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    • 4. 发明专利
    • ガスバリア性積層体
    • JPWO2018181004A1
    • 2020-02-06
    • JP2018011734
    • 2018-03-23
    • リンテック株式会社
    • 古屋 拓己岩屋 渉大橋 健寛
    • B32B9/00
    • 本発明は、基材層と、前記基材層の一方の面(A)上に、直接又はその他の層を介して積層されてなるガスバリア層と、前記ガスバリア層上に直接積層されてなる保護フィルム(α)と、前記基材層の面(A)とは逆の面(B)上に、直接又はその他の層を介して積層されてなる保護フィルム(β)と、を有するガスバリア性積層体であって、前記ガスバリア層が、特定の無機化合物を含有するものであり、前記保護フィルム(α)及び前記保護フィルム(β)を特定条件下で剥離したときの粘着力がそれぞれ特定値以下であるガスバリア性積層体である。本発明によれば、基材層、ガスバリア層、及び保護フィルムを有するガスバリア性積層体であって、露出面の外観に悪影響を与えることなく保護フィルムを剥離除去することができ、かつ、保護フィルムを剥離除去しても、残りの積層体において、当初の水蒸気遮断性が維持されるガスバリア性積層体が提供される。
    • 6. 发明专利
    • 積層部材およびハードコートフィルムの製造方法
    • 层压制品,以及生产硬质薄膜的方法
    • JP2016022647A
    • 2016-02-08
    • JP2014147745
    • 2014-07-18
    • リンテック株式会社
    • 伊藤 雅春高橋 瑛古屋 拓己近藤 健田矢 直紀
    • B32B27/00
    • 【課題】ハードコート層を備えるハードコートフィルムを与える積層部材であって、優れた加工性を備える積層部材、およびかかる積層部材からハードコートフィルムを製造する方法を提供する。 【解決手段】基材11と基材11の少なくとも一方の面に積層されたハードコート層12とを備え、少なくとも一方の面は鉛筆硬度が3H以上である第1積層体10;および保護フィルム21と保護フィルム21の一方の面に積層された粘着剤層22とを備え、その一方の面が粘着剤層22の面からなる第2積層体20を備える積層部材100であって、当該積層部材100は、第1積層体10の一方の面に、第2積層体20の粘着剤層22側の面が貼合されており、積層部材100の中立面よりも、積層部材100の厚さの40%に相当する厚さ分、積層部材100の第2積層体20の面に近位に位置する面である第1臨界面よりも、積層部材100の第1積層体10の面側に、第1積層体10と第2積層体20との界面が位置する積層部材100。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种赋予硬涂层并具有优异加工性能的层压构件,以及由该层合构件制造该硬涂膜的方法。解决方案:层压构件100包括:第一层压体 10,其包括层叠在基材11的至少一个面上的基材11和硬涂层12,并且在至少一个面上具有等于或大于3H的铅笔硬度; 以及第二层压体20,其包括层压在保护膜21的一个面上的保护膜21和粘合剂层22,并且在其一个面上具有粘合剂层22的表面,其中层压构件100构造成使得一个面 第一层压体10的粘合层粘贴在第二层叠体20的粘合层22侧的面上,第一层叠体10与第二层叠体20的界面位于层叠体的第一层叠体10的正面侧 构件100比层叠构件100的中性面更靠近层叠构件100的第二层压体20的表面的第一临界面,通过层压构件100的厚度的40%的厚度。图示:图 1
    • 7. 发明专利
    • ハードコートフィルム、ハードコート層を形成するための塗工液、およびハードコートフィルムの製造方法
    • 硬涂层薄膜,用于形成硬涂层的涂布液以及制造硬涂膜的方法
    • JP2015203770A
    • 2015-11-16
    • JP2014083015
    • 2014-04-14
    • リンテック株式会社
    • 古屋 拓己田矢 直紀伊藤 雅春高橋 瑛
    • B32B27/26B05D5/00B05D7/24G02B1/10
    • 【課題】製造過程において外観不良を生じにくく、かつハードコートの硬度が十分なハードコートフィルムの製造方法を提供する。 【解決手段】基材フィルム1と、基材フィルム1の少なくとも一方の面上に積層されたハードコート層2とを備えたハードコートフィルム10であって、ハードコート層2は、エネルギー重合性官能基を有する化合物と、フィラーと、重合開始剤と、ポリチオール化合物とを含有する塗工液から形成されたものであって、ハードコートフィルム1を200℃の環境下に1時間保持する熱処理を施した後のJIS K5600−4−4:1999(ISO 7724−1:1984)に規定される色座標b * の値b * 1 のハードコートフィルム1の熱処理前の色座標b * の値b * 0 に対する変化量Δb * の、前記ハードコート層の厚さの総和に対する割合が、0.02μm −1 未満であるハードコートフィルム10。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供制造在制造步骤中几乎不会引起外观差的硬涂层的方法,并且具有硬涂层具有足够的硬度。硬涂膜10包括基材膜1 以及层叠在基材膜1的至少一个面的顶部的硬涂层2.在硬涂膜10中,硬涂层2由含有具有能量聚合性官能团的化合物的涂布液形成, 填料,聚合引发剂和多硫醇化合物。 在将硬涂膜1保持在200℃环境中的热处理之后,变化的比例Dgr; bof在JIS K5600-4-4:1999(ISO 7724-1:1984)中制定的色坐标的值 相对于热处理前的硬涂膜1的色坐标值,硬涂层的总厚度小于0.02μm的值为1小时。