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1. 发明专利

JP5738594B2 組み換え微生物を用いたポリ乳酸の製造方法有权
标题翻译：用于使用重组微生物制备聚乳酸的方法
公开(公告)号：JP5738594B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2010535801
申请日：2009-10-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：小畑充生 , 神戸浩美 , 伊藤正和 , 嶋村隆 , 幸田勝典 , 田口精一
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/21 , C12R1/19 , C12P7/56
CPC分类号： C12P7/62 , C12N9/1029

2. 发明专利

JP2018074927A 多元ポリ乳酸製造方法及びバイオプラスチック审中-公开
公开(公告)号：JP2018074927A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218010
申请日：2016-11-08
申请人：国立大学法人北海道大学 , 王子ホールディングス株式会社
发明人：田口精一 , 大井俊彦 , 大渕貴之 , 永塚俊寿 , 杉浦純 , 古城敦
IPC分类号： C12P7/52 , C08G63/06 , C12P7/56
摘要：【課題】リグノセルロースを基に多元ポリ乳酸を製造する多元ポリ乳酸製造方法を提供する。【解決手段】リグノセルロースの熱水抽出物を含む培地で微生物を培養し多元ポリ乳酸を製造する方法である。また、熱水抽出物の水溶液の糖の糖濃度が1質量%のときの熱水抽出物の波長420nmにおける吸光度が0.04以下である。また、多元ポリ乳酸が、乳酸とヒドロキシ酪酸のコポリマーである。多元ポリ乳酸の乳酸分率が5%以上50%未満である。また、熱水抽出物は、該熱水抽出物を酸で加水分解処理して得られる処理物である。【選択図】なし

3. 发明专利

JPWO2016194771A1 ｍｔｇＡ遺伝子の欠損した微生物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016194771A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017521879
申请日：2016-05-26
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：田口精一 , 門屋亨介
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/21 , C12P7/62
CPC分类号： C12N15/09 , C12P7/62
摘要：単機能性ペプチドグリカングリコシルトランスフェラーゼ(MtgA)をコードする遺伝子の変異を含む細菌株であって、該変異がMtgAの不活性化をもたらすか、または該変異のない対照株と比べてMtgA活性の低減をもたらす、細菌株等を提供する。

4. 发明专利

JP2017029082A 高分子量微生物産生ポリエステルの合成法审中-公开
标题翻译：高分子量的微生物聚酯的合成
公开(公告)号：JP2017029082A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153415
申请日：2015-08-03
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：松本謙一郎 , 田口精一
IPC分类号： C12N1/00 , C08G63/06 , C08L101/16 , C12P7/62
摘要：【課題】高い乳酸分率を有する含乳酸ポリエステルを増大した分子量で得る方法の提供。【解決手段】含乳酸ポリエステル生産能を有する微生物をポリ乳酸の良溶媒(アセトン、THF、DMF、NMP、及びDMSO)を添加した炭素源を含む培地で培養する含乳酸ポリエステルの製造方法。含乳酸ポリエステルの製造用培地、及び40mol%以上の乳酸分率を有し、且つ70,000以上の重量平均分子量(Mw)を有する含乳酸ポリエステル。【効果】含乳酸ポリエステルの生産時にポリ乳酸のの良溶媒を添加して培養した場合、ポリマーの分子量が増加し、ポリマーの乳酸分率も増加した。得られた含乳酸ポリエステルは機械的強度が増した。【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种用于以增加的分子量含乳酸聚酯获得具有高乳酸馏分的方法。具有产生能力含乳聚酯聚乳酸为微生物的良好溶剂（丙酮，THF，DMF，NMP和DMSO）加入的制造含乳酸聚酯的方法是在含有碳源的培养基中培养。对于含乳酸聚酯，和具有40摩尔％以上乳酸馏分，和含乳酸聚酯具有70000或更重均分子量（Mw）的生产平台。 EFFECT当由生产的含乳酸聚酯过程中加入聚乳酸的良溶剂进行培养，增加了聚合物的分子量，也增加了聚合物的乳酸分数。将所得的含乳酸的聚酯的机械强度增加。 .The

5. 发明专利

JP6054872B2 CoA転移酵素を用いる有機酸の製造方法有权
标题翻译：用于使用CoA转移酶产生有机酸的方法
公开(公告)号：JP6054872B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2013539612
申请日：2012-10-10
申请人：昭和電工株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：松本謙一郎 , 田口精一 , 青木裕史
IPC分类号： C12P7/42 , C12P7/40
CPC分类号： C12P7/42

6. 发明专利

JP5885148B2 遺伝子組換えコリネ型細菌および含乳酸ポリエステルの製造方法有权
标题翻译：产生重组棒状细菌和的方法含乳酸聚酯
公开(公告)号：JP5885148B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2011015550
申请日：2011-01-27
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：田口精一 , 松本謙一郎
IPC分类号： C12N15/09 , C12P7/62 , C12N1/21

