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1. 发明申请

WO2010050622A1 オイルセパレータ内蔵スクロール型圧縮機审中-公开
标题翻译：内螺纹压缩机
公开(公告)号：WO2010050622A1
公开(公告)日：2010-05-06
申请号：PCT/JP2009/068946
申请日：2009-10-29
申请人：サンデン株式会社 , 渡邉俊未 , 野村立起 , 飯塚二郎
发明人：渡邉俊未 , 野村立起 , 飯塚二郎
IPC分类号： F04C18/02 , F04C29/02 , F04C29/12
CPC分类号： F01C21/10 , F04C18/0253 , F04C29/026
摘要：　小型軽量でありながら必要な強度が確保された、オイル分離能力に優れたオイルセパレータ内蔵スクロール型圧縮機を提供する。吐出室に隣接させて配置され、導入されてくるオイル含有ガスを遠心分離によりガスとオイルに分離し、分離されたオイルを下方に落下させ、ガスを上方に抜き出す分離室と、吐出室から前記オイル含有ガスを分離室に導入する、吐出室と分離室との連通孔とを有するオイルセパレータ内蔵スクロール型圧縮機において、オイルセパレータを固定渦巻体構成部材と圧縮機のケーシングの合わせ構造により形成するとともに、該固定渦巻体構成部材の底板を、吐出室形成部における厚さよりも分離室形成部における厚さが小さくなるように形成したオイルセパレータ内蔵スクロール型圧縮機。
摘要翻译：公开了一种具有内部油分离器的涡旋式压缩机，其紧凑且重量轻，但仍然保持所需的强度，并且显示出优异的分油能力。具有内部油分离器的涡旋式压缩机包括分隔室，该分离室与排出室相邻设置，并且通过离心分离将导入其中的含油气体分离成气体和油，并且从其分离出的油向下落下，气体向上提取; 以及在排出室和分离室之间的连通孔，通过该连通孔，含油气体从排出室引入分离室。油分离器形成为包括固定螺旋结构构件和压缩机壳体的组合结构，固定螺旋构造构件的底板形成为在形成分离室的部分处比在比分离室形成的部分更薄形成放电室的部分。

2. 发明申请

WO2008088041A1 シャフトシール装置审中-公开
标题翻译：轴封装置
公开(公告)号：WO2008088041A1
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：PCT/JP2008/050606
申请日：2008-01-18
申请人：イーグル工業株式会社 , サンデン株式会社 , 瀧ヶ平宜昭 , 飯塚二郎
发明人：瀧ヶ平宜昭 , 飯塚二郎
IPC分类号： F16J15/32
CPC分类号： F16J15/3268 , F16J15/3228 , F16J15/3456 , F16J15/3464
摘要：　本発明は、被密封流体が高圧な回転装置においても、簡単かつ高精度に規定値通りの組み付けが可能なシャフトシール装置を提供する。端面リップシール１０４において、突出リップ１０５の付け根部分の直径Ｄ１をシャフト１０２と嵌合している嵌合部１０６の内径Ｄ２よりも大きく形成する。これにより背端面１０４ｂ側から突出リップ１０５方向に作用する外力Ｆ１’と、突出リップ１０５側から背端面１０４ｂ方向に作用する外力Ｆ１とを平衡させることができ、端面リップシール１０４は軸方向に移動せず組み付け位置に維持される。従って、端面リップシール１０４を固定環１０３と同じハウジング１０１の基準面１０１ｂを基準として組み付けることができ、固定環１０３と端面リップシール１０４との相対的な位置を高精度に設計値通りとすることができる。
摘要翻译：提供一种轴密封装置，其即使在要被密封的高压流体的旋转装置中也可根据规格简单高精度地组装。在端面唇形密封件（104）中，突出的唇缘（105）的根部被制成具有大于装配轴（102）的装配部分（106）的内径（D2）的直径（D1）。结果，从后端面（104b）朝向突出唇部（105）的侧面起作用的外力（F1'）可以由外力（F1）平衡，以从突出唇部（105）朝向后端面（104b），使得端面唇缘（104）不沿轴向移动但保持在组装位置。结果，可以参照与固定环（103）相同的壳体（101）的参考面（101b）来组装端面唇缘密封件（104），使得固定环（103）并且如所设计的那样，端面唇缘密封件（104）可以被高度精确地相对定位。

3. 发明专利

JP2015086765A スクロール型流体機械有权
标题翻译：滚筒式流体机
公开(公告)号：JP2015086765A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013225021
申请日：2013-10-30
申请人：サンデン株式会社
发明人：飯塚二郎
IPC分类号： F04C29/00 , F04C29/06 , F04C18/02
CPC分类号： F04C18/0215 , F01C17/06 , F04C18/0253 , F04C29/02 , F04C29/06
摘要：【課題】自転阻止機構のPV値を小さくすると共に、低コストで異音の発生を抑制できるスクロール型流体機械を提供する。【解決手段】可動スクロール部材の自転阻止機構30を、可動スクロール部材の端板側に形成した円形穴31と、フロントハウジングのスラスト受け部17側に突設したピン32と、偏心穴33aを有し円形穴31に隙間を設けて収容した円板33とを含み、ピン32を偏心穴33aに隙間を設けて嵌合させる構成とし、固定スクロール部材2と可動スクロール部材3の両ラップの接触により規定される可動スクロール部材の旋回半径AORと、円形穴31と円板33との隙間及び偏心穴33aとピン32との隙間により規定される可動スクロールの最大許容旋回半径LPORと、最小許容旋回半径SPORとの関係を、SPOR
【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使旋转停止机构的PV值变小的涡旋式流体机械，并且以低成本抑制噪声的产生。解决方案：一种用于可动涡旋件的旋转停止机构30包括圆形孔 31，其形成在可动涡旋构件的端板侧，突出在前壳体的推力接收部17侧的销32和具有偏心孔33a并容纳在圆形孔中的盘33 在图31中，留有间隙，销32装配在偏心孔33a中，留有间隙。这里，SPOR

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