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1. 发明专利

JP2020128547A 樹脂フィルム、積層体、フレキシブルデバイスの前面板、光学部材、ガスバリア材及びタッチセンサー基材审中-公开
公开(公告)号：JP2020128547A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2020080435
申请日：2020-04-30
申请人：住友化学株式会社 , 財團法人工業技術研究院 , INDUSTRIAL TECHNOLOGY RESEARCH INSTITUTE , 三菱瓦斯化学株式会社
发明人：野殿光紀 , 桜井孝至 , 望月勝紀 , 池内淳一 , 片ボラム , 李宗銘 , 呂奇明 , 林志成
IPC分类号： B32B27/34 , C08J7/046 , C08J5/18
摘要：【課題】粘着層/樹脂フィルム/ハードコート層の積層体において、ハードコート層の表面の硬度を高めることを可能にする樹脂フィルムを提供すること。【解決手段】ポリイミド系高分子を含有する樹脂フィルム10が開示される。樹脂フィルム10の引張弾性率が4.0GPa以上である。樹脂フィルム10を向かい合う樹脂フィルム間の距離が3mmになるまでU字型に折り曲げて戻すことを繰り返す屈曲試験において、樹脂フィルム10が破断するまで樹脂フィルム10を折り曲げる回数が100000回を超える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019151093A 樹脂フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151093A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018159677
申请日：2018-08-28
申请人：住友化学株式会社
发明人：中谷昭彦 , 野殿光紀
IPC分类号： B29L7/00 , B29C41/24
摘要：【課題】本発明は、樹脂フィルムの小さなキズを防止するために、樹脂フィルムの乾燥工程において、改良を加えることを目的とする。【解決手段】本発明は、支持体上に樹脂ワニスを塗布することにより得られた樹脂フィルムを支持体から剥離した後に乾燥させる工程において、前記樹脂フィルムの単位幅あたりに掛かる張力が50N/m以上であることを特徴とする樹脂フィルムの製造方法を提供する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019074533A フィルム、フィルムの光学的均質性の評価方法及びフィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019074533A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2018205590
申请日：2018-10-31
申请人：住友化学株式会社
发明人：野殿光紀 , 唐澤真義 , 岸田明子 , 牧寺雅巳 , 池内淳一
IPC分类号： C08J5/18 , G01N21/17
摘要：【課題】画像表示装置における光学フィルムの光学的均質性を評価する方法を提供。【解決手段】投影法により得た投影画像をフーリエ変換して得たフィルム逆空間像において互いに直交するラインプロファイル(h、v)、フィルムを用いずに得た背景画像をフーリエ変換して得た直交する方向(h’、v’)、とし、ラインプロファイル(h−h’)の最大強度をYmhとし、最大強度Yを示す周波数からブランク補正されたラインプロファイルにおける中央値Xを引いた値であるXをXとし、ラインプロファイルvからラインプロファイルv’を引いて得た(v−v’)の最大強度をYmvとし、最大強度Ymvを示す周波数からブランク補正されたラインプロファイルにおける全周波数の中央値Xcenを引いた値であるXmaxをXmvとすると、Ymh及びYmvはいずれも30以下であり、Ymh、Ymv、Xmh及びXmvは、次の関係:16を満たす、フィルム。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019073707A フィルム、フィルムの光学的均質性の評価方法及びフィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019073707A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2018205586
申请日：2018-10-31
申请人：住友化学株式会社
发明人：野殿光紀 , 唐澤真義 , 岸田明子 , 牧寺雅巳 , 池内淳一
IPC分类号： G01B11/30 , C08G73/10 , C08J5/18
摘要：【課題】画像表示装置における光学フィルムとして好適に使用される、優れた光学的均質性を有するフィルムおよび該フィルムの製造方法を提供する。【解決手段】重量平均分子量が250,000以上である樹脂を含むキャストフィルムであって、該フィルムを用いて投影法により得た投影画像をフーリエ変換して得たフィルム逆空間像を基に評価した、特定の構造を有するポリイミド又はポリアミドイミドである、フィルム。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6474936B1 フィルム、フィルムの光学的均質性の評価方法及びフィルムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6474936B1
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2018205586
申请日：2018-10-31
申请人：住友化学株式会社
发明人：野殿光紀 , 唐澤真義 , 岸田明子 , 牧寺雅巳 , 池内淳一
IPC分类号： C08G73/10 , G01N21/17 , C08J5/18
摘要：【課題】画像表示装置における光学フィルムとして好適に使用される、優れた光学的均質性を有するフィルムおよび該フィルムの製造方法を提供することを課題とする。また、本発明は、従来の評価方法と比べてより高い精度でフィルムの光学的均質性を評価することが可能な評価方法を提供する。【解決手段】重量平均分子量が20万以上である樹脂を含むキャストフィルムであって、該フィルムを用いて投影法により得た投影画像をフーリエ変換して得たフィルム逆空間像において互いに直交する方向hおよび方向vにおけるラインプロファイルをそれぞれラインプロファイルhおよびラインプロファイルvとし、前記投影法において前記フィルムを用いずに得た背景画像をフーリエ変換して得た背景逆空間像において互いに直交する方向h’および方向v’におけるラインプロファイルをそれぞれラインプロファイルh’およびラインプロファイルv’とし、ラインプロファイルhからラインプロファイルh’を引いて得たラインプロファイル(h−h’)の最大強度をY mh とし、最大強度Y mh を示す周波数からブランク補正されたラインプロファイルにおける全周波数の中央値X cen を引いた値であるX max をX mh とし、ラインプロファイルvからラインプロファイルv’を引いて得たラインプロファイル(v−v’)の最大強度をY mv とし、最大強度Y mv を示す周波数からブランク補正されたラインプロファイルにおける全周波数の中央値X cen を引いた値であるX max をX mv とすると、Y mh 及びY mv はいずれも30以下であり、Y mh 、Y mv 、X mh 及びX mv は、次の関係: を満たす、フィルム。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2016078237A 積層体の製造方法有权
标题翻译：生产层压板的方法
公开(公告)号：JP2016078237A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014208087
申请日：2014-10-09
申请人：住友化学株式会社
发明人：牧寺雅巳 , 山下恭弘 , 野殿光紀 , 岡本敏
IPC分类号： B32B7/10 , C23C16/54 , C23C16/42 , H01L51/50 , H05B33/04 , B32B37/20
CPC分类号： B32B7/10 , B32B37/20 , C23C16/42 , C23C16/54 , H01L51/50 , H05B33/04
摘要：【課題】ガスバリア性を有する薄膜層の破損や、外観不良の発生を抑制することが可能な積層体の製造方法を提供する。【解決手段】積層フィルムと、積層フィルムの一面側に形成された接着層と、を有する積層体の製造方法であって、積層フィルムは、基材と、少なくとも珪素を含み基材と接着層との間に形成された薄膜層と、を有し、積層フィルムが帯状に連続した積層フィルム原反2Aを長尺方向に搬送しながら、積層フィルム原反2Aに対し長尺方向に単位断面積当たり0.5N/mm 2 以上50N/mm 2 未満の張力を加えた状態で、積層フィルム原反2Aの一方の面に接着層を形成する工程を有する積層体の製造方法。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制具有阻气性和外观差的薄膜层的损伤的层压体的制造方法。解决方案提供一种层叠体的制造方法，其包括层叠膜以及形成在所述层叠膜的一个表面侧上的粘合剂层，其中所述层压膜包括基材和至少含有硅并形成在所述基材和所述粘合剂层之间的薄膜层，其包括形成粘合剂的步骤层叠薄膜原始织物2A的一个表面上，相对于层叠薄膜原始织物2A以纵向方向施加0.5N / mm以上且50N / mm的张力的张力的状态，同时输送层叠膜原始织物2A，其中层压膜在纵向方向上沿带状连续。选择的图示：图4

