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1. 发明申请

WO2009025169A1 光学活性α－フルオロカルボン酸エステルの精製方法审中-公开
标题翻译：用于纯化光活性β-氟代羧酸酯的方法
公开(公告)号：WO2009025169A1
公开(公告)日：2009-02-26
申请号：PCT/JP2008/064016
申请日：2008-08-05
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 鶴田英之 , 森野譲 , 高橋幹弘
发明人：石井章央 , 鶴田英之 , 森野譲 , 高橋幹弘
IPC分类号： C07C67/54 , C07C67/307 , C07C67/62 , C07C69/63 , C07B53/00 , C07B57/00 , C07B61/00
CPC分类号： C07B53/00 , C07B57/00 , C07C67/307 , C07C67/54 , C07C69/63
摘要：　開示されているのは、式［１］【化３０】［式中、Ｒ 1 は炭素数１から６のアルキル基を表し、Ｒ 2 は炭素数１から４のアルキル基を表し、＊は不斉炭素を表す］で示される光学活性α－フルオロカルボン酸エステルに含まれるフッ化物イオンを低減除去する精製方法であって、有機塩基の存在下に蒸留することを特徴とする、光学活性α－フルオロカルボン酸エステルの精製方法である。この方法により、光学活性α－フルオロカルボン酸エステル中に含まれるフッ化物イオン痕の濃度を、比較的容易な操作で大幅に低減することができる。有機塩基の中でも、第三級アミンが好ましく、中でもトリｎ－ブチルアミンが特に好ましい。
摘要翻译：通过从酯中除去氟离子来纯化由通式[1]表示的光学活性α-氟代羧酸酯的方法，以减少酯中所含的氟离子的量：[化学式30] [1] [其中R1是具有1至6个碳原子的烷基; R2是具有1至4个碳原子的烷基; 和*表示不对称碳原子]，其特征在于酯在有机碱的存在下蒸馏。根据该方法，通过相对容易的操作可以显着降低光学活性α-氟代羧酸酯的残留氟离子浓度。有机碱优选为叔胺，特别是三正丁胺。

2. 发明申请

WO2008090755A1 光学活性α－フルオロカルボン酸エステルの製造方法审中-公开
标题翻译：光活性α-氟代羧酸酯的制备方法
公开(公告)号：WO2008090755A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2008/050075
申请日：2008-01-08
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 鶴田英之 , 森野譲 , 高橋幹弘
发明人：石井章央 , 鶴田英之 , 森野譲 , 高橋幹弘
IPC分类号： C07C67/307
CPC分类号： C07C67/307 , C07B2200/07 , C07C69/63
摘要：光学活性α－ヒドロキシカルボン酸エステルを、有機塩基の存在下かつ反応溶媒の非存在下に、スルフリルフルオリド（ＳＯ 2 Ｆ 2 ）、トリフルオロメタンスルホニルフルオリド（ＣＦ 3 ＳＯ 2 Ｆ）またはノナフルオロブタンスルホニルフルオリド（Ｃ 4 Ｆ 9 ＳＯ 2 Ｆ）と反応させることにより、光学活性α－フルオロカルボン酸エステルを製造する。さらに好ましくは、反応終了液に酸を加えて蒸留精製することにより、一層純度の高い光学活性α－フルオロカルボン酸エステルを製造することができる。この方法により光学活性α－フルオロカルボン酸エステルを大量規模で有利に製造することができる。
摘要翻译：光学活性的α-氟代羧酸酯可以通过使光学活性α-羟基羧酸酯与硫酰氟（SO 2 H 2 F 2），三氟甲磺酰氟（CF 3） 3 SO 2 2 F）或九氟丁磺酰氟（C 4 H 3 SO 2 F）在有机碱的存在和不存在反应性溶剂。更优选的是，在反应完成后产生的反应溶液中加入酸，进行蒸馏纯化，从而制备出具有较高纯度的光学活性α-氟代羧酸酯。该方法能够有利地大规模生产光学活性的α-氟代羧酸酯。

