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1. 发明专利

JP6633563B2 ガス化装置有权
公开(公告)号：JP6633563B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2017059323
申请日：2017-03-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：林健太郎 , 原章博 , 脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/26 , C10J3/02

2. 发明专利

JP6517704B2 ガス化炉有权
公开(公告)号：JP6517704B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2016006516
申请日：2016-01-15
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/02

3. 发明专利

JP2018162356A ガス化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018162356A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017059321
申请日：2017-03-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：林健太郎 , 原章博 , 脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/34
摘要：【課題】ガス化炉内の炭化物の堆積層の上面を目標の高さ付近に良好に保つ制御を実現する。【解決手段】ガス化装置は、ガス化炉2と、チャー排出装置4と、第1〜6温度センサ(検出部)T1,T2,・・・と、制御装置と、を備える。ガス化炉2は、原料を熱分解してガスを発生させ、その過程で生成される炭化物が堆積する。チャー排出装置4は、堆積した炭化物をガス化炉2の外部に排出する。検出部は、炭化物の堆積層の上面の高さを検出する。制御装置は、検出部の検出結果により得られた現在の炭化物の堆積層の上面の高さと、予め定められた目標堆積高さと、の差に基づいてチャー排出装置4の排出速度を現在の排出速度から変更する制御を反復して行う。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018135463A ガス化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018135463A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031333
申请日：2017-02-22
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/38
CPC分类号： C10J3/32 , C10J3/38
摘要：【課題】ガス化炉内の炭化物の堆積量が過剰にならないようにする。【解決手段】ガス化装置は、原料としてのバイオマスを熱分解し、当該熱分解で生成した熱分解生成物質を部分燃焼し、前記熱分解及び前記部分燃焼の後に残った炭化物を還元する。このガス化装置は、容器状の筒部14と、原料供給装置(原料供給部)3と、第1排出口19と、第2排出口43と、を備える。筒部14は、ガス化炉2の内部において、その底壁が当該ガス化炉2の底壁の近傍に配置され、その側壁が当該ガス化炉2の底壁側から上方に延び、その上面が開放した状態で設けられる。原料供給装置3は、筒部14の内側に向かってバイオマスを投入する。第1排出口19は、筒部14の内側から外側に向かって炭化物を排出可能とする。第2排出口43は、ガス化炉2の内部における筒部14の外側から、ガス化炉2の外部に向かって、炭化物を排出可能とする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6700046B2 ガス化炉有权
公开(公告)号：JP6700046B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016006514
申请日：2016-01-15
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/02

