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1. 发明专利

JP2019201984A 血圧測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019201984A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099748
申请日：2018-05-24
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：近藤勝宣
IPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02
摘要：【課題】装着する手首を選択できる血圧測定装置を提供すること。【解決手段】血圧測定装置1は、手首100の動脈が存する領域と対向する位置に設けられ、左右の手首の周方向の一部の形状に倣って湾曲する端面をそれぞれ有する一対のアタッチ部41と、一対のアタッチ部41に着脱可能な固定具43と、一対のアタッチ部41の選択された一方に装着され、動脈の圧力を検出するセンシング本体42と、を備える。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6642010B2 圧脈波測定装置及び生体情報測定装置有权
公开(公告)号：JP6642010B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016002445
申请日：2016-01-08
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：近藤勝宣 , 小椋敏彦
IPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02

3. 发明专利

JP2017121405A 圧脈波測定装置及び生体情報測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017121405A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016002445
申请日：2016-01-08
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：近藤勝宣 , 小椋敏彦
IPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02
CPC分类号： A61B5/02 , A61B5/022
摘要：【課題】生体部位に接触させて用いるセンサ部の生体部位との接触状態を柔軟に変更して生体情報の測定精度を向上させることのできる圧脈波測定装置と、この圧脈波測定装置を有する生体情報測定装置を提供する。【解決手段】圧脈波測定部100は、複数の圧力検出素子6aを含む素子列及び複数の圧力検出素子7aを含む素子列が形成されたセンサ部6を押圧する押圧部2と、押圧部の押圧方向に直交する2つの軸の各々の周りにセンサ部を回転させる回転制御部材5とを備える。回転制御部材は、押圧方向を回転軸として相対的に回転するセンサテーブル3及びリングカムを含み、センサテーブルはセンサ部が固定されたセンサ固定面3cを有する。リングカムはカム面を有し、センサテーブルはカム面の各々に当接する当接部材を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6711106B2 歯ブラシ有权
公开(公告)号：JP6711106B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016086523
申请日：2016-04-22
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：北上耕太郎 , 山下英之 , 川端康大 , 近藤勝宣 , 吉田秀輝
IPC分类号： A61C17/22

5. 发明专利

JP2019201978A センサモジュール、センサモジュールの製造方法、及び血圧測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019201978A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099715
申请日：2018-05-24
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：中川雄樹 , 難波岩徳 , 近藤勝宣 , ▲濱▼口剛 , 淵本隆 , 形切拓哉
IPC分类号： A61B5/022
摘要：【課題】表面の平滑度が高く、高いセンサ精度を確保できる、センサモジュール、センサモジュールの製造方法、及び血圧測定装置を提供すること。【解決手段】センサモジュール63は、圧力センサ部71と、一方の主面側に前記圧力センサ部71が配されるとともに、前記一方の主面側から他方の主面側に至って貫通する流通孔72d〜72gが形成された支持壁部72aを有するセンサベース72と、前記センサ71aに対向する位置に開口73aを有し、前記センサベース72の前記支持壁部72aの一方の主面側に、前記流通孔72d〜72g及び前記開口73aに連通する間隙79を介して配される、センサヘッドカバー73と、前記開口73aに配され、前記圧力センサ部71を覆う、軟質部74と、を備える。【選択図】図20

6. 发明专利

JP2021090544A 血圧計审中-公开
公开(公告)号：JP2021090544A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222303
申请日：2019-12-09
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：近藤勝宣 , 山下新吾
IPC分类号： A61B5/022
摘要：【課題】自動血圧測定が正しく実施される血圧計を提供する。【解決手段】予め定められたスケジュールに従って血圧測定を自動的に開始する自動血圧測定モードを有する血圧計100は、被測定部位210に装着される血圧計本体20と、上記血圧計本体に設けられた、互いに異なる指示を入力する複数の操作部40とを備える。上記操作部は、上記自動血圧測定モードへモードを切り替えるための自動血圧測定モード指示を入力する自動血圧測定モード操作部42Bを含む。上記血圧計は、上記自動血圧測定モード操作部が操作されて、上記血圧計が上記自動血圧測定モードに設定されているとき、上記操作部の機能を制限する制限部110を備える。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019201986A 血圧測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019201986A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099755
申请日：2018-05-24
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：近藤勝宣 , 藤田麗二
IPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02
摘要：【課題】装着時に手首の触診ができるとともに、センサモジュールが破損することを防止できる血圧測定装置を提供すること。【解決手段】血圧測定装置1は、手首100の一方の動脈が存する領域と対向する位置に設けられ、手首100を触診可能な形状の開口部41bを有し、手首100の周方向の一部の形状に倣って湾曲する端面を有するアタッチ部41と、アタッチ部41に設けられた固定具43と、開口部41bに配置され、手首100の動脈が存する領域に接触するセンサモジュール63及びセンサモジュール63を手首100に向かって押圧する押圧機構を有するセンサユニット52、並びに、センサユニット52を収容するとともに、手首100及びアタッチ部41に対して離間する方向に往復移動できるケース51を含むセンシング本体42と、を備える。【選択図】図3

8. 发明专利

JPWO2018168790A1 生体情報測定装置、方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018168790A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018009560
申请日：2018-03-12
申请人：オムロン株式会社 , オムロンヘルスケア株式会社
发明人：北川毅 , 山下新吾 , 近藤勝宣 , 加藤雄樹
IPC分类号： A61B5/022
摘要：常時装着して時間的に連続して生体情報を校正しつつ正確な情報を取得する。生体情報測定装置(100)であって、脈波を時間的に連続して検出する検出部(110)と、第1生体情報を間欠的に測定する測定部(150)と、検出部(110)と測定部(150)とを物理的に接続して一体化する接続部(130)と、第1生体情報によって脈波を校正し、脈波から第2生体情報を算出する算出部(159)と、を備える。

9. 发明专利

JP6645192B2 圧脈波測定装置及び生体情報測定装置有权
公开(公告)号：JP6645192B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016002446
申请日：2016-01-08
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：近藤勝宣
IPC分类号： A61B5/022 , A61B5/02

10. 发明专利

JP2019201982A 血圧測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019201982A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099735
申请日：2018-05-24
申请人：オムロンヘルスケア株式会社
发明人：近藤勝宣
IPC分类号： A61B5/022
摘要：【課題】簡単な構成で、好適にセンサモジュールを手首に押し付けることができる血圧測定装置を提供すること。【解決手段】血圧測定装置1は、手首100の一方の動脈が存する領域と対向する位置に設けられた開口部41bを有し、手首100の周方向の一部の形状に倣って湾曲する端面を有するアタッチ部41と、アタッチ部41に設けられた固定具43と、開口部41bに対向して配置され、手首100の動脈が存する領域に接触するセンサモジュール63及び手首100に装着時に膨張することでセンサモジュール63を手首100に向かって押圧する空気袋62を有するセンサユニット52、開口部41bに対してセンサユニット52を一方向に移動可能にセンサモジュール63を収容するケース61、並びに、センサモジュール63を手首100から離間する方向に沿って付勢する付勢部材65を含むセンシング本体42と、を備える。【選択図】図11

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