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热词
    • 1. 发明申请
    • ボールエンドミル
    • 球头铣刀
    • WO2007046131A1
    • 2007-04-26
    • PCT/JP2005/019085
    • 2005-10-18
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗浜武 恭生青木 渉
    • 大沢 二朗浜武 恭生青木 渉
    • B23C5/10
    • B23C5/1009B23C2210/084B23C2210/202Y10T407/1924Y10T407/1948
    • 【課題】振動を抑制することで送り速度の高速化や切込み深さの増大を可能として、その分、切削効率の向上を図ることができるボールエンドミルを提供すること。 【解決手段】ボールエンドミル1は、ボール刃6a~6cに第1刃部6a1~6c1と第2刃部6a2~6c2とを備え、第1曲率半径R1と第2曲率半径R2とが異なる曲率半径となるように構成されているので、被削材20から受けるボールエンドミル1の径方向に対する切削抵抗(切削トルク)の方向を、第1刃部6a1~6c1と第2刃部6a2~6c2とで変化させて、ボールエンドミル1の振動を抑制することができる。その結果、送り速度を高速化したり切込み深さを増大することができ、その分、切削効率の向上を図ることができる。
    • [问题]提供一种能够通过抑制振动来提高进给速度和切割深度以提高切割效率的球头立铣刀。 本发明的球头铣刀(1)包括具有第一边缘部分(6a1至6c1)和第二边缘部分(6a2至6c2)的球形边缘(6a至6c)。 由于第一曲率半径(R1)和第二曲率半径(R2)彼此不同,所以可以通过改变切割阻力(切割方向)来抑制球头铣刀(1)的振动 通过第一边缘部分(6a1至6c1)和第二边缘部分(6a2至6c2)在球头立铣刀的径向方向上从工件(20)到球头铣刀(1)给出。 因此,可以提高进给速度和切割深度,以提高切割效率。
    • 2. 发明申请
    • ねじ切りフライス
    • 螺纹切割机
    • WO2009057192A1
    • 2009-05-07
    • PCT/JP2007/071037
    • 2007-10-29
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗
    • 大沢 二朗
    • B23G5/18B23C3/00B23C5/10
    • B23G5/18B23G2200/40B23G2200/48Y10T407/172Y10T409/30056
    •  図2の展開図に示すように、ねじれ溝16a、16cのリード角αが軸心まわりに隣接するねじれ溝16b、16dのリード角βと相違させられることにより、ねじれ溝16a、16cに沿って設けられた切れ刃20a、20cのリード角αが軸心まわりに隣接する切れ刃20b、20dのリード角βと相違させられており、それ等の切れ刃20a~20dの間隔が軸方向において連続的に変化させられているため、軸心Sまわりにおける切れ刃20a~20dの間隔が不等になる。これにより、ねじを切削加工する際の切削抵抗の増減が不規則になり、共振によりビビリ振動が発生することが抑制され、種々の加工条件下で優れた加工精度でねじを切削加工できるようになる。
    • 由于如图2的展开图所示,螺旋槽(16a,16c)与邻接的螺旋槽(16b,16d)的引导角β围绕轴心中心不同,所以切削刃(20a, 沿着螺旋槽(16a,16c)设置的与轴心中心相邻的切削刃(20b,20d)的导程角β与轴心中心S的切割边缘(20a-20d)的间隔不同 由于切削刃(20a-20d)的间隔沿轴向连续变化,所以不均等。 由于切割阻力的增加/减少在螺钉被切断时变得不规则,所以抑制了由共振引起的颤动的发生,并且可以在各种加工条件下以优异的加工精度切割螺杆。
    • 4. 发明申请
    • 小径回転加工工具
    • 小直径旋转加工工具
    • WO2009072200A1
    • 2009-06-11
    • PCT/JP2007/073525
    • 2007-12-05
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗請井 重俊夏目 実
    • 大沢 二朗請井 重俊夏目 実
    • B23C5/10B23B51/00
    • B23C5/10B23B51/02B23B2251/426
