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    • 2. 发明申请
    • 吸水性樹脂の製造方法およびそれにより得られる吸水性樹脂
    • 生产吸水树脂和过程获得的吸水树脂的工艺
    • WO2009054197A1
    • 2009-04-30
    • PCT/JP2008/066249
    • 2008-09-09
    • 住友精化株式会社鷹取 潤一半田 昌良縄田 康博
    • 鷹取 潤一半田 昌良縄田 康博
    • C08F8/00B01J20/26C08J3/24A61F13/49A61F13/53A61L15/60
    • B01J20/267C08F8/34C08F2800/20C08F2810/20C08J3/245C08J2333/02C08F20/02C08F255/04
    •  水溶性エチレン性不飽和単量体を重合して得られる吸水性樹脂前駆体に、下記一般式(1): (式中、R 1 は炭素数1~6のアルキル基を示し、R 2 は炭素数1~6のアルカンジイル基を示し、Xはカルボニル基、ホスホリル基およびスルホニル基からなる群から選ばれた少なくとも1種の基を含む原子団を示す。)で表されるオキセタン化合物を添加、加熱して後架橋反応させることを特徴とする吸水性樹脂の製造方法、および該製造方法によって得られる、生理食塩水保水能が30g/g以上、2.07kPa荷重下での生理食塩水吸水能が28ml/g以上、水可溶分が20質量%以下であることを特徴とする吸水性樹脂。本発明の製造方法によって得られた吸水性樹脂は、保水能、荷重下での吸水能等の諸性能に優れて、かつ水可溶分が少ない等の安全性にも配慮しているので、例えば、紙おむつ、失禁パッド、生理用ナプキン等の衛生材料、特に紙おむつに好適に使用することができる。
    • 一种生产吸水树脂的方法,其特征在于加入由通式(1)表示的氧杂环丁烷:(1)(其中R1是具有1-6个碳原子的烷基; R2是具有1-6个碳原子的烷二基; X是含有选自羰基,磷酰基和磺酰基的至少一种基团的原子团)与通过水溶性烯键式不饱和单体的聚合制备的吸水性树脂前体,将该混合物加热至 进行后固化; 和通过该方法获得的吸水性树脂,其特征在于具有30g / g以上的生理盐水溶液的容纳能力,在2.07kPa的负荷下的生理盐水吸收能力为28ml / g以上,水溶性物质 含量为20质量%以下。 吸水性树脂的保水性,负荷下的吸水能力等各种性能,还通过降低水溶性物质含量而提高了安全性,因此适用于纸尿布,尿失禁等卫生材料 垫和卫生巾,特别是纸尿布。
    • 3. 发明申请
    • 吸水性樹脂の製造方法およびそれにより得られる吸水性樹脂
    • 生产可吸收树脂的方法和由该方法生产的可吸水树脂
    • WO2009013978A1
    • 2009-01-29
    • PCT/JP2008/061992
    • 2008-07-02
    • 住友精化株式会社鷹取 潤一半田 昌良縄田 康博
    • 鷹取 潤一半田 昌良縄田 康博
    • C08L57/00C08K5/1525A61F13/15A61F13/49A61F13/53
    • C08K5/1525C08F8/00C08F20/00
    •  水溶性エチレン性不飽和単量体を重合して得られる吸水性樹脂前駆体に、下記一般式(1): (式中、Rは炭素数1~6のアルキル基を示し、nは0~6の整数を示す。)で表されるビスオキセタン化合物を添加、加熱して後架橋反応させることを特徴とする吸水性樹脂の製造方法、および該製造方法によって得られる、生理食塩水保水能が30g/g以上、2.07kPa荷重下での生理食塩水吸水能が15ml/g以上、水可溶分が20質量%以下であることを特徴とする吸水性樹脂。本発明の製造方法によって得られた吸水性樹脂は、保水能、荷重下での吸水能等の諸性能に優れ、かつ水可溶分が少ない等の安全性にも配慮しているので、例えば、紙おむつ、失禁パッド、生理用ナプキン等の衛生材料、特に紙おむつに好適に使用することができる。
    • 公开了一种吸水树脂的制造方法,其特征在于,将通式(1)表示的二氧杂环丁烷化合物与水溶性烯键式不饱和单体的聚合反应生成的吸水性树脂前体相加, 然后在加热的产物中引起交联。 还公开了通过该方法制造的吸水性树脂,其生理盐水保持能力为30g / g以上,在2.07kPa的负荷下的生理盐水吸收能力为15ml / g以上, 水溶性为20质量%以下。 通过该方法制造的吸水性树脂具有优异的性能,包括在负荷下的保水性和吸水性,并且由于其低水溶性等而是安全的。 因此,吸水性树脂可以适用于卫生产品如一次性尿布,失禁垫和月经垫,特别是一次性尿布。 (1)其中R表示碳原子数为1〜6的烷基; n表示0〜6的整数。
    • 9. 发明专利
    • 吸水性樹脂の製造方法
    • 生产吸水树脂的方法
    • JP2016028112A
    • 2016-02-25
    • JP2014223298
    • 2014-10-31
    • 住友精化株式会社
    • 鄙山 鉄博村上 真啓鷹取 潤一
    • C08F4/28C08F4/30C08F2/20C08F20/06C08F8/14C08F4/04
    • B01J20/261A61L15/60B01J20/3085C08F2/32
    • 【課題】吸水性樹脂を製造する方法において、優れた吸水性能、即ち高い保水能、荷重下での高い吸水能及び高い垂直拡散吸水能を有し、かつ残存するモノマーの含有量が少ない、吸収性物品に好適に用いられる吸水性樹脂の製造方法、及びそれが提供する特定の性能を有する吸水性樹脂の提供。 【解決手段】吸水性樹脂を製造する方法であって、分散安定剤存在下、炭化水素分散媒中、水溶性エチレン性不飽和モノマーを逆相懸濁重合させる際に、アゾ系化合物、過酸化物及び内部架橋剤の使用量を、重合に用いられる水溶性エチレン性不飽和モノマー100モル当たり、各々Aモル、Bモル、Cモルとした際に、以下の関係式を満たし、かつ重合後以降において後架橋剤を添加して後架橋反応する、吸水性樹脂の製造方法。0.10≦B/(A+B)(1)、0.055≦B+9×C≦0.120(2) 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种具有优异的吸水性能的水吸收性树脂的制造方法,即具有高的保水性,在负荷下的高吸水率,以及具有垂直扩散的高吸水性,并具有 适合用于吸收性物品的少量残留单体,以及通过上述方法制备的具有特定性能的吸水性树脂。溶液:吸水性树脂的制造方法包括进行反相悬浮聚合的工序 的水溶性烯属不饱和单体在烃分散介质中在分散稳定剂存在下进行。 在反相悬浮聚合中,相对于100摩尔水溶性烯键式不饱和单体,分别使用偶氮类化合物,过氧化物和内部交联剂,分别为A摩尔,B摩尔和C摩尔 满足关系式(1)0.10≤B/(A + B)和(2)0.055≤B+ 9×C≤0.120; 并且后交联反应通过在聚合后加入后交联剂进行。选择图:无