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1. 发明专利

JP2015086920A 免震支持装置有权
标题翻译： ASEISMIC基座隔离支持设备
公开(公告)号：JP2015086920A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224786
申请日：2013-10-29
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫 , 鈴木清春
IPC分类号： E04H9/02 , A47B97/00 , F16F15/02
CPC分类号： A47B91/00 , A47B97/00 , E04H9/023
摘要：【課題】復元機能に加えて、効果的な減衰機能を得ることができる上に、陳列台等の什器、書棚等の免震支持対象物の免震を容易に行うことができ、しかも、容易に振動の長周期化を図り得る免震支持装置を提供すること。【解決手段】免震支持装置1は、荷重受部材7の凹所5に配される上部8及び地盤に設置された基礎上に固着された建物の床9の水平方向Hに平坦に伸びた水平平坦面からなる表面10に接触する下部11を有していると共に荷重受部材7を介して什器2及び床9間に方向Rに回転自在に配された回転自在部材12と、什器2に対する回転自在部材12の方向Rの回転において当該回転自在部材12の衝突でその一定以上の方向Rの回転を禁止して荷重受部材7を介する什器2からの回転自在部材12の離脱を防止する離脱防止機構13とを具備している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供除了恢复功能之外能够获得有效的衰减功能的抗震基础隔离支撑装置，容易地执行被隔离的抗震基础的抗震基础隔离，例如像展示架和书架这样的家具并且容易实现长时间的振动。解决方案：抗震基座隔离装置1具有布置在负载接收构件7的凹部5中的上部8和与表面10接触的下部11，该表面10由水平平面延伸固定在安装在土壤上的基座上的建筑物的地板9的水平方向H平坦，并且同时包括通过负载接收器在方向R上可旋转并且布置在家具2和地板9之间的可旋转构件12 构件7和解吸防止机构13，用于通过冲击阻止旋转构件12沿方向R超过规定量的旋转可旋转构件12在可旋转构件12相对于家具2沿R方向旋转时，并且防止可旋转构件12从家具2通过负载接收构件7解吸。

2. 发明专利

JP6432271B2 免震支持装置审中-公开
公开(公告)号：JP6432271B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014211272
申请日：2014-10-15
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫
IPC分类号： F16F1/40 , F16F15/04

3. 发明专利

JP2016080051A 免震支持装置审中-公开
标题翻译：基础隔离支持设备
公开(公告)号：JP2016080051A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014211272
申请日：2014-10-15
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫
IPC分类号： F16F1/40 , F16F15/04
摘要：【課題】破裂の虞がない上に、剛性層と弾性層との間の接合の解除の虞もなく、長期に亘って安定に水平剛性(剪断剛性)を低下させることができて、長周期の地震等に対して効果的に構造物を免震支持でき、加えて、製造費用を低減させることができる免震支持装置を提供すること。【解決手段】免震支持装置1は、複数の剛性層としての複数枚の鋼板2及び複数の弾性層としての複数枚のゴム板3を鉛直方向Vに交互に積層して互いに加硫接着をもって接合してなる円柱状の積層体としての円柱状の積層ゴム4と、複数の鋼板2及び複数のゴム板3の夫々の中央部を鉛直方向Vに貫通して積層ゴム4に配されている塑性変形自在な円柱状金属体としての鉛を主成分とした円柱状の鉛プラグ5とを具備している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够长时间稳定地降低水平刚度（剪切刚性）的基础隔离支撑装置，不会在刚性层和弹性层之间发生爆裂和不连接的可能性，执行结构的有效的基础隔离支撑防止长周期地震，并进一步降低其制造成本。解决方案：基座隔离支撑装置1包括作为柱状层叠体的柱状层压橡胶4，其具有多个刚性层的钢板2和多个橡胶板 3作为在垂直方向V上交替层叠并与硫化接合相互连接的多个弹性层，以及布置在叠层橡胶4上的柱状铅塞5，同时穿过多个钢板2和多个钢板2的中心橡胶板3在垂直方向V上，主要由铅作为可塑性柱状金属组成。选择DRA WING：图1

4. 发明专利

JP6430752B2 鉛プラグ入り積層ゴム体审中-公开
公开(公告)号：JP6430752B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2014181992
申请日：2014-09-08
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫
IPC分类号： F16F15/02 , F16F1/40 , F16F7/12 , E04H9/02 , F16F15/04

5. 发明专利

JP6199632B2 免震支持装置有权
公开(公告)号：JP6199632B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013141052
申请日：2013-07-04
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫 , 鈴木清春
IPC分类号： A47B91/02 , A47B97/00 , F16F15/02

