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热词
    • 1. 发明申请
    • 強誘電体薄膜の作製方法
    • 电磁薄膜生产方法
    • WO2003083924A1
    • 2003-10-09
    • PCT/JP2003/003908
    • 2003-03-27
    • セイコーエプソン株式会社
    • 黒川 賢一名取 栄治
    • H01L21/316
    • H01L21/02282H01L21/02197H01L21/31691H01L28/55H01L41/1876H01L41/317
    • 二種類以上の原料溶液からなる強誘電体薄膜が基板のある一平面内,膜厚方向において均一に混合されたものとなるようにする。または一平面内に,膜厚方向において原料溶液が分布を持つように混合されたものとなるようにする。二つ以上のインクジェットヘッドを持つインクジェット装置によって,二種類の原料溶液105,106を別々のインクジェットヘッドにて一定吐出量で打ち分けることで,一平面内において均一に混合された強誘電体薄膜を作製でき,これを繰り返すことにより薄膜厚方向にも均一に混合された強誘電体薄膜を作製できる。また,膜厚方向や面内方向の吐出量を変化させることで原料溶液が分布を持つように混合された強誘電体薄膜を作製できる。
    • 由至少两种材料溶液构成的铁电薄膜在基板的平面内的膜厚度方向上均匀混合。 或者混合,使得材料溶液在平面内以膜厚度方向分布。 通过具有至少两个喷墨头的喷墨装置以恒定的喷射量通过单独的喷墨头选择性地喷射两种材料溶液(105,106),从而在一个平面内产生均匀混合的铁电薄膜,并重复该步骤 以产生在薄膜厚度方向上均匀混合的铁电薄膜。 改变膜厚度方向和面内方向的喷射量可以产生混合的铁电薄膜,从而适当地分配材料溶液。
    • 8. 发明专利
    • 液体吐出ヘッド、及び、液体吐出装置、並びに液体吐出ヘッドの製造方法
    • 液体排出头,液体排出装置和液体排出头的制造方法
    • JP2016068307A
    • 2016-05-09
    • JP2014198004
    • 2014-09-29
    • セイコーエプソン株式会社
    • 中尾 元名取 栄治
    • B41J2/14B41J2/16
    • 【課題】振動板におけるクラックやこれに伴う液体の漏れを抑制することが可能な液体吐出ヘッド、及び、液体吐出装置、並びに液体吐出ヘッドの製造方法、並びに液体吐出ヘッドの製造方法を提供する。 【解決手段】圧力室15等の流路空部が形成された基板本体10aと、流路空部の開口に対応する部分が変位可能な振動板10bと、がセラミックスの焼結体により一体的に形成され、振動板10bにおける撓み変形可能な領域上に、この領域を撓み変形させる圧電素子12が形成され、振動板10bは、少なくとも圧電素子12側の表面に、酸素欠損相30を有し、当該酸素欠損相30は平坦化処理が施されている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制隔膜中的裂纹和与裂纹相关的液体泄漏的液体排出头,并且还提供了液体排出装置和液体排出头的制造方法。解决方案:基板 形成有诸如压力室15和隔膜10b的流动通道中空部分的主体10a,其中对应于流动通道中空部分的开口的部分可移动,由烧结陶瓷体整体形成。 在该区域上形成有使在膜片10b中能够偏转和变形的区域偏转和变形的压电元件12。 隔膜10b至少在压电元件12侧的表面上具有缺氧相30。 缺氧阶段30采用平面化处理。选择图:图4