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1. 发明专利

JP2019215206A 表面検査装置および表面検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019215206A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018111749
申请日：2018-06-12
申请人：国立大学法人岐阜大学 , 長野オートメーション株式会社
发明人：加藤邦人 , 長谷部瑛久 , 山浦研弥 , 山浦孝
IPC分类号： G01N21/89
摘要：【課題】粗面に生じている微細な異常を検出することのできる表面検査装置および表面検査方法を提供する。【解決手段】表面検査装置は、光源と、カメラと、カメラに対して被検査面を相対移動させる移動手段と、カメラが記録した画像データに対する演算処理を行う画像処理手段とを備えている。画像処理手段は、画像データに含まれる画素ごとの輝度値と標準の輝度値との差を欠陥特徴量として算出し、全ての画像データから、同一座標の画素ごとに欠陥特徴量を抽出して、時系列で配列して欠陥特徴量の時系列データとする時系列欠陥特徴量抽出部と、欠陥特徴量の時系列データの標準偏差を算出し、欠陥特徴量の全座標から得られた標準偏差の最小値で除する正規化処理を行う正規化処理部と、正規化処理後の欠陥特徴量の時系列データに加算平均法を適用し、累積演算処理することにより、所定のしきい値よりも欠陥特徴量の大きな領域を欠陥領域として抽出する欠陥領域抽出部と、を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6420180B2 表面検査装置および表面検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP6420180B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015038571
申请日：2015-02-27
申请人：国立大学法人岐阜大学
发明人：加藤邦人 , 伊藤優太
IPC分类号： G01N21/88 , G01B11/00 , G01B11/30

3. 发明专利

JPWO2019073923A1 異常品判定方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019073923A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018037352
申请日：2018-10-05
申请人：国立大学法人岐阜大学
发明人：加藤邦人 , 中塚俊介 , 相澤宏旭
IPC分类号： G06N3/08
摘要：大量の正常データと少数の異常データを用いて機械学習を行い、異常品の判定を精度高く行うことのできる異常品判定方法を提供する。複数の判定対象物のデータをエンコーダ、デコーダ構造ネットワークに入力して判定対象物の特徴を抽出し、ディスクリミネータが判定対象物の特徴の分布は正規分布に従っているのか否かを判定し、エンコーダ、デコーダ構造ネットワークの更新と、ディスクリミネータの更新と、エンコーダの更新と、をそれぞれ繰り返して、特徴の抽出の誤差を最小化する。エンコーダが、更新により得た特徴を用いて、判定対象物の異常度を算出し、異常度のしきい値処理を行って、判定対象物が正常品であるか異常品であるかを判定する。判定対象物の特徴の分布が正規分布に従っているのか否かを判定する工程は、ディスクリミネータに正規分布に従ったデータを入力し、このデータとエンコーダ、デコーダ構造ネットワークが抽出した判定対象物の特徴との間の誤差を算出する工程である。ディスクリミネータの判定結果を用いることで、エンコーダが異常度の算出に用いる判定対象物の特徴が正規分布に従って分布するように収束する。

4. 发明专利

JP2017053699A 物質判別に用いる近赤外画像撮像用の波長決定方法および近赤外画像を用いた物質判別方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017053699A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015177230
申请日：2015-09-09
申请人：国立大学法人岐阜大学
发明人：加藤邦人 , 服部哲也
IPC分类号： G06T7/00 , G06T1/00 , H04N7/18 , G01N21/27 , G01N21/359
摘要：【課題】検出対象物質と検出対象以外の物質とを正確に判別するための撮像用の近赤外線の波長を決定する方法を提供する。また、複数の種類の検出対象物を含む画像から、各検出対象物質が撮像されている領域と検出対象物質以外が撮像されている領域とを正確に判別する方法を提供する。【解決手段】検出対象物質と検出対象以外の物質にそれぞれラベル値とを決定し、複数の近赤外線画像から検出対象物に属する画素と検出対象以外の物質に属する一群の画素を抽出してそれぞれのラベル付けを行い、検出対象物質の画素値と検出対象以外の物質の画素値とを説明変数とし、それぞれに設定したラベル値を目的変数として回帰分析を行い、回帰分析の結果から識別器の識別性能への寄与度の高い波長を複数選択して撮像用の光の波長とする。複数の検出対象物質のそれぞれについて識別器で2クラス分類を行い、得られた結果を組み合わせて多クラス分類を行い、画像に含まれる検出対象物質を判別する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP5950256B2 摂食運動測定システムおよび測定方法有权
标题翻译：进给运动测量系统和测量方法
公开(公告)号：JP5950256B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2012146062
申请日：2012-06-28
申请人：国立大学法人岐阜大学 , サントリーホールディングス株式会社
发明人：加藤邦人 , 飛谷謙介 , 森川彰太 , 村絵美
IPC分类号： A61B5/11

