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1. 发明申请

WO2009025327A1 ゆらぎ発振器、ゆらぎ発振システム、観測装置、及び制御システム审中-公开
标题翻译：波动振荡器，波动振荡系统，观测装置和控制系统
公开(公告)号：WO2009025327A1
公开(公告)日：2009-02-26
申请号：PCT/JP2008/064932
申请日：2008-08-21
申请人：国立大学法人大阪大学 , 堀田育志 , 神吉輝夫 , 浅川直紀 , 河原敏男 , 川合知二 , 田畑仁
发明人：堀田育志 , 神吉輝夫 , 浅川直紀 , 河原敏男 , 川合知二 , 田畑仁
IPC分类号： H03K3/02 , B25J5/00 , B25J13/00
CPC分类号： G06G7/12 , H03K3/0315
摘要：ゆらぎ発振器１０は、確率共振現象によってパルス信号を出力する４個の確率共振素子２０－１～２０－４がリング状に一方向結合されている。各確率共振素子２０－１～２０－４から出力された信号は、リング状に結合された確率共振素子２０－１～２０－４において順次伝達されると、確率共振素子２０－１～２０－４間の協調現象により、各確率共振素子２０における信号の出力タイミングが同期し、各確率共振素子２０は一定周期で自励発振する。
摘要翻译：根据随机共振现象输出脉冲信号的四个随机谐振器（20-1） - （20-4）以环状形式单向耦合以构成波动振荡器（10）。当在环状耦合随机谐振器（20-1） - （20-4）中连续发送来自每个随机谐振器（20-1） - （20-4）的输出信号时，每个随机的谐振器（20）由于随机谐振器（20-1） - （20-4）之间的协调现象而彼此同步，使得每个随机谐振器（20）自激振荡在恒定时间段。

2. 发明申请

WO2004023563A1 電界効果トランジスタ审中-公开
标题翻译：场效应晶体管
公开(公告)号：WO2004023563A1
公开(公告)日：2004-03-18
申请号：PCT/JP2003/011300
申请日：2003-09-04
申请人：科学技術振興事業団 , 田中秀和 , 川合知二 , 神吉輝夫 , 朴影根
发明人：田中秀和 , 川合知二 , 神吉輝夫 , 朴影根
IPC分类号： H01L29/82
CPC分类号： H01L29/78696 , H01L29/4908 , H01L29/786 , H01L29/7869 , H01L29/82 , H01L49/003
摘要：電界効果トランジスタは、５０ｎｍ以下の膜厚を有し、０℃以上で強磁性を示すＢａ系Ｍｎ酸化物からなる強磁性層と、誘電体または強誘電体からなる誘電体層とが接合されてなっている。これにより、０℃以上で、磁性、電気輸送特性および／または磁気抵抗効果を制御することができる。
摘要翻译：场效应晶体管的膜厚度为50nm以下，并且包含附着在电介质层上的铁磁性层。铁磁层由在0℃以上显示出铁磁性的Ba Mn氧化物构成，电介质层由电介质材料或铁电体构成。通过这种结构，可以将磁性，输送电力特性和/或磁阻效应控制在0℃以上。

3. 发明申请

WO2006070841A1 自己組織化材料または微粒子を基板上に固定化する方法、および当該方法を用いて作製した基板审中-公开
标题翻译：用于固定基材上的自组织材料或细颗粒的方法，以及使用这种方法制造的基板
公开(公告)号：WO2006070841A1
公开(公告)日：2006-07-06
申请号：PCT/JP2005/023981
申请日：2005-12-27
申请人：独立行政法人科学技術振興機構 , 川合知二 , 田畑仁 , 大塚洋一 , 山田郁彦 , 松本卓也
发明人：川合知二 , 田畑仁 , 大塚洋一 , 山田郁彦 , 松本卓也
IPC分类号： G01N33/547 , B01J19/00
CPC分类号： B01J19/0046 , B01J2219/00648 , B01J2219/00659 , B01J2219/00722 , B01J2219/00725 , B82Y30/00 , Y10T428/31678
摘要：　本発明は、自己組織化材料または微粒子を基板上に固定化する方法、および自己組織化材料または微粒子を固定化した基板に関する。より具体的には、本発明は、核酸（例えば、ＤＮＡまたはＲＮＡ）または金属酸化物を含む微粒子を基板上に固定化する方法、および核酸（例えば、ＤＮＡまたはＲＮＡ）または金属酸化物を固定化した基板に関する。
摘要翻译：将自组织材料或细颗粒固定在基材上的方法，以及固化自组织材料或微粒的基材。更具体地说，将含有核酸（例如DNA或RNA）或金属氧化物的微粒子固定在基板上的基板，以及核酸（例如DNA或RNA）或金属氧化物等的基板固定。