3. 发明专利

JP2021163684A 非水系電解液及びそれを用いた非水系電解液二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021163684A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066468
申请日：2020-04-02
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：森中孝敬 , 河端渉 , 高橋幹弘
IPC分类号： H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M4/66 , H01M10/0567
摘要：【課題】初期抵抗の増大を抑制できる、新規な非水系電解液、及び、それを用いた非水系電解液二次電池を提供すること。【解決手段】(I)下記一般式[1a]で表される化合物、(II)溶質、及び(III)非水有機溶媒を含有する非水系電解液、並びにそれを用いた非水系電解液二次電池。 M + [X−S(=O) 2 −N−C(=O)−R] − [1a] (一般式[1a]中、Xは、ハロゲン原子を表し、Rは、−CN基又は−OCN基を表す。M + は、アルカリ金属イオンを表す。) 【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2018190304A1 ホスホリルイミド塩の製造方法、該塩を含む非水電解液の製造方法及び非水二次電池の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018190304A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018014944
申请日：2018-04-09
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：高橋幹弘 , 森中孝敬 , 新免益隆 , 寺田良介
IPC分类号： H01M10/0567 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M10/052 , C07F9/24
摘要：下記一般式(1)で示されるホスホリルイミド塩をカチオン交換にて収率良く製造する方法を提供する。方法として、含有水分が0.3質量%以下である有機溶媒中で、下記一般式(2)で示されるホスホリルイミド塩と、M 1 n+ を有するカチオン交換樹脂又は一般式(4)で示される金属塩とを接触させてカチオン交換する工程を有する。

5. 发明专利

JP6476611B2 非水電解液電池用電解液、及びこれを用いた非水電解液電池有权
公开(公告)号：JP6476611B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2014135787
申请日：2014-07-01
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：森中孝敬 , 高橋幹弘 , 新免益隆 , 久保誠 , 河端渉 , 松崎寛樹 , 山本建太 , 久保憲治 , 久保勝也
IPC分类号： H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M10/052 , H01M10/0567

6. 发明专利

JPWO2017065145A1 非水電解液電池用電解液及びそれを用いた非水電解液電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017065145A1
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2016080168
申请日：2016-10-12
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：高橋幹弘 , 森中孝敬 , 河端渉 , 田中徹
IPC分类号： H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M10/052 , H01M10/054 , H01M4/66 , H01M10/0567
CPC分类号： H01M4/66 , H01M10/052 , H01M10/054 , H01M10/0567 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：開示されているのは、正極集電体としてアルミニウム箔を用いる非水電解液電池用電解液であって、(I)非水有機溶媒、(II)フッ素を含むイオン性塩である溶質、(III)含フッ素イミド塩、含フッ素スルホン酸塩、及び、含フッ素リン酸塩からなる群から選ばれる少なくとも1種の添加剤、(IV)塩化物イオン、及び、充電により塩化物イオンを発生させる含塩素化合物からなる群から選ばれる少なくとも1種を含み、前記(I)及び(II)の総量に対する(IV)の濃度が、塩素原子換算で0.1質量ppm以上、500質量ppm以下である、非水電解液電池用電解液である。この電解液は、上記の添加剤を含有しているにもかかわらず、高温環境下での充電において、正極集電体として用いるアルミニウム箔からのアルミニウム成分の溶出を抑制できる。

