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1. 发明专利

JP6830053B2 シリーズハイブリッド自動車有权
公开(公告)号：JP6830053B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2017233716
申请日：2017-12-05
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤嘉昭 , 相木宏介 , 早川喜三郎 , 山口裕之 , 稲垣英人 , 岡村賢樹
IPC分类号： B60K6/442 , B60K6/40 , B60W20/40 , B60L50/15 , B60L9/18 , B60L15/20 , B60K6/387

2. 发明专利

JP6639324B2 ベルト効率最大点検出装置、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6639324B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016097962
申请日：2016-05-16
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山口裕之 , 長沢裕二 , 服部治博 , 二宮啓輔 , 播磨和典
IPC分类号： F16H59/42 , F16H61/02 , F16H61/662 , F16H9/12

3. 发明专利

JP2019123433A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019123433A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018006414
申请日：2018-01-18
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：相木宏介 , 早川喜三郎 , 伊藤嘉昭 , 山口裕之 , 稲垣英人 , 岡村賢樹
IPC分类号： B60K6/36 , B60K6/387 , B60W20/20 , B60W10/02 , B60K6/40 , B60L50/15 , B60K6/442
摘要：【課題】ハイブリッド車両において、高出力での車両の駆動を可能とし、かつ、走行時における効率を向上し、かつ、駆動モータの小型化及び車両のコスト低減を図ることである。【解決手段】ハイブリッド車両は、内燃機関の出力軸及びモータ発電機の駆動軸の間で内燃機関の動力を増速しながらモータ発電機側に伝達する第1歯車機構と、モータ発電機の駆動軸及び車両駆動軸の間でモータ発電機側の動力を減速しながら車両駆動軸に伝達する第2歯車機構と、駆動モータ及び車両駆動軸の間で駆動モータ側の動力を減速しながら車両駆動軸に伝達する第3歯車機構と、モータ発電機の駆動軸と第1歯車機構または第2歯車機構との接続及び接続の遮断を切り替えるクラッチ機構と、クラッチ機構を制御する制御装置とを含む。通常走行時において、モータ発電機の駆動軸が、車両駆動軸と内燃機関の出力軸との両方には同時に接続されない。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017207093A ベルト効率最大点検出装置、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017207093A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016097962
申请日：2016-05-16
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山口裕之 , 長沢裕二 , 服部治博 , 二宮啓輔 , 播磨和典
IPC分类号： F16H59/42 , F16H61/02 , F16H61/662 , F16H9/12
摘要：【課題】ベルト効率を向上させることができる。【解決手段】回転速度検出回路21が、入力側プーリの入力回転速度を検出し、μ飽和判定回路26が、予め求められたドライブシャフト捩じれ振動周波数に対応する周波数における、入力回転速度振動の振動周期の周波数シフトに応じて、ベルトμがベルトμ飽和近傍であるか否かを判定する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2016223916A 重心点加速度検出装置审中-公开
标题翻译：重力加速度检测装置的中心
公开(公告)号：JP2016223916A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015110632
申请日：2015-05-29
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山口裕之 , 神保智彦 , 日比野良一 , 大坪秀顕 , 加藤伸二 , 稲川智一 , 浦上芳男
IPC分类号： G01P15/18
摘要：【課題】運動要素の重心点位置が予めわかっていない場合でも運動要素の重心点での加速度を検出する。【解決手段】パラメータ同定装置74は、各サンプリング時刻n毎に得られる回転角加速度d 2 θ y (n)/dt 2 ,d 2 θ z (n)/dt 2 とx方向並進加速度d 2 x 1 (n)/dt 2 ,d 2 x f (n)/dt 2 ,d 2 x r (n)/dt 2 ,d 2 x v (n)/dt 2 とx方向外力F(n)に基づいて未知パラメータである距離l 1 ,h 1 を同定する。エンジン重心点加速度算出装置78は、同定された距離l 1 ,h 1 と回転角加速度d 2 θ y (n)/dt 2 ,d 2 θ z (n)/dt 2 とx方向並進加速度d 2 x 1 (n)/dt 2 に基づいてエンジン要素12の重心点でのx方向並進加速度d 2 x e (n)/dt 2 を算出する。【選択図】図5
摘要翻译：本发明的一个目的是在中心的重心点的运动元件来检测加速度，即使移动元件的重心位置的中心事先不知道。参数辨识装置74，每个取样时间n个（n）/ DT2，d2θz（N）/ DT2和x方向平移加速度d2x1（N）/ DT2，d2xf（N）在所获得的旋转角加速度d2θy / DT2，以确定的距离L1，H1是基于d2xr未知参数（N）/ DT2，d2xv（N）/ DT2和x方向的外力F（N）。重力加速度计算单元78中，所识别的距离L1，H1和旋转角加速度d2θy（N）/ DT2，基于d2θz（n）的发动机部件12的发动机中心/ DT2和X方向上的平移加速度d2x1（N）/ DT2 于所计算的x方向平移加速度d2xe（n）的在重心/ DT2。点域5