6. 发明专利

JP6432968B2 物体形状推定装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP6432968B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014131760
申请日：2014-06-26
申请人：国立大学法人岐阜大学
发明人：城殿清澄 , 内藤貴志 , 加藤邦人 , 山本和彦 , 伊藤優太
IPC分类号： G01B11/26 , G01B11/24

7. 发明专利

JP5988093B2 画像処理装置、物体識別装置、及びプログラム有权
标题翻译：的图像处理装置，物体识别装置，以及程序
公开(公告)号：JP5988093B2
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2012168378
申请日：2012-07-30
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 国立大学法人岐阜大学
发明人：城殿清澄 , 寒澤佑介 , 山本和彦 , 加藤邦人 , 伊藤啓太
IPC分类号： G06T1/00 , H04N1/60 , H04N1/46

8. 发明专利

JP2020177287A 試験品評価システムおよびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020177287A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019077264
申请日：2019-04-15
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , 国立大学法人岐阜大学
发明人：齊藤岳穂 , 加藤邦人
IPC分类号： G06N20/00 , G06T7/00
摘要：【課題】試験後の試験品の特徴量を精度よく抽出して当該特徴量に基づいて試験品の良否を精度よく判定可能にする。【解決手段】本開示の試験品評価システムの特徴抽出部は、デコーダと共に自己符号化器を構成するエンコーダに相当しており、当該エンコーダにより抽出された特徴量からデコーダにより入力画像データが復元されるようにする自己符号化器の学習を繰り返すことにより適合され、試験品評価システムの判定部により用いられる閾値は、適合された特徴抽出部により複数の正常な試験品から抽出された複数の特徴量をクラスタリングして定められる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018198635A 嚥下タイミング測定方法および嚥下タイミング測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018198635A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017103563
申请日：2017-05-25
申请人：国立大学法人岐阜大学
发明人：加藤邦人 , 速水悟 , 田村哲嗣 , 児玉千紗
IPC分类号： A61B5/11
摘要：【課題】非侵襲な装置によって、咽頭蓋の閉じるタイミングと食塊を飲み込むタイミングを検出し、この二つのタイミングの関連を示すことのできる、嚥下タイミング測定方法および嚥下タイミング測定装置を提供する。【解決手段】嚥下タイミング測定装置は、被験者の頭頸部に装着するマイクロホンと被験者の喉の動きを検出する検出手段と、マイクロホンが収集した音のデータ及び検出手段が検出した喉の動きのデータを時系列で記録する記録手段と、音のデータと喉の動きのデータとを解析することによって嚥下タイミングを決定するコンピュータを備える。嚥下タイミング測定方法は、被験者に音源を経口投与する工程と、被験者の頭頸部近傍で音を時系列で記録する工程と、音源投与時以降の被験者の喉頭蓋の動きを記録する工程と、音源の音が消失した時刻と、前記喉頭蓋の動きを重ね合わせることによって、被験者の嚥下のタイミングを決定する工程と、を備えている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016161331A 表面検査装置および表面検査方法审中-公开
标题翻译：用于表面检查的装置和方法
公开(公告)号：JP2016161331A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015038571
申请日：2015-02-27
申请人：国立大学法人岐阜大学
发明人：加藤邦人 , 伊藤優太
IPC分类号： G01N21/88 , G01B11/00 , G01B11/30
摘要：【課題】被検査体の凹凸を精度よく検出する。【解決手段】カメラで撮像した画像データに基づいて被検査体の測定領域内の測定点Tの面法線ベクトルを算出し、面法線ベクトルを内積する位置を示す算定点IPおよび当該算定点IPに対応する基準点M1を定めた指標値設定フィルタFRの算定点を測定領域L内の測定点Tに合わせて、算定点IPに一致する測定点Tの面法線ベクトルを内積することで基準点M1に対応する指標値を算出する。このとき、指標値を算出する毎に、指標値設定フィルタFRの算定点IPを合わせる測定点Tを変更して変更毎の基準点M1に対応する指標値を算出することで、当該測定領域Lの各座標に対応する指標値を特定し、測定領域Lにおいて基準範囲から外れた指標値に対応する座標を特定することで被検出体の凹凸位置を検出する。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：准确地检测检查对象的不规则性。解决方案：基于由照相机拍摄的图像数据计算被检查物体的测量区域中的测量点T的表面法线向量，并且对应于通过使得指标值设定滤波器FR的计算点确定与计算对应的标准点M1，通过执行与计算点IP一致的测量点T的表面法线向量的内积来计算标准点M1 表示执行表面法线向量的内积的位置和计算点IP符合测量区域L中的测量点T.此时，与测量区域L的每个坐标对应的指标值为通过改变符合指标值设定滤波器FR的计算点IP的测量点T并计算t来指定对于每个变化，对应于标准点M1的索引值，并且通过在测量区域L中指定与标准范围之外的指标值相对应的坐标来检测检测到的身体的不规则位置。图10

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