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1. 发明专利

JP5827286B2 自動車用排ガス浄化触媒有权
标题翻译：汽车排气净化用催化剂
公开(公告)号：JP5827286B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2013185497
申请日：2013-09-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦真秀 , 平尾哲大 , 鈴木正 , 田辺稔貴
IPC分类号： B01D53/86 , F01N3/10 , B01J23/89
CPC分类号： B01J23/894 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J37/036 , B01D2255/2061 , B01D2255/2063 , B01D2255/20715 , B01D2255/20738 , B01D2255/40 , B01D2255/908 , B01J2523/00 , B01J37/0234 , Y02T10/22

2. 发明专利

JP5705784B2 排ガス浄化触媒有权
标题翻译：一种排气净化用催化剂
公开(公告)号：JP5705784B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2012114291
申请日：2012-05-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦真秀 , 田中淳 , 鈴木貴博 , 鈴木正 , 田辺稔貴 , 高橋直樹
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , B01J23/89

3. 发明专利

JP5845234B2 排気ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP5845234B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2013235829
申请日：2013-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦真秀 , 鎮西勇夫 , 平尾哲大 , 鈴木正 , 田辺稔貴
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/89
CPC分类号： B01J23/894 , B01D53/945 , B01J23/464 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/0073 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/2063 , B01D2255/20715 , B01D2255/20738 , B01D2255/2092 , B01D2255/407 , B01D2255/9022 , B01D2255/9032 , Y02T10/22

4. 发明专利

JP2015093266A 排気ガス浄化用触媒有权
标题翻译：排气控制催化剂
公开(公告)号：JP2015093266A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013235829
申请日：2013-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦真秀 , 鎮西勇夫 , 平尾哲大 , 鈴木正 , 田辺稔貴
IPC分类号： B01J23/89 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01D53/94
CPC分类号： B01J23/894 , B01D53/945 , B01J23/464 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/0073 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/2063 , B01D2255/20715 , B01D2255/20738 , B01D2255/2092 , B01D2255/407 , B01D2255/9022 , B01D2255/9032 , Y02T10/22
摘要：【課題】排気ガス浄化用触媒において、長期に亘る使用後の触媒活性の低下及び/又はOSC材料の酸素吸蔵能力の低下を実質的に抑制する手段を提供する。【解決手段】本発明は、基材と、該基材上に配置された触媒層とを備え、該触媒層が、パラジウム、酸化アルミニウム、セリア−ジルコニア固溶体、並びにランタン、鉄及びジルコニウム複合酸化物を含有するパラジウム領域と、該触媒層の面方向に亘って該パラジウム領域と隣接するように配置された、ロジウム、酸化アルミニウム、及びセリア−ジルコニア固溶体を含有するロジウム領域とを備える、排気ガス浄化用触媒に関する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种废气排放控制催化剂的方法，其基本上抑制了催化剂的催化活性的降低和/或长期使用后的OSC（储氧能力）材料的储氧能力的降低的催化剂。解决方案：废气排放控制催化剂包括：基材; 以及设置在基板上的催化剂层。催化剂层包括：含有钯，氧化铝，氧化铈 - 氧化锆，镧，铁和锆复合氧化物的固溶体的钯区; 以及在催化剂层的表面方向上配置为与钯区域相邻并且含有铑，氧化铝和二氧化铈 - 氧化锆固溶体的铑区域。

5. 发明专利

JP5705785B2 排ガス浄化触媒有权
公开(公告)号：JP5705785B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2012114390
申请日：2012-05-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：三浦真秀 , 鈴木正 , 田辺稔貴 , 高橋直樹
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , B01J23/89

6. 发明专利

JP6311944B2 ハニカム状触媒有权
公开(公告)号：JP6311944B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2016064594
申请日：2016-03-28
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木正 , 山本敏生
IPC分类号： B01J35/02 , B01D53/94 , B01J23/63 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/89

7. 发明专利

JP2017176939A ハニカム状触媒有权
公开(公告)号：JP2017176939A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064594
申请日：2016-03-28
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木正 , 山本敏生
IPC分类号： B01J35/02 , B01D53/94 , B01J23/63 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/89
摘要：【課題】複数の触媒材料を併用した触媒層を備えており、従来の複数の触媒材料を混合して形成された混合触媒層を備えるハニカム状触媒に比べて優れた触媒性能を示すハニカム状触媒を提供すること。【解決手段】ハニカム状基材と、該ハニカム状基材の各セルの内壁にセルの内周に沿った方向に分離して配置されている2種以上の触媒層とを備えていることを特徴とするハニカム状触媒。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016175008A 触媒审中-公开
标题翻译：催化剂
公开(公告)号：JP2016175008A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015056301
申请日：2015-03-19
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木正 , 田辺稔貴
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , B01J23/63
摘要：【課題】異なった触媒性能を有する2種の活性成分又は活性成分と金属酸化物が共存することによって一方の触媒性能を低下させてしまうような相反関係にある場合においても、異なった2つの触媒性能をともに発揮させることが可能な触媒を提供すること。【解決手段】第一の活性成分としてのロジウムが第一金属酸化物粉末に担持されてなる第一活性粉末からなる第一集合体粒子と、ロジウム以外の第二の活性成分が第二金属酸化物粉末に担持されてなる第二活性粉末からなる第二集合体粒子と、活性成分を含有しない第三金属酸化物粉末からなるマトリックスと、を備えており、前記マトリックス中に前記第一集合体粒子と前記第二集合体粒子とが包含されており、かつ、前記第一集合体粒子の体積平均粒子径と前記第二集合体粒子の体積平均粒子径とがそれぞれ50〜600μmの範囲である、ことを特徴とする触媒。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：即使当两种具有不同种类的催化剂性能的活性组分或一种活性组分和金属氧化物共存时，也提供了能够显示两种不同催化剂性能的催化剂，并且与催化剂一种活性成分的性能劣化。解决方案：催化剂包括：第一组装颗粒，其包含通过在第一金属氧化物粉末上沉积作为第一活性组分的铑而获得的第一活性粉末; 包含通过在第二金属氧化物粉末上沉积除铑之外的第二有源成分而获得的第二活性粉末的第二组装颗粒; 以及包含不含活性成分的第三金属氧化物粉末的基体。催化剂的特征在于，第一组装颗粒和第二组合颗粒包含在基质中，第一组装颗粒的体积平均粒径和第二组装颗粒的体积平均粒径均在50-600μm的范围内。选择图：无

9. 发明专利

JP6746104B2 セル内塗布装置及びそれを用いた反応容器の製造方法有权
公开(公告)号：JP6746104B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2018077752
申请日：2018-04-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木正 , 山本敏生
IPC分类号： B01J37/02 , B05D1/26 , B05D7/22 , B05C5/00

10. 发明专利

JP2019181396A セル内塗布装置及びそれを用いた反応容器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019181396A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077755
申请日：2018-04-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木正
IPC分类号： B01J37/02 , B05D7/00 , B05D7/24 , B05D3/00 , B05D1/26 , B05C5/00
摘要：【課題】ハニカム状反応容器のセル内の所望の位置(特に、セルの内周方向の所望の位置)に材料を塗布することを可能とするセル内塗布装置を提供すること。【解決手段】ハニカム状反応容器の各セル内に材料を塗布するためのセル内塗布装置であって、前記セル内に挿入可能な吐出管を備えており、前記吐出管の先端近傍の側面に吐出口が形成されており、前記吐出管の先端近傍の側面のうちの少なくとも前記吐出口とは反対側の側面に撥水処理が施されていることを特徴とするセル内塗布装置。【選択図】図1

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