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    • 1. 发明专利
    • 光ファイバ母材および光ファイバの製造方法
    • 一种用于制造光纤预制件和光纤的方法
    • JP5989943B1
    • 2016-09-07
    • JP2016533670
    • 2016-01-08
    • 古河電気工業株式会社
    • 川▲崎▼ 光広
    • G02B6/02C03C19/00G02B6/44C03B37/012
    • C03B37/012C03C19/00G02B6/02
    • 半径がrで略一定である円柱部と、長さ方向において前記円柱部に隣接して位置し、前記長さ方向に沿って半径が縮小するテーパ部と、を備え、前記テーパ部は、半径が0.9r〜0.6rの間で変化する部分を有する第1テーパ部と、半径が0.4r〜0.15rの間で変化する部分を有する第2テーパ部とを有し、前記第1テーパ部は、前記半径が0.9r〜0.6rの間で変化する部分において、前記円柱部に対する40度〜60度の間の最大角度θ1を成すように縮径し、前記第2テーパ部は、前記半径が0.4r〜0.15rの間で変化する部分において、前記長さ方向の中心軸に対して5度〜30度の間の平均角度θ2を成すように縮径し、前記テーパ部の体積は、該テーパ部の最大外径と同一外径かつ同一長さの円柱の体積の45%以下である光ファイバ母材である。
    • 的筒状部半径r中基本恒定的,位于相邻的纵向方向上的圆筒形部分,和一个锥形部分,其半径沿其长度方向,锥形部分,所述半径减小 有具有0.9R〜0.6R,半径和具有0.4R〜0.15R,第一锥形部分之间变化的部分的第二锥形部分之间变化的部分的第一锥形部 ,在该部分,其中0.9R〜0.6R之间的半径的变化,在直径减小以形成40至60度之间的最大角度θ1相对于所述筒状部,所述第二锥形部分,所述半径 部分0.4R〜0.15R之间变化,在直径减小,从而形成5至30度之间的平均角度θ2相对于所述纵向的中心轴线,所述锥形部分的体积,所述 的最大外径和光纤预型体是不相同的外径的气缸容积和锥形部分的长度相同的45%以上。
    • 3. 发明专利
    • 気化装置
    • JP2019171341A
    • 2019-10-10
    • JP2018065518
    • 2018-03-29
    • 古河電気工業株式会社
    • 浅井 稔之川▲崎▼ 光広大谷 浩輝
    • C03B8/04B01J7/00
    • 【課題】流入する原料材料とキャリアガスとの気液混合体の流量変化及び混合比が変化しても、原料材料の気化及び気化状態の維持を安定して行うこと。 【解決手段】配管12が配置される領域を前段領域E1と後段領域E2とに分け、前段領域E1の配管12を加熱する前段ヒータ14と、後段領域E2の配管12を加熱する後段ヒータ15と、配管12の入口温度及び出口温度を測定する前段温度センサ16及び後段温度センサ17と、前段温度センサ16の検出結果をもとに配管12の入口の温度が所定温度範囲内(気液混合体の沸点温度以上、沸点温度にマージン温度を加えた上限温度以下)となるように前段ヒータ14を用いて温度制御する前段温度制御部21と、後段温度センサ17の検出結果をもとに配管12の出口の温度が所定温度範囲内となるように後段ヒータ15を用いて温度制御する後段温度制御部22と、を備える。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 配管装置
    • JP2019172527A
    • 2019-10-10
    • JP2018064321
    • 2018-03-29
    • 古河電気工業株式会社
    • 浅井 稔之川▲崎▼ 光広大谷 浩輝
    • C03B37/018C03B8/04
    • 【課題】気化装置から供給される原料ガスの流量変化及び混合比が変化しても、原料ガスの液化及びゲル化を防止してバーナー側に供給することができる配管装置を提供すること。 【解決手段】配管10が配置される領域を前段領域E1と後段領域E2とに分け、前段領域E1の配管10を加熱する前段ヒータ13と、後段領域E2の配管10を加熱する後段ヒータ14と、配管10の入口温度及び出口温度を測定する前段温度センサ11及び後段温度センサ12と、前段温度センサ11の検出結果をもとに配管10の入口の温度が所定温度範囲内(混合ガスの沸点温度以上、沸点温度にマージン温度を加えた上限温度以下)となるように前段ヒータ13を用いて温度制御する前段温度制御部21と、後段温度センサ12の検出結果をもとに配管10の出口の温度が所定温度範囲内となるように後段ヒータ14を用いて温度制御する後段温度制御部22と、を備える。 【選択図】図1