4. 发明申请

WO2002101122A1 薄膜結晶の形成方法とそれを用いた半導体素子审中-公开
标题翻译：形成薄膜晶体的方法和采用该方法的半导体元件
公开(公告)号：WO2002101122A1
公开(公告)日：2002-12-19
申请号：PCT/JP2002/002685
申请日：2002-03-20
申请人：科学技術振興事業団 , 田畑仁 , 川合知二
发明人：田畑仁 , 川合知二
IPC分类号： C30B25/14
CPC分类号： C30B25/02 , C30B25/18 , C30B29/16 , H01L21/0242 , H01L21/02422 , H01L21/02472 , H01L21/02551 , H01L21/02554 , H01L21/02581
摘要： A method for forming a thin film crystal and a semiconductor element employing that method, especially a method for forming a high−quality thin film under low temperature by two steps for forming a thin film, and a semiconductor element provided with a new function utilizing a thin film epitaxial growth technology. The method for forming a thin film crystal characterized by comprising a step (a) for forming a high temperature buffer layer on a substrate, and step (b) for growing a thin film on the high temperature buffer layer under a low temperature. The semiconductor element having a thin film crystal characterized by comprising (a) a high temperature buffer layer formed on a substrate, and (b) a low temperature thin film formed on the high temperature buffer layer. The inventive method for forming a thin film crystal and the semiconductor element employing that method are especially suitable for the field of semiconductor device because a thin film can be formed at a low temperature.
摘要翻译：一种使用该方法形成薄膜晶体的方法和使用该方法的半导体元件，特别是用于在低温下通过两步形成薄膜来形成高质量薄膜的方法，以及具有利用薄膜外延生长技术。一种形成薄膜晶体的方法，其特征在于包括在基板上形成高温缓冲层的步骤（a）和用于在低温下在高温缓冲层上生长薄膜的步骤（b）。具有薄膜晶体的半导体元件的特征在于，包括：（a）在基板上形成的高温缓冲层，和（b）在高温缓冲层上形成的低温薄膜。本发明的用于形成薄膜晶体的方法和采用该方法的半导体元件特别适用于半导体器件的领域，因为可以在低温下形成薄膜。

5. 发明申请

WO2006035859A1 自己組織化材料のパターニング方法、及び自己組織化材料パターニング基板とその生産方法、並びに自己組織化材料パターニング基板を用いたフォトマスク审中-公开
标题翻译：自组织材料的形成方法，自组织材料的形成基材及其制造方法，以及使用自组织材料的图形化基材的方法
公开(公告)号：WO2006035859A1
公开(公告)日：2006-04-06
申请号：PCT/JP2005/017930
申请日：2005-09-29
申请人：独立行政法人科学技術振興機構 , 大竹才人 , 中松健一郎 , 松井真二 , 田畑仁 , 川合知二
发明人：大竹才人 , 中松健一郎 , 松井真二 , 田畑仁 , 川合知二
IPC分类号： B82B3/00 , B82B1/00 , G03F1/08 , C12M1/00 , C12N15/09
CPC分类号： G03F7/20 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , G01N21/553 , G01N21/554 , G03F7/0002 , H01L51/0022 , H01L2251/105 , Y10T428/24802
摘要：　インプリントプロセスを用いて、核酸等の自己組織化能を有する自己組織化材料を意図したとおりに基板上に配列し、固定化することを可能にする自己組織化材料のパターニング方法、自己組織化材料パターニング基板及びその生産方法、およびフォトマスクを提供する。　自己組織化材料との結合能を有する結合能物質を含む固定化層を基板上に形成し、該固定化層をモールドに形成された凹凸パターンをインプリントプロセスにて転写することでパターニングし、該固定化層の凹凸パターン転写面に上記自己組織化材料を供給し、該自己組織化材料を、自身の自己組織化能と上記固定化層に含まれる上記結合能物質の結合能とにより上記固定化層の凹凸パターンに応じて固定化する。
摘要翻译：旨在提供一种图案化自组织材料的方法，由此具有自组织能力的自组织材料如核酸可以通过使用压印方法以所需的方式在基板上对准和固定，自组织材料的图案化衬底及其制造方法，以及光掩模。在基材上形成含有能够结合自组织材料的粘合剂的固定层。然后通过压印工艺将形成在模具中的不均匀图案转印到该固定层上。将自组织材料供给到转印有固定层的不均匀图案的面上。因此，由于材料本身的自组织能力和固定化层中所含的粘合剂的结合能力，自组织材料被固定在固定层的不均匀图案之后。

