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1. 发明专利

JP5749596B2 工作機械用制御装置有权
标题翻译：机床控制装置
公开(公告)号：JP5749596B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2011164370
申请日：2011-07-27
申请人：シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：小竹恭太
IPC分类号： G05B19/4155 , G05B19/404 , B23Q15/18
CPC分类号： G05B19/18 , B23Q15/18 , G05B19/404 , G05B19/4155 , G05B2219/36056 , G05B2219/49219

2. 发明专利

JP5806235B2 ワーク分離装置有权
标题翻译：工作分离装置
公开(公告)号：JP5806235B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2012548782
申请日：2011-12-13
申请人：シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：柳川章全 , 粕谷浩史 , 小竹恭太 , 秋元暁 , 竹内庸二 , 露▲崎▼ 梅夫 , 茂木貴裕
IPC分类号： B03B5/28 , B23Q11/00
CPC分类号： B03B5/623 , B03B5/00 , B08B3/048 , B23Q11/0075 , B23Q7/12 , Y02P70/171

3. 发明专利

JP6005728B2 加工装置有权
公开(公告)号：JP6005728B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2014507963
申请日：2013-03-27
申请人：シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：小竹恭太 , 浅原徳之 , 粕谷浩史
IPC分类号： B23B7/06 , B23B13/12
CPC分类号： B23B13/126 , B23B7/06 , B23Q1/763 , B23B2260/126 , Y10T82/2593

4. 发明专利

JP2016047495A ワーク分離装置审中-公开
标题翻译：工作分离装置
公开(公告)号：JP2016047495A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014172878
申请日：2014-08-27
申请人：シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：粕谷浩史 , 柳川章全 , 小竹恭太 , 秋元暁 , 茂木貴裕 , 竹内庸二 , 露崎梅夫
IPC分类号： B23Q11/00 , B03B5/64
CPC分类号： B03B5/64 , B23Q11/00
摘要：【課題】加工屑またはワークを分離容器上端の液面上に滞留させることなく円滑に排出するワーク分離装置を提供すること。【解決手段】液体供給手段130が、送出口121aよりも下方から液体を供給して分離容器110内に下方から上方への液流を発生させ、この液流によって分離容器110における上方に位置する流出口115aから液体を溢れて流出させ、投入筒120に投入されて送出口121aから分離容器110内に送り出される混合物からワークWと加工屑Kとを分離するワーク分離装置100において、分離容器110中の送出口121aから流出口115aまでの区間LB1、LB2における分離容器内側と投入筒外側との間の液体流路の平面視の断面積Sが、送出口121aの位置より、流出口115aの位置で小さくなるように形成されているワーク分離装置100。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种工作分离装置，其能够在分离容器上端部的液面上平滑地排出加工屑或加工而不将其积聚在液面上。解决方案：在工作分离装置100中，液体供给装置130从下部在分离容器110中产生从下侧到上侧的液体流的排出口121a的侧面，液体流动使液体从位于分离容器110的上部的流出口115溢出并流出，并且加工W和加工屑K与装入充气筒120中的混合物分离，并从输送口121a送入分离容器110。在分离容器内部的液体通道的平面图中的从分配容器110中的输送口121a到流出端口115a的部分LB1和LB2中的充气筒之间的横截面积S在流出口115a比在输送口121a的位置处的流出口115a

5. 发明专利

JPWO2019124560A1 回転工具装置及び工作機械审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019124560A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018047388
申请日：2018-12-21
申请人：シチズン時計株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：小竹恭太
IPC分类号： B23Q3/157 , B23B29/24
摘要：回転工具装置は、動力源に係合され且つ互いに噛合して配置される複数の歯車を有し、動力源から動力が伝達される動力伝達機構と、ワークを加工する回転工具を着脱可能に保持する工具装着部が設けられ、且つ、動力伝達機構によって伝達された動力により回転する回転軸と、回転軸の回転を規制する際に、動力伝達機構が動力源と係合された状態で、複数の歯車の何れかを係止する係止部材とを有する。

6. 发明专利

JPWO2019123699A1 工具保持装置及び工作機械审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019123699A1
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2018025753
申请日：2018-07-06
申请人：シチズン時計株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：小竹恭太
IPC分类号： B23Q3/12 , B23B29/24
摘要：工具保持装置は、第1面と、第1面に対向する第2面と、第2面から第1面と反対の方向に突出する第1凸部及び第2凸部とを有する筐体と、第1面の第1凸部に対向する位置に配置される第1工具保持部と、第1面の第2凸部に対向する位置に配置される第2工具保持部と、第1凸部の先端に配置され、入力される駆動力に応じて回転する駆動力入力部と、一端に駆動力入力部が配置され且つ他端に第1工具保持部が配置され、第1面及び第2面に直交する軸方向に延伸する第1軸と、一端が第2凸部に収容され且つ他端に第2工具保持部が配置され、軸方向に延伸する第2軸と、第1軸が回転することに応じて、第2軸を回転する回転伝達部とを有する。

