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1. 发明申请

WO2006030596A1 生体組織採取器具、内視鏡システムおよび生体組織採取方法审中-公开
标题翻译：用于收集VITAL组织，内窥镜系统和收集VITAL组织的方法的仪器
公开(公告)号：WO2006030596A1
公开(公告)日：2006-03-23
申请号：PCT/JP2005/014928
申请日：2005-08-15
申请人：オリンパス株式会社 , 近藤聖二 , 佐貫博美
发明人：近藤聖二 , 佐貫博美
IPC分类号： A61B10/00
CPC分类号： A61B10/06 , A61B10/04 , A61B2010/0225 , A61B2017/2939 , A61B2217/005 , A61M1/0056
摘要：　生体組織採取器具は、先端部に生体組織を採取する採取部を有し、前記採取部で採取された組織を吸引する吸引機構を基端部に有する中空の管路を備えている。前記管路の内周面の少なくとも一部には、内方に向かって突出した凸部を有する。
摘要翻译：一种用于收集活组织的仪器，其具有用于在前端收集生命组织的收集部分，以及装备有用于吸收在基部收集的组织的组织的抽吸单元的中空通道。至少在通道的内周的一部分中形成向内突起。

2. 发明申请

WO2005052583A1 分析対象物質の検出方法审中-公开
标题翻译：检测待分析物质的方法
公开(公告)号：WO2005052583A1
公开(公告)日：2005-06-09
申请号：PCT/JP2004/017587
申请日：2004-11-26
申请人：オリンパス株式会社 , 佐貫博美 , 坂本宙子 , 福岡荘尚
发明人：佐貫博美 , 坂本宙子 , 福岡荘尚
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/557 , G01N33/54306 , G01N33/581
摘要：　本発明は、迅速かつ簡便で高感度な分析対象物質の検出方法を提供することを目的とし、取り扱うサンプル量が微量の場合であっても、解析結果に定量性が担保される方法を提供することを目的とする。　本発明は、分析対象物質の検出方法において、標識された分析対象物質に由来する信号の強度測定を、当該信号の強度の増加中に経時的に行い、当該信号の強度を時間の関数で表し、当該測定した信号の強度における近似直線の傾きが、それ以前に測定した信号の強度における近似直線の傾きの０．５倍～１．５倍の範囲内にあるときの信号の強度の定量値を利用する、分析対象物質の検出方法である。
摘要翻译：提供了一种检测待分析物质的快速，简便，高灵敏度的方法。即使要处理的样本量非常小，分析结果也得到数量的支持。检测待分析物质的方法是在信号强度增加期间以时间序列测量来自待分析标记物质的信号的强度，信号强度由使用时间的函数，以及当测量信号强度的近似线的斜率在先前测量的信号强度的近似线的斜率的0.5至1.5倍的范围内时的信号强度的定量值。

3. 发明申请

WO2006106661A1 生体関連物質の測定情報の表示方法审中-公开
标题翻译：显示生物相关物质确定信息的方法
公开(公告)号：WO2006106661A1
公开(公告)日：2006-10-12
申请号：PCT/JP2006/306260
申请日：2006-03-28
申请人：オリンパス株式会社 , 才田有子 , 坂本宙子 , 佐藤卓朋 , 伊藤朋子 , 佐貫博美
发明人：才田有子 , 坂本宙子 , 佐藤卓朋 , 伊藤朋子 , 佐貫博美
IPC分类号： G01N33/53 , C12N15/09 , C12Q1/68 , G01N37/00
CPC分类号： C12Q1/6837 , G06F19/20 , G06F19/26
摘要：　本発明の生体関連物質の測定情報の表示方法は、被験試料中の生体関連物質量又は複数の被験試料中の生体関連物質量の比をマイクロアレイを用いて測定する場合において、そのときの測定情報をコンピューターの画面上に表示する。
摘要翻译：公开了一种用于显示生物相关物质的确定信息的方法。在单个测试样品中测定生物相关物质的量或在微阵列上的多个测试样品中的生物相关物质的量比例时，将确定信息显示在计算机的图像上。