6. 发明专利

JP2017125155A ガス化炉审中-公开
公开(公告)号：JP2017125155A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016006514
申请日：2016-01-15
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/02
摘要：【課題】原料を酸化して生成ガスを生成するガス化炉であって、生成ガスを生成するに当たって、タールの発生と結晶性シリカの生成との双方の抑制を同時的に両立させることができるガス化炉を提供する。【解決手段】原料を酸化して生成ガスを生成するガス化炉には、原料を酸化する酸化域を予め定めた所定温度または所定温度範囲に維持する手段が設けられ、原料を酸化域に予め定めた所定時間範囲内で通過させる手段として、原料を導入する原料導入部が予め定めた所定の想定チャー層の最上部よりも上方に設けられ、酸化剤を導入する酸化剤導入部が想定チャー層の最上部よりも下方に設けられ、酸化剤をチャーに接触させる酸化剤接触時間を制御する酸化剤接触時間制御部が設けられている。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2017125153A ガス化炉の運転方法有权
公开(公告)号：JP2017125153A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016006512
申请日：2016-01-15
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/02
摘要：【課題】原料を酸化して生成ガスを生成するガス化炉の運転方法であって、生成ガスを生成するに当たって、タールの発生と結晶性シリカの生成との双方の抑制を同時的に両立させることができるガス化炉の運転方法を提供する。【解決手段】原料を酸化して生成ガスを生成するガス化炉の運転方法は、原料を酸化する酸化域を予め定めた所定温度または所定温度範囲に維持し、原料を酸化域に予め定めた所定時間範囲内で通過させる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020050884A ガス化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020050884A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2019235200
申请日：2019-12-25
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/38 , C10J3/02
摘要：【課題】ガス化炉内の炭化物の堆積量が過剰にならないようにする。【解決手段】ガス化装置は、原料としてのバイオマスを熱分解し、当該熱分解で生成した熱分解生成物質を部分燃焼し、前記熱分解及び前記部分燃焼の後に残った炭化物を還元する。このガス化装置は、筒部14と、第1排出口19と、第2排出口43と、を備える。筒部14は、ガス化炉2の内部に配置され、原料が投入され炭化物が堆積される。第1排出口19は、筒部14の内側から外側に向かって炭化物を排出可能とする。第2排出口43は、ガス化炉2の内部における筒部14の外側から、ガス化炉2の外部に向かって、炭化物を排出可能とする。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017125157A ガス化炉有权
公开(公告)号：JP2017125157A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016006516
申请日：2016-01-15
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健
IPC分类号： C10J3/02
摘要：【課題】原料を酸化して生成ガスを生成するガス化炉であって、生成ガスを生成するに当たって、タールの発生と結晶性シリカの生成との双方の抑制を同時的に両立させることができるガス化炉を提供する。【解決手段】原料を酸化して生成ガスを生成するガス化炉には、原料を酸化する酸化域を予め定めた所定温度または所定温度範囲に維持する手段が設けられ、原料を酸化域に予め定めた所定時間範囲内で通過させる手段が設けられている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016145529A バイオガスエンジン有权
标题翻译： BIOGAS发动机
公开(公告)号：JP2016145529A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015021993
申请日：2015-02-06
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：脇坂裕昭 , 松本健 , 金田敦
IPC分类号： C10K1/18 , C10K1/04 , F02B37/00 , F02M31/08 , F02M31/06 , F02M31/20 , F01N5/02 , F02M21/02
CPC分类号： C10K1/04 , C10K1/18 , F01N5/02 , F02B37/00 , F02M21/02 , F02M31/06 , F02M31/08 , F02M31/20 , Y02T10/144 , Y02T10/16 , Y02T10/32
摘要：【課題】バイオガスと空気との混合気を、結露およびタールのうち少なくとも結露が生じないような露点以上で燃焼室に導くことができるバイオガスエンジンを提供する。【解決手段】バイオガスを生成するガス化炉で生成したバイオガスを燃料とし、バイオガスと空気との混合気を燃焼室で燃焼させるバイオガスエンジンは、ガス化炉から燃焼室へのバイオガス供給経路に、バイオガスの温度を調整するバイオガス冷却手段を設け、空気を吸気する吸気経路に、バイオガス冷却手段にて温度が調整されたバイオガスと空気とを混合する混合手段を設け、空気の吸気方向において吸気経路の混合手段よりも上流側に、吸気経路から吸入される空気を、混合気の温度が露点以上を保つように加熱する加熱手段を設ける。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种沼气发动机，其中可以将沼气和空气的混合气体引导到露点或更多的燃烧室，其中至少除了不产生除焦油之外的结露。解决方案：一种沼气发动机在用于产生沼气的气化炉中产生的沼气被用作燃料，并且在燃烧室点燃沼气和空气的混合气体是这样构成的，即将用于调节沼气温度的生物气体冷却装置安装在沼气供应通过从气化炉延伸到燃烧室的通道，将由沼气冷却装置调节温度的生物气与空气混合的混合装置安装有用于吸入空气的吸入通道，以及用于加热从吸入通道吸入的空气的加热装置，以保持大于露点的混合气体的温度被布置在吸入通道中的空气吸入方向上的混合装置的上游。选择图：图 3

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