7. 发明专利

JP6638182B2 積層フィルムおよびフレキシブル電子デバイス有权
公开(公告)号：JP6638182B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2014199906
申请日：2014-09-30
申请人：住友化学株式会社
发明人：李冠 , 山下恭弘 , 野殿光紀
IPC分类号： B32B27/30 , C23C16/42 , B32B9/00

8. 发明专利

JP2019195991A 積層体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019195991A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018200176
申请日：2018-10-24
申请人：住友化学株式会社
发明人：福井仁之 , 野殿光紀 , 大松一喜 , 中谷昭彦 , 唐澤真義
IPC分类号： B32B27/34 , G02B1/14 , G06F3/041 , B32B27/00
摘要：【課題】ガイドロール等のロール表面のキズが支持体を経由してポリイミドフィルム表面に転写されるのを防止する技術を提供する。【解決手段】本発明は、支持体と、透明樹脂フィルムとが、剥離可能に積層された積層体であって、前記支持体は前記透明樹脂フィルムと接触する側のマルテンス硬度が300N/mm 2 以上であることを特徴とする積層体およびその製造方法を提供する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019151842A 樹脂フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151842A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2019039326
申请日：2019-03-05
申请人：住友化学株式会社
发明人：中谷昭彦 , 野殿光紀
IPC分类号： C08J5/18
摘要：【課題】本発明は、樹脂フィルムの小さなキズを防止するために、樹脂フィルムの乾燥工程において、改良を加えることを目的とする。【解決手段】本発明は、支持体上に樹脂ワニスを塗布することにより得られた樹脂フィルムを支持体から剥離した後に乾燥させる工程において、前記樹脂フィルムの単位幅あたりに掛かる張力が82N/m以下でかつ前記樹脂フィルムの厚さが10〜500μmであり、支持体から剥離された後の樹脂フィルム中の残存溶媒量が5質量%以上であり、更に前記樹脂ワニス中の樹脂の重量平均分子量が200,000〜500,000であることを特徴とする樹脂フィルムの製造方法を提供する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6434186B1 積層体およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6434186B1
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2018127634
申请日：2018-07-04
申请人：住友化学株式会社
发明人：福井仁之 , 野殿光紀 , 中谷昭彦 , 大松一喜 , 唐澤真義
IPC分类号： B32B27/00
摘要：【課題】透明ポリイミドフィルムに発生する白濁を防止する技術を提供する。【解決手段】本発明は、支持体と、透明樹脂フィルムとが、剥離可能に積層された積層体であって、前記支持体は前記透明樹脂フィルムとの積層面の対水接触角をA、かつ該積層面をγ−ブチロラクトンで洗浄し、乾燥させた後に測定した対水接触角をBとすると、|B−A|が8.0°以下であることを特徴とする積層体およびその製造方法を提供する。【選択図】図1

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