4. 发明申请

WO2005090980A1 生体関連物質の高感度検出方法审中-公开
标题翻译：以高灵敏度检测生物物质的方法
公开(公告)号：WO2005090980A1
公开(公告)日：2005-09-29
申请号：PCT/JP2005/005125
申请日：2005-03-22
申请人：オリンパス株式会社 , 坂本宙子 , 佐貫博美
发明人：坂本宙子 , 佐貫博美
IPC分类号： G01N33/535
CPC分类号： C12Q1/00
摘要：本発明は、生体関連物質の高感度な検出方法を提供することを目的とする。本発明の分析対象物質の検出方法は、担体上にプローブを介して固相化された生体関連物質と間接的に結びついた酵素に、酵素反応後に反応系から不溶化し、且つ分光学的性質が大きく変化する基質を反応させ、酵素反応過程及び/又は反応後に酵素反応生成物の分光学的性質を定量することを特徴とする。　
摘要翻译：旨在提供以高灵敏度检测生物物质的方法。即，检测待分析对象的方法，其特征在于，包括使经由探针间接结合固定在载体上的生物物质的酶与底物反应，所述底物在完成后不会从反应体系中溶解酶反应，并且显示出光谱特性的大变化，然后定量酶反应产物和/或之后的酶反应产物的光谱性质。

5. 发明申请

WO2008123019A1 遺伝子変化の検出方法および検出装置审中-公开
标题翻译：检测基因变化的方法和检测装置
公开(公告)号：WO2008123019A1
公开(公告)日：2008-10-16
申请号：PCT/JP2008/050895
申请日：2008-01-23
申请人：オリンパス株式会社 , 佐貫博美 , 小宮山茂
发明人：佐貫博美 , 小宮山茂
IPC分类号： C12Q1/68 , C12M1/00 , C12N15/09
CPC分类号： G01N35/028 , C12Q2600/156
摘要：本発明は、微量な生体試料に対して効率良く遺伝子変化を検出する自動化に適した技術を提供することを目的とする。本発明の遺伝子変化の検出方法は、生体試料から核酸を抽出する工程と、前記１）工程で得られた核酸溶液を、０．５～５μｌの容量で、温度調整可能な容器台上に設置された、同一反応容器上の異なる位置に分注する工程と、温度調整可能な装置の温度を調整することにより、反応容器上の核酸溶液を乾燥させる工程と、反応容器上の乾燥させた核酸上に、０．５～５μｌの容量で核酸増幅用の試薬を分注する工程と、前記工程で分注した核酸増幅用の試薬上に、３～１０μｌの容量で核酸増幅用溶液の蒸発を防ぐための溶液を分注する工程と、温度調整可能な装置の温度を調整することにより、核酸増幅反応を行なう工程との後、核酸増幅反応後の産物を検出し、遺伝子変化解析を行なうことを特徴とする。
摘要翻译：旨在提供适合于自动检测的技术，从而可以有效地检测微量生物样品中基因的变化。即，检测基因变化的方法，包括：从生物样品中提取核酸的步骤; 将上述步骤1）中得到的0.5〜5μl的核酸溶液移入位于能够进行温度控制的反应容器台上的单个反应容器上的不同位置的步骤; 通过控制允许温度控制的单元的温度来干燥反应容器上的核酸溶液的步骤; 将0.5〜5μl的核酸扩增试剂移至反应容器上的干燥核酸的步骤; 将3〜10μl部分的用于将核酸扩增溶液蒸发的溶液移至在上述步骤中吸取的核酸扩增试剂的步骤; 以及通过控制允许温度控制的单元的温度进行核酸扩增反应的步骤; 然后检测在核酸扩增反应完成后获得的产物和基因变化的分析。

6. 发明申请

WO2008093533A1 核酸配列のコピー数変化の定量方法审中-公开
标题翻译：确定核酸序列复制数字变化的方法
公开(公告)号：WO2008093533A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2008/050366
申请日：2008-01-15
申请人：オリンパス株式会社 , 佐貫博美 , 坂本宙子
发明人：佐貫博美 , 坂本宙子
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/574
CPC分类号： C12Q1/6886 , C12Q2600/156
摘要：本発明は、検査対象となる被験者から正常な細胞を併せて採取しておくことなく、被験者及び解析を行う者の双方の負担を軽減した、疾患の迅速、簡便、且つ効果的な検出方法を提供することを目的としている。本発明の方法においては、検出対象の疾患・状態とは無関係のコピー数多型を有するデータを効果的に排除した基準データを作成し、そしてこの基準データとの対比において被験者由来のデータの解析を行う。これにより、診断に有効活用可能な、より正確なデータを得ることができる。
摘要翻译：公开了一种用于检测疾病的快速，简单和有效的方法，其不需要另外从待测试对象收集正常细胞，因此可以减少对受试者和进行分析的人的负担。在该方法中，通过有效地排除具有与受试者的疾病或病症无关的拷贝数多态性的数据，生成参考数据，并通过将数据与参考数据进行比较来分析来自对象的数据。该方法能够获得更准确的数据，可以有效地用于诊断。