6. 发明专利

JP6714924B2 サンプル検出用デバイス、サンプル検出装置及びイオン電流の検出方法有权
公开(公告)号：JP6714924B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2015233120
申请日：2015-11-30
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：筒井真楠 , 谷口正輝 , 川合知二 , 土井謙太郎 , 川野聡恭 , 田中頌二
IPC分类号： G01N15/12 , G01N27/00 , C12M1/34

7. 发明专利

JPWO2018212043A1 流路デバイスおよび微粒子濃縮方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018212043A1
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018017992
申请日：2018-05-09
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：殿村渉 , 筒井真楠 , 横田一道 , 有馬彰秀 , 谷口正輝 , 川合知二
IPC分类号： B01J19/00 , B01D29/25 , B01D29/37 , B01D35/22 , B01D29/44 , B81B1/00 , B03B5/00
摘要：静電相互作用によらずに流体力学的流動のみで液体中の微粒子を濃縮できる流路デバイスを提供する。本発明の一態様に係る流路デバイス(1)は、微粒子を含む液体を流動させるための主流路(11)と、上記主流路(11)の一端に設けられた、微粒子を濃縮するためのチャンバー(15)と、上記主流路(11)の側面に接続されており、余分な液体を排出するための側流路(12)と、を備え、上記側流路(12)の高さおよび幅の少なくともいずれか一方は上記微粒子の粒径に比べて小さい。

8. 发明专利

JP6647631B2 電気測定装置有权
公开(公告)号：JP6647631B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016555224
申请日：2015-10-20
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：馬場嘉信 , 加地範匡 , 安井隆雄 , 矢崎啓寿 , 佐野麻美子 , 川合知二 , 柳田剛
IPC分类号： G01N27/00

9. 发明专利

JP6636455B2 生体分子配列決定装置、システムおよび方法有权
公开(公告)号：JP6636455B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016565939
申请日：2015-01-23
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：川合知二 , 谷口正輝 , 大城敬人 , マークフロイドオールダム , エリックスコットノードマン
IPC分类号： C12M1/00 , G01N27/00

10. 发明专利

JP2016065805A 基材及び該基材の製造方法审中-公开
标题翻译：基材的基础材料和制造方法
公开(公告)号：JP2016065805A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014195081
申请日：2014-09-25
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：馬場嘉信 , 加地範匡 , 安井隆雄 , 宮田令子 , 川合知二 , 谷口正輝 , 柳田剛
IPC分类号： G01N27/28 , G01N15/10 , G01N27/416
摘要：【課題】物質を一分子単位の高感度で且つ短時間で検出することができ、更に、多種類の物質を識別できる分析装置に使用することができる基材を提供する。【解決手段】基板2、及び一端が前記基板上に形成され他端が上方に開放している中空の筒体3を含み、前記中空の筒体3には、筒体の内側と外側を貫通する貫通孔31が少なくとも1以上形成され、前記基板2には、前記中空の筒体3の中空部32と前記基板の反対側を連通するための貫通孔21が形成されていることを特徴とする基材。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够以高灵敏度和短时间在单分子基础上检测物质的基材，并且还能够用于能够鉴定各种物质的分析仪。溶解剂：碱材料具有基板2和在基板上形成一端并且另一端向上打开的圆筒体3。在中空圆柱体3中形成有至少一个或多个贯穿圆柱体内部和外部的开孔31，并且在基板2中，形成有将中空圆筒体3的中空部32和形成衬底的相对侧。选择图：图2

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