7. 发明专利

JPWO2020040211A1 刃物台及び工作機械审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020040211A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2019032675
申请日：2019-08-21
申请人：シチズン時計株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：小竹恭太
IPC分类号： B23B29/24 , B23Q1/00
摘要：刃物台置は、基台と、基台に旋回可能に支持され、工具を保持する工具保持装置と、工具保持装置を旋回する旋回機構と、工具保持装置に一端が接続された可とう性の複数の線状部材と、複数の線状部材のそれぞれの他端に接続され、旋回機構による工具保持装置の旋回に応じて旋回することで複数の線状部材を巻き取る巻取装置と、を有する。

8. 发明专利

JP2020157465A 回転工具装置および工作機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020157465A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062864
申请日：2019-03-28
申请人：シチズン時計株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：小竹恭太
IPC分类号： B23B21/00 , B23Q17/00 , B23Q5/04 , B23B19/02 , B23Q5/20
摘要：【課題】回転工具を旋回させた際に歯車が規制手段で規制されているか否かを容易に判定することができる回転工具装置および工作機械を提供する。【解決手段】回転工具(第2工具22)を回転自在に支持する支持体(第2支持体12)と、支持体が所定の軸線回りで旋回自在に支持される筐体13と、支持体を筐体に対して旋回駆動する旋回駆動手段(旋回モータ16)と、支持体の旋回を許容して筐体に回転自在に軸支される回転軸(伝動軸15)と、回転軸と歯車を介して連結され、回転工具に駆動力を伝動する伝達軸20と、伝達軸の回転を回転工具に伝達する歯車(第2工具用歯車22a)と、支持体と歯車との間に設けられ、支持体に対して歯車の回転を規制する規制手段(クサビ34)と、回転軸の回転を検出する検出手段と、支持体を旋回させた際に、支持体の旋回に伴う回転軸の回転の検出により、規制手段による歯車の規制状態を判定する判定手段と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6025220B2 工作機械有权
公开(公告)号：JP6025220B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2014507779
申请日：2013-03-21
申请人：シチズン時計株式会社 , シチズンマシナリー株式会社
发明人：解良康弘 , 浅原徳之 , 粕谷浩史 , 小竹恭太
IPC分类号： B23B29/24
CPC分类号： B23B29/24 , B23B29/26 , Y10T29/5168

10. 发明专利

JP2015066648A 工作機械审中-公开
标题翻译：机床
公开(公告)号：JP2015066648A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204521
申请日：2013-09-30
申请人：シチズンホールディングス株式会社 , シチズンマシナリーミヤノ株式会社
发明人：小竹恭太
IPC分类号： B23B13/12
摘要：【課題】工作機械において、ガイドブッシュ装置をガイドブッシュ支持台の挿入部の周囲に当たらないようにするとともに、ガイドブッシュ装置をガイドブッシュ支持台の挿入部に対して容易に位置決めを可能とする。【解決手段】後方Rに向かうにしたがって外径が大きくなるテーパ部31aが外周面31に形成されたガイドブッシュ装置30と、ガイドブッシュ装置30を着脱自在に支持する、後方Rに向かうにしたがって内径が大きくなるテーパ部41aが周面41に形成されガイドブッシュ支持台40とを備え、ガイドブッシュ支持台40のテーパ部41aとガイドブッシュ装置30のテーパ部31aとの接触により、ガイドブッシュ装置30をガイドブッシュ支持台40の所定位置に案内されて位置決めされる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止引导衬套装置与机械工具中的引导衬套支点的插入部分的周边接触，并且使得可以相对于导向衬套的插入部分容易地定位导套装置支点。机器包括：在外周面31上形成有导向套筒装置30，其中外径朝着背部R逐渐增大的锥形部分31a; 以及导向衬套支点40，其可拆卸地支撑导套装置30，并且形成有内径朝向后方R逐渐增加的锥形部41a的周面。通过引导衬套支点40的锥形部41a与导向套筒装置30的锥形部31a之间的接触，引导衬套装置30被引导到导套支点40的预定位置并定位。

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