7. 发明专利

JP2015109981A カテーテルおよびカテーテルの作動方法有权
标题翻译：导管和导管启动方法
公开(公告)号：JP2015109981A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2015000178
申请日：2015-01-05
申请人：オリンパス株式会社 , オリンパスメディカルシステムズ株式会社
发明人：守屋奈緒 , 佐貫博美 , 林悠子 , 坂本宙子 , 山口早紀 , 中村弘毅 , 武山哲英 , 三谷佳代子 , 中本真理
IPC分类号： A61B10/04
CPC分类号： A61B10/0045 , A61B5/00
摘要：【課題】簡便な操作で複数回の検体の採取または検査が可能であり、毎回他の検体が混入することを防ぎながら目的の検体を採取または検査する検査器具を提供する。【解決手段】カテーテル11は、体内に挿入可能であり、その挿入方向に貫通した少なくとも2つのルーメン12a,12bを有するカテーテル本体12と、ルーメン12b内の先端部分にカテーテル本体12の挿入方向に移動可能に配置され、体内の検体を採取または検査する処置具14と、ルーメン12b内において処置具14を挿入方向前方に出没可能に収納しつつ、処置具14とともに処置具14を収納した状態で挿入方向後方に移動可能に設けられた内容器13と、ルーメン12aが、その内部を吸引可能な吸引手段に接続可能な吸引接続部12cを有する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供能够通过简单的操作多次进行样品收集或检查的检查设备，并且能够执行目标样品的收集或检查，同时防止其他样品每次混入其中。解决方案：导管11包括：导管体12，其能够插入人体内并且包括沿插入方向穿透的至少两个腔12a和12b; 处理器具14，设置在内腔12b的前端部，以能够沿导管体12的插入方向移动，用于收集或检查人体内的样本; 内部容器13，其设置成使得在处理器具14沿插入方向向前突出的状态下存储在管腔12b中时，能够在处理器具14的状态下与处理器具14一起在插入方向上向后移动 14存储; 以及吸入连接部12c，其中内腔12a可以连接到能够吸入内腔12a内部的抽吸装置。

8. 发明专利

JP6184654B1 十二指腸液試料の保存方法有权
公开(公告)号：JP6184654B1
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2017530772
申请日：2016-09-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：佐貫博美 , 中田真理
IPC分类号： C12M1/26 , G01N1/28 , G01N33/53 , G01N33/48
CPC分类号： C12M1/26 , G01N1/28 , G01N33/48 , G01N33/53
摘要：本発明は、十二指腸液試料中のタンパク質マーカーを、安定して保存するための保存用試料を調製する方法、及び当該保存用試料を調製するためのキットを提供することを目的とする。本発明の十二指腸液試料の保存方法は、(a)被検者から採取された十二指腸液試料を、希釈用溶液で10倍容量以上に希釈する工程と、(b)前記工程(a)において調製された希釈済の十二指腸液試料を、液体の状態で保存する工程と、を有し、前記希釈用溶液が、0.02質量%以上のタンパク質を含有する水溶液である。

9. 发明专利

JP6042985B2 膵疾患マーカー検出用十二指腸液試料の決定方法、及び膵疾患マーカーの検出方法有权
标题翻译：胰腺疾病标志物的检测，确定对于检测十二指肠液样品胰腺疾病标志物的方法，和方法
公开(公告)号：JP6042985B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2015525072
申请日：2014-04-15
申请人：オリンパス株式会社
发明人：武市理惠 , 守屋奈緒 , 佐貫博美 , 中田真理 , 清原正伸 , 武山哲英 , 長岡智紀
IPC分类号： G01N33/84 , G01N33/50 , G01N33/68 , G01J3/46 , G01N33/52
CPC分类号： G01N33/57438 , A61B5/1032 , A61B5/4283 , G01N21/29 , G01N21/293 , G01N21/31 , G01N33/48 , G01N33/6872 , G01N33/728 , A61B2010/0061 , G01N2333/70503 , G01N2800/067

10. 发明专利

JP6257857B2 膵癌の罹患可能性を評価するための方法有权
公开(公告)号：JP6257857B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2017530773
申请日：2016-09-27
申请人：オリンパス株式会社
发明人：中田真理 , 佐貫博美 , 武山哲英 , 徳永章二 , 田中雅夫
IPC分类号： G01N33/68
CPC分类号： G01N33/6893 , G01N33/48 , G01N33/68 , G01N2333/4727 , G01N2800/50

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