    •  図1に示すように、小径先端部14とシャンク12との間には、首部18の後端に滑らかに接続されるとともに一定の半径Raで外側へ湾曲させられた凹R形状部32と、シャンク12の前端に滑らかに接続されるとともに一定の半径Rbで内側へ湾曲させられた凸R形状部34とから成る連接部30が設けられており、且つ、それ等の凹R形状部32および凸R形状部34は、互いに円弧の接線が一致する位置で直接接続されているため、その連接部30の軸方向長さを比較的短く維持しつつ首部18およびシャンク12との各境界部分の径寸法変化を緩和できる。これにより、シャンク12から刃部16の先端までの突出寸法L1が小さくなり、所定の剛性を確保することができるとともに、境界部分の急な径寸法変化に起因する応力集中が抑制されて耐折損強度が向上する。
    • 如图所示。 如图1所示,在小直径尖端部分(14)和柄部(12)之间,设置有连接部分(30)。 连接部(30)由与颈部(18)的后端平滑连接并且以固定半径Ra向外弯曲的凹入的R形部(32)和与之连接的突出的R形部(34)构成 与柄(12)的前端平滑并以固定半径Rb向内弯曲。 此外,凹入的R形部分(32)和突出的R形部分(34)直接连接在其弧线的切线彼此相符的位置处。 因此,连接部30的轴向长度保持相对较短时,能够减小与颈部(18)和柄(12)的各边界部分的半径的变化。 这样可以将突起的尺寸L1从柄部12缩短到叶片部16,以确保预定的刚性,并且抑制由边界部分的半径突然变化引起的应力集中,提高耐断裂强度。
    • 5. 发明申请
    • チップ式ボールエンドミル、チップ、およびチップ素材
    • TIP型球头铣刀,提针和提针元件
    • WO2009050789A1
    • 2009-04-23
    • PCT/JP2007/070179
    • 2007-10-16
    • オーエスジー株式会社渡邊 克俊斎藤 益生大沢 二朗
    • 渡邊 克俊斎藤 益生大沢 二朗
    • B23C5/10B23C5/20
    • B23C5/1036
    •  図1に示すように、スローアウェイチップ14のボール刃28a、28bは、板状部26の板厚方向において一部がその板状部26から突き出すように設けられた滑らかに湾曲するねじれ刃で、且つ、突出角度αが20°~40°の範囲内であるため、スローアウェイチップ14の板状部26の板厚寸法tを従来と同程度に維持しつつ、突出角度αに応じてボール刃28a、28bが大きく突出させられてねじれが大きくされる。これにより、取付溝20に起因する工具本体12の強度や剛性の低下、或いはチップ材料の大幅な増加を抑制しつつ、ボール刃28a、28bのねじれが大きくなって切れ味が一層向上させられるとともに、ボール刃28a、28bの肉厚寸法(板状部26における板厚方向の寸法)が大きくなって剛性が向上させられ、一層優れた切削性能が得られるようになる。
    • 由于抛弃尖端(14)的球端切削刃(28a,28b)是平滑弯曲的螺旋齿,其设置成在其平板部分(26)的板厚方向上部分地突出,并且投影角度α落在 范围为20°-40°,球头切割刃(28a,28b)根据投影角度α而显着地突出,同时保持抛光尖端(14)的平面部分(26)处的板厚度尺寸t, 在常规水平上,并且螺旋角度增加。 由于球端切削刃(28a,28b)的螺旋角增加,同时控制由固定槽(20)产生的工具主体(12)的强度或刚性的下降或尖端材料的急剧增加,进一步提高了锐度 由于球头切削刃(28a,28b)的厚度尺寸(平面部分(26)的厚度方向的尺寸)增加,从而提高了刚性,因而获得了更好的切削性能。
    • 6. 发明申请
    • ダイヤモンド被膜の脱膜方法
    • 去除金刚石涂层的方法
    • WO2007116522A1
    • 2007-10-18
    • PCT/JP2006/307588
    • 2006-04-10
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗羽生 博之
    • 大沢 二朗羽生 博之
    • C23C16/27C23C16/02B23P15/28B23K15/00B23K101/20
    • C23C16/27B23K15/08C23C16/56
    •  図3に示すように、ステップS2でダイヤモンド被膜30に酸素イオンビームを照射することにより、スパッタリング現象および酸化の両方でダイヤモンド被膜30を能率良くエッチングした後、ステップS3でアルゴンイオンビームを照射することにより、スパッタリング現象のみでダイヤモンド被膜30をエッチングする。このようなイオンビームによるエッチングでは、マイクロ波プラズマを用いる場合よりもダイヤモンド被膜30を均一に脱膜できるため、工具基材20が部分的に大きく浸食される恐れがなく、その工具基材20をそのまま或いは僅かに手を加えるだけで再使用できるようになり、ダイヤモンド被覆加工工具12を安価に再生できる。
