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1. 发明专利

JP6163735B2 安全スレーブユニット、その制御方法、その制御プログラム、および安全制御システム有权
公开(公告)号：JP6163735B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2012249490
申请日：2012-11-13
申请人：オムロン株式会社
发明人：日岡威彦 , 依田安基 , 小林雄作 , 芳田勝史 , 橋本実 , 八木大介 , 安達康裕 , 上村敦史 , 松上雅一 , 最上邦俊 , 伊勢田博 , 中村敏克
IPC分类号： G05B9/02

2. 发明专利

JP2021124880A 情報処理装置、制御方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP2021124880A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020017052
申请日：2020-02-04
申请人：オムロン株式会社
发明人：八木大介 , 村田融 , 上村敦史 , 宗田靖男
IPC分类号： G06F11/14 , G06F11/18 , G06F11/16
摘要：【課題】ハードウェアに要するコストの増大を抑制するとともに、一過性の故障による一時的な停止を抑制できる情報処理装置を実現する。【解決手段】演算処理を実行する情報処理装置は、第1の処理回路と、第2の処理回路とを備える。第1の処理回路は、演算処理をN回連続して実行する。第2の処理回路は、演算処理をN回連続して実行する。Nは2以上の整数である。第1の処理回路および第2の処理回路は、第1の処理回路によって実行されたN回の演算処理の結果のうちの少なくとも1つの結果と、第2の処理回路によって実行されたN回の演算処理の結果のうちの少なくとも1つの結果とが一致することに応じて、動作を継続する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6729825B1 情報処理装置、制御方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6729825B1
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2020017052
申请日：2020-02-04
申请人：オムロン株式会社
发明人：八木大介 , 村田融 , 上村敦史 , 宗田靖男
IPC分类号： G06F11/14 , G06F11/18 , G06F11/16
摘要：【課題】ハードウェアに要するコストの増大を抑制するとともに、一過性の故障による一時的な停止を抑制できる情報処理装置を実現する。【解決手段】演算処理を実行する情報処理装置は、第1の処理回路と、第2の処理回路とを備える。第1の処理回路は、演算処理をN回連続して実行する。第2の処理回路は、演算処理をN回連続して実行する。Nは2以上の整数である。第1の処理回路および第2の処理回路は、第1の処理回路によって実行されたN回の演算処理の結果のうちの少なくとも1つの結果と、第2の処理回路によって実行されたN回の演算処理の結果のうちの少なくとも1つの結果とが一致することに応じて、動作を継続する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6721140B1 データ処理装置、データ処理方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6721140B1
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2020039749
申请日：2020-03-09
申请人：オムロン株式会社
发明人：村田融 , 八木大介 , 上村敦史 , 田中裕 , 谷口拓也 , 小林雄作
IPC分类号： G06F11/16 , G06F11/18 , G06F21/52 , G06F9/32
摘要：【課題】レジスタからメモリに一時退避されるデータの破損に起因する、システムの一時的な停止を抑制する。【解決手段】プロセッサは、退避命令に応じて、レジスタのデータをメモリの第1の領域に退避させ、復帰命令に応じて、第1の領域のデータをレジスタに復帰させる。プロセッサは、退避命令の実行後に、第1の領域のデータを、メモリにおける第2の領域から第Nの領域の各々に書き込む。プロセッサは、復帰命令の実行前に、第1の領域から第Nの領域のデータを互いに照合し、過半数の領域のデータが一致し、かつ、第1の領域のデータが過半数の領域のデータと一致しないことに応じて、過半数の領域のデータを第1の領域に上書きする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6521020B2 セーフティコントローラ有权
公开(公告)号：JP6521020B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2017197573
申请日：2017-10-11
申请人：オムロン株式会社
发明人：寺西圭一 , 八木大介 , 米澤彰浩 , 古賀翔太朗
IPC分类号： G06F1/28 , G06F1/26

