行すると共に、冷却水Cが高温状態の時には、排熱回収熱交換器55を通流した湯水Wが貯湯目標温度になるように、排熱回収熱交換器55を通流する湯水の流量を制御する湯水流量制御を実行する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2016169899A 熱電併給システム审中-公开
标题翻译：加工系统
公开(公告)号：JP2016169899A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015049751
申请日：2015-03-12
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山本幸司 , 柴田善隆
IPC分类号： F24H1/00
摘要：【課題】必要に応じて騒音を抑えつつ省エネルギー性の低下も抑制できる暖房運転を実施可能な熱電併給システムを提供する。【解決手段】熱電併給システムが、熱電併給装置5を低出力モードで動作させながら、貯湯タンク3の上部側に貯えられている湯水を排熱回収用熱交換器6と暖房用熱交換器7とに順に通流させた後で貯湯タンク3の下部側へ湯水を戻す静音蓄熱暖房運転を実行させることができ、静音蓄熱暖房運転の予約運転時間帯を含む予約情報を受付部21aが受け付けた場合、受け付けた予約情報に基づいて静音蓄熱暖房運転を実施するために必要な予測静音蓄熱暖房熱負荷を導出して、予測静音蓄熱暖房熱負荷を賄うために貯湯タンク3に蓄えておくことが必要な目標静音暖房用蓄熱量を目標蓄熱量に含めて貯湯運転を行い、受付部21aが受け付けた静音蓄熱暖房運転の予約運転時間帯に静音蓄熱暖房運転を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种执行加热操作的热电联供系统，其能够根据需要降低噪音，从而抑制节能性能的劣化。解决方案：热电联产系统可以执行用于使存储的热水/水循环的无声蓄热加热操作在热水储存箱3的上侧，依次连接到用于回收排热的热交换器6和热交换器7，用于加热并将热水/水返回到热水储存罐3的下侧，同时操作热水热电联产装置5处于低输出模式。当接收部分21a接收到包括无声蓄热加热操作的预约操作时间区域的预约信息时，基于所接收的预约信息引出执行无声蓄热加热操作所需的预测的无用蓄热加热热负荷，实施热水存储操作，同时包括要存储在热水储存箱3中的目标无声加热的蓄热量，以将预测的无用蓄热加热热负荷补偿到目标蓄热量，并且将无声热在由接收部分21a接收的无声蓄热加热操作的保留操作时间段中实施存储加热操作。图1

6. 发明专利

JP2016164469A 基礎構造体および熱源装置システム审中-公开
标题翻译：基础结构和热源设备系统
公开(公告)号：JP2016164469A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044718
申请日：2015-03-06
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山本幸司 , 柴田善隆 , 早川秀樹
IPC分类号： E02D27/44 , F24H9/06
摘要：【課題】腐食等による劣化を抑制しつつ強度を高め、また簡易に設置できる基礎構造体および熱源装置システムを提供する。【解決手段】熱源装置システム1は、熱を発生させる熱源装置2と、熱源装置2が上側に配置される基礎構造体4と、熱源装置2で生じた熱が供給され、基礎構造体4の内部の収納空間Sに収納される付帯設備3とを有し、基礎構造体4は、コンクリート製の下部構造体5と、下部構造体5の上側に配置される金属製の上部構造体6とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高强度同时抑制由腐蚀等引起的劣化并易于安装的基础结构，并提供热源装置系统。热源装置系统1包括：热源产生热量的装置2; 设置有热源装置2的基础结构4; 以及辅助设备3，其被供给由热源装置2产生的热量并且容纳在基础结构4中的容纳空间S.基础结构4包括：由混凝土制成的下部结构5; 以及设置在下部结构5上并由金属制成的上部结构6.选择的图示：图1

7. 发明专利

JP6971605B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6971605B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017067587
申请日：2017-03-30
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白木壮哉 , 山本幸司 , 岩見潤 , 細川沙奈 , 井上修一
IPC分类号： H01M8/0612 , F24H1/00 , H01M8/04014 , H01M8/04029 , H01M8/04

8. 发明专利

JP6640588B2 排水設備及びその排水設備を備えた貯湯式温水システム有权
公开(公告)号：JP6640588B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016023497
申请日：2016-02-10
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山本幸司 , 柴田善隆 , 早川秀樹
IPC分类号： F24H9/16

9. 发明专利

JP6509082B2 コ−ジェネレーションシステム有权
公开(公告)号：JP6509082B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015175086
申请日：2015-09-04
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：早川秀樹 , 柴田善隆 , 山本幸司
IPC分类号： F24H1/00 , F24D3/00

10. 发明专利

JP2018155438A 排気配管部材、凝縮水の排出方法、および燃料電池設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018155438A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017051667
申请日：2017-03-16
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山本幸司 , 白木壮哉
IPC分类号： H01M8/04 , B01D53/26 , F23L17/14
摘要：【課題】水蒸気を含有する気体を通流する配管内部で生じた凝縮水を排出する排気配管部材、および当該凝縮水の排出方法、およびこれらを用いた燃料電池設備を提供する。【解決手段】第一管部61と、第一管部61に連通する第二管部62とを備え、第一管部61は、一端が燃料電池設備に接続された状態で、当該一端から他端に向けた上り勾配の第一勾配αを有し、第二管部62は、一端が第一管部61の他端に連通する状態で、当該一端から他端に向けた第一勾配αよりも急な上り勾配の第二勾配βを有し、第一管部61は、管壁61a(内壁)から径方向の内向きに環状に突出する環状の第一凸部64と、第一凸部64と第二管部62の間における下部側の管壁61aに貫通形成される貫通孔部65とを備える。【選択図】図3

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