7. 发明专利

JP2016091808A 電解質溶液の精製方法及び電解質溶液の製造方法审中-公开
标题翻译：液体电解质的净化方法及制造液体电解质的方法
公开(公告)号：JP2016091808A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014225178
申请日：2014-11-05
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：高橋幹弘 , 藤本雅隆 , 松崎寛樹
IPC分类号： H01M10/0568 , H01G11/58 , H01G11/84 , H01M10/0566
CPC分类号： H01G11/58 , H01G11/84 , H01M10/0566 , H01M10/0568 , H01G11/62
摘要：【課題】電解質溶液中のフッ化水素を、簡単な工程で、従来に比べて短い時間で、低濃度まで除去することのできる電解質溶液の精製方法等を提供する。【解決手段】少なくともフッ化水素を不純物として含有する、非水溶媒に電解質が溶解した溶液に精製剤を添加し、不純物を精製剤と反応させる工程と、反応生成物と未反応の精製剤を除去することにより不純物を除去する工程と、を特徴とする、電解質溶液の精製方法を用いる。精製剤として、塩化チオニルを用いる。また、精製剤としてカルボン酸塩化物、スルホン酸塩化物、スルフィン酸塩化物、ケイ素塩化物、カルボン酸無水物を使用することができ、その場合はフッ化水素と精製剤の反応中に反応生成物を反応系の外に抜き出す。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：一种用于纯化液体电解质等的方法，通过该方法可以在更短的时间内通过简单的步骤去除液体电解质中的氟化氢直到达到低浓度。溶液：纯化方法使用液体电解质，其包括以下步骤：将纯化剂添加至至少包含作为杂质的氟化氢的液体溶液，其通过将电解质溶解在非水溶剂中而使杂质与纯化反应剂; 并通过除去反应产物和未反应的纯化剂除去杂质。在该方法中，使用亚硫酰氯作为净化剂。此外，可以使用羧酸氯化物，磺酰氯，亚磺酰氯，氯化硅，羧酸酐作为净化剂。在这种情况下，反应产物在氟化氢和净化剂的反应过程中从反应体系中取出。选择图：无

8. 发明专利

JP2021022574A 非水電解液電池用電解液、及びこれを用いた非水電解液電池有权
公开(公告)号：JP2021022574A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2020175991
申请日：2020-10-20
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：森中孝敬 , 久保誠 , 河端渉 , 新免益隆 , 松崎寛樹 , 高橋幹弘
IPC分类号： H01M10/0567 , H01M10/0569 , H01M10/0568
摘要：【課題】低温時の内部抵抗の上昇を抑制する効果と、高温時のガス発生量の抑制効果をバランスよく発揮できる、非水電解液電池用電解液の提供。【解決手段】非水電解液は、非水溶媒と溶質とを含む。溶質として少なくともヘキサフルオロリン酸塩及び/又はテトラフルオロホウ酸塩を含有し、少なくとも1種のイミドアニオンを有する塩を含有し、シラン化合物を含有せず、また、イオン性錯体を含有しない。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2019204789A イオン性錯体、非水電解液電池用電解液、非水電解液電池及びイオン性錯体の合成法审中-公开
公开(公告)号：JP2019204789A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2019126750
申请日：2019-07-08
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：高橋幹弘 , 森中孝敬 , 新免益隆 , 山本建太 , 河端渉 , 久保誠 , 藤本雅隆 , 松崎寛樹 , 辻岡章一
IPC分类号： C07F9/6584 , C07F5/02 , H01M10/052 , H01M10/054 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M10/0567
摘要：【課題】本発明は、高温耐久性を有する非水電解液電池用電解液及び非水電解電池を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の目的は、下記式(3)で示されるイオン性錯体を含有する非水電解液電池用電解液および非水電解液電池によって達成された。【化1】【選択図】なし

10. 发明专利

JP6582880B2 2価のアニオンを有するイミド酸化合物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6582880B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015213824
申请日：2015-10-30
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：森中孝敬 , 久保誠 , 河端渉 , 山本建太 , 森高 , 新免益隆 , 松崎寛樹 , 近藤良介 , 高橋幹弘
IPC分类号： C01B21/097 , C07C211/63 , C09K3/16 , H01G11/62 , H01M6/16 , H01M8/1016 , H01M10/0568 , C07F9/26

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