6. 发明专利

JP2021028593A タイヤ駆動力推定装置、タイヤ駆動力推定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021028593A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147453
申请日：2019-08-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：日比野良一 , 神保智彦 , 山口裕之 , 天野真輝 , 山本勝彦 , 荒川道生
IPC分类号： B60T8/172 , G01L5/13
摘要：【課題】車両におけるタイヤ駆動力の推定精度を向上させる。【解決手段】タイヤ駆動力推定装置10のタイヤ駆動力第1推定器12は、車両の加速度とタイヤ駆動力との関係に基づいて、タイヤ駆動力の第1推定値を算出する。タイヤ駆動力第2推定器14は、車両の駆動軸の回転と前記タイヤ駆動力との関係に基づいて、タイヤ駆動力の第2推定値を算出する。従動輪ブレーキμ外乱モデル部16、駆動輪ブレーキμ外乱モデル部18、道路勾配外乱モデル部20は、時系列波形からなる外乱モデルを設定する。パターンマッチング部22は、第1推定値と第2推定値の差分の時系列波形と、外乱モデルとをマッチングさせて、各外乱が誤差に与える大きさを評価する。減算器26は、誤差を補正したタイヤ駆動力の値を出力する【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020145053A 負極活物質材料及び蓄電デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2020145053A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039928
申请日：2019-03-05
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：川浦宏之 , 近藤康仁 , 牧村嘉也 , 早稲田哲也 , 足立真輝 , 吉田淳 , 山口裕之
IPC分类号： H01M4/36 , C01B33/06 , H01G11/30 , H01M4/38
摘要：【課題】拘束圧をより低減すると共に高容量化を図る新規な負極活物質材料を提供する。【解決手段】本開示の蓄電デバイスに用いられる負極活物質材料は、シリコン相と基本組成式MSi 2 で表されるシリサイド相(但し、Mは、Cr、Ti、Zr、Nb、Mo及びHfのうち1以上である)とを含み、シリコン相にシリサイド相が分散した構造を有するものである。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018009585A 車両の駆動装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018009585A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016136620
申请日：2016-07-11
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：日比野良一 , 神保智彦 , 山口裕之 , 大坪秀顕 , 加藤伸二
IPC分类号： F16H61/02 , B60W10/02 , B60W10/06 , F16D48/02
摘要：【課題】がた要素を有する動力伝達装置において、がた区間終了時点における振動を抑制する。【解決手段】動力伝達装置40は、内燃機関16と駆動輪18の接続状態を制御するクラッチ34と、内燃機関16と駆動輪18の間に設けられた少なくとも1つのがた要素48を有する。内燃機関16のトルクτ e が負の領域から正の領域に移行する過程において、がた区間T g の終了時点において、クラッチ34がスリップしつつトルクを伝達するようにクラッチ34の伝達トルク容量を制御する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016212016A 振動解析モデルの構造同定装置及びその同定方法审中-公开
标题翻译：结构识别装置和振动分析模型的识别方法
公开(公告)号：JP2016212016A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097479
申请日：2015-05-12
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：神保智彦 , 日比野良一 , 山口裕之 , 大坪秀顕 , 稲川智一 , 浦上芳男 , 加藤伸二
IPC分类号： G01H17/00
摘要：【課題】物理的な意味を有し且つ低次元化された振動系の解析モデルの構造同定を行う。【解決手段】振動データ変換部73は、時系列振動データ取得部71で取得された各時系列振動データをウェーブレット変換により時間及び周波数に対する振動データX 1 〜X K に変換する。因子解析部74は、各振動データX 1 〜X K に対してPARAFAC解析を行うことで寄与度Cを算出する。重み係数算出部75は、振動評価対象とする振動データX 1 とそれ以外の振動データX 2 〜X K と寄与度Cとの関係に基づいて、振動評価対象以外の各計測条件に対応する重み係数d 2 〜d K を算出する。解析モデル同定部76は、yとy^ r との誤差を表す指標E r に基づいて限定した計測条件により振動解析モデルの構造同定を行う。【選択図】図4
摘要翻译： A和物理意义结构鉴定具有和降阶振动系统分析模型。一种振动数据转换单元73，时间序列由振动数据获取单元71获得的每个时间序列振动数据转换的振动数据X1〜XK用于时间和频率由小波变换。因子分析单元74通过对振动数据X1〜XK执行PARAFAC分析计算贡献℃。权重系数计算单元75，基于该振动数据X1至振动评价对象和另一个振动数据X2〜XK的贡献的C之间的关系，对应于比振动评价D2以外的每个测定条件的权重系数〜计算DK。分析模型识别部分76，并通过限制基于表示y和y ^ R之间的误差的指数尔测量条件振动分析模型的结构鉴定。点域4

10. 发明专利

JP2016017808A 振動解析装置及び振動解析方法有权
标题翻译：振荡分析仪和振荡分析方法
公开(公告)号：JP2016017808A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014139895
申请日：2014-07-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：神保智彦 , 日比野良一 , 山口裕之 , 松永仁
IPC分类号： G01H17/00 , G01M7/00
摘要：【課題】振動系の振動要素を伝わる伝達力の推定を可能にする。【解決手段】観測変数取得部71は、各振動要素の加速度、振動系の加振力、及び各振動要素を伝わる伝達力の変数のうち、いずれか複数を観測変数として取得する。未知変数推定部73は、複数の振動要素間の接続関係を表して振動系をモデル化した場合における各振動要素の運動方程式を用いて、前記変数のうち観測変数以外の未知変数を、観測変数取得部71で取得された観測変数に基づいて推定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使通过振荡系统的振动元件的传递力能够被估计。解决方案：观测变量获取单元71获取每个振荡元件的加速度的两个或更多个变量作为观测变量，振荡系统的激励力，以及传播通过各振荡元件的传递力。在通过表示多个振荡元件之间的连接关系来建模振荡系统的情况下，使用各振荡元件的运动方程，未知变量估计单元73估计除观测变量之外的未知变量，变量基于由观测变量获取单元71获取的观测变量。图2：

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