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1. 发明专利

JP2021078027A 同期捕捉回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021078027A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204075
申请日：2019-11-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：東海林隆則 , 門田行広
IPC分类号： H04L7/04 , H04B1/7077
摘要：【課題】FPGAによる実装が容易な同期捕捉回路を提供する。【解決手段】第2相関値計算部122Aは、第2の系列長NBの個数の連続するチップの各受信信号と各第2の拡散符号CBとの積の和である第2相関値Bを計算する。第2相関値記憶部123Aは、NBのチップに含まれる受信信号の個数である間隔数2NBと第1の系列長NAから1を減算した数である最小台数(NA−1)とを乗算した数以上の個数である保存数の、1時点ずつ受信信号をずらして第2相関値計算部122Aが計算した第2相関値Bを記憶する。第1相関値計算部124は、間隔数2NBごとの時点で第2相関値計算部122Aが計算した第1の系列長NAの個数の各第2相関値Bと各第1の拡散符号CAの積の和である第1相関値Aを計算する。【選択図】図19

2. 发明专利

JPWO2019208434A1 追尾受信機、アンテナ装置および追尾方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019208434A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019016824
申请日：2019-04-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：東海林隆則 , 駒井研二
IPC分类号： H01Q25/02 , H01Q3/08 , G01S3/42
摘要：追尾受信機のアナログ回路での和信号の差信号への漏込みにより、指向方向誤差にバイアスが生じて、追尾精度が劣化する。アンテナ1が出力する和信号を、直交検波した後にデジタル値に変換して、または、デジタル値に変換した後に直交検波して、複素和信号を生成する複素和信号生成部8S、9と、アンテナ1が出力する差信号を、直交検波した後にデジタル値に変換して、または、デジタル値に変換した後に直交検波して、複素差信号を生成する複素差信号生成部8D、9と、複素数で表される第1補正係数を記憶する第1補正係数記憶部10と、複素和信号および第1補正係数に基づき複素差信号を補正して補正後複素差信号を算出する複素差信号補正部11と、補正後複素差信号および複素和信号に基づき、電波が到来する方向である到来方向とアンテナが向く方向である指向方向との差である指向方向誤差を算出する指向方向誤差算出部12とを備える。

3. 发明专利

JP6642771B1 追尾受信機、アンテナ装置および追尾方法有权
公开(公告)号：JP6642771B1
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2019537321
申请日：2019-04-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：東海林隆則 , 駒井研二
IPC分类号： H01Q25/02 , H01Q3/08 , G01S3/42
摘要：追尾受信機のアナログ回路での和信号の差信号への漏込みにより、指向方向誤差にバイアスが生じて、追尾精度が劣化する。アンテナ1が出力する和信号を、直交検波した後にデジタル値に変換して、または、デジタル値に変換した後に直交検波して、複素和信号を生成する複素和信号生成部8S、9と、アンテナ1が出力する差信号を、直交検波した後にデジタル値に変換して、または、デジタル値に変換した後に直交検波して、複素差信号を生成する複素差信号生成部8D、9と、複素数で表される第1補正係数を記憶する第1補正係数記憶部10と、複素和信号および第1補正係数に基づき複素差信号を補正して補正後複素差信号を算出する複素差信号補正部11と、補正後複素差信号および複素和信号に基づき、電波が到来する方向である到来方向とアンテナが向く方向である指向方向との差である指向方向誤差を算出する指向方向誤差算出部12とを備える。

4. 发明专利

JP2015170902A 受信機、直交度誤差補正回路および直交度誤差補正方法审中-公开
标题翻译：接收器，正交误差校正电路和正交误差校正方法
公开(公告)号：JP2015170902A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014042826
申请日：2014-03-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：東海林隆則
IPC分类号： H04B1/16 , H04L27/22
摘要：【課題】従来の直交度誤差補正回路では、シンボル点の象限を判定し、偶数象限と奇数象限での電力を分けて算出する必要があり、回路構成が複雑であった。【解決手段】直交変調波r0を検波して互いに直交する同相成分信号ri1および直交成分信号rq1を出力する直交検波部2と、同相成分信号ri1および直交成分信号rq1の位相を、90度を除数として45度の剰余を有する角度である補正回転角だけそれぞれ変化させる位相回転部4、位相回転部4が出力する同相成分信号ri2および直交成分信号rq2の決められた長さの時間での平均振幅または平均電力が等しくなるように補正する振幅補正部5を有する直交度誤差補正回路とを備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题为了解决现有的正交误差校正电路中的电路结构复杂的问题，由于需要确定符号点的象限，并且分别计算偶数象限和奇数象限，接收机包括：正交检测部分2，用于检测正交调制波r0并输出彼此正交的同相分量信号ri1和正交分量信号rq1; 以及正交误差校正电路，其包括相位旋转部分4，该相位旋转部分4正好以具有90度的余数为45度的角度的校正旋转角度将同相分量信号ri1和正交分量信号rq1的相位旋转，以及幅度校正部分5，其以在预定时间长度内从相位旋转部分4输出的同相分量信号ri2和正交分量信号rq2的平均幅度或平均功率进行校正，变得平等

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