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1. 发明专利

JP2021187502A 配送体审中-公开
公开(公告)号：JP2021187502A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020094483
申请日：2020-05-29
申请人：ザ・パック株式会社
发明人：大谷健二 , 福田武
IPC分类号： B65D5/18 , B65D27/00
摘要：【課題】厚みがある収納物を内部に収納した場合にも、良好な開口部の封緘性を発揮する。【解決手段】本発明の配送体1は、収納物Sを出し入れ可能とする開口部2を前方に向けて開口する配送体本体3を備え、配送体本体3が少なくとも上面3U、底面3D、後面3B、左側面3L、及び右側面3Rを有する箱状に組み立て可能とされた配送体1であって、開口部2には、配送体本体3の底面3Dの前縁を境に後方へ向かって折り返されることで、開口部2を閉鎖可能とされた折返フラップ4が設けられており、配送体本体3における左側面3L、右側面3R、後面3B、及び折返フラップ4が、箱状に組み立てられた場合に、上下方向の中途側が箱の外側に向かって突出するように折れ曲がる構造を備えており、左側面3L及び右側面3Rの前縁には、折返フラップ4の裏面に面状態で接触することで、開口部2の封緘性を向上させる補助フラップ7がそれぞれ設けられている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2015066616A ロータリーダイカッターにおける打ち抜き屑の除去装置审中-公开
标题翻译：旋转式切割机中的冲击式废物去除装置
公开(公告)号：JP2015066616A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013201939
申请日：2013-09-27
申请人：ザ・パック株式会社 , 株式会社小池製作所
发明人：福田武 , 櫻井香奈子
IPC分类号： B26F1/38 , B26D7/18
摘要：【課題】打ち抜き後の打ち抜き屑を所定の回転タイミングまで確実に保持し、かつ所定のタイミングで確実に落丁させる。【解決手段】打ち抜き刃1の打ち抜き形状の平面視内側、かつ、刃先よりも側面視下部に充填収容された押し出し面材2と、ナイフシリンダR1周面上に一部がヒンジ固定されてナイフシリンダR1周面に沿うと共に前記押し出し面材2を先部に保持したばね鋼材からなるアーム3とから構成される。アーム3が打ち抜き刃1の打ち抜き後にヒンジ可動することで、アーム3の先部の押し出し面材2がシリンダ周面よりも上方であってアーム3の先端軌跡に沿って円弧方向に移動し、押し出し面材2の当接面2Fの少なくとも一部が打ち抜き刃1の刃先よりも高い位置に突出した突出状態となり、打ち抜き屑Tを除去する。【選択図】図4A
摘要翻译：要解决的问题：冲压后必须将冲孔废料保持在预定的旋转正时，并且在预定的时间确定地去除。解决方案：冲孔废物清除装置由挤压表面材料2组成，挤出表面材料2在平面图是冲切刀1的冲压形状和在侧视图中比切削刃低的部分; 以及通过铰链部分地固定在刀片滚筒R1周边表面上的臂3，其沿着刀筒R1周边表面延伸并且由保持挤压表面材料2的尖端部分的弹簧钢材料制成。臂3铰链在冲压刀1冲压之后移动，使得臂3的尖端部分处的挤出表面材料2沿着圆柱体圆周表面上方的臂3的顶端轨迹在圆弧方向上移动。挤出表面材料2的抵接面2f的至少一部分处于突出状态，突出到比冲切刀1的切割工具更高的位置，从而去除冲压的废物T.

3. 发明专利

JP2020200064A ハンガーボックス及びハンガーボックスに用いられるハンガーバー审中-公开
公开(公告)号：JP2020200064A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107037
申请日：2019-06-07
申请人：ザ・パック株式会社
发明人：福田武
IPC分类号： A47G25/54 , B65D85/18
摘要：【課題】ダンボール紙だけで構成されたものでありながら、重量のある衣服Sの荷重を確実に支え、ボックス自体の変形や破損も防止する。【解決手段】本発明のハンガーボックス1は、服用ハンガー3を吊下状態で支持可能なビーム形状とされたハンガーバー2を、互いに対面し合う側壁間に架け渡し状に備えるハンガーボックス1であって、ハンガーバー2は、当該ハンガーバー2の長手方向と直交する方向に、ダンボール紙を折り重ねることで、架け渡し方向に長尺とされており、ハンガーバー2は、長手方向の両端を側壁の外側に突出させると共に、突出した端部を側壁に向かって折り返して、折り返された端部を側壁の外面に沿わせるようにして取り付けられていることを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6615428B2 ロータリーダイカッターにおける打ち抜き屑の除去装置有权
公开(公告)号：JP6615428B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2013201939
申请日：2013-09-27
申请人：ザ・パック株式会社 , 株式会社小池製作所
发明人：福田武 , 櫻井香奈子
IPC分类号： B26F1/38 , B26D7/18