    • 如图所示。 如图3所示,用氧化物离子束照射金刚石涂层(30),由此在步骤S2中通过溅射现象和氧化两者有效地蚀刻金刚石涂层(30)。 此后,在步骤S3中,进行氩离子束的照射,从而仅通过溅射现象来蚀刻金刚石涂层(30)。 在这种通过离子束的蚀刻中,金刚石涂层(30)可以比使用微波等离子体更均匀地去除,从而可以避免工具基材(20)的局部严重腐蚀的危险。 此外,工具基材(20)原样或稍微返修后可以再利用,并且可以获得金刚石涂层加工工具(12)的廉价再生。
    • 7. 发明申请
    • 下穴加工具付きタップ
    • 带导向孔钻头装置的TAP
    • WO2008102445A1
    • 2008-08-28
    • PCT/JP2007/053220
    • 2007-02-21
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗山本 剛広中嶋 孝之
    • 大沢 二朗山本 剛広中嶋 孝之
    • B23G5/20
    • B23G5/20B23G2200/143Y10T408/352Y10T408/356Y10T408/9048
    •  図2において、ドリル12の穴明け刃13の径寸法Ddがタップ部14のおねじ20の谷径d 1  よりも小さく、めねじ30の内径D 1  はそのおねじ20の谷径d 1  によって定められるため、タップ部14によって形成されためねじ30とドリル12との間には所定の隙間が形成される。このため、加工後にドリル付きタップ10を逆回転させてめねじ30から引き抜く際に、タップ部14のおねじ20がめねじ30から抜け出した時にドリル付きタップ10の拘束が解除されて径方向へ振れ変位しても、ドリル12がめねじ30に接触し難くなり、その接触に起因する不良品の発生が抑制される。
    • 一个水龙头,其中,如图1所示。 如图2所示,钻头(12)的钻孔边缘(13)的直径Dd小于龙头部件(14)的外螺纹(20)的根直径d1,内螺纹 30)由外螺纹(20)的根直径d1决定。 由于上述结构,在由龙头部分(14)制成的内螺纹(30)和钻头(12)之间形成预定间隙。 在形成内螺纹(30)之后,通过反向旋转丝锥(10)将丝锥(10)从阴螺纹(30)中拉出,并且此时可能会发生阳螺纹 (14)的内表面(20)从内螺纹(30)开始,龙头(10)从限制松开而摆动并移动。 然而,即使在这种情况下,钻头(12)也不太可能与内螺纹(30)接触,使得由接触产生的缺陷产物的发生最小化。
    • 8. 发明申请
    • スパイラルタップ
    • 螺旋TAP
    • WO2008075402A1
    • 2008-06-26
    • PCT/JP2006/325210
    • 2006-12-18
    • オーエスジー株式会社中嶋 孝之松下 敬之大沢 二朗
    • 中嶋 孝之松下 敬之大沢 二朗
    • B23G5/06
    • B23G5/06B23G2240/08Y10T408/9097
    •  図1に示すように、完全山部24のシャンク側山部24bの切れ刃26のすくい面には、ねじ山高さHnejiの15%~100%の範囲内の面取り高さHmen で面取り30が設けられているため、面取り30に沿って切り屑が外周側へ押し出され易くなり、切り屑の噛み込みそのものが抑制されるとともに、面取り30によって切れ刃強度が高くなるため、切り屑の噛み込みによる刃欠けや折損が効果的に防止される。また、完全山部24のうち先端側の1山を越え且つ5山以下の食付き側山部24aは、元通りの完全な切れ刃形状を有するとともに、面取り30が設けられたシャンク側山部24bも切れ刃26部分以外は元のねじ山形状であるため、完全山部24の全域で優れた案内作用が得られ、高い加工精度でめねじを切削加工することができる。
    • 由于倒角(30)在刀柄侧凸部(24b)的切削刃(26)的面上的螺纹(Hneji)的高度的15%-100%的范围内设有倒角高度(Hmen) ),可以沿着倒角(30)容易地将切屑推出到外周侧,并且由于芯片本身的咬入受到抑制,切削刃强度提高,因此倒角(30) 或者由于芯片的咬入而破坏了边缘。 此外,由于在整个顶部(24)的远端侧超过一至五个螺纹的咬入侧凸起(24a)具有切割边缘的原始完整轮廓,并且设置有倒角(30)的柄侧顶部(24b) 也具有除切削刃(26)部分以外的原始螺纹轮廓,在整个顶部(24)的整个区域上获得优异的引导作用,并且可以以高加工精度切割内螺纹。
    • 9. 发明申请
    • ねじれ溝研削加工方法およびねじれ溝研削加工装置
    • 螺旋压花磨砂法和螺旋磨光机
