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1. 发明专利

JP2015025297A 既設アンカーの緊張力推定方法及び地盤の健全性評価方法有权
标题翻译：现有锚杆和地基声学评估方法的张力力估计方法
公开(公告)号：JP2015025297A
公开(公告)日：2015-02-05
申请号：JP2013155473
申请日：2013-07-26
申请人：ライト工業株式会社 , Raito Kogyo Co Ltd , 株式会社地球システム科学 , Earth System Science Co Ltd
发明人： YOKOTA KOICHI , KUDA TAKAYUKI , SAKAMOTO HIROYUKI , SUZUKI KEIICHI , YAMASHIRO YUKI , SASAKI HIROSHI
IPC分类号： E02D5/80 , G01L5/00
摘要：【課題】作業効率に優れる既設アンカーの緊張力推定方法及び地盤の健全性評価方法とする。【解決手段】基準用アンカー30に対して2段階の荷重を載荷すると共に、この載荷の各段階において基準用アンカー30をアンカー軸方向に打撃して基準用弾性波を発生させる。この基準用弾性波に由来する反射波の卓越周波数を取得し、この卓越周波数と打撃した際の荷重とに基づいて両者の相関関係式を作成する。他方、推定の対象となる既設アンカー10をアンカー軸方向に打撃して推定用弾性波を発生させ、この推定用弾性波に由来する反射波の卓越周波数を取得する。この卓越周波数を相関関係式に代入して得られた荷重を既設アンカー10の緊張力と推定し、また、この推定緊張力が所定範囲外のアンカーに対しては残存緊張力を確認する試験を行って地盤Gの健全性を評価する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种现有的锚的张力估计方法和具有优异的工作效率的地面良好性评估方法。解决方案：将两级载荷加载到参考锚30，并产生参考声波通过在该负载的每个阶段中在锚定轴向方向上撞击参考锚30。从参考声波获得反射波的主频，并基于主要频率和撞击时的负载，建立两者的相关方程。或者，通过将现有的锚10撞击成锚定轴向的估计对象来产生估计声波，并且获取从估计声波导出的反射波的主频率。通过将相关方程式中的主频率代入的负荷被估计为现有锚10的张力，并且在该估计的张紧力中对锚定器执行在预定范围内的残余张力的确认从而评估地面G的健全性。

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