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1. 发明专利

JP6296384B2 新規L−アミノ酸オキシダーゼとその用途有权
公开(公告)号：JP6296384B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2013256278
申请日：2013-12-11
申请人：天野エンザイム株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：礒部公安
IPC分类号： C12P21/02 , C12N9/06

3. 发明专利

JP2015112058A 新規L−アミノ酸オキシダーゼとその用途有权
标题翻译：新型L-氨基酸氧化酶及其用途
公开(公告)号：JP2015112058A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256278
申请日：2013-12-11
申请人：天野エンザイム株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：礒部公安
IPC分类号： C12P21/02 , C12N9/06
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】蛋白質やペプチドの物性改良に適したL-アミノ酸オキシダーゼを提供することを課題とする。【解決手段】以下の酵素化学的性質を有するL-アミノ酸オキシダーゼ、(1)作用:L-アミノ酸のα−アミノ基とL-リジンのε−アミノ基を脱アミドする反応を触媒する;(2)分子量:SDS-PAGEによる分子量が約75.3kDa、ゲルろ過クロマトグラフィーによる分子量が約290kDa;(3)基質特異性:β−ラクトグロブリン、ミオグロビン、サケゼラチンに作用する。L-リジン、L-ロイシン、L-メチオニン、L-アスパラギン、L-グルタミン、L-アルギニン、L-オルニチン、L-チロシン、L-フェニルアラニン、L-トリプトファン、L-ヒスチジンに対して作用し、L-トレオニン、L-イソロイシン、L-セリン、L-バリン、L-システイン、L-アスパラギン酸、L-プロリン、グリシン、D-アミノ酸、モノアミン、ジアミン及びアミノアルコールには作用しない。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供适合于改善蛋白质和肽的物理性质的L-氨基酸氧化酶。解决方案：本发明的L-氨基酸氧化酶具有以下酶的化学性质：（1）活性：其催化α的脱酰胺反应 L-氨基酸的L-氨基和L-赖氨酸的α-氨基; （2）分子量：通过SDS-PAGE约ca.75.3kDa， 290 kDa凝胶过滤层析; （3）底物特异性：作用于L-赖氨酸，L-亮氨酸，L-甲硫氨酸，L-天冬酰胺，L-谷氨酰胺，L-精氨酸，L-鸟氨酸，L-鸟氨酸，L-鸟氨酸，酪氨酸，L-苯丙氨酸，L-色氨酸和L-组氨酸，但不作用于L-苏氨酸，L-异亮氨酸，L-丝氨酸，L-缬氨酸，L-半胱氨酸，L-天冬酰胺酸，L-脯氨酸，甘氨酸，D 氨基酸，单胺，二胺和氨基醇。

4. 发明专利

JP2015165791A L−リジン脱炭酸/酸化酵素およびその応用审中-公开
标题翻译： L-赖氨酸脱羧/氧化酶及其应用
公开(公告)号：JP2015165791A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014041841
申请日：2014-03-04
申请人：国立大学法人岩手大学 , 富山県
发明人：礒部公安 , 浅野泰久 , 松井大亮
IPC分类号： C12N9/10 , C12N9/06 , C12M1/34 , C12Q1/26 , C12Q1/25 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , G01N27/416 , C12N15/09
摘要：【課題】本発明は、L−リジンに対する基質特異性が極めて高く、夾雑物を多く含む検体におけるL−リジンも高い正確性をもって測定が可能になるL−リジン脱炭酸/酸化酵素と、当該酵素を用いたL−リジンの測定方法を提供することを目的とする。また、本発明は、当該測定方法に用いることができるL−リジン測定用キットおよびL−リジン測定用酵素センサ、また、当該新規L−リジン脱炭酸/酸化酵素を産生する新規微生物を提供することも目的とする。【解決手段】本発明に係るL−リジン脱炭酸/酸化酵素は、特定のアミノ酸配列を有することを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供对L-赖氨酸具有极高的底物特异性并能够以高精度测定含有大量杂质的样品中的L-赖氨酸的L-赖氨酸脱羧/氧化酶，以及L - 赖氨酸使用酶; 并提供能够用于测量方法的L-赖氨酸测量试剂盒和L-赖氨酸测量酶传感器，以及产生新的L-赖氨酸脱羧/氧化酶的新微生物。解决方案：L-赖氨酸脱羧/氧化酶本发明包括特定的氨基酸序列。

5. 发明专利

JP2015149962A ワカメの低利用部位の利用方法审中-公开
标题翻译：利用UNDARIA UNDERUSED地区的方法
公开(公告)号：JP2015149962A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014028668
申请日：2014-02-18
申请人：国立大学法人岩手大学
发明人：礒部公安
IPC分类号： A61K8/97 , A61Q19/00 , A61K8/73 , A61K47/36 , A23L1/337
摘要：【課題】ワカメの低利用部位、具体的には、茎、元茎、メカブを、食材などとして幅広く利用するための簡便な方法を提供する。【解決手段】ワカメの茎2、元茎3、メカブ4の少なくとも1つに対し、ペクチナーゼおよび/またはリパーゼを作用させることで、これらを分解することによる。こうして得られる分解物の具体的な利用方法としては、食材としての利用方法、例えば、そのままの形態で飲食品として利用する方法や、各種の飲食品に健康成分や増粘成分として添加して利用する方法が挙げられるが、医薬品、医薬部外品、化粧品などに増粘成分として添加して利用する方法や、養殖魚介類の餌として利用する方法もある。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种简单的方法，用于在广泛的领域中利用诸如茎，基部附近的茎和作为食物材料的叶子等未利用的区域。解决方案：至少一个茎 2，基部3附近的茎，并且通过果胶酶和/或脂肪酶的作用分解不育的孢子叶4。使用由此获得的分解产物的方法的实例不仅包括用作食品材料的方法，例如以不变形式用作食品和饮料的方法，以及用作添加剂健康成分或添加剂增稠剂的方法各种食品和饮料的组分，以及用作药物，准药物，化妆品等的添加剂增稠剂组分的方法，以及用作培养的鱼和贝类的饲料的方法。

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