6. 发明专利

JP2019071001A セーフティコントローラ审中-公开
公开(公告)号：JP2019071001A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197573
申请日：2017-10-11
申请人：オムロン株式会社
发明人：寺西圭一 , 八木大介 , 米澤彰浩 , 古賀翔太朗
IPC分类号： G06F1/28 , G06F1/26
摘要：【課題】高速な安全応答性能を実現する。【解決手段】セーフティコントローラは、第1MPUと、第2MPUと、第1MPUに電力を供給する第1電源と、第2MPUに電力を供給する第2電源と、第1MPUに入力される第1電圧値を監視する第1電圧監視回路と、第2MPUに入力される第2電圧値を監視する第2電圧監視回路と、を備え、第1電圧監視回路は、第2電源から電力を受電して動作するADコンバータであり、第1電圧値の異常の発生を通知する信号を第2MPUに送信し、第2電圧監視回路は、第1電源から電力を受電して動作するADコンバータであり、第2電圧値の異常の発生を通知する信号を第1MPUに送信する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021140642A データ処理装置、データ処理方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP2021140642A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039749
申请日：2020-03-09
申请人：オムロン株式会社
发明人：村田融 , 八木大介 , 上村敦史 , 田中裕 , 谷口拓也 , 小林雄作
IPC分类号： G06F9/34 , G06F9/30
摘要：【課題】レジスタからメモリに一時退避されるデータの破損に起因する、システムの一時的な停止を抑制する。【解決手段】プロセッサは、退避命令に応じて、レジスタのデータをメモリの第1の領域に退避させ、復帰命令に応じて、第1の領域のデータをレジスタに復帰させる。プロセッサは、退避命令の実行後に、第1の領域のデータを、メモリにおける第2の領域から第Nの領域の各々に書き込む。プロセッサは、復帰命令の実行前に、第1の領域から第Nの領域のデータを互いに照合し、過半数の領域のデータが一致し、かつ、第1の領域のデータが過半数の領域のデータと一致しないことに応じて、過半数の領域のデータを第1の領域に上書きする。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021026642A 情報処理装置、サポートプログラムおよびサポートシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021026642A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019146000
申请日：2019-08-08
申请人：オムロン株式会社
发明人：小林雄作 , 八木大介
IPC分类号： G06F8/34 , G06F8/33 , G05B19/05
摘要：【課題】呼出命令を含むユーザプログラムの解析を容易にする。【解決手段】サポート装置が有する表示手段は、仮引数を用いて定義された第1のプログラムを実引数を指定して呼び出す呼出命令を有する第2のプログラムについて、ユーザ操作に応じて仮引数を用いて定義された第1のプログラムの内容を第2のプログラム中の呼出命令に関連付けて表示する。この場合に、表示手段は、呼出命令において指定された実引数を第1のプログラム中の仮引数に反映して表示する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020135046A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020135046A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019023728
申请日：2019-02-13
申请人：オムロン株式会社
发明人：八木大介 , 小林雄作
IPC分类号： G06F12/14 , G05B9/02 , G06F21/74
摘要：【課題】標準制御を行う演算部とセーフティ制御を行う演算部とが共存する場合であっても安全を担保することができる制御装置を提供する。【解決手段】制御装置100は、駆動装置430に関してセーフティ制御を実行する第1演算部101と、駆動装置430に関して標準制御を実行する第2演算部102と、第1演算部101および第2演算部102のいずれからもアクセス可能であって、セーフティ制御に係るデータを記憶する第1記憶領域1031と、標準制御に係るデータを記憶する第2記憶領域1032とを含む記憶部103とを備え、第1演算部101は、第1記憶領域1031および第2記憶領域1032のいずれにもアクセス可能である一方で、第2演算部102は、第2記憶領域1032にアクセス可能であるのに対して第1記憶領域1031についてはアクセス制限されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019148979A 制御システムおよび機能ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019148979A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033109
申请日：2018-02-27
申请人：オムロン株式会社
发明人：三宅一誠 , 藤村亮輔 , 八木大介 , 植田貴雅 , 依田安基
IPC分类号： G05B19/05
摘要：【課題】アクセス処理を実行するための操作を行なう場所を、コントローラの設置場所に依存することなく自由に設定できる制御システムおよび機能ユニットを提供する。【解決手段】記憶部400と通信可能なCPUユニット100と、CPUユニットと通信可能に接続された機能ユニットを複数備える。機能ユニットは、ユーザ操作を受け付けるスイッチ30を備える入力ユニット300を含む。入力ユニットは、入力部がIOユニット200から記憶部へのアクセス処理の実行を受け付けた場合に、アクセス処理を実行するためのコマンドを生成する。指定されるIOユニットは、アクセス処理を実行する。【選択図】図1

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