6. 发明专利

JP2016056875A 制振機能付き免震構造物审中-公开
标题翻译：具有振动控制功能的地震基座隔离结构
公开(公告)号：JP2016056875A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183776
申请日：2014-09-10
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫 , 澤田毅 , 岩崎雄一
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/04 , F16F15/02
摘要：【課題】高層建築物の上層階における制振機能に優れる制振機能付き免震構造物を提供する。【解決手段】地盤と構造物3との間に配置され、構造物を支持すると共に、構造物の地盤に対する水平方向Hの振動を免震する免震装置4と、構造物の地盤に対する水平方向の振動を制振する制振手段と、地盤に固定された支持台6とを備える制振機能付き免震構造物1であって、制振手段は、下面で支持台の上面に接触して支持台に水平方向に低摩擦で移動自在に支持される質量体5aと、構造物の支持台に対する水平方向の振動に応答して質量体を弾性的な伸縮により水平方向に振動させるように、一端で構造物に他端で質量体に各々連結された弾性体5bと、質量体の支持台に対する水平方向の振動に応じてその振動エネルギを吸収するように、一端で構造物に他端で質量体に各々連結された振動エネルギ吸収手段5cで構成される質量ダンパ5を複数備える制振機能付き免震構造物。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种包括振动控制功能的地震基础隔离结构，其在高层建筑物的上层具有优异的振动控制功能。解决方案：本发明涉及一种具有振动控制功能的地震台面隔离结构1，包括地基基体隔离装置4，布置在地面和结构体3之间，以支撑结构，并相对于地面在水平方向H上去除结构的振动; 振动控制装置，用于控制结构在相对于地面的水平方向H上的振动; 以及固定在地面上的支撑块6。振动控制装置包括多个质量阻尼器5，其由在其下表面处与支撑块的上表面接触的质量体5a构成，并且在支撑块上在水平方向上以低摩擦力可移动地支撑; 弹性体5b的一端在一端连接到结构物，另一端连接到质量体，使得质量体在水平方向上通过响应结构的振动的弹性伸展或收缩而振动在相对于支撑块的水平方向上; 以及振动能量吸收装置5c，每个振动能量吸收装置5c的一端连接到结构，另一端连接到质量体，以便响应于质量体在水平方向上相对于支撑体的振动而吸收振动能量图1.选择图：图1

7. 发明专利

JP6354133B2 免震支持装置有权
公开(公告)号：JP6354133B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2013224786
申请日：2013-10-29
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫 , 鈴木清春
IPC分类号： E04H9/02 , A47B97/00 , F16F15/02
CPC分类号： A47B91/00 , A47B97/00 , E04H9/023

8. 发明专利

JP6199634B2 免震支持装置有权
公开(公告)号：JP6199634B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013143860
申请日：2013-07-09
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫 , 鈴木清春
IPC分类号： A47B97/00 , F16F15/02

9. 发明专利

JP6045876B2 免震・防振装置有权
标题翻译：地震隔离，防振装置
公开(公告)号：JP6045876B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2012227783
申请日：2012-10-15
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：荒水照夫 , 下田郁夫
IPC分类号： F16F15/03 , E04H9/02 , F16F15/02

10. 发明专利

JP2016084696A 下部構造物と上部構造物との間から免震装置を除去する方法又はこれらの間に新たな免震装置を設置する方法审中-公开
标题翻译：从下层结构与上层结构之间移除地震隔离器的方法，以及安装新型地震隔离器之间的方法
公开(公告)号：JP2016084696A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2015118722
申请日：2015-06-11
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：下田郁夫
IPC分类号： E01D22/00 , E04H9/02 , E04G23/02
摘要：【課題】下部構造物と上部構造物との間から免震装置を除去することができなくなる虞を回避でき、しかも、免震装置の上部及び下部のフランジにねじ孔を設ける等の格別な細工を加えなくても、既存の免震装置を下部構造物と上部構造物との間から除去することができ又はそれらの間に新たな免震装置を設置することができる方法を提供すること。【解決手段】免震構造物1では、下部構造物2と上部構造物3との間に免震装置4が所定間隔をもって多数個配置されており、免震装置4により、下部構造物2に対して上部構造物3が支承されて、下部構造物2の地震等の振動に対して上部構造物3が免震されるようになっており、免震装置4は、その冷却により下部構造物2と上部構造物3との間から除去される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够避免地震隔离器不能从下部结构和上部结构之间移除以及从下部结构和上部结构之间移除现有的隔震装置的可能性的方法或者安装新型地震隔离器之间，不需要施加任何特殊的做工，例如在隔震装置的上下法兰上设置螺丝孔。解决方案：在基座隔离结构1中，许多地震隔离器4以规定的间隔布置在下部结构 2和上部结构3，地震隔离器4相对于下部结构2承载上部结构3，并且由于地震等而使上部结构3与下部结构2的振动隔离，并且将地震隔离器4移除当它们被冷却时，从下部结构2和上部结构3之间。选择的图示：图1

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