5. 发明专利

JP6052767B2 梱包箱有权
公开(公告)号：JP6052767B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2012160211
申请日：2012-07-19
申请人：ザ・パック株式会社
发明人：福田武
IPC分类号： B65D5/52

6. 发明专利

JP6866559B2 隔離ケース有权
公开(公告)号：JP6866559B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2015243051
申请日：2015-12-14
申请人：ザ・パック株式会社
发明人：川副憲一郎 , 福田武
IPC分类号： B65D5/66

7. 发明专利

JP6628171B2 ロータリーダイカッターにおける打ち抜き屑の除去装置有权
公开(公告)号：JP6628171B2
公开(公告)日：2020-01-08
申请号：JP2019151394
申请日：2019-08-21
申请人：ザ・パック株式会社 , 株式会社小池製作所
发明人：福田武 , 櫻井香奈子
IPC分类号： B26F1/38 , B26F1/44 , B26D7/18

8. 发明专利

JP6773405B2 包装箱有权
公开(公告)号：JP6773405B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2015213469
申请日：2015-10-29
申请人：ザ・パック株式会社
发明人：西崎智之 , 福田武
IPC分类号： B65D85/30 , B65D81/05 , B65D5/50

9. 发明专利

JP2019195904A ロータリーダイカッターにおける打ち抜き屑の除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019195904A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2019151394
申请日：2019-08-21
申请人：ザ・パック株式会社 , 株式会社小池製作所
发明人：福田武 , 櫻井香奈子
IPC分类号： B26F1/38 , B26F1/44 , B26D7/18
摘要：【課題】打ち抜き後の打ち抜き屑を所定の回転タイミングまで確実に保持し、かつ所定のタイミングで確実に落丁させる。【解決手段】打ち抜き刃(1)の打ち抜き形状(TS)の平面視内側、かつ、刃先よりも側面視下部に充填収容された押し出し面材(2)と、ナイフシリンダ(R)周面上に一部がヒンジ固定されてナイフシリンダ(R)周面に沿うと共に前記押し出し面材(2)を先部に保持したばね鋼材からなるアーム(3)とから構成される。アーム(3)が打ち抜き刃(1)の打ち抜き後にヒンジ可動することで、アーム(3)の先部の押し出し面材(2)がシリンダ周面(RF)よりも上方であってアームの先端軌跡に沿って円弧方向に移動し、押し出し面材(2)の当接面(2F)の少なくとも一部が打ち抜き刃(1)の刃先よりも高い位置に突出した突出状態(S2)となり、打ち抜き屑(T)を除去する。【選択図】図4A

10. 发明专利

JP2017109745A 隔離ケース审中-公开
公开(公告)号：JP2017109745A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015243051
申请日：2015-12-14
申请人：ザ・パック株式会社
发明人：川副憲一郎 , 福田武
IPC分类号： B65D5/66
摘要：【課題】再使用を繰り返しても可能な限り封鎖性を維持することができ、また硬質素材の使用においても封鎖性を保持するうえで生産能率の低下や生産コストの高コスト化を招来することのないようにする。【解決手段】底板5と、その周りで立て起こされ隣接間が連接されることにより囲いを形成する複数枚の壁板6〜9と、壁板のうち少なくとも一つを支持体としてその上縁部から横張出方向へ屈曲可能に接続された蓋板10とを有し、壁板7〜9は、底板5の下面位置から上縁位置までの壁板高さTが支持体における底板5の下面位置から蓋板10の下面位置までの支持体高さHよりも相対的に高くなる寸法で形成されており、蓋板10の下面には、壁板7〜9の上縁への押圧時に蓋板10の下面を凹ませて壁板7〜9の上縁と係合する壁板受け止め部が設けられている。【選択図】図1

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