7. 发明申请

WO2003100055A1 ポリ3-ヒドロキシアルカン酸生合成変異酵素审中-公开
标题翻译：突变聚-3-羟基甘氨酸合成
公开(公告)号：WO2003100055A1
公开(公告)日：2003-12-04
申请号：PCT/JP2003/005839
申请日：2003-05-09
申请人：理化学研究所 , 田口精一 , 高瀬和真 , 土肥義治
发明人：田口精一 , 高瀬和真 , 土肥義治
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N9/1029
摘要：所望の物性を示す生分解性ポリエステルを製造する。　以下の(a)又は(b)のアミノ酸配列からなるポリ3-ヒドロキシアルカン酸生合成変異酵素。（a）配列番号１のアミノ酸配列の130番目のグルタミン酸、325番目のセリン、477番目のセリン及び481番目のグルタミンからなる群のうち少なくとも１つのアミノ酸を他のアミノ酸に置換したアミノ酸配列（b）配列番号１のアミノ酸配列の130番目のグルタミン酸、325番目のセリン、477番目のセリン及び481番目のグルタミンからなる群のうち少なくとも１つのアミノ酸を他のアミノ酸に置換したアミノ酸配列において、130番目、325番目、477番目及び481番目のアミノ酸を除く少なくとも１以上のアミノ酸を欠失、置換、及び/又は付加したアミノ酸配列であって、生分解性ポリエステル酸生合成活性を示すアミノ酸配列
摘要翻译：它旨在生产显示所需性质的可生物降解的聚酯。包含以下氨基酸序列（a）或（b）的突变体聚-3-羟基链烷酸合酶：（a）通过将至少一个氨基酸序列替代由SEQ ID NO：1所示的氨基酸序列衍生的氨基酸序列选自130位的谷氨酸，325位的丝氨酸，477位的丝氨酸和其他氨基酸的481位的谷氨酰胺的氨基酸; 和（c）由SEQ ID NO：1表示的氨基酸序列衍生的氨基酸序列，通过取代至少一个选自130位氨基酸的氨基酸，325位的丝氨酸 477位的丝氨酸和481位的谷氨酰胺被其它氨基酸除去，其中除了130-，325-，477-和481位氨基酸以外的至少一个氨基酸被缺失，取代和/或添加，并显示合成可生物降解的聚酯酸的活性。

8. 发明申请

WO2008099898A1 ジスルフィド結合導入トランスグルタミナーゼ审中-公开
标题翻译：具有衍生物的衍生蛋白酶的转移蛋白酶
公开(公告)号：WO2008099898A1
公开(公告)日：2008-08-21
申请号：PCT/JP2008/052470
申请日：2008-02-14
申请人：味の素株式会社 , 横山敬一 , 鈴木基孝 , 柏木立己 , 鈴木榮一郎 , 伊達雅代 , 田口精一
发明人：横山敬一 , 鈴木基孝 , 柏木立己 , 鈴木榮一郎 , 伊達雅代 , 田口精一
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/10 , C12P21/04
CPC分类号： C12N9/1044 , C12Y203/02013
摘要：　ＷＴトランスグルタミナーゼに、ジスルフィド結合（SS結合）を形成し得るシステイン残基への変異を導入することによって得られる、耐熱性及び／又はｐＨ安定性が向上したトランスグルタミナーゼ変異体タンパク質。
摘要翻译：公开了具有改善的耐热性和/或pH稳定性的转谷氨酰胺酶突变蛋白，其通过将突变引入到用于WT转谷氨酰胺酶的氨基酸序列中的半胱氨酸残基（其可以形成二硫键（S-S键））而产生。

9. 发明申请

WO2003050277A1 生分解性ポリエステルの製造方法审中-公开
标题翻译：生产可生物降解聚酯的方法
公开(公告)号：WO2003050277A1
公开(公告)日：2003-06-19
申请号：PCT/JP2002/012840
申请日：2002-12-09
申请人：理化学研究所 , 土肥義治 , 田口精一 , 吉瀬智康
发明人：土肥義治 , 田口精一 , 吉瀬智康
IPC分类号： C12N15/01
CPC分类号： C12P7/625 , C08G63/06 , C12N9/1029 , Y10S435/829
摘要： A process for producing a biodegradable polyester whereby various physical properties of the biodegradable polyester can be controlled. Poly-3-hydroxyalkanoate synthase is modified by using an evolution engineering technique and the poly-3-hydroxyalkanoate synthase is expressed in a host. Then various copolymers are efficiently synthesized in the host.
摘要翻译：一种可生物降解聚酯的制造方法，可以控制生物降解聚酯的各种物理性质。聚-3-羟基链烷酸酯合成酶通过使用进化工程技术进行修饰，聚-3-羟基链烷酸合酶在宿主中表达。然后在主体中有效合成各种共聚物。

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