    • WO2007097013A1
    • 2007-08-30
    • PCT/JP2006/303563
    • 2006-02-27
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗山本 剛広桝田 典宏井口 孝裕小林 孝成
    • 大沢 二朗山本 剛広桝田 典宏井口 孝裕小林 孝成
    • B24B19/04
    • B24B19/04
    •  チャック32によりドリル素材(回転切削工具素材)20の下端部を把持して片持ち状に支持した状態で、ドリル素材20を軸心Sまわりに回転駆動しつつ軸方向の先端側(上方)へリード送りする一方、ドリル素材20の軸心Sを挟んで両側に配設された一対の回転研削砥石40、42を、軸心まわりに回転駆動しつつ軸心Sを挟んで対称的にそのドリル素材20の溝加工部20fに押し当てることにより、その溝加工部20fに一対のねじれ溝12a、12bを同時に研削加工する。その場合に、一対の回転研削砥石40、42がそれぞれ反対側の回転研削砥石42、40によるドリル素材20の撓み変形を防止するバックアップ部材として機能し、研削加工時のドリル素材20の撓み変形が抑制されるため、その撓み変形に起因する加工精度の低下が軽減されて、溝底半径等のねじれ溝12a、12bの各部の寸法精度が向上する。
    • 在通过卡盘(32)在下端部抓住钻头材料(旋转切削刀具材料)(20)被支撑在悬臂中的状态下,钻头材料(20)被引导到远端侧 (20)的轴线(S)旋转驱动的一对旋转式砂轮(40,42),该对置砂轮(40,42)布置在钻材(20)的轴线(S)的相对侧上, 被施加到所述钻子材料(20)的凹槽部分(20f),同时围绕所述轴线旋转驱动并对称地跨过所述轴线(S),从而在所述凹槽部分中同时研磨一对螺旋槽(12a,12b) 20F)。 一对转动砂轮(40,42)分别作为用于防止由相对侧上的旋转砂轮(40,42)产生的钻石材料(20)的挠曲变形的支撑构件。 由于在研磨期间抑制了钻子材料(20)的弯曲变形,因此弯曲变形时的加工精度降低,螺旋槽(12a,12b)的各部分的尺寸精度,例如, 核心半径得到增强。
    • 10. 发明申请
    • 先端ヘッド交換式回転工具、先端ヘッド、および工具本体
    • 水头替换旋转工具,提示头和工具身体
    • WO2010089861A1
    • 2010-08-12
    • PCT/JP2009/051884
    • 2009-02-04
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗伊東 格
    • 大沢 二朗伊東 格
    • B23B51/00B23C5/10
    • B23B51/02B23B2250/12B23B2251/02B23C2210/02Y10S408/713Y10T408/45Y10T408/78Y10T408/89Y10T408/892Y10T408/907Y10T408/9097Y10T408/90993
    •  先端ヘッド14および工具本体12に設けられた結合凸部30、結合凹所32を嵌合し、先端ヘッド14に対して工具本体12を工具回転方向へ相対回転させると、結合凸部30および結合凹所32に設けられた2組のセレーション34aおよび36a、34bおよび36bが噛み合わされ、先端ヘッド14の抜出しが阻止されるとともに、当接面44a、44bが互いに当接させられて取付位相が規定される。これにより、ワンタッチで容易且つ迅速に着脱することができる一方、2組のセレーション34aおよび36a、34bおよび36bが噛み合う状態で先端ヘッド14に対して工具本体12が取付位相まで相対回転させられると、2箇所の密着面46a、46bが所定の押圧荷重で密着させられ、その密着面46a、46bの摩擦で先端ヘッド14が緩んだりがたついたりすることが防止され、工具使用中を含めて強固な締結状態が安定して得られる。
    • 当设置在斜面头部(14)和工具主体(12)中的联接突起(30)和联接凹槽(32)被装配时,工具主体(12)相对于斜面头部(14)相对旋转 工具的旋转方向,设置在联接突起(30)和联接凹部(32)中的两组锯齿(34a,36a)啮合以防止斜面头部(14)被拉出,并且邻接表面 44a,44b)彼此邻接,从而限定固定相。 因此,倾斜头(14)可以通过一次触摸而容易且快速地附接和拆卸,并且当工具主体(12)相对于斜面头部(14)旋转到固定阶段时,在两组 锯齿(34a和36a,34b和36b)是啮合的,使两个位置处的粘合表面(46a,46b)以预定的压力载荷粘附,从而防止斜面头(14)由于摩擦而松动或摇晃 的粘合表面(46a,46b),因此当使用工具时也稳定地进行刚性紧固状态。